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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Feb 4, 2017
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 小生は、旧住宅金融公庫、etc.からの借り入れで自宅を建設した。

 住宅公庫の金利は当時は相対的に低かったのだが、

日銀の過剰流動性政策→さらに気の狂ったようなマイナス金利政策

(これは的外れなトランプ批判をまともに受けているが・・・)

で、長期金利が歴史的な低水準となったために、

[繰り上げ償還]を行い、今は、同公庫からの借り入れはない。

 しかし、旧住宅公庫借り入れと同時に、自宅を火災保険に付保

しなければならず、同公庫は火災保険に質権設定したのだろう。



当初の火災保険は、選択であろうが、幹事保険会社が握ったままであった。

 それが、この4月(当初の借入期限)で消滅する。

 その建物の火災・地震保険を何処にするかは

「小生が決めなければならない」。

 そのことは、Feb. 2 のブログでクドクドと述べた。



 建物の地震保険の控除証明書は毎年ゞキチンと来ている。

 それは、e-taxにより申告した。

 しかし、家財の地震保険の控除証明書が見つからなかった。

 e-tax申告手続きの終了は Feb. 25に記してあるが、

昨夜、家財の地震保険控除証明書が、保険継続証明書とともに



 呆けの小生は、「火災保険の継続証明書」の標記だけ見て、

奥に仕舞っていたらしい。

 T社J代理店からの封書には、「 地震保険控除証明書在 」の文字はない。





自分が確定申告で還付金を貰う場合に、間違いに気付き、修正申告をすべきか迷った。

 正確には、前年の所得の申告期限3月15日の前に訂正して再度提出するものは、

1.訂正申告、

申告期限の15日を越えて確定後に(5年以内に)提出するものを修正申告と言うらしい。

 小生は、修正申告はよく見たが、訂正申告は自分がはじめて行うことになる。



 国税庁のホームページをさっと見ただけでは、

「修正申告の窓」はハッキリしているが、

「訂正申告」の窓はない。

 国税庁のホームページは申告をした人が、自分の申告したものを

来年でも使えるように保存している。

 いま、申告したばかりのものを簡単に書き換えてどうするのか、

と小生は思った。

 しかし、素人の申告は間違いが多く、「確定」しかねるのが、

「確定申告」なのだろう。

 先に行っては「訂正」が出来ないので、「戻る」を何回か押すと、

「控除金額の訂正」などなどが現れるではないか。

 小生の目的は、「地震保険控除項目」である。

 其処を開いて、「もう一件追加」を押すと、(T社の家財の)地震保険控除項目

が記入できた。

 国税庁は、e-taxが第一回完了前であると、「戻る」を押した場合は、

該当頁の全ての数字がキャンセルされるが、

一端、e-taxで申告が完了してしまうと、「戻る」を押しても、

前の数字・文字は維持されており、「訂正」の画面になるらしい。

 換言すると、当初は「入力」であり、「戻る」では全ページがキャンセルされるが、

一端申告がなされると、「訂正」画面となるため、「戻る」を押しても、

申告時の数字・文字は生きているのである。



 今年は、何とか「確定申告」・「訂正申告」が完了した。

 呆けの小生は、保険を、「建物」と「家財・個人賠償など」別々に

行うなどの煩雑さは避けたいものである。



 今後、小生は、益々呆けてくるから、

家内の言うように、出来るだけ簡単に、

明瞭に、家族の判るように残してやるのが一番である。

★ 






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Last updated  Feb 4, 2017 02:27:26 PM
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