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55体を超えたのでまとめ(*゜∀゜*)丿※サイズ8200x1100(5.6MB)横幅が10000ピクセルを超えたら縮小率を変えようかと思う(汗)・・・銀(白)髪率高いな……■お絵描き.■ファンタジー.■オリジナル. ■ちびキャラ.
2016/05/25
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名前:イザーク・アマデウス・オームゼン年齢:28種族:人族補足:クロスメイデン銃騎士(契剣の七使徒)銃騎士隊・第一班の隊長です。クロスメイデン編では中心人物です。・・・七使徒五人目(*゜∀゜*)丿■お絵描き.■ファンタジー.■オリジナル. ■ちびキャラ.
2016/05/24
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名前:ユーリ(作り名)年齢:15?種族:人族?補足:クロスメイデン銃騎士(契剣の七使徒)己を「吾」と呼び、古風な喋り方をする“自称”記憶喪失の少年です。契剣の七使徒の顔見せがあるので余計な事を書かなければ血ノ章の次話、余計な事を書いても次々話には登場します。・・・七使徒四人目(*゜∀゜*)丿
2016/05/19
浅井ラボ先生がされ竜8の巻末で語っていた高尚すぎる持論がいつになったら実現するのか気になる今日この頃。・・・最近、血ノ章の2~3幕の補完部分を書いているのですがUPしてよいかどうか迷う描写が所々あります。伝奇の方でよく書くねっとりした愛憎劇になっているのでホントどうしようか迷う。序に血ノ章 4-00【囚姫】の誤字脱字を直しておきました。ここブログ版とHP版に分けていたのでまったく推敲していませんでした。 嘗ての城主は、かなり特異な性癖の持ち主だったらしく、近隣の村々から年端もいかぬ子供ばかりを拐かし、地下の拷問部屋で身の毛も弥立つ所業を夜な夜な繰り返していた。 もっとも、それが因となり公国から直々に粛清対象とされて、貴族位を剥奪された上、家名断絶の処置の憂き目に遭っていた。↓推敲 嘗ての城主は、かなり特異な性癖の持ち主だったらしく、近隣の村々から年端もいかぬ子供ばかりを拐かし、地下の拷問部屋で身の毛も弥立つ所業を夜な夜な繰り返していた。 犯跡は一切残さず、神隠しとして人々に恐れられた。 しかし、無縁塚に破棄されていた遺体の内、奇しくも息のあった子供の口からことが明るみになる。 それが因となり、公国から直々に粛清対象とされ、数十年に及ぶ凶行に終止符が打たれたのだった。 城主は貴族位を剥奪された上、死罪。 家名も断絶の憂き目に遭っていた。その他「徐々」の変換ミスと「線」が被っていた箇所など修正しました。
2016/05/11
初稿:2016.05.02編集:0000.00.00<< 前の話 次の話 >>※光と月ノ章の本編です5-00【禍根】 夜の静けさが支配する白の間に重い沈黙が落ちる。 大聖堂地下で起こった災厄の顛末を報告したエドゥアルトが着席した。 座り際、隣のユイリーンに片目を瞑ってみせるが無視される。「つれないことで」 これさえなければ貴公子の風格漂う若者なのだが、生来染みついた悪癖は死んでも直りそうにない。 青年から円卓を挟んだ上座にシャルロット、向かって右隣りに首席枢機卿のヴィルヘルム、左にファティマ枢機卿が腰を下ろしていた。 人払いをされた広間はランスロット配下の聖堂騎士団によって厳戒態勢がとられている。 緊急に参集されたようで、シャルロットなどは薄い寝間着の上に絹の寛衣を羽織った姿だ。「俄かには信じられません」 それがシャルロットの第一声だった。 現実離れした出来事が立て続けに起きて、頭の中が混乱しているようだ。 だが、初代聖女の言葉や、リュズレイ家が神降ろしの血統であることを考えれば、理解できない話ではなかった。「新体制の地盤を固める大事な時期だというのに、途方もない厄介事を持ち込みおって」 ヴィルヘルム老が鼻掛け眼鏡を卓上に置いて、指先で眉間を抑える。 元老院が機能していない今、教会の政務は七聖省が担っていた。 事実上、その長たる彼が新教皇の変革を外交と内政の両面から支えている。 賢聖と讃えられた前教皇でさえ拭いきれなかった数百年に渡る不正の清算である。 猫の手も借りたい現状で、愚痴のひとつも零したくなるのだろう。 もっともその言葉は、当時教会の汚行に不信感を抱きながら何もできなかった己自身にも向けられていた。「その女性が、エレシアム……お義母さまだったというのは確かなことなのですか?」 シャルロットが悲痛な面持ちで尋ねた。 視線はユイリーンへと向けられている。「わたくしにはそう見え……いえ、そう思えました。 少なくともあのヒトは肖像画にあった前聖女に、そしてソフィアお母さまに瓜二つでした」「あの状況で嘘をつく理由も見当たらないしな」 ユイリーンの意見をエドゥアルトが補足する。「ですが復讐なんて……」 言葉に詰まるシャルロット。「その女性が本当にエレシアムさまであるのなら、教会を恨んでいてもなんら不思議はありませんわ」 羽筆を走らせていたファテマ・イス枢機卿が顔をあげる。 書面には几帳面に議事録が記載されていた。「随分と詳しいようじゃな」 ヴィルヘルム老の鋭い眼光がファティマ・イス枢機卿を射抜く。「ええ、イス家管轄のアンジェスチン修道院がその舞台に選ばれていましたから」「強要はせぬが、話してしまったほうが心も軽くなろうて」 老卿の言葉には、当時の教会の内情を知るものだけが持ち得る重みがあった。 幾許かの沈黙の末、女卿が口を開く。「シャルロット聖下、以前この場所でわたくしが言ったことを覚えていらっしゃいますか?」「はい、時がきたら話すことがあると」 忘れるわけもない。 あの瞬間、あの場からシャルロットの運命は動きだしたのだから。「ええ、それをいまからお話し致します」 ファティマ・イス枢機卿は深く瞑目して言葉をつづけた。 語られたのは、エレシアムがミュークに語った内容とほぼ同一のものだった。 教会と聖アルジャベータ公会がひた隠しにしていた暗部に到る所業である。 真相の近似値を予測していたヴィルヘルム、それに不謹慎を絵に描いたようなエドゥアルトでさえ押し黙る。 なにも知らなかった二人の姫君は尚更衝撃が大きい。 唯一救いとなったのは、当時4歳だったエレシアムの実子が、大火を生き永らえていたという点である。「そうか、ようやく合点がいった。 その時の幼子が、プルミエール姫を攫ったというオルカザード家の者じゃな。 こちらの目的も過去の復讐だと考えて相違ないじゃろうな」 ヴィルヘルム老が右手で顎鬚をなで思索するような仕草をみせた。 カタリナ公女からの密書にオルカザード家に関する事柄も触れられていた為、一同に驚きはない。 しかし、オルカザード家を仮想敵として、屍族との共存を計ろうと考えていた老卿は渋面だ。 復讐鬼と化した忌み子から真相が公になるのなら如何様にも対応策があったのだろう。 そうなれば、前聖女は望まぬ懐妊を強いられたと、偽りの悲劇譚を流布することも厭わなかった筈だ。 エレシアムの名誉を損ねる汚れ役だが、この老人は、進んで引き受ける気骨を兼ね備えている。 全ては現教皇の治世を安定させる為であった。 だがどのような人心操作も、エレシアム本人が語る真実に対しては効果がない。「そのオルカザードの小僧っ子と女神の依代が裏で結びついておるのなら厄介じゃな。 逆に互いを関知せず独自に動いておるならつけ入る隙もあろう」「まさか、噛み合わせるおつもりですか?」 ファティマ・イス枢機卿が責めるように老卿を睨みつけた。 もとを糺せば、彼らは教会の権力闘争が生んだ無辜の犠牲者なのである。 流石に非人道的な行為に思えたのだろう。「為政者は今を生きる人々を第一に考えねばならぬ。 過去を正すことは不可能でも、今ある禍根を摘むことは可能じゃろう。 そしてそれはこのような呪詛を生み出したワシらの責任じゃ」「ヴィルヘルム先生にはなんの責任もありませんわ。 常に教会を正しい方向に導くためにご尽力なさっていたのですから……」 シャルロットが衷情のままに声をあげる。「それは違う。 どのように尊い志も、成し遂げることが適わなければ意味がないのだ。 ワシはそれを嫌というほどこの目で見てきた。 なにより我らの手で救えなかった者たちの怨嗟の鉄槌を受けるのは、ワシのような老害だけで十分じゃ」 ヴィルヘルム老の覚悟にファティマ・イス枢機卿も沈黙する。 老卿は復讐の連鎖を次の世代にまで持ち越すことを、なによりも恐れているようだ。 エレシアムの名を口にしないのも悔恨の証であるのだろう。「話を戻すが、女卿が憂うような展開にはなるまい。 だが、その小僧っ子を改心させないまでも、別の何かで利害の一致を図ることが可能なら、有力な手駒となろう。 どちらにしても戦略を基本方針から練り直しじゃな」「俺は教会がどうなろうと一向に構わないがね。 無論、美女と未来の美女に関しては沽券にかけて守り抜くと誓おう」 黙っていられない性分なのだろう、エドゥアルトが口を挟んできた。「己に必要ないものが、他者にも不要だとは限りません。 アナタもヴィルヘルム先生の教えを受けたのなら理解している筈です」 不謹慎な発言をシャルロットが嗜める。 無論、教会は万人の為にあるわけではない。 それを必要とする全ての者に間口を開いているのだ。 メナディエル正教の本質も、相対的な価値観ではなく、対象を通じて自己を肯定することにより生まれる絶対的な真理である。 少女の内にあるのは、無色透明であるが故の強き信仰だった。「世の中の全てが論理的に解決できるなら苦労はしないさ。 それに己を貫けない人間が、他者の理念まで守りきれるとは思えない。 老卿が仰ったのは、そういうことでもある」「不出来な弟子じゃが、口だけは達者じゃな」 ヴィルヘルム老が口元を緩めて苦笑する。 一方で真意をついていたようで嬉しそうでもあった。 シャルロットが老卿の教えを正しく理解して実行できる教え子なら、エドゥアルトはそれを理解した上で囚われることを拒んだ放蕩者だ。「ま、美人の意見に逆らわないのも俺の主義だから、できる範囲で善処するさ。 そうそう美人といえばウィズイッドのご令嬢の安否も気掛かりだ」 このまま意地を張っても旗色が悪くなることを理解してか、エドゥアルトが話題を転換する。「アナタは本当に女性にしか興味がないのですね」「それだとまるで女なら誰でもいいように聞こえるな。 俺の審美眼に適った“美しい”乙女限定という点をお忘れなきよう」 呆れたシャルロツトが溜息を吐く。 彼女はもう一人の当事者である年の離れた妹に意見を求めることにした。「ウィズイッド家のご当主さまには、人族の男性が同行していたそうですが?」「はい、プルミエールお姉さまの知り合いの髭オヤジ―――いえバルバロトという名の男性です。 詳しい素性はアリエッタに聞いた方が確かですわ」 ユイリーンに話を振られて、扉口で佇んでいたアリエッタがアタフタと挙動不審になる。 関係者ということで騎士見習いながら、中に入れてもらっていたようだ。「え~と話せば長くなるのですが、プルミエールさまが教皇庁に行きたいと駄々をこねて乗り込んだ教会船の船長さんです」 あっさりと主人を売る。 その上、ウィズイッド家がプルミエールを誘拐した件はカタリナ公女に口止めされていたので、バカ騒ぎをして船から落っこちた挙句、行方不明になったことにした。 あながち間違っていないところがなんともいえない。「そうですか、その殿方も無事だといいのですが」 シャルロットが胸元で聖印をきってふたりの無事を祈る。 その様子をエドゥアルトが物言いたげに眺めていたが、隣のユイリーンに咳払いをされて自重する。「殺しても死ぬような手合いにはみえませんでしたわ。 屍族であるウィズイッド家の当主は尚更でしょう」「その点は俺も同感だな。 もっとも、ふたりが無事なら、不滅の魂とやらをもったメナディエルに関しても同様だろう」 ユイリーンとエドゥアルトがあまりにあっけらかんと述べるので、シャルロットも悲壮感のやり場に困る。「それでシャルロット聖下、如何いたしますかな?」 ヴィルヘルム老が頃合いを見計らって決断を促した。「わたしたちも今できることからはじめましょう。 神都の警戒水準を引き上げ、主な宗教施設や外交公館に対する警備強化の通達。 加えて急ぎ救助隊を組織してください。 それと各方面へ内密に使者を立てる必要があります。 不必要に民の不安を煽らぬよう粛々と行動に移ってください」 シャルロットが決然とした表情でそうとりまとめると、出来の良い方の教え子の言葉にヴィルヘルム老が満足気に頷いた。<< 前の話 次の話 >>※気まぐれに推敲致します。推敲後の文章はフリーページorHPの方で反映されます。■小説.■ファンタジー.■オリジナル.
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