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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Aug 3, 2017
XML
カテゴリ: PC・家電


 随分前であるが、日本~B国を行き来するテニス仲間(=Friend)と

「通常のメール」で連絡を取り合っていた。

 途中で、仲間Fがメールアドレスを変更したりしたので

メールでの連絡が途絶えてしまった。

 他方で、「 Facebook 」から「お友達ではありませんか」という

メールが毎日のように飛び込む。

 その中に、仲間(Fとする)とほぼ同年配で、同じフルネームが



ずいぶん経って、「Facebook」から「友達リクエストの承認」が下りた、

との報告を受けた。

 友達はその「友人F」だけでいいのであるが、

Facebookはお節介にも、「その友達の友達」が共通の友達かもと

見知らぬ人々を次々とリストアップしてくる。

 もっとも、小生は彼らの中には知り合いはいないのだが、

「友人の友達には B国人& B国在住日本人」がいるから、

B国と行き来する「真の友人F」に間違いないと判断したのである。



 友人とネットで再会できたことは良かったのであるが、

Facebookの操作に不慣れな小生は、



「Facebookで近況を知らせあったり、写真を交換したりして、

楽しく交流しましょう。」の文言通りに、

近況を「 タイムライン:SNS 」で伝えた。

「友人F」へのタイムライン(=Tfとする)は見直すと一番上の段にある。



 つまり、

「友人の友達Aからのタイムライン= Ta とする」が表示されており、

その「Ta」への「いいね!」や「コメントする」マークがあり、

「コメント欄」もあるのだ。

 本来は Tf のタイムラインに書き込むべきなのに、

間違って Ta のタイムラインに書き込んでしまった。

 これでは、「友人F」と友達A との会話のタイムラインに、

「Aからは、見ず知らずの第三者たる小生 I 」が介入することになる。



 当然にして、プライバシーを侵されたと感じた友人Fから、

何故、あなたが友達Aにメールしたのだろうか?

と訝られてしまった。

 振り返ると、タイムラインは Ta のみでなく Tb なども続いている。

 Facebookの仕組みが、個人間のみでなく、友人F のお友達 A,B,C,・・・

とも、繋がっているのである。

 これでは、共通の仲間ならもちろんいいのだが、

共通でない仲間にも情報が洩れるというより、

情報は共有される=「筒抜け」・・・のではなかろうか。



 小生は同じ大学の卒業生仲間と「ゼミ仲間同士」、「クラス同士」などの

「ホームページ兼メーリングリスト」(閉鎖型である)を運営しているが、

Facebookはその特殊な開放型の様な気がする。

 むしろ開放型に近いFacebookはお友達の輪がどんどん広がる機能を有しているのだろう。

 機密好きな大学の仲間からは、「プライバシーや機密が漏れる」と

大反対されることは必至である。

 Facebookの心を許せる友達の輪を広げる仕組みは、

それに相応した情報伝達に使用することで目的が果たせる。

 二人だけの機密な情報は、Facebookのタイムラインで

共通でない友人には見せないほうが良いように思う。

 つまり、うまく言えないが、友人F のFacebook仲間は、

グループ集合F のなかには F が承認するならだれでも入れる。

 グループFは全権がFに委ねられており、他の会員はそれを承知で互いに見ず知らずでも

加入するような気がする。

 そのグループのサブグループ(A,B,C)、(K,L,M)などが独立して存在できないだろうか。

 言いたいことは、開放型に近いFacebookのなかで、会員間を横断的につなぐ新しい

グループがその管理者の管理の下で同時に存立できないだろうか。

 しかし、これでは、無意味なグループがゴミのようにネットに存在するから意味をなさない。

 小生自身がFacebookの性質を理解して、それなりの利用方法を講ずるべきであろう。



 もっとも、小生は、 Gmail の方が、パソコン、スマートフォンのどちらからも

見られるように、専門家の息子に設定してもらっているから

Gmailで大丈夫である。

 そういえば、友人Fから最近「icloud.com」のアドレスを聞いた。

 Apple IDを作るとクラウドサービスでメールサービスが付き、

その Domain が「icloud.com」なのだから、Gmail に似たようなものである。

 お詫びに、小生の Gmail から「icloud.com」へ上記の顛末を知らしたい。

 滅多にメールを開かない友人なので、上手くいくかは分からない。

・・・

 「icloud.com」で友人からメールがその後届いた。

 地球の反対側でもメールは「icloud」で届くようである。

 もっとも、近くの中国では、メール、ブログなどは外国からの遮断が

「政権の核心的利益」で行われているという。

 幸いB国は遮断がなさそうであり、呆けブログでも見られるかもしれない。

 もっとも、見ることができても、見る価値については小生には自信がないが・・・

・・・



 話かわって、スマートフォンでの  FaceTime  では、相手の顔を見ながら話せるので 

オレオレ詐欺を防ぐには絶大な利用方法である、ことを付記しておきたい。

 相手の顔も記録して置けば逮捕にもつながるから、金策の電話は FaceTime 以外は

受け付けないことにすべきである。

 ただし、FaceTimeは、「アドレス交換した人の間のTV電話」であり、

かつ、 Apple のiOSデバイス所有者同士 でなければならない、という制約がある。

 「icloud」を使用する友人F は Apple ID を持っているのだろうから、

FaceTime も使用できるかもしれない。

 益々便利となるが、プライバシー保護はもっと大事になる。

 オレオレ詐欺の心配のない連絡なら、Gmail や icloud や Facebook などで

十分であり、FaceTime で驚かすようなことはしないでおこう。



 呆けのボヤキなので間違いも多いかも・・・



:::付録:::


 ・ Facebook



    <詳しくは→https://www.facebook.com/>





 ・ FaceTime







    <詳しくは→https://support.apple.com/ja-jp/HT204380>






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Last updated  Aug 3, 2017 01:24:56 PM
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