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恒例の、内輪(クラブ・自治会活動つながり)だけで夏冬に集まる高校の同窓会に行ってまいりました。先々週、大暴走した前科があるので、今回は飛ばさないように自重。#だって、今日は酔いつぶれても点滴してくれる人がおらんもん(違)今回の集まりは、学年が最大8つ違うので、クラス同窓会などとは違って、伝統や代々の在校生に継承されていること以外の「共通の思い出」というのは少ないのですが、それでも、あの校舎で「時期は違えども青春の3年間を同じ空間で過ごした」という経験が、不思議な仲間意識というか、それぞれを「あの時・あの空間」に逆戻りさせてくれるのかも知れません。一通り、近況やら自分達の在学中の話に花が咲いた後、話題は母校の現在の話に。たぶん、受験を控えた中学生(それも、該当学区に住んでる)を持つ私が、今回のメンツの中では母校の現状についていちばん詳しかったのではないかしら。学校説明会とか行ってるし、通勤で母校の横を通って、毎日のように生徒を見てるので。それで、何が嫌って、母校がヘンに私立中高一貫校を意識してるのが、激しくウザい。自主自律を掲げて、我々の先輩(かつ恩師)が制服を撤廃したにもかかわらず、今春から(デザインは昔の紺ブレとは違い、ミニスカにすれば萌え系にも対応できるタイプの今風のブレザー)「標準服着用推奨」になってて。#もっとも、男子はほとんど標準服着てなくてオタ系の「京大ルック」ですし、女子はトップスやリボンを手持ちの私服に替えて適当に着崩してますけどね。校長先生の言い分が、また激しくムカつく。「OBの方々はよく、昔は無茶やっても結果的にはそこそこ勉強してたとか、自己管理能力があったとか、そういうことを仰いますけれども、今の子供達にそんなことを期待しても無理です。大人が道筋を作って、きちっきちっと管理していかないと、どんどん堕落していきますので」・・・・・アンタ、入学試験やって自分達で生徒選んどいて、その言い方はどうなのよ?自分の選んだ生徒達の潜在能力を、もう少し信じてやってもいいんじゃないの?っていうか、大人が作った道筋がなくてもやっていけるような生徒を育てようとか、そういう気概はないの?ものの考え方とか、人間してのもっと根幹の部分を鍛えるのも、この時期にしかできないんじゃないの?それも、「運動部に入りさえすれば、文武両道で心身共に鍛えられる」というような、単純なものではないと思うのね。当時は然して意識はしていなかったけれど、在学当時は、先生達や生徒同士で丁々発止やり合う(もちろん、喧嘩とか殴り合いじゃないですよ)中で、ディベート能力とか、相手の考えや先々の展開を「読む」能力を、相当トレーニングされたと思うんです。○○大学に○人合格、っていうのも、大事なのかも知れないけど。エスカレートするとしまいに先日問題になった「合格者水増し」みたいなことになりゃあせんかと。高校は、単なる大学進学のための予備学校ではないと、私は思っているからね。まあ、こんなこと、すでに卒業してしまった、そこらの一主婦が言ったってどうなるってわけでもないし、学校関係者にしてみればそれも京大や阪大出ならいざ知らず、「たかが私立薬大出のお前が言うな」なんだろうけども。でも、「自分の子供を通わせたい学校かどうか」っていうのは、結構大事なポイントだと思うけど?受験予備校に成り下がってしまったようなところには、行けるかどうかは別として、自分の子供を安心して任せられるかと言ったら、ちょっとギモンだぞ?たぶんね、校風が受験予備校風味になってきたのは、目ぼしい「名物先生」達が次々と私立中高一貫校や有名予備校に引き抜かれ、老朽化の名の下に、校舎がガラス張りのモダンな(品のない安っぽいラブホみたいなとも言う)建物に建て替わってからではないかと思うのね。今はもうないけれど、1階部分の天井がやたらと高い、昭和初期に建てられたあの格調高い(!)昔の校舎には、きっと「学校の神様」というか精霊のようなものが住んでいて、勉強についていけなくなったり、精神的に疲弊してしまった生徒がいても、「ここで得た3年分の経験があれば、オトナになっても世間の荒波と十分戦っていけますよ」と、多感な十代後半の子供達をやさしく見守っていてくれたような気がするのです。#私なんか、その「学校の神様」に守られて、ようやく卒業できたクチ(!)だし~#もちろん、自分の受験勉強そっちのけで勉強を教え合ったり、地方受験の時は新大阪駅まで見送りに行ったりという、仲間にも恵まれたけれども。その「神様」は、たぶん、代々の在校生や教員が発したエネルギーのような、スピリット(魂?)が集まったものでできてるんじゃないかと思って。年数が経つごとに蓄積されていって、熟成されて、深みが出て。私の流した涙や、叫んだ言葉も、きっとその中に混ざっているのでしょう。でも、校舎に住んでる神様は、旧校舎がなくなって更地になると同時に、どこかへ飛んで消えてしまわれたんじゃないかという気がするんです。というのは、私、大学についても同じ経験をしていて、昭和初期の、天井が高くて廊下がアーチ型になってるレトロモダンな学舎が、某私大(の中学・高校)に土地を売却・取り壊され、別の土地に新築移転すると同時に、旧制女子専門学校のわりにはなんでもアリだった大らかな校風が、急に国試予備校というか薬剤師養成予備校みたいになってしまって、そこから入ってくる新卒が頭でっかちで応用力のない、「使えねえ」のばっかりになっちゃって。では、「学校の神様」はいつ頃から宿り始める?根拠はないけど、2世代目(つまり「親子で卒業生」)というのが発生し始める、30年ぐらい経ってからじゃないかと思うんです。いろんな卒業生の思い(無意識ではあっても)が集まって、校風やら伝統やら、そして「学校の神様」をつくっていくんじゃないかなーって。いや、そんな必死になって力説することじゃないんだけどね。でも、受験生のハハとしては、切実よ~自分の出た学校を「子供に受験させたくない」となると、自分の人生を全力で否定するも同然ですからね。こんなバカ話に付き合ってくれたみんな、ありがとうね~ビール3杯で出来上がった、酔っ払いの愚痴なのさー。またこれで、半年分のパワーをもらったよ。愛してるよ~←もうほとんど意味不明#神様神様って、電波飛ばしてるとか、脳内お花畑とか言わないでね。#一主婦の戯言だし~へらへら。★★★★★最近、気になる足跡があるんだけど~業務連絡してみるか。海外に移住してるE.M.氏。見てたら、踏み逃げしないで何かコメントしてねっ(はぁと)
2007/08/25
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暑いー。日焼けを気にするのは女性だけかと思いきや、ここ最近、男性が晴れてるのに傘を差して歩いていたり、アームカバーをつけて自転車に乗っていたりするのをよく見かけるようになりました。男性用の日傘なんてあるの?と思ってさがしてみたら・・・・・あった。【男の日傘】スーパーサラクール・フォーメン 紳士パラソル長傘 《陽光爽やか「ネイビー」》熱中症が心配だし、特に男性はネクタイにジャケットとやむなく暑い服装をしていることが多いので、見た目より機能重視で、日傘使用、いいんじゃないかと思いますね~汗ダラダラより、ちょっと上質なカッコいい傘差してる方が、仕事もデキる風に見える?★★★★★「熱中症で○人死亡」とか、今年は特によく報道されるような気がするのですが・・・・・ある時、今日も死者が出ました、というニュースと共に、熱中症の症状と、その予防法について専門家の話を聞きました、というレポートがテレビで流れました。「・・・・・という点には気を付けていただきたいと思いますね」という「専門家」の声。どっかで聞いたことあるような声やな~と思ったら・・・・・うちの弟だった・・・・・小さい頃は女の子みたいにかわいかったのに、こうやってテレビを通してまじまじ見ると、おっさん臭くなったなーと。というか、普段を知っているだけに、どの口がそんなエラそうなことを言う~?と、画面に向かって突っ込んだ私・・・・・でも、ホント、熱中症には気を付けましょう
2007/08/24
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明日からいよいよIAAF世界陸上2007大阪が始まります。明日は土曜にも関わらず、早朝7:00からいきなり男子マラソンでオープニング(本当の開会式は涼しくなってから、17:00スタートです)。自宅がモロにマラソンコース上にある上、メインスタジアムである長居陸上競技場のそばを通らないと保育園にたどり着けず、さらに競技時間がバッチリ出勤時間に重なるため、明日は仕事に行くのはあきらめました・・・・・(爆)公休日(週休)が消化し切れていないので、明日は休みにして、朝からマラソンの応援のため子供達と沿道で陣取ろうと思っています。今日は朝から、明日の本番とほぼ同時刻にTBSの中継車やバイク隊が、隊列を組んでテレビ中継のリハーサル走行をしていました。平日の出勤時間にやるものだから、ところどころでプチ渋滞発生#同じ土曜にやらないと意味なくない??競技場周辺も、今週の頭ぐらいからそろそろ誘導・案内の看板が立ち、メディア関係者を運ぶシャトルバスやイベント関連会社のトラック・関係車両で混雑気味です。タクシーも、カラで走っているのは少ないですね。周辺商店街も、お客さんが増えているとのことで、すごい経済効果~大阪がオリンピック候補地に立候補したのも、こういう面があるからだったのかも。なんでも各国の陸上関係者が、来年の北京オリンピックの際の直前調整に、大阪を中心とする近畿地方を候補地に考えているのだとか。その理由は1.北京とほとんど時差がない2.食事がおいしい3.練習環境が整っているだそう。大阪市も、いきなりオリンピックなんて大きく出ないで、こういう国際大会を何回か積み重ねて実績を作ってから立候補すればよかったのにねえ・・・・・まあ、なんにしても、イベントで盛り上がるのは楽しいものです。アスリートのみなさん、関係者のみなさん、頑張ってくださーい
2007/08/24
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先週末の話ですが、高校(3年)のクラス同窓会に行ってきました。事の発端は、10日ほど前にかかってきた1本の電話。公立病院で同業者をしている当時の同級生(女)から、「有志だけの集まりになるかもだけど、来れる?」という連絡があったのです。一瞬だけど、悩んだ~。同じ高校だった人とは、年2回ぐらい会う機会があって(今年1月29日の日記他、時々書いてます)、この日記に書いてある人達とは学年は違っても十数年からの付き合いなので、比較的気心知れてるというか、本当に気の置けない親しい間柄(私が勝手に思ってるだけじゃないだろうな・・・・・)なんです。でも、高3の時のクラスというと、若干事情が複雑。物理化学系の、理系の王道を行くようなクラスで、51人クラスで女子が10人余りしかいません。しかも、当時の私は、生物化学系の理系クラスに彼氏がいて、休憩時間もほとんどそっちのクラスに入り浸っていて、親しくしていたのも男女問わずほとんどその彼氏のクラスの子ばかりで、自分の所属クラスの人はクラブや生徒自治会活動でつながりのあった数人を除いて、全くと言っていいほど関わりがなかったのです。さらにとどめというか、たった一度だけだったと思うのですが、20代?の頃にクラス同窓会があって、担任の先生に会いたいと思って頑張って出かけたのですが、私以外の女子の出席者が完全に「仲良しグループ」で出来上がっていて「○○ちゃんの結婚式の時さー」みたいな内輪話で盛り上がられちゃって、何のことやら私にはさっぱりで。若気の至りと思えばあきらめもつくのですが、20代後半~30代前半というと女子はそろそろ結婚し始める頃で、夫の職業やステイタス(と、このクラスではさらに自分自身のキャリアも)で序列が付くような話の流れになり、その中で言えば私は「最下層」(?)に属することになるので、中のひとりが何気なく発した言葉をきっかけに、うちの家庭が笑いものになってしまい、とてもそれ以上はその場にいられず、次の日も仕事だからと適当なことを言って1次会で早々に逃げ出したという経験があるのです。また同じような流れになったらつらいなあ・・・・・という気持ちが捨てきれず、行かないでおこうかなあとも思ったのですが、元々女子の少ないクラスだし、女子があんまり集まらなかったら幹事さんしんどいかなあという気もして、久しぶりやし行ってみよう!と、「出不精返上」することにしたのです。#私、ほっとくと「引きこもり主婦」への道まっしぐら!だからね★★★★★集まったのは、クラスの3分の1ほど。召集かけたのが急だったとかで、担任の先生は海外旅行中で出席かなわず、それにしては結構集まった方じゃない?幹事グッジョブ!という感じ。本当のきっかけは、電話をくれた幹事のコと、今は関東で主婦やってるコが帰省するから会わない?という話かららしく、久しぶりだから呼べるメンツみんな呼んじゃおうよ!という、これまた思いつきにしては壮大な(笑)企画となったわけですね。ということで、女子の出席率、ものすごくいいじゃん(汗)私が気を回して、わざわざ来なくてもよかったよなあ・・・・・と、ちょっと後悔の念が頭をかすめてしまったよ~でも、そんなことは文字通り杞憂で終わってしまいました。何人かは、2年前の幹事年に当たっていた同窓会総会で顔を合わせているのですが(その何年か前のクラス同窓会の微妙な空気も含めてこちらにその時の話を書いています)、もうみんな社会的にもそれなりのポジションにいたりキャリアを積んでいたりで、そのウラにある苦労なんかも共通する部分があって、お互いの話をとても興味深く、共感を持って聞いたり語ったりできるようになっていて。こんなに楽しいの、久しぶり~もう、調子に乗って、2次会・3次会とついて行っちゃいましたよ。2次会で飲んだウイスキーが災いしたか、3次会で連れて行ってもらったワインバーでいただいた白ワインが、ものすごく好みに合っていて、ガンガンいっちゃったのがよくなかったのか、ちょっとお手洗い行ってきまーすと言ったまではよかったけれど、お手洗いに入った途端、飾りのガラスのオブジェに当たって壊してしまったのかどうか、その辺から記憶がない・・・・・★★★★★次に気が付いたのは、病院の処置室みたいな部屋。「おっ、起きた起きた。さあ、車拾いに行くで~」という声に引っ張られて、とりあえず言われるままに歩き出す。建物の外に出て、捕まえたタクシーに乗り込むお兄さん(!)2人とおネエちゃん(!)ひとり。病院というのは、実は診療所で、3次会にも来ていたY君がやってる医院。うちのクラスは物理化学系理系クラスの中でも特に医師になった子が多く、3次会にも何人か「お医者さま~」(←飛行機の中でCAさんがお医者さんを探す口調で)がいたのですが、3次会の場所からいちばん近いところにあるY君の医院が急遽「4次会」の場所になったということらしく(←コラ)、私ともうひとり飲み過ぎた男子が点滴を受けることになり、点滴を受けた2人と、同じルートで帰れるもうひとりの男子が残っていてくれて3人一緒にタクシーに乗ることになったのです。タクシーの中では「いやあ、点滴って効果テキメンやなあ~」という意味不明な内容の3人の会話が延々と続き、家の近くに到着したので私が最初に降りることになり、「気ィつけや~」という言葉に送られて家路につきました。★★★★★明け方から一眠りして、朝はとりあえず普通に起き、それでも二日酔い症状はおさまらず食べ物はもちろん水分も受け付けないので(本当は水分補給はしっかりしないと、なんだけど)、家から一歩も出ずに、断片的に残る記憶を元に思い当たる相手に謝罪とお礼のメールを送りました。もう、エエ歳こいたおばちゃんが、それも医療の世界で飯食ってる人間が、酔っ払って急性アルコール中毒ってなんじゃそらだよ・・・・・それなのに、返ってくる返事は「点滴なんてポ○リスエットより安いし、治療費は気をつかわないで」 (Y君)「久しぶりやし、これぐらいのハプニングは仕方ないでしょう。また、やりましょう。次は点滴持参で行くわ(笑)」 (3次会仕切ってくれた、これまた医師のM君)って。みんな、いい人すぎだよぅ。(涙)そりゃ、私が逆の立場でも、誰かが飲みつぶれたって大して気にしないで介抱しちゃうと思うし、本人が気に病まないように「次の飲み会の時のネタにできるし、まあエエやん♪」ぐらいのことは言ってあげるだろうとは思いますけどね。それにしても、みんな、本当に「オトナ」だなあ・・・・・#おいおい、直接お詫びに行けるところには改めて行こうと思っています。最初、今回のクラス同窓会に対して、ほんのちょっとでも「気分悪い(仲間はずれっぽい)展開になったら嫌だなあ」なんて思ってた自分が、本当に恥ずかしい。在学中はあんなにクラスになじんでなかった私に、こんなにあたたかく「仲間」として接してくれて。もう二度と大暴走(!)しないから、「もうアイツ呼ばんとこか」なんて言わないで、必ず誘ってくださいね・・・・・素敵な「仲間達」に囲まれて、大チョンボもしたけど大感激の収穫もあった、貴重な1日でした。とか言いつつ、またひとつ歳を取ったわけだが。・・・・・ちっとも進歩してへんやん、自分(爆)
2007/08/14
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<合格者「水増し」>受験料負担は31校 大阪府内の私立高8月7日23時32分配信 毎日新聞 私立高校による有名大学合格者数の「水増し」が相次いでいる問題で、大阪府は7日、府内の全私立高校(通信制を含む)101校を対象にした実態調査の結果を発表した。今年度入試で、学校側が優秀な生徒の受験料を負担し多数の学部・学科を受験させたのは31校、合格者数を延べ人数だけで公表していたのは70校あった。府は全校に対し、発表する合格者数に実数を併記することなどを求める通知を出す。 今年度開校した1校を除く100校から回答があった。調査結果によると、受験料を負担した31校のうち、「センター試験単独方式」を対象としたのは28校。大学入試センター試験結果だけで合否を決める私立大の入試方式が利用されていた。 受験料を負担した生徒数や受験した学部・学科数が多いのは、大阪学芸高が30人、328学部・学科▽系列の大阪学芸中等教育学校が13人、236学部・学科▽梅花高校が5人、213学部・学科。1人の生徒が受験した学部・学科では梅花高校が71と最も多かった。合格校数に応じ「報奨金」を出していたのは大阪学芸高校だけだった。 また、合格者数の発表方法については、100校のうち「延べ人数だけ」が70校を占め、「延べ人数と実数の両方」は15校、「実数だけ」は5校だけだった。37校は公表方法を見直すとしたが、53校は「予定なし」と回答した。 府私学課は「生徒に入学や受験の意思がないのに、費用負担までして数十学部・学科も受験させて実績を上げるのはおかしい。公表方法も生徒や保護者に誤解を与えないようにすべきだ」としている。府消費生活センターは、合格実績の「水増し」が景品表示法違反に当たるかどうかを検討している。【犬飼直幸】 ◇ 大阪府以外の近畿では、兵庫県5校、京都府2校、滋賀県1校で、合格者の水増しや学校側の受験料負担が発覚している。 最終更新:8月8日0時1分★★★★★やっぱりなーというか、なんというか。大阪学芸高と、系列の大阪学芸中等教育学校(中高一貫6年制)に端を発した「有名大学合格者数水増し」は、結構あたりまえに行われているということなのね。大阪学芸といえば、私達が高校生だった頃は、まあちょっと言いにくいのだけれどいわゆる「ヤンチャ」な子が集まる男子校で、学校名の読みをもじって少々エッチなあだ名がついていた。それがある時、男女共学になり、校名・制服も一新、完全6年一貫校を併設し、中高一貫の方は中学入試における中堅難関校の座を獲得し、高校の方も一見以前のようなヤンチャなイメージはなくなり、そこそこの進学実績を上げるようになった。うちの長男が中学受験する時も、本命校以外に「念のため受験」で別日程の受験ができる学校としてここの名前を挙げられたことがあるのだが、学校の前身を知っているだけに、「昔は昔、今は今」とは言われても納得できず、ここは受験しなかった。そういえば、躍進めざましい私立中高として南大阪ではそこそこ名の挙がる某校も、先月、理事長が個人所有する土地を「学校のクラブ活動用地」として税務署に申告し、固定資産税を免れていたとかなんとかでニュースになったが、こちらの学校は以前から、教員を採用する際「最初の1年間は理事長が経営する外食産業の社員」として採用し、そこからの派遣社員として扱う、などというナメたことをやっているので(募集広告に堂々と載せてあるのでウソではないでしょう)、教育を普通のサービス産業といっしょくたにするような発想の経営者は絶対うさんくさいと思っていた。もちろん、教育産業が聖域などと言い切る気は毛頭ないけれど、人を育てる学校教育と、かかるコストをどれだけカットして最大の利益を上げるかというお弁当やサンドイッチの販売・レストラン経営を全く同じ次元で語れてしまうというのは、何か違うよなあという気がする。男女共学にし、校名や制服を変え、高校の募集を停止(または縮小)して中学受験界に参戦し、見かけの偏差値だけは数年で上がっても、学校の伝統や校風・品格というものは、そこに集う生徒・教員・それをとりまく人々が何年もかかって築き上げていくもので、そんな一朝一夕に身に付くものではないんじゃないの・・・・・?・・・・・と、高校受験を控えた息子を持つ身としては、思う。私は、学校は、自分の経験から勉強だけがすべてじゃないと思っているので、こんなことを書いてみたけれど、学校は進学実績がすべてという考えの方もいらっしゃると思うので、その辺は否定しない。ということで、そこらへんは突っ込まないでね(笑)
2007/08/08
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