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Apr 17, 2023
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カテゴリ: 生活全般





芝桜公園





​​​​​ 小生は、尿道の検査で頭のMRIを受ける羽目になった。

 今回は頭の検査であるから尿道に取り付けてある

「尿道磁気ストッパー」(尿道のゴム管に差し込む

プラスティックと磁石で工作した弁)は関係ない

だろうとの医師の判断で注意はされなかった。 

 しかし、大きなMRIを使い、体全体が入るMRIで

磁力的には関係があるからと別の病院の泌尿器科で貰って

                  ・・・・・・・・・・・・
いた「 臨時のプラスチック製ストッパー 」を持参していった。

 この病院の MRI技師 は、「磁気尿道ストッパー」は

小生の思った通り~~~

MRI室に持ち込めない代物(MRI破損原因)と判断して、

除外した。(小生の判断が医師より正しかった。)

 小生の素人でも、「MRI磁気室には持ち込んでは

       ・・・・・・・・・・
ならないものは磁気に反応するものだ」と理解している。

「ヒートテック」、「刺青」 なども熱に反応する素材を

編み・組込んでいるからである。

 「尿道磁気ストッパー」は2時間毎に尿を取り出すための

便利な器具であり保険外の費用が発生するものである。

 1.有料であること、2.毎回の取り換えだと費用がかさむ、

3.スポーツ選手以外はあまり知られていない、4.その他から

余り知られていない代物である。

 これは1.夜間用の尿袋の補助器具であり、2.普通の生活を

望むものには必須のものであり、3.小生のように頻繁にトイレに

行くものには定時間(2時間)だけトイレが我慢できればよいから、

寧ろ便利重宝である(但し、 便利過ぎて手放せない逆の効果もある )。​

 とにかく、医師には認知症気味だと言われっぱなしだから、MRI

技師を含めて、自分から正しい判断ができたと思うことができた。

 賢明なる諸兄には、正常な医師でもいつも正しい判断はできて

いないことの証明にもなりそうである~~~。

 昨日は、「北総線の全ての駅にはエレベーターが完備されている

=事実」、と、「そのエレベーターの位置が邪魔な 花屋のために視覚

では盲点 となっている」ことの矛盾~~~今一つ工夫が足りない事、

を挙げてみた。

                                ・・
​​  医学的には、視覚的に錯覚であることでも、

キチンと判断できる
医師でなければなるまい。

 ・・・・・・・・
 医師だから正しいとは限らないのである。

 特に、医療行為が他分野に跨る場合、

余りに専門化した医療分野では


単純なことでも医師は判断できないようである。

 多くの複雑な病気を診察・体験しておかないと、

あまりに専門化した大学病院では、

広範な分野に跨る病気では


その判断は危険極まりないと言えよう。

​​​
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Last updated  Apr 17, 2023 10:11:18 AM
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