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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Dec 10, 2016
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鳥インフルエンザの猛攻である。


   < 「高病原性鳥インフルエンザと野鳥について」:環境省


 鳥とは空を飛ぶし、さらには渡り鳥として世界中を季節的に住処としている。

 蚊のように飛ぶ距離も限られる昆虫とは移動規模で異なる。

 このような渡り鳥が日本国内で家禽である鶏やアヒル、

 動物園の鳥達に恐ろしいウイルスを撒き散らしている。






 互いに接近できないようにする方法を行うにしても、

 蚊や、蚤、ダニなどの媒介や、空気感染などもあるから防疫体制は

 極めて難しいと素人でも感じる。



 このようなウイルスはそもそも突然変異で姿を次々と変えてきている。

 その発生場所を世界の研究機関が突きとめて、

 遮断しなければならないのに、後手後手に回っていないだろうか。



 一部には、ウイルスは家禽や家畜などの不衛生な飼育環境から

 発生していないだろうか。

 世界のウイルスの発生場所を突きとめて、



 渡り鳥のルートは下記が確認されている。

1.東南アジアー日本ーシベリアーヨーロッパ

2.東南アジアー日本ーシベリアーアリューシャン列島ーアラスカーアメリカ


 鳥インフルエンザの大発生が確認されたアジアの8ヶ国は

 韓国、ベトナム、日本、タイ、カンボジア、ラオス、インドネシア、中国という。



 家禽は鳥肉や排泄物を介して人への感染・発病の媒体となっており、

 アゼルバイジャン、カンボジア、中国(香港含む)、ジブチ、エジプト、インドネシア、

 イラク、タイ、トルコ、ベトナムで人への感染が報告されている。








         < 日本に渡来する渡り鳥の想定図:環境省から






 その発生場所の一部として広大な中国大陸は大丈夫であろうか。

 中国大陸では毎年のようにウイルス感染が確認されているが、

 日本のような殺処分での感染防止でなく、

 不十分なワクチン接種で対応しているために、

 ウイルスが除去できずに国内外に感染を広めていると言われている。

 国土を拡大することに核心的利益を持ち出す前に、

 ウイルスの拡大を自国の領土内に留めて抑制排除することに努めて貰いたい。

 中国→韓国→日本は偏西風の道筋でもあり、

 古来からの文化の伝来、爆買い観光客だけでなく、黄砂などもやってくる。

 渡り鳥もやってくるから、元を絶って貰いたいモノである。

 この中国は、産業の急速な発展でPM2.5などの空気汚染や、

 家禽、養豚などで不衛生なウイルスが発生しているようだ。

 産業の発展は素晴らしいが、日本がかつて経験したように産業公害が

 著しく蔓延している。

 世界のインフラ基盤を整備する前に、

 国内の産業環境基盤の改善を行わないと、

 自国国民は汚れた空気で息も出来なくなってしまうことを懸念する。

 「 AIIB 」で世界を救う前に、自国内の家禽・家畜などの飼育のインフラ整備に

 励むことで、 Pandemicな鳥インフルエンザ などを防いでもらいたいと思う。



 日本人の多くが先祖を大陸に持つと呆け頭は素朴に考えている。

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 なぜだか証明されていないが・・・

 惑星Xが太陽系に接近し、

 外縁天体が一斉にその反対側に並ぶのが1万5千年周期という。

 惑星Xがアメリカ大陸とアフリカ大陸を引き裂いたのではないだろうか。

 インド亜大陸もユーラシア大陸に引き寄せられ、ヒマラヤ山脈を形成したのかも。

 日本列島は伊豆半島共に引き寄せられて富士山が形成されたのではないか。

 元々南に捩れていた日本の諸島がタツノオトシゴのように立ち上がったのかも。

   地殻が短時間に動くわけがないと思う方は、御嶽山で火砕流が駆け下った

 速度を甘く見ていないだろうか。

 太陽系の引力が異変をきたした時代は、周期的に数千年は存在し、

 その間は、恐竜が地上を闊歩し、翼竜が空を滑空できたのでは。

 地球に巨石時代があるが、インカの精密な石組み、大ピラミッドなどの建設も

 このような引力変化の時期と重なっては居ないだろうか。

 地球に46億年の歴史があれば、惑星Xが1.5万年の周期で訪れるとすれば、

 このような引力異常の機会は30.7万回(=46億/1.5万)もあったことになろう。

 すくなくても、現代の人類は「出エジプト記」の頃には経験したはず?

 なのだが、神話の世界へと追いやっている。

 呆けの空想であり失念願いたい。

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    < 中国遼東半島:WIKIPEDIA

  もともと中国、朝鮮、日本は啀み合うような関係ではない。

  呆けのついでだが、遼東半島、朝鮮半島の大陸分離も「その頃」ではないだろうか。

  あくまで呆け頭の空想に過ぎないので失念ください。




      < 惑星Xの軌道と外縁天体の軌道:WIKIPEDIA






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Last updated  Dec 10, 2016 01:54:33 PM
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