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今日はラヴェル(フランス)の☆歌劇「子供と魔法(呪文)☆1920-1925年に渡って書かれたラヴェル2つ目の歌劇ですな。コレット(フランス)の台本で子供向けの歌劇を作曲したわけですがこの作品、上演時間が短い(約1時間)のに加えて配役も多いことから新人歌手のデビューまたはオーディションを兼ねて良く使われるんですがどういうわけか日本では殆ど上演されません(悲)上演される機会があったら是非会場で見ていただきたい作品ですね~…ちなみにRAVELSは作品中の「絵本の女王のアリア」がとてもステキで大好きなんですよね~…あらすじ1幕少年が自分の部屋で宿題をしようとしているが、なかなかはかどらない。母親がおやつの差入れに入ってくるが、勉強していないことに怒って、砂糖なし紅茶とジャムなしパンを置いて子供を閉じ込めて去って行く。母親に怒られたことで、一人になった子供は苛立って大暴れして部屋の家具やペット、自分の持ち物などに八つ当たりする。気が住むほど暴れて、疲れ果てた子供が椅子に腰掛けようとすると、いきなり2つの椅子が喋り出して、少年を挟む。続いて、振り子時計が「お前のせいでこの家の平和が乱れてしまった」といって、振り子で少年の腹を打つ。さらに子供に投げつけられた中国茶碗やポットがカンフーで少年を蹴る。少年はお気に入りの茶碗を壊してしまったことを後悔している。日が暮れると、少年は暖炉の火で暖まろうとする。すると火が「良い子には暖めてあげるが、悪い子は燃やし尽くしてやる」と少年を脅す。さらに、子供に破かれた壁紙の羊飼いの柄も出てきて元の壁紙と離れ離れになったことを悲しむ。さらに、少年が読みかけていた絵本のお姫様が「あなたのせいで呪いをかけられてしまった」と訴える。絵本の中の王子様に感情移入していた少年は王子様のつもりで助けようとするが呪いをかけられたお姫様は連れ去られてしまう。残された本は面白くない教科書ばっかり。踏みつけられた算数の教科書がいきなり少年に、文章問題を連発し数字が7×9=33とか3×3=400だのめちゃくちゃな歌を歌い出す。いじめていたペットの猫が人間くらいの大きさになっている。発情した黒猫と白猫がじゃれていてうるさく泣き始めるが彼らが外へ出て行くので、少年もついていく。(あれ?部屋に閉じ込められていたんじゃなかったけ? それに怖がっていたんじゃないの?)家の広い庭で、少年が木によしかかると木が子供に切りつけられた傷が痛むと文句を言う。虫やこうもりが少年のせいで家族を失ってしまったと責める。蛙や鳥、その他の野生の動物も少年にいじめられたと合唱する。野生の動物は仲良しであることに気付いた少年は寂しくなって母親を呼ぶ。すると、野生の動物たちは少年に復讐をしようとして大騒ぎになる。その中に巻き込まれたリスがケガをする。改心した少年は自分の襟についているリボンで手当てをしてあげる。その様子を見て、野生の動物達は本当は少年は優しい子なんだということに気付いて、気を失っている少年の代わりに「ママ」と呼んで元の部屋まで運んであげる。気が付いた少年はそばにいる母親に抱きつく。そんなところで一度は拝見しておきましょう。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=MFViB9vrB1Ehttp://www.youtube.com/watch?v=mX0WKrrMkDEhttp://www.youtube.com/watch?v=c2BCyDlUKMkhttp://www.youtube.com/watch?v=YFQ5Otz8SEIhttp://www.youtube.com/watch?v=ozIf-d8WarY人形劇http://www.youtube.com/watch?v=QTT9YZ8HnwAhttp://www.youtube.com/watch?v=ruJLcQkrFhQでは、今日はこの辺で…
Jan 31, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆ヴァイオリンとチェロのためのソナタ☆1920年、フランスの「ルヴュ・ムジカル」で企画された「ドビュッシー追悼のための音楽」として第一楽章が提出されたあとラヴェルはソナタとして第二、第三楽章、終楽章を作曲して1922年「ヴァイオリンとチェロのためのソナタ」として発表された作品。ちょっと演奏機会に恵まれない作品ではありますがラヴェルは室内楽の作品ステキな作品が多いので一度は聴いておきましょう。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=IuYjDASxlDAhttp://www.youtube.com/watch?v=JfdTlyDKy5Ihttp://www.youtube.com/watch?v=cWX278rsF9ghttp://www.youtube.com/watch?v=ZKNYJ4Xnglcでは、今日はこの辺で…
Jan 30, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆フォーレの名による子守歌☆1922年、ラヴェルは以前登場した☆ハイドンの名によるメヌエット☆と同じ方法で対象者の名前をドレミに当てはめた音楽を今は無きフランスの雑誌「ルヴュ・ミュジカル」の企画で作曲することになりました。フォーレの名前がフルネームであてはめられているわけですがガブリエル・フォーレ(ソラシレシミミ・ファラソレミ)となっておりますな。ラヴェルはフォーレのお弟子さんなんでこのような企画で依頼をされているのは不思議な事ではないですが一度ならず二度目の作品があるところに意味深な感じますね~…そんなところで一度は聴いておきましょう。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=NDu-bzoni3oでは、今日はこの辺で…
Jan 29, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆ステファヌ・マラルメの詩による三つの歌☆え~先日の更新よりも前の作品になりますがこちらは1913年の作品。ラヴェルは歌曲も結構書いているんですがそのどれもが日本国内で演奏される機会にとぼしく知名度が異常に低い…そんな歌曲の分野でラヴェル最高傑作とされているのが今日の作品。偶然にもドビュッシーが同時期に☆マラルメの詩による三つの歌☆を書いているんですがラヴェルが用いた詩の二つが同じだと言うところは注目です。ラヴェルが歌と室内楽の作品を書いたのは先に発表されたシェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」の影響だと言われておりますがこの室内楽的伴奏がやばいくらい美しい☆Soupir Mon ?me vers ton front o? r?ve,? calme soeur, Un automne jonch? de taches de rousseur, Et vers le ciel errant de ton oeil ang?lique Monte,comme dans un jardin m?lancolique, Fid?le,un blanc jet d'eau soupire vers l'Azur! - Vers l'Azur attendri d'Octobre p?le et pur Qui mire aux grands bassins sa langueur infinie Et laisse,sur l'eau morte o? la fauve agonie Des feuilles erre au vent et creuse un froid sillon, Se tra?ner le soleil jaune d'un long rayon.溜息ぼくの魂は夢見る君の顔へと、おお静かな妹よ そばかすでいっぱいの秋に そして天使のような君の瞳の漂う空へと 向かっていく、まるで憂いに満ちた庭の中で 絶え間なく、白い噴水が青空に向かって溜息をつくように -青空に向かって、青白く澄んだ十月の穏やかさは 大きな湖面に限りない憂鬱さを映し出し そして漂わせる、死んだような水の上に褐色の苦悩を 枯葉の苦悩は風に乗って 冷たい轍を描く 黄色い太陽の長く伸びた光がその上をなぞっていくPlacet futilePrincesse! ? jalouser le destin d'une H?b?Qui point sur cette tasse au baiser de vos l?vres;J'use mes feux mais n'ai rang discret que d'abb?Et ne figurerai m?me nu sur le S?vres.Comme je ne suis pas ton bichon embarb?Ni la pastille,ni rouge,ni jeux mi?vresEt que sur moi je sens ton regard clos tomb?Blonde dont les coiffeurs divins sont des orf?vres!Nommez-nous... toi de qui tant de ris frambois?sSe joignent en troupeaux d'agneaux apprivois?sChez tous broutant les voeux et b?lant aux d?lires,Nommez-nous... pour qu'Amour ail? d'un ?ventailM'y peigne fl?te aux doigts endormant ce bercail,Princess e,nommez-nous berger de vos sourires.空しい願いプリンセスよ! わたくしの女神エベへの嫉妬心は あなたの唇が触れるこのカップに描かれているからですが 情熱が燃えつつも、わたくしの身は慎ましき聖職者でございますゆえ セーヴェル焼にこの裸の姿を描かれることはないでしょうわたくしはあなたの愛玩犬ではございませぬし お菓子でも、口紅でも、気のきいた玩具でもございませぬが わたくしにあなたの閉じられた眼差しが降り注いでおるのを感じます 金細工師が神業のようなヘアーメイクをするブロンドの髪のあなた様の!わたくしたちに名をください...キイチゴのような笑い声をなさるあなた様は 飼い慣らされた羊の群れに混じって 願い事を食い荒らし、得意そうにいなないています、わたしたちに名をください...扇のような翼を持つ愛の神様が笛を手に羊小屋を眠りにつかせるわたくしの姿を描いてくださるように プリンセスよ、わたしたちにあなたの微笑みの羊飼いという名をくださいSurgi de la croupe et du bond ( 腹のところから現れ出でて飛び出したる)Surgi de la croupe et du bondD'une verrerie ?ph?m?reSans fleurir la veill?e am?reLe col ignor? s'interrompt.Je crois bien que deux bouches n'ontBu,ni son amant ni ma m?re,Jamais ? la m?me Chim?re,Moi,sylphe de ce froid plafond !Le pur vase d'aucun breuvageQue l'inexhaustible veuvageAgonise mais ne consent,Na?f baiser des plus fun?bres !A rien expirer annon?antUne rose dans les t?n?bres腹のところから現れ出でて飛び出したるこのこわれやすいガラスの入れ物のほろ苦い夜を花で飾ることもせざる忘れ去られたその頸われは深く信ず、ふたつの口は決してわが母の口も その愛人のものも決して同じ夢を飲んだことはなかりしをわれ、この冷たき天井の妖精と同じ夢を!このきれいな花瓶にはいかなる飲物も入るこの一人暮らしの汲み尽くせない何の同意もなく死に瀕する苦悩ならあまりにもみじめなほどの愚直なくちづけ!吐息も吐かずに予告する暗闇の中の一輪のバラのことをhttp://homepage2.nifty.com/182494/LiederhausUmegaoka/songs/R/Ravel.htm(詩と音楽より)ラヴェルは器楽が何かと日本では取り上げられるんですが是非、歌曲の最高傑作とされている本日の作品一度、聴いてみてください。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=l-0OYn80ut4http://www.youtube.com/watch?v=ALYDulE7rN8http://www.youtube.com/watch?v=k7fKRgmFdwsでは、今日はこの辺で…
Jan 28, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆ラ・ヴァルス☆先日の「クープランの墓」を書いたあと1919年より書き始められたヨハン・シュトラウス(オーストリア)のオマージュですな。「ラ・ヴァルス」ってフランス語で「ワルツ」って言う意味なんだけどオーストリアの民族舞踊「ウィンナ・ワルツ」を構想して書いていた物が間に「第一次世界大戦」を挟んでしまったのでワルツのリズムに狂乱する人々の姿に加えてオーストリア=ハンガリー帝国の滅亡の予感を感じる人々不安を感じた人々がいよいよ不安を忘れたいがために踊りに没頭せざるを得ないかの様な作品構想となっておりますな。ソロ・ピアノ版 二台ピアノ版 管弦楽版を作曲者自身が書いておおりますが個人的には管弦楽版が一番好きだな~…そんなところでとても有名な作品だし一度は聴いておきましょう。参考音源↓ソロ・ピアノ版http://www.youtube.com/watch?v=3P0g8b2t7Xk二台ピアノ版http://www.youtube.com/watch?v=pEqf04rjW1Ihttp://www.youtube.com/watch?v=rj8vGSCAOxE管弦楽版http://www.youtube.com/watch?v=MmboDwY7Sashttp://www.youtube.com/watch?v=TGn5hZYis6sでは、今日はこの辺で…
Jan 27, 2010
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個人主義とは何か
Jan 26, 2010
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新個人主義のすすめ
Jan 26, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆組曲「クープランの墓」☆こちらは1914-1917年にかけて作曲された物ですな。当初、ラヴェルは尊敬していたフランス古典期(バロック)の作曲家クープラン(フランス)をイメージしたオマージュを作ろうと構想されていたのですが1914年以降ラヴェル自身、不幸な事が続く事に…母の死を筆頭に「世界大戦」で多くの友人を亡くしたラヴェルは結局「オマージュ」と「レクイエム」を組曲にした様な形で「クープランの墓」を完成させたのでした。最初はピアノ作品で6曲からなる組曲を作曲してその後、管弦楽作品として4曲を編曲。今日、演奏会される機会も非常に多い人気作品なので一度は聴いておきましょう。参考音源↓ピアノ曲http://www.youtube.com/watch?v=SPIte_v5D9Ihttp://www.youtube.com/watch?v=yxOOqw8eIbEhttp://www.youtube.com/watch?v=QKcrC11ifpohttp://www.youtube.com/watch?v=AgWATQ12B84http://www.youtube.com/watch?v=gK-A2ZHOgqshttp://www.youtube.com/watch?v=NhuaxYMtPkI管弦楽http://www.youtube.com/watch?v=GXRZQIfxlIUhttp://www.youtube.com/watch?v=7jAPs2JigEQ&では、今日はこの辺で…
Jan 26, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆ピアノ三重奏曲 イ短調☆時は1914年、近代の作曲家って「世界大戦」の激動の中で生きていた人なわけでラヴェルも例外ではなく、この年、体が弱かったラヴェルはお国のために兵役を志願するもそれ適わずトラック運転手をしていたわけで…当事の写真が残っているんですがその頃に運転手をしながら書いた20世紀の「室内楽」の傑作としてショスタコーヴィチ(ロシア)の「ピアノ三重奏曲 第二番」と共におさえておきたい作品ですね!そんなところで一度は聴いておきましょう。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=YkdzXwaHh3Ehttp://www.youtube.com/watch?v=UJRpoW7Q1oghttp://www.youtube.com/watch?v=2H_Rz8O8z4Ahttp://www.youtube.com/watch?v=449ICRYqGIMでは、今日はこの辺で…
Jan 25, 2010
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山下洋輔の文字化け日記
Jan 24, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆前奏曲☆こちらは1913年、ラヴェルがパリ音楽院のソルフェージュの試験用にピアノの初見能力を計るために作曲した物二分前後の短い作品なんだけど臨時記号が多くて初見で弾くにはちょっと難しい作品となっております。作品は、当事試験でこの作品を見事に弾きこなしたルルーって言うお方に献呈されています。そんなところで一度は聴いておきましょう。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=dyQ1zuUaONEでは、今日はこの辺で…
Jan 24, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆シャブリエ風に☆前に紹介した「ボロディン風」にと並んで当事流行のパロディ作品で原曲はグノー(フランス)の歌劇「ファウスト」のアリアでシャブリエ(フランス)風にパロディ化された物ですな。こちらはあまり演奏機会に恵まれない作品なんですが一度は聴いておきましょう。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=NUCh73DXqqkでは、今日はこの辺で…
Jan 24, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆ボロディン風に☆1913年、ラヴェルは友人の勧めで当時流行していたパロディ風小品を二つ書いていまする。もうひとつは「シャブリエ(フランス)風」にですな。「ボロディン(ロシア)風に」は単なるパロディにとどまらないラヴェルの個性が見える小品ワルツとなっておりますので一度は聴いておきましょう。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=OvqBtxuGy_Iでは、今日はこの辺で…
Jan 24, 2010
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教養のツボが線でつながるクラシック音楽と西洋美術
Jan 23, 2010
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西洋音楽史
Jan 23, 2010
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読んで楽しむのだめカンタービレの音楽会
Jan 23, 2010
今日はラヴェルA(フランス)の☆高貴にして感傷的なワルツ☆これは、近代の作曲家ラヴェルが古典的回想ワルツを創作するにあたってシューベルトを模索した物だと言われておりますな。通常、八曲のワルツは通して演奏されるんですが「ワルツは人を困惑させるリズムである」っとラヴェルが言っている様にとても妖美な作品となっておりまする。始めピアノ作品として発表されましたが他の作品と同じく後にラヴェル自身により管弦楽版に編曲されました。これ、作曲者自身によるピアノ演奏が全曲残ってるんで機会があったら聴いてみると良いと思います。そんなところで一度は聴いておきましょう。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=ZUIPZMZkpGYhttp://www.youtube.com/watch?v=sIy7OgY4Og4管弦楽版http://www.youtube.com/watch?v=zUlrE1lqflMhttp://www.youtube.com/watch?v=1g__zqjyOR4では、今日はこの辺で…
Jan 23, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆バレエ音楽「ダフニスとクロエ」☆こちらは現在バレエとしてよりもラヴェル自身が編曲した組曲形式の方が日本では馴染み深いかも…題材はロンゴスの「ダフニスとクロエ」から取られた物ですな。発表当時、バレエ団員のコストに加えてオーケストラに合唱も加わって演奏コストが非常に高い事から依頼者と揉めの揉めた作品です。RAVELSは第二組曲の「夜明け」とか大好きなんですよね~そんなところで一度は聴いておきましょう。あらすじ序文(この書物が)すでに恋をしたことのある人にはその思い出をよみがえらせ、まだ恋を知らぬ人にはその手引きともなれかしと願う。この世に美しいものがあるかぎり、眼がものを見るかぎり、エロースの手を逃れた者はかつてなく、これからもありえぬからである。本文エーゲ海に浮かぶレスボス島のミュティレーネーは豊かな自然に恵まれた美しい町。山羊飼いのラモーンは山羊に育てられている一人の幼子を見つけ、「ダフニス」と名づけて自分で育てることにしました。2年後、ある羊飼いもニンフ(妖精)の洞に捨てられていた女の子を拾い「クロエー」と名づけました。二人の捨て子にはそれぞれ身元を示す高価な装飾品が添えられていました。やがてダフニスが15歳になったころラモーンたちが夢の中で受けたお告げのとおりダフニスは山羊飼いにクロエーは羊飼いになり一緒に仕事をするようになりました。ある日、クロエーはニンフの洞で体を洗うダフニスを目にしました。その時彼女は水を浴びるダフニスのあまりの美しさに目を奪われ恋に落ちてしまいました。しかしこのような心の状態を彼女は何かの「病気」に違いないと考えました。まだ「恋」というものを知らなかったからです。牛飼いのドルコーンはクロエーに好意を寄せていて何としてでも想いをとげようとしました。ある時ダフニスとどちらが魅力があるかということで口喧嘩になりました。クロエーは当然ダフニスを勝者として選び口づけしました。その後のダフニスはクロエーと同様恋の病にかかってしまいました。秋になった頃海賊が町を襲ってきました。町中で略奪行為をしダフニスもさらわれてしまいました。ドルコーンも海賊に打ちのめされてしまいクロエーに笛を託して息を引き取りました。彼女が笛を吹くと船が難破しダフニスも海を泳いで戻ってくることができました。ダフニスとクロエーはある日フィレータースという老人に出会いました。彼は「エロースという何でも意のままにできる神様がいる。君たちはエロースの特別の加護を受けている。」と語りました。そして昔体験した自分の恋(エロース)の話をし三つの「恋(エロース)に効く薬」について二人に教えたのでした。彼らは初めて恋(エロース)の存在を知りまさに今その状態にあることに気づきました。さて、小さなことがきっかけで近隣の町と戦争が起こりクロエーが捕虜の一人として囚われてしまいました。ダフニスはニンフの祠へ行き助けてくれるよう嘆願しました。すると、夜、沖合の船上で休んでいた敵の前にパーン(神)が現れ次々と不思議な現象が起こりクロエーは無事にダフニスの元へ戻ってくることができました。ダフニスたちはニンフやパーンへの感謝として食物や酒を捧げ老人が語った「パーンとシュリンクス」の恋物語を二人で踊りました。待ちわびていた春になるとダフニスは心身とも成長し三つ目の「恋(エロース)に効く薬」を試したくて仕方がありません。しかし二人とも横たわったままどうしてよいかわからずダフニスは自分の無知を恥じて泣いてしまいました。ところが、その一部始終を日ごろから美貌のダフニスに目をつけていたリュカイニオン(農夫の女房)が見ていたのです。あくる日、リュカイニオンはダフニスがしたいことを教えあげる言葉巧みに森へ誘いました。純真なダフニスは下心には全く気づかずこの女に手ほどきを受けてしまいました。夏が近づくと、すっかり年頃になったクロエーにも縁談がたくさんくるようになりました。それを聞いてダフニスは落ち込みましたが彼もまた彼女の両親に求婚の承諾を請いました。クロエーの父は承諾しましたが、ダフニスの父(ラモーン)は結婚は秋まで延ばすこと、息子は実はよい家柄の出である、と付け加えました。秋になるとラモーンが仕える主人がやってきました。とうとうラモーンは主人に、自分はダフニスの本当の親ではないことを告白しました。そして証拠の品を見せると主人夫婦が若い時に捨てた子ということが判り皆は喜びで沸き返りました。しかし皮肉なことにクロエーはダフニスとの身分の違いがわかったことで悲嘆にくれてしまいました。クロエーの父もついに彼女の身元について主人に打ち明けました。主人も二人の仲を認め盛大な披露宴を催しました。するとクロエーの実の父親もとある富豪だということがわかりました。こうして人々の祝福の中ダフニスとクロエーは晴れて夫婦となりその後も村で牧人風の暮らしを続けました。 ロンゴス『ダフニスとクロエー』訳 松平千秋(岩波文庫)より参考音源↓ (組曲形式の第二組曲)http://www.youtube.com/watch?v=xg4Vto1j2KEhttp://www.youtube.com/watch?v=_ZQfQ09nX_khttp://www.youtube.com/watch?v=edB9P8IECEA」では、今日はこの辺で…
Jan 22, 2010
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足力
Jan 21, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆ハイドンの名によるメヌエット☆1909年、ハイドン(ドイツ)の没後100年記念にあたりフランスの「レヴュー・ミュジカル」はハイドンにちなむピアノ作品を書くよう数人の作曲家に依頼を出しています。日本で比較的良く知られているのはラヴェルを初めとしたドビュッシーとか「魔法使いの弟子」で有名なデュカスなんかですかね?ちょっとマイナーでオルガンが好きなお方とかはシャルル=マリー・ヴィドール日本では「フランス山人の歌による協奏曲」で知られているヴァンサン・ダンディなんかがいらっしゃいます。ハイドンにちなむ作品とはこれいかに?これはHAYDNをドレミに見立てた音型を使用するのですな。CDEFGAH(ドレミファソラシ)となるわけでHAYDNは「シラレレソ」となりまする。この企画で発表されたピアノ作品は個人的にラヴェルの作品が一番すき~☆ドビュッシーはもやもや感が凄くて耳に溶けちゃう感じだしデュカスのはずっしり重たい作風で耳に刺さる感じなので…基本は全部好きなんだけどやっぱりラヴェルが一番すき~そんなところで一度は聴いておきましょう。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=Mlc_S9bJTJgでは、今日はこの辺で…
Jan 21, 2010
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カラヤン 音楽が脳を育てる 茂木健一郎/著 CD付
Jan 20, 2010
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澤口教授の暮らしに活かせる脳科学講座
Jan 20, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆組曲「マ・メール・ロワ」☆先人の「夜のガスパール」でピアノの最高技巧を追求していたラヴェルが同年同じく子供のための連弾曲として書いた比較的技術的にやさしい作品。「マ・メール・ロワ」って英語で言う「マザー・グース」の事でフランスの童話作家シャルル・ペローの書いた童話を題材にした5つの作品からなっておりますな。眠れる森の美女のパヴァーヌ親指小僧パゴダの女王レドロネット美女と野獣の対話妖精の園第二曲の「親指小僧」は「一寸法師」って訳なんかも見かけます。個人的には最後の「妖精の園」の最後、グリッサンドの幻想的な効果がとてもお気に入り~。ラヴェルは後に管弦楽版でも書いているんだけど現在、管弦楽版の全曲が演奏会で取り上げられることはまずないので聴ける機会がありましたら是非聴いておきましょう。ちなみにフランス音楽研究会の発表時全曲演奏させていただいた事がありまする。参考音源↓ピアノ連弾http://www.youtube.com/watch?v=Yef2yiFPiuIhttp://www.youtube.com/watch?v=3RwzaJE5DSshttp://www.youtube.com/watch?v=gFav0wMk2g4http://www.youtube.com/watch?v=9XxEmwkhDdUhttp://www.youtube.com/watch?v=sMOPVawuZJY管弦楽版(全曲)http://www.youtube.com/watch?v=9eYwBFurmDAhttp://www.youtube.com/watch?v=2vNtIPZvXDhttp://www.youtube.com/watch?v=dlMzItZiLWchttp://www.youtube.com/watch?v=99-Xh0DtaHUhttp://www.youtube.com/watch?v=7vq6hAQJaRAでは、今日はこの辺で¨
Jan 20, 2010
今日は「DVD オペラ・オペラコレクション 第11巻」☆歌劇「ドン・ジョバンニ」☆を購入!
Jan 19, 2010
今日は「日本のうた こころの歌 第27巻」を購入『流浪の民』 ♪山毛欅の森の葉がくれに『さすらいの唱』 ♪行こか戻ろか北極光の下を『汽車ポッポ』 ♪汽車 汽車 ポッポ ポッポ『さびしいカシの木』 ♪山の上の一本のさびしいさびしいカシの木は『夜汽車』 ♪いつもいつも通る夜汽車『気球にのってどこまでも』 ♪ときにはなぜか大空に『谷間の灯』 ♪たそがれにわが家の灯
Jan 19, 2010
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遊び上手は生き上手
Jan 19, 2010
今日はラヴェル(フランス)の CD番号 UCCG-5116☆ラヴェル:ピアノ協奏曲/夜のガスパール☆収録曲1.ピアノ協奏曲ト長調 第1楽章:Allegramente 2.ピアノ協奏曲ト長調 第2楽章:Adagio assai 3.ピアノ協奏曲ト長調 第3楽章:Presto 4.夜のガスパール 1.水の精 5.夜のガスパール 2.絞首台 6.夜のガスパール 3.スカルボ 7.ソナチネ 第1楽章:Modere 8.ソナチネ 第2楽章:Mouvement de Menuet 9.ソナチネ 第3楽章:Anime 10.高雅にして感傷的なワルツ 第1のワルツ:Modere 11.高雅にして感傷的なワルツ 第2のワルツ:Assez lent 12.高雅にして感傷的なワルツ 第3のワルツ:Modere 13.高雅にして感傷的なワルツ 第4のワルツ:Assez anime 14.高雅にして感傷的なワルツ 第5のワルツ:Presque lent 15.高雅にして感傷的なワルツ 第6のワルツ:Assez vif 16.高雅にして感傷的なワルツ 第7のワルツ:Moins vif 17.高雅にして感傷的なワルツ 第8のワルツ:Epilogue(Lent) 18.水の戯れ以前は「夜のガスパール」「ソナチネ」「高雅にして感傷的なワルツ」が収録されていたCDに「ピアノ協奏曲」「水の戯れ」が加わっているちょっとお得感のあるCDですな。ラヴェルのピアノ作品は何かとラヴェル直系ピアニストであるペルル・ミュテールの演奏が引き合いに出されるんだけど個人的にアルゲリッチのラヴェルは大好き~☆
Jan 19, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆夜のガスパール☆この作品は副題に「アロイジュス・ベルトランの詩による三つの散文詩」と付いている事からもわかるようにベルトランの詩を題材にして書かれた物でオンディーヌ、絞首台、スカルボの三曲から構成されておりまする。ラヴェルはこの作品でピアノ技巧の最高峰を要求しているんだけどこの作品が書かれた作品と同時進行で子供のためのやさしい作品「マ・メール・ロワ」を書いているところの対象がとても面白い所ですな!ラヴェル自身は現在でも演奏困難なリスト(ハンガリー)の「メフィストワルツ第一番」を凌ぐ演奏技巧を要求した様ですが当時、同じく演奏困難な作品でバラキレフ(ロシア)の「イスラメイ」なんかも演奏技巧の向こう側のお話で引き合いに出される音楽史上最高難度のピアノ作品です。二番目の「絞首台」は作曲者自身の演奏も残っているので機会があったら聴いて見るのも良いと思います。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=KVL6oS30wFchttp://www.youtube.com/watch?v=K7NKYvnjJcshttp://www.youtube.com/watch?v=d_j44Ax1234では、今日はこの辺で…
Jan 19, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆歌劇「スペインの時」☆1907年に作曲されたラヴェル初めての歌劇ですな。ラヴェルはこれと「子供と呪文」て言う歌劇を残しておりますがこちらは配役も多く新人歌手のデビューの時に上演」される事もしばしば…「スペインの時」は歌劇って言うか喜歌劇に近く見ながら爆笑してしまうシーンが多々あるんですよね~…RAVELSは在学中、フランス音楽研究会の夏合宿にて「子供と呪文」両作品、楽曲分析と舞台公演の拝聴しましたが国内で上演される事も少ない上に音源そのものも少ないので聴ける時に聴いておくととても幸せな一作品となっておりまする。そんなところで一度は聴いておきましょう。あらすじ【第1幕】時は18世紀、舞台はスペインのトレドにある時計屋トルケマダの店。腕っぷしの強さでは誰にも負けないロバ曳きのラミーロは、いつも決まった時刻に郵便物をロバに乗せて配達していましたが、肝心の時計が止まってばかりいるので、トルケマダの店に修理に訪れました。 主人のトルケマダは、今日は市役所の時計の点検に行く日で、妻のコンセプシオンは早く出掛けるように急かしていました。実はこの女房、主人の外出中に恋人を家に連れ込もうとしていたのです。 夫がせっかく出掛けたのに店にはロバ引きのラミーロが残っていたので、コンセプシオンは大時計の一つを2階に持っていってほしいと頼んで彼を追い払います。ラミーロとしても得意の力仕事ということで快く引き受けました。 そのときちょうどコンセプシオンの恋人ゴンサルヴェが来訪。けれど、時間がないにもかかわらず彼は流暢に甘い言葉を投げかけるので、コンセプシオンはいらいらします。 2階からラミーロが降りてきたので、もう一つの大時計と取り替えてほしいと頼みます。その上でそのもう一つの大時計の中に恋人のゴンサルヴェを押し込んでおきました。 ここでもう一人の登場人物である銀行家のドン・イニゴ・ゴメスがやってきます。彼もコンセプシオンに言い寄ろうとしますが、相手にされません。そこで彼は大時計の中に隠れて彼女を驚かせようとします。 どうもコンセプシオンの目からすると、恋人ゴンサルヴェもぱっとしない、銀行家ドン・イニゴ・ゴメスは論外。よくよく考えてみると、大時計を軽々と持ち上げて頼りになるロバ曳きのラミーロが一番魅力的ではないか……。コンセプシオンは大時計に入った二人を置き去りにしてラミーロを2階の寝室へと誘いました。 さて、そこへ帰ってきたのが、時計屋の主人トルケマダ。大時計に入っていた二人は、すばらしい時計なので中を調べていたと言い訳をしたので、その大時計を買わされてしまいました。 2階から降りてきたのは、お楽しみの時を終えたコンセプシオンとラミーロ。オペラは「恋人の中から、役に立つ恋人を一人だけ選びましょう!」と歌って幕となります。http://www.geocities.jp/wakaru_opera/lheureespagnole.html わかるオペラ情報館より参考音源↓(ドイツ語上演で申し訳なし…)http://www.youtube.com/watch?v=uhzTITFTPd8http://www.youtube.com/watch?v=gzfZDgP1_tEhttp://www.youtube.com/watch?v=OBQF1Zoe2Dkhttp://www.youtube.com/watch?v=vD_oM7ub2Ughttp://www.youtube.com/watch?v=D_qF2st_NqAhttp://www.youtube.com/watch?v=pRmStIV5bVoでは、今日はこの辺で…
Jan 18, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆スペイン狂詩曲☆ラヴェルはフランスとスペインの国境近くのバスク地方の出身だと言う事もあって題材に「スペイン」を用いた作品が数曲あるんだけどこちらはその最初の作品にして初期の代表作になりますね!先日、登場した「耳で聴く風景」の「ハバネラ」は現在、こちらの組曲で耳にする機会の方が多いように思われる。管弦楽で良く聴かれる作品なんですが先に作曲されたのは二台ピアノ版のようで…そんなところで一度は聴いておきましょう。参考音源↓二台ピアノ版http://www.youtube.com/watch?v=RYFPdId2WYghttp://www.youtube.com/watch?v=UFhZqAgb0kEhttp://www.youtube.com/watch?v=NYpQqntcQU4http://www.youtube.com/watch?v=N4GTbPm0aew管弦楽版http://www.youtube.com/watch?v=uCBZAsMAHAwhttp://www.youtube.com/watch?v=IgcQm1AwCh0では、今日はこの辺で…
Jan 17, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆序奏とアレグロ☆この作品は1905年に作曲されたハープとフルート、クラリネット弦楽四重奏のためと言ったちょっと変わった編成の作品ですな。当時、プレイエル社の開発した半音階ハープの普及のために書かれた物。プレイエル社はショパン(ポーランド)の愛用したピアノメーカーで日本では知られていますがハープの開発もしていたんですね~残念ながら当時開発されたプレイエル社のハープは現代までは残らず現在のハープはエラール社の開発した物が主流となっているようで…エラールもプレイエルもピアノメーカーで有名なんだけどフランスを代表する楽器メーカーの楽器普及にラヴェルが一役かっているところがミソですな。そんなところで一度は聴いておきましょう参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=vaEfBWLbte4では、今日はこの辺で…
Jan 16, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆組曲「鏡」☆この作品、作品中の第四曲「道化師の朝の歌」が飛びぬけて有名ですが全5曲抜粋で演奏される事も多いですね~☆第三曲「海原の小船」と第四曲「道化師の朝の歌」は作曲者自身により管弦楽編曲されていますが生前出版されたのは第四曲だけで第三曲の出版はラヴェルの死後なんですね~…個人的に全曲好きなんだけど第二曲「悲しい小鳥」と第三曲「海原の小船」は特に好きだな~…第二曲と終曲「鐘の谷」は作曲者自身による音源も残ってるんで是非聴いておきましょう。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=SZxjtuvnTNc(ラヴェル自演「悲しい小鳥」)http://www.youtube.com/watch?v=0veoabFZQhQ(ラヴェル自演「鐘の谷」)http://www.youtube.com/watch?v=0MPBIGjvlTghttp://www.youtube.com/watch?v=EpZa-IrKRkshttp://www.youtube.com/watch?v=Ttno8WFdFCchttp://www.youtube.com/watch?v=LSiedy0RJWQhttp://www.youtube.com/watch?v=V5y90BnSXJAhttp://www.youtube.com/watch?v=RdZeaWHiUKk(「海原の小船)管弦楽)http://www.youtube.com/watch?v=_hTOrXJgbZY(「道化師の朝の歌」管弦楽)では、今日はこの辺で…
Jan 15, 2010
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お金をかけない人ほど、新しい仕事はうまくいく
Jan 14, 2010
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定食バンザイ!
Jan 14, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆ソナチネ☆普通、「ソナチネ」とは「ソナタ」の規模を小さくした物で技術的に比較的高度な技巧を必要としない物なんですがラヴェルの「ソナチネ」はそういう意味では無いようで古典形式に身を置いて書かれた様ですねこの作品、今は廃刊のフランス某雑誌で開催されたコンクールの課題曲だと言う事からもわかるように「ソナチネ」とは名ばかりで演奏大変~…(特に終楽章)それはさておきラヴェルのピアノ作品ではかなり有名な物なので一度は聴いておきましょう。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=mYCAxCgQZXUhttp://www.youtube.com/watch?v=Nion9XiSQDwhttp://www.youtube.com/watch?v=iKLym8B9d0Aでは、今日はこの辺で…
Jan 14, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆弦楽四重奏曲☆現在ではラヴェルの書いた初の「室内楽」の作品とされていますが実はこれよりも前に遺作の「ヴァイオリン・ソナタ」が存在しまする。後に登場しますが後年の「ヴァイオリン・ソナタ」の方が現在演奏機会も多く「傑作」とされておりますな。さて、本日の作品はラヴェルの作品の中でも取り分け人気の高い作品!ラヴェルの友人ドビュッシーはこの作品について「神に誓ってこの作品が一音も変えられる事なく世に残して…」って言っているんですがラヴェルはこのドビュッシーの声を聞かず出版までに改訂している所がミソですな。そんなところで一度は聴いておきましょう。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=iKyMkjF51qwhttp://www.youtube.com/watch?v=CBy4f5DE-ykhttp://www.youtube.com/watch?v=44JjjvgLADIhttp://www.youtube.com/watch?v=XjPiwAHskPcでは、今日はこの辺で…
Jan 13, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆水の戯れ☆「もちろんリストの様に」とラヴェル自身が残しているこの作品リスト(ハンガリー)の後年の作品「巡礼の年」の中の「エステ荘の噴水」の影響が見られるとされていて「フランス印象主義の幕開け」とされている作品ですな。ちょっと専門的な話になりますがフランス音楽の印象派と言われると真っ先に筆頭にあがるのはドビュッシー(フランス)なわけですが今日の「水の戯れ」が1901年作曲なのに対してドビュッシー印象主義の幕開けとされている組曲「版画」が1903年の作曲なんとラヴェルの方が先に印象主義の門を開けている所がミソなんですよね~…ちなみにそんなドビュッシーもリストの「エステ荘の噴水」に影響を受けて書いた作品があって映像第一集のなかの「水の反映」または「水に映る影」なんて訳される作品ですな。同じ作品から影響を受けた二人の作曲家の作風の違いに面白さを感じる所なので両作の聞き比べなんてしてみるのも乙なものかと…そんなところで一度は聴いておきましょう。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=kppWgFVR89Uでは、今日はこの辺で…
Jan 12, 2010
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ラヴェル: ピアノ曲全集 パスカル・ロジェ (Pf)今日はラヴェル(フランス)のCD番号 UCCD-9703☆ラヴェル ピアノ曲全集 パスカル・ロジェ☆収録曲1. ソナチネ 第1楽章:Modere 2. ソナチネ 第2楽章:Mouvement de Menuet 3. ソナチネ 第3楽章:Anime 4.優雅で感傷的なワルツ ワルツ1:Modere-Tres frane 5. 優雅で感傷的なワルツ ワルツ2:Assez lent 6. 優雅で感傷的なワルツ ワルツ3:Modere 7. 優雅で感傷的なワルツ ワルツ4:Assez anime 8. 優雅で感傷的なワルツ ワルツ5:Presque lent 9. 優雅で感傷的なワルツ ワルツ6:Vif 10. 優雅で感傷的なワルツ ワルツ7:Moins vif 11. 優雅で感傷的なワルツ ワルツ8:Epilogue:Lent 12. クープランの墓 1.前奏曲 13. クープランの墓 2.フーガ 14. クープランの墓 3.フォルラーヌ 15. クープランの墓 4.リゴードン 16. クープランの墓 5.メヌエット 17. クープランの墓 6.トッカータ 18. 夜のガスパール 1.水の精(オンディーヌ) 19. 夜のガスパール 2.絞首台 20. 夜のガスパール 3.スカルボ 21. 前奏曲 22. ハンドンの名によるメヌエット 23. ボロディン風に 24. 古風なメヌエット 25. 亡き王女のためのパヴァーヌ 26. シャブリエ風に 27. 鏡 1.蛾 28. 鏡 2.悲しき鳥 29. 鏡 3.海原の小舟 30. 鏡 4.道化師の朝の歌31. 鏡 5.鐘の谷 32. 水の戯れ 33. マ・メール・ロワ 1.眠りの森の美女のパヴァーヌ 34. マ・メール・ロワ 2.一寸法師 35. マ・メール・ロワ 3.パゴダの王女レドロネット 36. マ・メール・ロワ 4.美女と野獣の対話 37. マ・メール・ロワ 5.妖精の園1974年から75年にかけての「全集」なんで現在「全集」では通らないけどロジェのラヴェルも個人的に大好き~
Jan 11, 2010
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思考の整理学
Jan 11, 2010
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サンソン・フランソワ/ラヴェル: 夜のガスパール他 ピアノ全集 第2集(CD)今日はラヴェル(フランス)のCD番号 TOCE-59199☆ラヴェル ピアノ曲全集 第二集☆1.夜のガスパール I.水の精 2.夜のガスパール II.絞首台3.夜のガスパール III.スカルボ 4.優雅で感傷的な円舞曲 I.モデレ 5.優雅で感傷的な円舞曲 II.アッセ・ラン 6.優雅で感傷的な円舞曲 III.モデレ 7.優雅で感傷的な円舞曲 IV.アッセ・ザニメ 8.優雅で感傷的な円舞曲 V.プレスク・ラン 9.優雅で感傷的な円舞曲 VI.アッセ・ヴィフ 10.優雅で感傷的な円舞曲 VII.モアン・ヴィフ 11.優雅で感傷的な円舞曲 VIII.エピローグ 12.前奏曲 13.シャブリエ風に 14.ボロディン風に 15.組曲 「クープランの墓」 I.前奏曲16.組曲 「クープランの墓」 II.フーガ17.組曲 「クープランの墓」 III.フォルラーヌ18.組曲 「クープランの墓」 IV.リゴードン19.組曲 「クープランの墓」 V.メヌエット 20.組曲 「クープランの墓」 VI.トッカータアル中おじさまのラヴェルは個人的にかなり大好き~
Jan 11, 2010
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サンソン・フランソワ(p)/ラヴェル: 亡き王女のためのパヴァーヌ他 ピアノ曲全集 第1集(CD)今日はラヴェル(フランス)のCD番号 TOCE-59198☆ラヴェル ピアノ曲全集 第一集☆11.亡き王女のためのパヴァーヌ2.水の戯れ 3.古風なメヌエット 4.鏡 I. 蛾 5.鏡 II. 悲しい鳥 6.鏡 III. 海原の小舟 7.鏡 IV. 道化師の朝の歌 8.鏡 V. 鐘の谷 9.ソナチネ I. モデレ 10.ソナチネ II. メヌエット 11.ソナチネ III. アニメ 12.組曲 「マ・メール・ロワ」 (4手のための) I. 眠りの森の美女のパヴァーヌ 13.組曲 「マ・メール・ロワ」 (4手のための) II. 一寸法師 14.組曲 「マ・メール・ロワ」 (4手のための) III. パゴダの女王レドロネット 15.組曲 「マ・メール・ロワ」 (4手のための) IV. 美女と野獣の対話 16.組曲 「マ・メール・ロワ」 (4手のための) V. 妖精の園 17.ハイドンの名によるメヌエット アル中おじ様のラヴェルは個人的に大好き~全集なの収録順番は二枚目と合わせて大分バラバラだけど…連弾の共演者バルビゼ(フランス)はサティ(フランス)の演奏、楽譜校訂で有名なお方ですな。
Jan 11, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆亡き王女のためのパヴァーヌ☆この作品はラヴェルがルーヴル美術館を訪れた時に17世紀スペインの宮廷画家ディエゴ・ベラスケスが描いた若い王女マルガリータ・テレサ・デ・エスパーニャを見て肖像画からインスピレーションを得て作曲した物だと言われています。最初にピアノ版で作曲発表した時にラヴェル自身はあまり良作では無いと言っていたにも関わらず後に自分で管弦楽版編曲して発表している所を見るとまんざらでもなかったのかも知れませんね~…とても有名な作品だし一度は聴いておきましょう。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=jsnKD4gmjpM(作曲者自演)http://www.youtube.com/watch?v=G743JVGtCcY(ピアノ版)http://www.youtube.com/watch?v=8cinHj6sqlc(オーケストラ版)では、今日はこの辺で…
Jan 11, 2010
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大人力検定DX(デラックス)
Jan 10, 2010
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ちょい大人力検定
Jan 10, 2010
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大人力検定
Jan 10, 2010
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学力崩壊
Jan 10, 2010
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学力崩壊
Jan 10, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆古風なメヌエット☆題名からもわかるように古典の伝統的なメヌエットに近代和声を合成した習作とされておりますな。個人的に中間部分がとても好きな作品なんですよね~…後年、作曲者自身による管弦楽編曲版が書かれているけどそれはラヴェル最後の管弦楽作品となりました~そんなところで一度は聴いておきましょう。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=W-4G8AwnO9Yhttp://www.youtube.com/watch?v=4g87dlbyV9g(管弦楽版)では、今日はこの辺で…
Jan 10, 2010
今日はラヴェル(フランス)の☆口絵☆一台5手連弾って言う変わった作品なんだけど二台ピアノなんかで演奏される方が現在では多い気が…なんか東洋チックな響きが凄く魅力的な作品なんで一度は聴いておきましょう。参考音源↓http://www.youtube.com/watch?v=Zw1RHoQtsyEでは、今日はこの辺で…
Jan 9, 2010
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恋愛心理学
Jan 8, 2010
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