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ピエリで購入したもの風水で豚は幸福を招くと聞いたから豚のティッシュケースカバー娘のお気に入りになりました豚になりきって「よろしくブー」とか言うと大喜びあと、この本信じて毎晩書いてます
2008.09.30
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先週の木曜日、会社の健康診断で便に潜血反応が出た夫が再検査のために近所の病院へ行きました。ポリープが見つかればそのまま手術だって。朝一で出かけ、昼過ぎても連絡ナシ夕方、電話があり手術したとのこと。念のために一泊。翌日帰って来た夫は元気そうで一安心安静にしてなきゃいけないのかと思ったら「ずっと寝てたから寝過ぎで頭が痛い」ということでランチを食べに行くことに子連れではなかなか行きにくいインドカレーのお店へ。国道8号線沿い竜王町の「ジャスミン」へ。1週間お風呂と(シャワーのみOK)お酒を禁止された。って、刺激物は大丈夫なんだろうか…いきなりインド人が出てきたからビックリしたけど日本語は通じるので緊張する必要はなかった。チキンカレーがめちゃくちゃ美味しかったナンが甘めで、そのまま食べても美味しい娘が学校から帰るまで時間があったので9月20日にオープンしたばかりのショッピングモール「ピエリ守山」へGO広いっ通路がめちゃくちゃ広いっ滋賀県の土地がいかに安いかを思い知らされる広さ中にあるスーパーで食料品を少し買って水出しコーヒーをテイクアウトして帰宅。先に帰っていた娘に「どこ行ってたのよー」と怒られる。ちゃんと宿題してたんだね。エライエライ翌日、土曜日。夫も術後だし、今日はのんびりしよう、と思ってたら早起きした夫が「天気が良いから出かけようか」だって行った先は「ピエリ守山」天気関係ないやんペットショップで可愛いワンコとニャンコを見て、バイキングで苦しいほど食べて、夫と娘はキッズコーナーで閉店間際まで遊び、私は店内をウロウロ徘徊。最後にもう一回ペットショップへ。朝見たスタッフのお兄さんがまだいたのにビックリ何時間残業させられてるんだろうたぶん、むこうも「アンタら、まだいたの」って呆れてたと思う遊べる店だまた行こうトイレの手洗い場が色々なテーマで装飾されてて楽しい
2008.09.30
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我が家には普通の掃除機がありませんでした。マキタのハンドクリーナーだけ。けっこう吸引力あるしフローリングと畳だけの狭い我が家では1回の充電で家中掃除できちゃう。でも、充電し忘れた時は掃除できないバッテリーが切れるまでがダルい。中途半端に充電すると電池がダメになるって言うし…。本格的に掃除をしたいときには棟続きの実家からカナダ製(?)のバカでかい重たいのを借りてましたが運んでくるのが面倒臭いで、見つけたのがコレこのガンダムカラーに一目惚れ届いた実物も期待を裏切らない可愛さしかも小さい国産メーカーのを使ったことがないから音のうるささはよくわからない。たしかに静かではないからアパートとか音漏れを気にしなくちゃいけないお家には無理かも。本屋で立ち読みした「買ってはいけない」(シリーズ何作目かは忘れた)にダイソンの掃除機も載ってました騒音と宣伝してるほど排気がクリーンではない、ということで…。喘息持ちで本気でハウスダストやダニを取り尽くしたい人は「オキシジェン」が良いそうです。部屋に20万個のホコリを撒いてのお掃除実験。オキシジェンはゼロにできたそうです。ダイソンは1万4千個のホコリが残った(もしくは排気から出てきた?)そうです。性能でいえば「オキシジェン」なのでしょうけど(音も静からしいし)デザインがマトモすぎて私にはツマラナイ単純に考えてホコリを10分の1以下にできるならデザインが面白い方がいいというわけで、我が家はダイソン毎日かけてもビックリするくらいゴミが取れるので毎回捨てます。やっぱり紙パック不要は良いです
2008.09.30
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あーっもうーっまた買っちゃったよ可愛いケープ今年は七五三なのですが経済的な理由で着物が用意できそうにありません安物は買いたくないしレンタルも面倒くさい一月に祖父が亡くなったのであんまりお祝いムードでもないしでもお参りには行っときたいから卒園・入学に着せた黒ドレスを着せようと思ってます。11月と言うと肌寒い可能性もあるので羽織るものが必要よねと夫を説得しようこれも欲しいけど今回はガマン。
2008.09.15
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私は野生の撫子を見たことがありませんでした。うちの地区では夏休みの最後の1週だけラジオ体操があります。子どもの数も少ないのですが草ボーボーの狭い公園でやります。娘も一昨年は行きましたが、去年は「蛇が出そうで怖いから行かない」と欠席しました。先々週の日曜日、8月24日。30日の土曜日に自治会の夏祭りが予定されていたので班長の夫は会場の草刈りに行きました。夫に「ついでにラジオ体操の公園もやっといてよ」と頼むと「え~(テンション低)」と嫌そうでしたが、やってくれました。今年の1月に他界した祖父の形見の草刈り機で。おじいちゃん、ひ孫のために役に立ったよその時に付いて行ってた娘が持ち帰ってくれたのがカワラナデシコです。熱い手に握りしめられて、すでに萎れかけていましたが水切りすると復活しました。数日咲き、さすがに終わりましたが驚いたことに持ち帰った時には堅い蕾だったのが色づき始めていました。この写真はその蕾が開いたものです。こんなに強い生命力を宿しているとは思えない可憐な花。たおやかな姿に芯の強さを秘めている、それが本当の大和撫子なんだなぁとつくづく感じ入った35の夏でした。
2008.09.04
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