赤組☆へべれけ観戦記

赤組☆へべれけ観戦記

2022年05月28日
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カテゴリ: 乗りつぶし
_博多駅からは特急ゆふいんの森で別府まで。
 この旅の最終目的地の長崎からは、ずいぶんと遠ざかることになる。
















 1989年にデビューした特急ゆふいんの森は、当時は時代を先取りしたようなわくわくするような列車で、一度、乗ったことがある。
 今では、車内の設備は陳腐化している。現在の観光列車と比べると一般車両に近いかもしれない。それでも、優雅な丸みを帯びた気品ある車体の魅力は変わらない。






 車内は、木目調の気品あるたたずまい。


 なぜ、この席だけ空いていたのか、そして1列なのかと思ったら、こういうことか。


 この席は、人が通る度に、自動ドアが開閉して、かなり鬱陶しいはずだが、不幸中の幸いで、コロナ対策で換気のために、紐で固定して開けっ放しになっていた。




 久留米を過ぎると久大本線に入る。久留米と大分の「久」「大」だ。



 あらかじめ、JR九州に電話予約していた「ゆふいんの森弁当」をビュッフェで受け取り。






 油断していたら、日田彦山線との接続駅の夜明駅を通りすぎていた。
 日田彦山線の南部の添田駅からは夜明駅の間は、2017年の九州北部豪雨で被災したまま不通となっており、このまま廃線となることが決まっている。乗り潰せないままの廃線は無念きわまりない。






 右手の車窓からは、慈恩の滝、切株山、旧豊後森機関車庫が見える。


 ゆふいんの森が大好きな3歳の孫からは、「じいじだけ、ゆふいんの森に乗るのはずるい」と言われているので、グッズのみやげを購入。


 記念撮影もしてもらえる。


 由布院の駅で多くの乗客が入れ替わったが、乗り通す乗客もかなりいる。


 別府湾を右手に見ながら、まもなく終点の別府駅に到着。






 せっかくの別府なので、乗り換え時間を利用して温泉へ。




 別府駅から徒歩2分のところに、由緒あるのか、あやしいのかよくわからない「駅前高等温泉」がある。番台の左側が「ぬる湯」右側が「あつ湯」で、それぞれ200円。


 ロッカーに貴重品を預け、いざ、ぬる湯へ。
 メインは岩の浴槽、サブは木の浴槽。メイン浴槽は素人では手を出せない熱さ。正確には「足を出せない」。
 木の浴槽の方が何とか許容範囲内だった。「あつ湯」を選らばなくて本当によかった。 温泉から出ると、もう1日が終わったような気分になるが、まだまだ、旅は続く。

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Last updated  2022年07月12日 00時22分35秒
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