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(0) Apr 2, 2018
カテゴリ： 自治体、地元、遺産など
★
小生は、国府台スポーツセンターで、
体育館では太極拳やトレーニングを、
テニスコートでは硬式テニスを
随分長い間行ってきた。
国府台地区スポーツセンターでの
テニスコートは、9面から3面に
減らされていたが、ついに本年度
から全て使用ができなくなった。
当市としては、国体クラスの
大きな観覧席付きの12面コートは
直線距離にして6km
(所用時間で40〜50分=自転車)離れて
いる東北部地区に出来た。
東北部地区はスポーツ施設がなかった
のでそれ自体は喜ばしい。
市としても、テニス競技を誘致するのに
有利な施設の誕生である。
しかし、地域スポーツ振興の観点からは、
西北部地区から公共のテニスコートが
全く失われてしまった。
車を運転する人には、何とかなるが、
自転車の人達には道路事情がわるく、
また、お天気が不安定なときには
無事に家路につくか運任せとなる。
市スポーツ課としては、代替施設の建設を
目指したが、公園の指定がないにもかかわらず
桜の木を伐採するに際して、反対運動に会い、
頓挫した。
もともと、スポーツセンターが、
公園の指定内にあり、建物立て直しで
建物建蔽率が違反するからテニスコートが
犠牲になった経緯がある。
今や、その建蔽率も県の裁量となっており、
テニスコートも廃止予定の、
ハードコート3面やオムニコート3面のどちらか
を残す選択肢がある。
また、桜が生えていない、川縁の空き地の利用
も選択肢がある。
早朝テニスや地域スポーツ振興テニスとして、
老若男女市民が一堂に集まる団体の健康的活動
には、健康市を宣言する以上は、
市長や市議会議員の廃止する意見は論外だろう。
今後、暫くは、地域スポーツ振興テニスは、
遠い東北部地区の12面コートを9〜13時まで
利用せざるを得ない。
このコートの利用時間は、早朝テニスの時間帯
の7〜9時には合致しないため論外であり、
東京医科歯科大学教養部のテニス部が使用しない
6:30〜8:30を臨時に使わせてもらうことだが、
今までは、3面を使用していたので、2面では
不都合も生じる。
駐車場もスポーツセンターの臨時駐車場を
使用するから、若干の不便も伴う。
スポーツ器具保管倉庫も失ってしまう。
スポーツ都市=健康都市としても、
西北部地区には、せめて団体使用を優先する
テニスコート3面を設置するような、
市長や市議会議員が生まれて欲しい。
桜が満開な時期を賞でることも日本人であるが、
老若男女の市民達が団体スポーツを通して健康な
人生を送れてこそ幸せだと思う。
小生は、
腰椎椎間板ヘルニアで足腰が立たないが、
リハビリを目指してデイケアでリハビリ
して再びテニスコートに立つことを目指す。
早朝テニスや、地域スポーツ振興テニスが、
国府台地区で再び可能となるような、
市長や市議会議員が現れることを願う。
国家単位のスポーツ庁長官も、
健康都市として宣言していながらも、
地域スポーツ振興が損なわれる
地域コート潰しには注意喚起を願いたい。
★
小生は、国府台スポーツセンターで、
体育館では太極拳やトレーニングを、
テニスコートでは硬式テニスを
随分長い間行ってきた。
国府台地区スポーツセンターでの
テニスコートは、9面から3面に
減らされていたが、ついに本年度
から全て使用ができなくなった。
当市としては、国体クラスの
大きな観覧席付きの12面コートは
直線距離にして6km
(所用時間で40〜50分=自転車)離れて
いる東北部地区に出来た。
東北部地区はスポーツ施設がなかった
のでそれ自体は喜ばしい。
市としても、テニス競技を誘致するのに
有利な施設の誕生である。
しかし、地域スポーツ振興の観点からは、
西北部地区から公共のテニスコートが
全く失われてしまった。
車を運転する人には、何とかなるが、
自転車の人達には道路事情がわるく、
また、お天気が不安定なときには
無事に家路につくか運任せとなる。
市スポーツ課としては、代替施設の建設を
目指したが、公園の指定がないにもかかわらず
桜の木を伐採するに際して、反対運動に会い、
頓挫した。
もともと、スポーツセンターが、
公園の指定内にあり、建物立て直しで
建物建蔽率が違反するからテニスコートが
犠牲になった経緯がある。
今や、その建蔽率も県の裁量となっており、
テニスコートも廃止予定の、
ハードコート3面やオムニコート3面のどちらか
を残す選択肢がある。
また、桜が生えていない、川縁の空き地の利用
も選択肢がある。
早朝テニスや地域スポーツ振興テニスとして、
老若男女市民が一堂に集まる団体の健康的活動
には、健康市を宣言する以上は、
市長や市議会議員の廃止する意見は論外だろう。
今後、暫くは、地域スポーツ振興テニスは、
遠い東北部地区の12面コートを9〜13時まで
利用せざるを得ない。
このコートの利用時間は、早朝テニスの時間帯
の7〜9時には合致しないため論外であり、
東京医科歯科大学教養部のテニス部が使用しない
6:30〜8:30を臨時に使わせてもらうことだが、
今までは、3面を使用していたので、2面では
不都合も生じる。
駐車場もスポーツセンターの臨時駐車場を
使用するから、若干の不便も伴う。
スポーツ器具保管倉庫も失ってしまう。
スポーツ都市=健康都市としても、
西北部地区には、せめて団体使用を優先する
テニスコート3面を設置するような、
市長や市議会議員が生まれて欲しい。
桜が満開な時期を賞でることも日本人であるが、
老若男女の市民達が団体スポーツを通して健康な
人生を送れてこそ幸せだと思う。
小生は、
腰椎椎間板ヘルニアで足腰が立たないが、
リハビリを目指してデイケアでリハビリ
して再びテニスコートに立つことを目指す。
早朝テニスや、地域スポーツ振興テニスが、
国府台地区で再び可能となるような、
市長や市議会議員が現れることを願う。
国家単位のスポーツ庁長官も、
健康都市として宣言していながらも、
地域スポーツ振興が損なわれる
地域コート潰しには注意喚起を願いたい。
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