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以下は、頭のいい方(テストの出来る方)はスキップしてください。
想像力のある方のみご覧下さい。
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エジプトのピラミッドは砂の中から、紀元前3000年頃に成立した
エジプト王朝の約200年後に造られたと見られるテトラポッド(=Tetrapod)
役割のモノが 多く発見されている。
これらは、洪水や砂漠からナイル・デルタを守る砂 防
推察される。
<Webから洪水や砂漠化防止堤ピラミッド>
他方で、ギザの三大ピラミッドが象徴的であるのは、ランドマーク的な尖塔の
輝き(標高200m=60mの高地に150mクラスのピラミッド)を持った
巨大ピラミッド群だからである。
<Webからギザの三大ピラミッド>
三大ピラミッドにはナイル川を天の川と見立てて、オリオン座のベルトを
描いたという説もあるがエジプト考古庁は認めていない。
当時、近くにあったはずの、惑星Xの位置を示すピラミッドは見つからないだろうか。
現在の星座の位置感覚とは違うはずの何かを探して欲しい。
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中米のメソアメリカ文明(マヤ、テオティワカン、アステカなど),
南米のアンデス文明などでもピラミッドが建設されている。
中米のピラミッドは陵墓、天文台や、主には神殿として使用されている。
<Webからメキシコのピラミッド>
南米のピラミッドは日干し煉瓦を使用した神殿である。
<Webからペルーのピラミッド>
「イタリア」のピラミッドは古代ローマの執政・法務官の墓で、
ヌビアのピラミッドに近い急勾配の傾斜を持ち、
外部は白色の大理石で装飾されている。
ピラミッドは、エジプトだけでなくナイル川の奥深い地区
「ヌビア(金を産出していた場所の意)」に多くある。
そこら当たりには、クシュ文明の遺跡として急傾斜のピラミッドがある。
<Webからクシュ文明のピラミッド>
クシュ文明は、ケルマ、ナパタ、メロエを都としてエジプト文明の
影響を受けていた。
ナパタでの第25王朝の時代にエジプトを征服しファラオとなった。
エジプト統治はアッシリアの攻撃の前に短命に終わったが、
メロエではピラミッドは数百年間で王墓として爆発的に建造された。
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アフリカ大陸と南米大陸の両方に約4,600年前から約1,000年前に
建造された ピラミッドがそれぞれ存在することは、
両大陸が二つに引き裂かれた証拠である。
両大陸の海岸線を境に見れば、二つに引き裂かれたことが判る。
<ウェーゲナー「大陸と海洋の起源:第4版1929年」>
小生は惑星Xが1.5万年の周期で太陽を公転しているとして、
惑星Xが地球に近づいた時に両大陸が分離移動したと勝手に思う。
<惑星Xの仮説軌道:WIKIPEDIA>
地表が軽く感じられるくらいで、大陸が分離し、
ピラミッドの建設も容易であっただろうと思う。
石組みも巨石が軽く感じられる時代でないと無理だと思う。
「出エジプト記=BC 1350~1250年」を思い出して欲しい。
大陸が移動するのに超長期を要したように理解されているが、
惑星Xが接近した数千年前の地球引力が弱まった時期の移動であるから、
急速な移動、大陸分離が比較的短期になされていないだろうか。
例えば、月面での人間は飛び跳ねるのが地上に比べて遙かに
高くできる。
地殻を軽く感じるほどの場合は、大陸の移動速度は増すであろう。
数千年前と言えば、「出エジプト記」の時期、
ノアの方舟の時期にも当てはまる。
旧約聖書は、このような天地異変を記録した歴史書かも知れない。
両大陸の原始的人類、動物などのDNAを調べて貰いたい。
奴隷の人身売買を伴う植民地支配を行っているから
DNAは混乱しているかも知れないが、
できるだけ原住民・未開人、動物などを比較すればいい。
人類が大航海で移動していなくても、大陸が引き裂かれたのなら、
両大陸におなじようなDNAが存在するはずである。
1492年のコロンブスの新大陸発見の遙かに前に、
原始的人類が大陸分離・移動と共に、元の大陸から切り離され、
既に居住していたのではないだろうか。
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つまり、地球には隕石衝突というディープインパクトのほかに、
周期的に1.5万年ごとに訪れる惑星Xの引力による大陸移動・衝突
などが起こっていないだろうか。
1.5万年だと現人類が経験できた時代である。
大陸が少しずつしか動かないのではなくて、
惑星Xの引力のお陰で、急速なスピードで大陸が移動したのが、
「人類が知見出来た時代」にあったことをだれか証明して欲しい。
また、惑星Xとその軌道を早く探し出して欲しいモノである。
「怖いモノ見たさ」、という訳である。
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小生は、脳幹梗塞であり、いわば、
小学生程度の、いや、幼稚園児と同程度の想像力である。
宗教学者ほどの緻密、高級な頭は持ち合わせていない。
小生には、こちらの方が、「常識」や「こじつけ」を多用していると思う。
なぜなら、素晴らしい数式は、其れが成立するためには、
他の事情が一定であるとする、厳しい条件の中でないと
成立しないのである。
条件=「問題の所在」を検証してから、理論を構築すべきである。
条件なしには理論は構築できないから、
其れを無視=neglectした理論には欠陥が存在するはずである。
それ故に、過激派は理論的ではあり得ず、始末に負えないのである。
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「 地球の常識」では、大陸の分離は人類の誕生前に起こっているとの
前提がある。
アフリカから分離した大陸を陸伝いに移動した人もいるであろうが、
「人類の誕生後に大陸分離」が起こっているかも知れない。
たとえば、氷河の上に二人の人間がいるとする。
氷河が真ん中で二つに割れてアフリカと南米に分かれたら
どうだろうか。
わざわざ、陸地伝いに移動しなくても、また、大航海をしないでも
人類は両大陸に存在しよう。
西洋人の新大陸「発見」、コンキスタドールなどの「正当化」という
「常識」を覆して欲しい。
惑星Xがもし存在するなら、賢者が隠しても、
いずれは自ら姿を現すことになる。
早急な宇宙対策を国連は行うべきであろう。
惑星Xの謎解きを判明したい。
脱線した。
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いつもの呆け頭の、「真夏の夜の夢」物語である。
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