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_連勝中の山形、甲府、清水がこけて、まさかの首位浮上。1位から9位まで、前評判が高かったところがズラリと並び、岡山以外はすべてJ1経験クラブ。J1経験クラブでは、徳島だけが出遅れている。 ファジアーノの開幕ダッシュと言えば、2018年の長澤ファジ。開幕3連勝を含む6試合5勝1分けで9節まで首位。終盤の大失速で最終順位は15位。 2013年の影山ファジは開幕11試合負けなしだったが、勝ち点は伸びなかった。 一方、2009年の手塚ファジは開幕10試合勝ち無しの苦しいスタートだった。 まだまだ、始まったばかりで浮かれている場合ではないのはよくわかっている。 先行逃げ切りで試練のないシーズンになるとは、到底思えない。 悲喜こもごもの胃の痛くなるような長いシーズンになるかもしれないが、最後は笑って終わりたい。にほんブログ村
2024年03月12日
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_明日、ファジアーノは、J2に昇格して以来16回目の開幕戦をホームで迎える。 「選手は代わっても、サポーターは代わらない」とよく言われるけれど、クラブは続いても、サポータの命には限りがあって、私も、「あと何回、開幕戦を迎えられるだろうか」なんて思うこともあり、J1昇格は悲願であり、私にっても切実な願いとなっている。 まぁ、そんな辛気くさいことは別にして、開幕の前に日には、期待と不安で胸が一杯になるが、それでも、。信じられないようなしあわせな結末をイメージしている。 今日、amazonから大型時刻表が届いて、サポーターにとっての4種の神器「シーズンパス」「ユニフォーム」「選手名鑑」「大型時刻表」が揃った。 これまでの開幕戦の記録を見ると、15試合で7勝5分け3敗。ホームゲームに限って言えば、3勝4分け1敗と、なかなかの成績を残している。 そして、2020年以来4連勝中。 栃木戦は、随分と相性の悪い印象があったが、通算成績では11勝7分け9敗と勝ち越している。ただ、昨年は、栃木は19位と不振であったが、ファジアーノは勝ち点を1しか奪えていない。 ホーム戦となると5勝4分け5敗と全くの互角だが、2019年の増田繁人選手のゴールで勝ったのが最後で、4年間勝利から遠ざかっている。 明日は、なんとか午後から雨が上がりそうな予報。昨年のホーム開幕戦の清水戦はチケット完売の15,695人。過去1万人超えは6回。チケットの販売状況を見ると、メインスタンド側のシートは、FAGIシートとS指定席(南)で70枚ほど残っているだけで、バックスタンドの販売状況にかかわらず、1万人超えはほぼ確実な状況となっているが、少しでも満員のスタジアムで、選手を後押ししたい。
2024年02月24日
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夕方、今季のJリーグの日程が発表され、いよいよシーズンが始まることを実感する。 J2最終節が11/10(日)。3週間空いて、プレーオフは12/1(日)12/7(土)。自動昇格で決めたいな。 新スタジアム建設の気運を高めるためには、チケット完売の試合を多く作ることが重要。 開幕戦の栃木戦、ゴールデンウィークの清水戦、夏休みの千葉戦はチケット完売にしたいな。 アウェイの遠征計画を立てるときが、一年で一番楽しい。純粋なサッカーファンじゃないかもしれない。 いわき、秋田、山形、仙台の遠距離アウェイは、できれば全部行きたいが、現実的に選択せざるを得なく、どこに行くか悩ましい。 春の青春18きっぷのシーズン。大分も藤枝は前泊・後泊が必要となる。 またまた、群馬は日曜日の夕方という難しい時間帯。いわきは、全行程18きっぷで行くにはかなりの覚悟がいる。 愛媛は自家用車で、しまなみ海道経由でのんびりと行けそうだ。 夏の青春18きっぷを本格的に使える試合がない。 8月のアウェイは、徳島、山口なので、は全試合ホームみたいなものだし、7~9月の真夏の3か月の11試合で本格的なアウェイは、栃木と水戸の二試合のみで、選手の移動に負担がかからないのは、好材料。ただ、こういうアドバンテージを活かし切れていないのがファジアーノだが・・・。 夜がどんどん更けていく。しばらく寝不足の日が続きそうだ。
2024年01月23日
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_旅の予定が空っぽだと元気が出ない。シーズン開幕までに、鉄旅の予定を入れたいな。 さて、来季は、J1クラブだけでなく、J2、J3の全クラブがルヴァンカップに参加する。 ルヴァンカップの組み合わせを非公式に予想してみた。 (1)J2、J3は1つ勝てば必ずJ1との対戦の可能性 (2)2勝でプレーオフラウンドに進出できる位置には、J1の18クラブ、J2上位(横浜FC、清水)、J3上位(大宮、金沢、富山) (3)同一カテの初戦対戦回避し、ブロック内の山は原則(J1上位、J2下位-J3上位)と(J1下位、J2上位-J3下位) 5クラブのグループは、次のような説の方が有力だけど、楽しくないので、あえて、初戦、同一カテの対戦回避にしてみた。 J1-J3vsJ3の勝者 J2-J2 ファジアーノは、平日にアウェイ宮崎戦となるのかな。にほんブログ村
2023年12月20日
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_来季のJクラブのホームスタジアムを、カテゴリー別に球技場系と陸上競技系に分けると、J2で専スタ率が30%と著しく低く、J3の半分だ。 東西に分けると、東日本では、J1、J2、J3とも拮抗している。 一方、西日本ではJ1は全て専スタ、J2は全て陸スタ、そして、J3は専スタが優勢となっている。 来春、広島の新スタジアムが加わり、球技場系のスタジアムは31/60となり、過半数を超えることになるが、地域別に見ると専スタ率が一番高いのが近畿の83.3%、次いで中部の63.6%。中国・四国地方は、ずっと鳥取のみだったが、今年になって今治、そして広島が加わっても全国最低水準の37.5%で、新たな動きが見えない。 現在、政令指定都市に所在するJリーグクラブは23。 名古屋、京都が市外のスタを使用中。道府県営のスタを使っているのは、浦和、新潟、岡山、熊本の4クラブだが、岡山は陸スタのうえ、圧倒的に規模が小さい。 岡山市は野球場、体育館、陸上競技場、サッカー場、プールなど、ちゃんとした施設がない。 にほんブログ村
2023年12月09日
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2024シーズンJ2参加全20チームはこちらです pic.twitter.com/IkRpmsvJkz— 京右衛門 (@kyoemoon) December 3, 2023 来季のJ2の20クラブが確定したが、見事に東西に分かれてしまい、東は12クラブ、西は8クラブで、東京、神奈川、埼玉はJ2った。 岡山から、東方面で一番近いのが、藤枝、そして清水となる。 静岡方面と言えば、さわやかのハンバーグ。 話はそれるが、ヤマハ発動機の株価は現在3,857円なので、100株で385,700円。 年間配当は14,500円で、配当利回り3.76%というのも魅力だが、さらに、株主優待で、「ジュビロ磐田Jリーグ観戦ぺアチケット」や「炭焼きレストランさわやか プリペイドカード」が選択できるのが魅力的。 そして、西日本の8クラブは、来季の開幕時点では、全クラブ陸上競技場だ。(長崎は、シーズン途中で、新スタとなる。) ファジアーノが、このままJ1に昇格したら、J1サポから歓迎されないだろうな。にほんブログ村
2023年12月04日
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ヴィッセル神戸、J1リーグ初優勝!🏆#visselkobe #ヴィッセル神戸 #神戸とトモニ pic.twitter.com/HpeQ3lQjiU— ヴィッセル神戸 (@visselkobe) November 25, 2023 ヴィッセル神戸サポーターのみなさん、おめでとうございました。 ファジアーノも早く、J1の舞台で「川鉄ダービー」をやりたい。 なぜか、うちだけ負けていない。にほんブログ村
2023年11月25日
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2014・2018~2020シーズンにファジアーノ岡山に所属されていた上田康太選手が引退を発表されました。忘れられないプレーはたくさんありますが、2019年、長いケガから復帰した初戦の鹿児島戦で、途中出場直後に決めたフリーキックは今でも忘れられません。おつかれさまでした‼️#ファジアーノ岡山 pic.twitter.com/4s7iWX6SUP— ファジアーノ岡山スタッフ公式 (@fagiano_koho) November 9, 2023 上田康太選手のフリーキックを動画で振り返ると、難しいコースでも、どれも感動的に美しいゴールだったが、驚きはなかった。それほど、信頼感があった。 ファジアーノに縁あって、2度在籍したくれた。 ちなみに、ファジアーノで、J2昇格以降、レンタル移籍からの復帰を除けば、ファジアーノに2度在籍した選手といえば、次の6選手。 上田選手をはじめ皆、プレーは言うまでもなく、人間的に素晴らしく、サポーターから愛された選手ばかりだ。 上田選手は、来年、是非、ファジラジオの解説に来て欲しいな。にほんブログ村
2023年11月09日
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_プレーオフ進出が厳しくなったファジアーノ。 ホーム2連勝すれば、数字の上では、最終節までPO圏内の可能性は確実に残るが、ゴールを量産して得失差の改善は不可欠。 【最終節対戦】 5位千葉(61)+8 vs 6位長崎(59)+12 8位山形(58)+6 vs 7位甲府(58)+7 11位大分(55)-4 vs 9位群馬(57)+3 22位金沢(33)-28 vs 10位岡山(56)+2 残り3試合、勝ち点3とゴールを積み上げて、可能性を少しでも高くして、結果を待つしか無い。 プレーオフ準決勝をホーム開催となるクラブは、実質的に清水、磐田、東京Vのうちの2つ。可能性としては千葉もあるが、長崎は厳しい。ファジアーノの最終順位は5位以下が確定しているの、PO進出が叶ったら、準決勝は静岡か東京アウェイとなる。もちろん、予定は空けている。にほんブログ村
2023年10月23日
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山陽新聞の記事では、「今後は下位との対戦が続き、達成の可能性は十分ある」とあり、確かに群馬戦を乗り切るとそうなる。 第38節 群馬A(10位) 9勝 3分け14敗 第39節 山口A(20位) 8勝 5分け 2敗 第40節 栃木H(19位)11勝 6分け 9敗 第41節 秋田H(15位) 3勝 1分け 1敗 第42節 金沢A(21位) 6勝 7分け 4敗 しかし、ファジサポなら、これまでの経験上、そんな楽観的にはなれない。これまでも、ずっと苦労してきた。 Jリーグでは、”消化試合”というのがない。残留争いまっただ中のクラブが手強いのは言うまでも無く、たとえ、降格が決まっていたとしても、どこも意地とプライドにかけて全力で戦っていくるので、どの試合も全部厳しい戦いとなる。 まずは、現在の6位集団から脱落しないように、目の前の試合を一つずつ戦っていくしかない。にほんブログ村
2023年10月05日
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7位のファジアーノにとっては、5位の千葉に勝利すれば、プレーオフ圏内浮上という大一番にもかかわらず、1万人に到達しなかった。 当初は、8,000人台と危惧されていたから、健闘した方だとも言えるが。 ただ、磐田戦で10,578人も入ったのに、オリジナル10のジェフ戦だけ、伸びなかったんだろうか。 私にとっては、千葉と言えば、オシムさんの頃はよく走る楽しいサッカーやっていて、好きなクラブの一つだった。 とはいえ、Jリーグ歴31年で、J2歴も半分近い14年目となる年。 ジェフが輝いていた頃を子どもたちが知らないのというのはともかく、ファジアーノがきっかけで、Jリーグを観るようになった人たちも、往時を知らないのかもしれない。 ファジアーノとジェフのお付き合いは、J2昇格2シーズン目の2010年に初対戦。 その年のホームゲームでは、ジェフサポさんは「岡山に来るのはこれが最初で最後」と言っていたが、あれから、まさか毎年来ることになるとは思っていなかったでしょう。 とはいえ、年が経つにつれて、岡山に来てくれるジェフサポさんの人数は少なくなっていたけど、今回は、久しぶりに迫力も活気もあるビジター席となった。 タオマフ配ってチケット完売を目指す栃木戦が14,000人、ホーム最終戦の秋田戦が10,000人と仮定すると、シーズン平均は8,732人となり、コロナ前の水準までは、戻りきっていない。 ファジアーノは、J2の中では5番目。 何として、群馬、山口のアウェイ2連戦で勝利して、満員のCスタで3連勝を飾りたい。にほんブログ村
2023年10月02日
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_ジェフ千葉戦とは、ファジアーノがJ2に昇格した翌年から毎年対戦しているが、アウェイフクアリ(リーグ戦)では、0勝4分け10敗と大鬼門だが、ホームゲームでは7勝2分け4敗と勝ち越している。 今朝のモモファジでは、これまでの2戦ほどチケットが売れていないとのこと。 大一番、スタジアムを埋めることが、選手の力になるので、一人でも多くお誘いして、スタジアムへ大学生・大学院生・専門学生無料招待チケット(A自由席)は10月1日当日も受け付けることになりました‼️ご希望の方は、大学生招待ブースに学生証をご持参のうえお越しください。所定の手続きをいただいたのち、1人1枚お渡します。皆さまのご来場をお待ちしています🙌#ファジアーノ岡山 pic.twitter.com/hP4c7VFoxg— ファジアーノ岡山スタッフ公式 (@fagiano_koho) September 30, 2023 にほんブログ村
2023年09月29日
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_ファジアーノは、仙台戦で今季5試合目の1万人超。磐田戦はどこまで伸ばせるか。 7,000人を割る試合が7試合もあり、ベースとなる人数が1,000人以上減っている感じがする。 平均入場者数は8,196人でコロナ前の水準に戻っていない。 GWとか夏休みも、あまり伸びなかったのが影響している。 最後まで、J1昇格争いを続ければ、もう少し伸びるはずだ。 あわよくば、プレーオフをホームで2試合やって、臨時収入を確保したのうえで、来季J1を戦いたい。 ファジアーノは、J2の中では5番目。 仙台は、秋田戦(15,026人)、山形戦(15,163人)、いわき戦(12,269人)など東北のクラブとの戦いでの入場者数が多い。 前年に比べて、町田、大分、甲府、東京V、仙台は2,000人以上の増、ファジアーノは+1,131人。唯一、清水が減少。 仙台に劇的勝利をあげ、磐田戦のチケット販売も当初は好調だったようだが、山形戦の敗戦で失速した感じで、チケット完売は難しそうだ。にほんブログ村
2023年09月23日
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_NDスタジアムから天童南駅までの帰路が遠く感じたので、Googleマップで機械的にJ2スタジアムへの最寄駅からの徒歩アクセスを調べてみた。 天童南駅からNDスタジアムは1.9kmで27分。Cスタよりちょっと遠い感じだ。 最寄駅が一番近いのは仙台、次に東京V。新幹線駅では大宮が1.5km20分で一番近い。 3kmを超えると歩くのしんどいね。特にナイトゲームの敗戦後は。 山形サポさんから、情報をいただきました。 ナイトゲームでは使えませんが、4〜11月のデーゲームでは、天童駅からレンタサイクルの方法もあります。NDスタまで3.5kmです。https://t.co/mVpoh41xE7— Okada (@shiokaze8000) September 18, 2023 にほんブログ村
2023年09月18日
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_FAGIGATEの記事の中で、「思うような結果を出せない中でも温かい声を送ってきたファン、サポーター」は、これが、今まで脈々と積み上げてきたものだろう。 かつて、山陽新聞で「サポーターはブーイングすべきだ」という記事が載ったことがあった。いまだに、根に持っている。(笑) 仙台戦の14,156人は、ファジアーノのJ2リーグ戦では、歴代8位の記録。なお、過去1万人以上の54試合の成績は、22勝16分け16敗。 リーグ戦全体では、207勝201分け213敗なので、1万人以上の試合の方が勝利はいい。 今季、5試合目の1万人超えの試合となった。 17試合平均で、8,196人で、前年比+1,131人だが、コロナ前の水準には戻っていない。 磐田戦チケット完売のためには、山形戦勝利で、ファジ史上初の5連勝を飾るしかない。にほんブログ村
2023年09月10日
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最下位で後のない大宮は2連勝。 11位 岡山 ●● 22位 大宮 ○○ 今季の勝利数では、ファジアーノが8勝、大宮が7勝でわずか1勝差。 プレーオフ圏内をめざす岡山、降格圏から脱出をはかる大宮、どちらにとっても負けられない、分けられない大事な試合。 何としても、鬼門NACK5から勝ち点3を持って帰りたい。にほんブログ村
2023年08月07日
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2023明治安田生命 J2リーグの第33節以降の日程が発表されました🙌ファジアーノ岡山の試合日程は、画像をご覧ください‼️※画像にはすでに発表されていた8月の日程も含んでいます。#ファジアーノ岡山#Jリーグ pic.twitter.com/LO5oyBoWbA— ファジアーノ岡山スタッフ公式 (@fagiano_koho) July 21, 2023 今回の発表は、想定内で、サプライズはなかった。 まずは、6位以内に入って、痺れるような試合を体感していきたい。 いわき戦は日曜日のナイトゲームとなったが、月曜日は休暇が取れそうなので、青春18きっぷで乗りつぶしをセットにする。 群馬戦は3連休の中日だが、家族が旅行に行くので、留守番・犬当番のため、断念。 最終節の金沢戦の日は、おかやまマラソンの日のため、参戦できないが、J1自動昇格がかかる試合となれば、ファジアーノを優先するため、ホテルだけは予約。 × 27節 7/24(月) 熊本 ○ 28節 7/29(土) 清水 ○ 30節 8/13(日) 大宮 ○ 32節 8/26(土) 東京V ○ 33節 9/ 3(日) いわき ○ 35節 9/16(土) 山形 × 38節 10/ 8(日) 群馬 ○ 39節 10/22(日) 山口 △ 42節 11/12(日) 金沢 贅沢を言えば、41節のホーム秋田戦で、自動昇格が決まれば言うこと無いんだけどな。にほんブログ村
2023年07月21日
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//第103回 天皇杯🏆3回戦 対戦カード決定✍️\\#横浜F・マリノス vs #FC町田ゼルビア#カターレ富山 vs #アルビレックス新潟#名古屋グランパス vs #ベガルタ仙台#浦和レッズ vs #モンテディオ山形#鹿島アントラーズ vs #ヴァンフォーレ甲府#ヴィッセル神戸 vs #ジュビロ磐田#セレッソ大阪 vs… pic.twitter.com/i5bc9mjkhf— 天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会 (@jfa_tennouhai) June 21, 2023 日頃のヒリヒリするようなJ1昇格争いから、少しだけ離れて、私にとっては、天皇杯は純粋に楽しめるご褒美のようなものだと思っている。 7月になると天皇杯3回戦で、J1の湘南と対戦。 これまで天皇杯で、あまり楽しい想い出がない。 下位カテゴリーのクラブに足下をすくわれることはあっても、J1クラブにはことごとく、歯が立たない。 正念場のリーグ戦の過密日程の中だが、初の4回戦進出(ベスト16)を期待している。にほんブログ村
2023年06月28日
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ファジアーノは大分戦でシーズン全42試合のうち、半分の21試合を消化した。 昨季3位で、今季はJ2の頂点を目指すはずが、6勝11分け4敗の勝ち点29の11で折り返すこととなった。 選手もサポーターも、こんなはずではなかったと思っているはず。 J2が22クラブ制になった2012年以降の12年間で、6勝というのはワーストタイ。 勝ち点29もワースト3位。 ここからは、まずはプレーオフ圏内の6位、そして自動昇格圏内の2位、最終的には頂点を目指して怒濤の巻き返しを図りたい。にほんブログ村
2023年06月18日
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『天皇杯JFA第103回全日本サッカー選手権大会』の3回戦 湘南ベルマーレ戦は、シティライトスタジアムで開催されることとなりました‼️チケット販売開始日等は、決定次第、ご案内します📣日程:2023年7月12日19:00キックオフ会場:シティライトスタジアム#ファジアーノ岡山#天皇杯 pic.twitter.com/ISjb4mTZdi— ファジアーノ岡山スタッフ公式 (@fagiano_koho) June 8, 2023 天皇杯3回戦の試合会場がCスタに決定した。 7/ 1(土)水戸(Cスタ) 7/ 5(水)藤枝(Cスタ) 7/ 9(日)徳島(最も近いアウェイ) 7/12(水)湘南(Cスタ) 7/16(日)長崎(Cスタ) 2週間で5試合という真夏の過密日程となるが、この5連戦は、移動がほとんどなく、理想的だ。ただ、そのつけは、あとからくるけど。サポーターとしても、忙しくなりそうだ。 天皇杯3回戦の対戦相手はJ1の湘南。 ファジアーノは、これまで天皇杯で、あまり楽しい想い出がない。 下位カテゴリーのクラブに足下をすくわれることはあっても、J1クラブにはことごとく、歯が立っていない。現在、6戦全敗。 J1昇格に向けて、正念場を迎えているリーグ戦の過密日程のまっただ中が、初の4回戦進出(ベスト16)を期待している。にほんブログ村
2023年06月08日
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1,000人を超える徳島さぽさんに来場いただき、9,000人予想が、なんと、10,256人の大入り。 2011年の徳島の初のJ1昇格がかかった、ホーム最終戦でも、8,833人だった。 これで、今シーズン3度目の1万人超えとなった。 こういう実績を積み上げて、新スタジアム建設の機運を盛り上げていきたい。 平均は、8,027人で、コロナ禍以前の水準に近づいてきた。 J2では4位。入場者数も勝ち点も、どんどん増やしていきたい。にほんブログ村
2023年06月06日
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徳島戦は、2019年4月以来、4年ぶりの勝利となった。 去年のアウェイ戦では、何もさせてもらえなかった記憶がある。 しかし、徳島サポさんからは、「Cスタでは勝てない」というTweetを見かける。 ホームゲームだけ抜き出してみると、たしかに、最近、負けていない。 正攻法の強豪には、意外と相性がいいのかもしれない。にほんブログ村
2023年06月05日
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本日の勝利で、Jリーグ通算200勝となりました。ここまでともに歩んでくださったファン・サポーターの皆さま、クラブに所属した全ての方々と掴んだ200回の勝利です。まだまだ通過点。次の栃木戦で201勝目をあげましょう!#ファジアーノ岡山#100年続くクラブのDNAのために pic.twitter.com/QcOuHQ9v2t— ファジアーノ岡山スタッフ公式 (@fagiano_koho) May 21, 2023 ファジアーノは、群馬戦での勝利で、Jリーグ通算200勝を達成した。 Jリーグ最多は鹿島の568勝で、ファジアーノは全体では33番目。 棒グラフを見ると、緑一色(J1のみ)は、鹿島、横浜FMと消滅した横浜フリューゲルスの3クラブで、黄一色(J2)は水戸、岡山の2クラブだ。 J2のリーグ戦だけに限っていえば、J2経験クラブはあわせて49あり、ファジアーノの200勝は新潟と並んで15位。 1位は水戸先輩かと思っていたけど、山形さんだった。にほんブログ村
2023年05月22日
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ファジアーノは、Jリーグ通算200勝まであと一つ。 正確に言えれば、2016年のプレーオフで1勝しているから、200勝しているともいえる。 ファジアーノは今季はまだ1敗で、それはホームの甲府戦だったから、アウェイでは無敗ということになる。 ホーム 2勝4分け1敗 アウェイ 2勝4分け0敗 ということで、明日は大型補強の威力を見せつけ、首位を走る町田との対戦。 デューク選手を封じなければならない。そして、町田の独走を阻止して、少しでも差をつめたい。 2012年以降、首位チームとの対戦は23試合で、3勝13分け7敗と健闘してきたが、もう健闘とは言っていられないステージに来ている。 これまで、リーグ戦通算5勝7分け4敗と勝ち越しているが、2019年以降は●が目立つ。 野津田では、あまりいい思い出がないが、調べて見ると、過去8試合でわずか1勝。雨の中、戦う選手、サポーターの笑顔が見られるよう、DAZNで応援します。にほんブログ村
2023年05月06日
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_いわきFC戦、ロアッソ熊本戦で「子どもたちが描いた監督・選手の似顔絵」の募集があり、その作品が大型ビジョンで紹介された。 こどもの感性で描かれた似顔絵は、特徴をつかんでいて、それを見ると思わず笑みがこぼれる。【スターティングメンバー】 【ベンチ入りメンバー】 【監督】 【ファジ丸】 【その他メンバー】 にほんブログ村
2023年05月03日
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まだ、昨年の同時期を上回っている。 いろいろあったけど、前だけ向いていきます。にほんブログ村
2023年04月13日
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_ファジアーノは、第7節いわき、第8節藤枝と、J2初昇格とのクラブとの対戦となる。 これまで、初対戦のクラブとの対戦では苦戦しているようなイメージがあるが、意外にもなんとか先輩クラブの意地を見せてきていた。 しかしながら、ついに昨年は岩手に敗れてしまい、不敗記録は途絶えてしまった。 JFLからJ2に昇格したクラブは中々勝てないということもかつてはあったが、J3ができて以降、J2に昇格してきたクラブはどこも手強い。 今季昇格の2クラブは、既にJ2で逞しい試合をしており、難しい試合となることが予想されるが、ここで負けるわけにはいかない。
2023年03月31日
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_いよいよ、明日は大鬼門のアウェイ千葉戦。 この大鬼門をこじあけると、まだ見ぬ世界を見ることができるような気がする。 ファジアーノの選手が金縛りにあるというよりは、なぜか、千葉がシーズンのベストゲームをやるといった印象がある。明日こそ、試合終了の笛が鳴った瞬間、雄叫びをあげたい。 こんなに勝てない鬼門は、Jリーグワースト記録じゃないかと思って調べてみたら、上には上がいた。 にほんブログ村
2023年03月24日
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_天皇杯の組み合わせの発表があった。 ■2回戦 ファジアーノ岡山 vs. 1回戦の勝者(福岡県代表vs.鹿児島県代表) 日程:2023年6月7日19:00キックオフ 会場:シティライトスタジア 順当に勝ち上がれば、2回戦はJ1の湘南、3回戦はセレッソ大阪となる可能性が高い。 セレッソ大阪とは3シーズン、湘南とは5シーズン、J2で戦ったことある、けっこう馴染みのあるクラブ。 まだ、公式戦では対戦のない広島、浦和、横浜FMとの対戦は、なかなか叶わないな。 ところで、去年の天皇杯の記憶が無いのだが・・・。 記録を見ると、栃木にホームで0-1で敗れていた。 為す術無く負けた試合だったことを思い出した。 そもそも天皇杯で楽しい記憶がない。J1の壁にことごとくはじき返され、また、下位カテゴリーのクラブに足下をすくわれるという・・・。 ただ、去年は控えのメンバー中心であったが、今年は、たとえ控えメンバー中心であっても、かなりポテンシャルは高いと思っているので、期待している。にほんブログ村
2023年03月22日
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明後日は甲府戦。ファジアーノのJクラブとの初対戦は2008年の天皇杯三回戦の甲府戦。 そして、ファジアーノのJリーグデビュー戦も甲府戦。 通算成績はほぼ互角だが、ここ10試合では6勝2分け2敗と相性がいい。 なんとしても、ここで勝利し、”ぶりをつけて”アウェイ千葉戦に挑みたい。にほんブログ村
2023年03月17日
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_昨日の金沢戦の対戦前の第3節終了時の順位は、岡山が7位で、金沢が最下位の22位だった。とはいえ、まだ、3節が終わったばかりだけど。 ファジアーノは、最下位のクラブに情け深いといった印象がある。 事実、2020年から5試合勝ち無しが続いたこともあった。 トータルで見ると、意外にも全試合の平均と比べてもかなり勝率はいい。 勝てなかったときのショックがあまりにも大きいからなのかもしれない。 対戦時の順位差を見ると、これはあまり関係ないようだ。 データを整理していて気がついたが、ファジアーノはJ2で通算197勝で、あと3つで200勝となる。 現時点では、まだ、負けが9つ多いかが、勝ち数が負け数を上回るとともに、通算220勝に届くと、J1に手が届きそうだ。 ちなみに、1位クラブとの対戦では、23試合でわずか3勝だけど、引き分けが13もあり、意外と健闘していることがわかる。にほんブログ村
2023年03月13日
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これまでJリーグに在籍したクラブは、消滅した横浜フリューゲルスを含め61クラブ。 クラブごとに、Jリーグの在籍年数の順に並べてみた。 1993年の鹿島などオリジナル10のクラブ、1999年のJ2発足時のFC東京など9クラブ、2014年のJ3発足時の琉球など9クラブの新規加入など、節目節目があるのがわかる。 また、唯一、町田のみが、一度JFLに降格している。 J1(1993~1998年を含む)を経験したクラブは、横浜フリューゲルスを含めて31クラブ。 そのうち、J1一筋は鹿島と横浜FMで、ともに31年目となる。 1年のみの在籍は徳島と長崎の2クラブ。 J2経験クラブは49クラブあり、在籍年数を長い順に並べると 1 水戸 24年 2 山形 21年 3 横浜FC 19年 4 徳島 18年 5 東京V 17年 5 甲府 17年 5 群馬 17年 ファジアーノは、15年で京都と並んで第10位だ。 2014年に誕生したJ3は、今年で10年目となるが、J3を体験したのは30クラブある。そのうち、在籍年数が長いのは、次のとおり 10年 鳥取、福島、YSCC横浜、長野 9年 富山、藤枝、盛岡、相模原 各クラブのJリーグ在籍期間のうち、J2在籍期間の比率を算出した。 水戸と岡山の血は100%J2からできている。 東京V、京都、大宮などはJ2の血の方が濃くなったが、千葉はまだJ1の血の方が濃い。 現在のJクラブ60クラブ中、J3のみ在籍の9クラブとを除く51クラブ中、降格を経験していないのは、次の10クラブ。 鹿島 横浜FM 鳥栖 水戸 岡山 金沢 山口 秋田 いわき 藤枝にほんブログ村
2023年03月04日
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特に関東のファジサポさんは、うすうすお気づきかもしれないが、初対戦の2009年には荒田選手にハットトリックを決められて以来、アウェイ水戸はめっぽう相性が悪い。 2014年の初勝利は、当時の影山監督が勝つためだけの割り切った試合で応援していてワクワクしない試合だったことを覚えている。 最近は、プレーオフに進出した2016年に勝利して以来、6年間勝ち星がない。 また、今シーズンの序盤のアウェイの日程を見ると、大鬼門の千葉戦に目が行きがちだけど、初対戦の藤枝を除き、磐田、水戸、千葉、仙台と鬼門の連続なのです。 ここを乗り越えない限り、頂点は見えてこない。にほんブログ村
2023年03月02日
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ファジアーノは、かつてはJ1からの降格クラブに対して、歯が立たないといったことが多かったが、近年は互角に戦えている。 2019年 3勝1敗 2020年 1勝2分け1敗 2022年 2勝4分け2敗 2023年 1勝1分け 岡山の今季の目標として、勝ち点80以上でJ2優勝を掲げている。 強力なライバルがひしめく中で、簡単なことではない。 よそのことを考えるとややこしいので、シンプルに、全クラブに必ず一つ勝ち、ダブルを3つで、最低24勝すればJ1に手が届く可能性が高いと思う。 あと40試合で23勝したい。まずは、水戸戦での勝利を目指したい。にほんブログ村
2023年03月01日
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ホーム開幕戦の清水戦の入場者数は、15,000人に届かないかと思っていたが、予想を上回る15,695人の大入り。 J2のホーム開幕戦の中では、大分より10人少なかったのは、ちょっぴり悔しいが、Cスタの収容力の限界があるので、これ以上は頑張りようがない。 集客率が100%を超えているが、Jリーグの入場可能数には、芝生席がカウントされていないためだ。 Cスタの収容人員は20,000人とされている。 メインスタンド 8,220人 バックスタンド 7,369人 サイドスタンド 約4,500人 Jリーグのスタジアムとし使用する場合は、20,000人は入らない。 ゴール裏に4,500人も入れないし、メインスタンドには関係者席もある。 ホーム開幕戦では、最多だった2020年金沢戦の12,434人を大きく上回り、J2昇格後では、歴代5位の記録。 昨年3位という好成績、オリジナル10の名門クラブとの対戦、ウエストランドのトークショー、ブランケットの配布とプラス要素はたくさんあったが、開幕戦を満員にするというタスクを達成された関係者のみなさんお見事です! チケット完売の実績を積み上げると、専用スタジアム建設に近づくと、先日、書いたが、販売開始後瞬殺となり、本当にほしい人に手に入らないといったインパクトも必要なのかもしれない。 入場者数歴代ベスト10で1試合しか勝ってないのが、気になる。 15,695人のうちの1人として、感じるのは、ハード的な問題もあるんだろけど、スタグルメ、トイレ、イベントなど、どれも人が多くてストレスを感じる。これが、全試合となったら、かなりしんどいね。 また、人が多すぎたためが、4Gの電波がほとんど使えなかった。 特に、今日はビジョンが小さく、出場選手の名前がわからなかったが、スマホでも確認できなかった。ただ、日頃、遅くて使いづらい岡山県の公衆無線LANの方は、なんとか使えたようだ。にほんブログ村
2023年02月27日
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_次節は、ファジアーノのホーム開幕戦。 これまでホーム開幕戦は、5勝6分け3敗。しかしながら、最近は、勝ち負けが交互となっている。 ホーム開幕戦の入場者数の平均は、9,269人。 最多は、コロナ禍での中断前の金沢戦の12,434人。清水戦は、この数字を超えられるか。 さらなる目標は、今のところ、今季J2開幕戦の最多となっている清水-水戸の14,324人。 にほんブログ村
2023年02月22日
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_早いもので、明日は、もうファジアーノの開幕戦。 強豪ジュビロ磐田とのアウェイでの戦い。ヤマハスタジアムに行きたいのは山々だが、仕事がたまって身動き取れない。さわやかのハンバーグ、さわやかのハンバーグ、さわやかのハンバーグ・・・。行きたい。 去年の開幕戦は、コロナの影響で甲府がベストメンバーを組めなかったこともあり、チアゴ選手の超ロングシュートなどもあり、4-1の快勝。 現在、開幕戦は3連勝中だ。 磐田との対戦成績は、これまで6分け2敗と勝利がない。 ただ、アウェイに限って言えば、4試合とも1-1の引き分けとなっている。 3月の大鬼門千葉との対戦の前に、プチ鬼門の磐田戦で勝利して、勢いをつけていきたい。にほんブログ村
2023年02月17日
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_サッカーダイジェストの10人の解説者によるJ2順位予想。 J1、J2、J3で60クラブもあるのだから、週間J2に出演している奈良橋さんのような方をのぞけば、J2の各クラブに対する情報量に濃淡があるのはやむを得ない。 予想はあくまでも予想で、今シーズン最終的に何位で終わるかが重要なのは言うまでも無いが、それはそれとして、開幕前のお楽しみの一つだ。 10人が自動昇格圏の2位以内に名前を挙げたクラブは 清水9人、磐田4人、岡山3人、仙台・町田2人 ファジサポ的には、リーグ戦終盤での失速、さらにはプレーオフでの初戦敗退というのもあり、もっと岡山の評価は低いと思ったが、意外と高いなというのが感想。 やはり、3位というのは、形になるものは得られないが、こういう世間での評価、さらには、選手獲得には無形の力が働くんだと思う。 これまで、テレビ解説やコーチでお世話になった奈良橋、播戸、早野、小島さんは高めの評価をしてくれている。 けっして、すべての人に認めてほしいなんて贅沢はいわない。見てくれている人が、ちゃんと見てくれていることがうれしい。 世間から見れば大胆で勇気ある予想をしてくれた奈良橋さんが慧眼だったことを証明し、「木山さんではJ1昇格は無理だ」という声を黙らせ、お二人を漢(おとこ)にするためにも、われわれは悲願を達成しなけばならないと思う。 順位予想される方の中には、「デューク選手の抜けた穴は大きい」で終わってしまっている方も多いと思うが、私の目には、穴が開いた場所は、こんもりと盛り上がっているように見え、そこから若い芽が出てくるはずです。⚽️Jリーグ⚽️ 【岩本輝雄のJ2順位予想】戦力充実の清水がブッチギリで優勝! トレーニングの雰囲気が良い町田も期待#jleague https://t.co/TRWCPOn0QZ— サッカーダイジェスト (@weeklysd) February 14, 2023 ⚽️#Jリーグ⚽️ 【#名良橋晃 のJ2順位予想】昇格の可能性が高いのは若手の成長著しい岡山。清水はJ1級の戦力も…J2はそんなに甘くない https://t.co/DIZXlPmHGT— サッカーダイジェスト (@weeklysd) February 14, 2023 ⚽️#Jリーグ⚽️【#播戸竜二 のJ2順位予想】アクセルをグッと踏み込んだ印象の町田にJ1昇格の予感。最終ラインに安定感の岡山が3位かhttps://t.co/zUiBhYzEuY pic.twitter.com/4K5KV39VUX— サッカーダイジェスト (@weeklysd) February 14, 2023 ⚽️Jリーグ⚽️ 【松木安太郎のJ2順位予想】主力の多くが残留した清水、磐田は強い。横内新監督もきっとやってくれるよ#jleague https://t.co/GaUpxZ78n1— サッカーダイジェスト (@weeklysd) February 15, 2023 ⚽️Jリーグ⚽️ 【財前宣之のJ2順位予想】選手層はリーグ屈指の古巣を1位予想。清水は意地でも上位に入ってきそう#jleague https://t.co/XXwAVMKz0m— サッカーダイジェスト (@weeklysd) February 15, 2023 ⚽️#Jリーグ⚽️ 【#林陵平 のJ2順位予想】戦力維持に成功した磐田が優勝か。得点力のあるアタッカーがいるクラブを上位に予想https://t.co/KQPt1JGlcP— サッカーダイジェスト (@weeklysd) February 15, 2023 ⚽️#Jリーグ⚽️ 【#橋本英郎 のJ2順位予想】清水が一気に走る展開で、2位争いは混沌か。初参戦のいわきは躍進の可能性https://t.co/UPaIjhzTGf— サッカーダイジェスト (@weeklysd) February 15, 2023 ⚽️Jリーグ⚽️ 【早野宏史のJ2順位予想】初代王者の東京Vに期待。ACL参戦の甲府は異次元の戦いに#jleague https://t.co/K4J0ywS216— サッカーダイジェスト (@weeklysd) February 15, 2023 ⚽️Jリーグ⚽️ 【小島伸幸のJ1順位予想】主力放出も横浜と川崎は強い。鹿島やG大阪らが上位争いに絡んでくるかも見ものだ#jleague https://t.co/AIMRoavdwL— サッカーダイジェスト (@weeklysd) February 15, 2023 ⚽️#Jリーグ⚽️【#清水秀彦 のJ2順位予想】前と後ろにタレントを抱える岡山は好印象。磐田は“危機感”が良い方向に出れば…https://t.co/9EkUykNrWG pic.twitter.com/UMrarpZRgP— サッカーダイジェスト (@weeklysd) February 15, 2023 にほんブログ村
2023年02月15日
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2021年度クラブ経営情報開示資料によると、ファジアーノの営業収益(売上高)は、15.7億円、入場料収入は1億4,000万円だが、プレーオフの入場料収入を試算すると1試合当たり3,000万円。2試合開催すると6,000万円で、ファジアーノの経営規模からすると、この金額は非常にでかい。 3,000万円というと、ダイヤモンドパートナー(50万円)で60社分に相当する。2試合できると、120社分となり、とてつもなくありがたい臨時収入。 ホーム開催は、収入面だけではなく、テレビ、ラジオ、新聞でもたくさん取り上げてもらって、街での注目度も高くなるという効果もある。にほんブログ村
2022年10月27日
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J2は第40節を終了し、プレーオフ参加の可能性のあるのは、2位横浜FCから11位長崎までの10チーム。徳島から長崎までの6チームで、最後の6位の一枠を競う。 ◆PO以上決定:横浜、岡山 ◆PO出場決定:熊本、大分 ◆PO出場可能性:徳島~長崎 ファジアーノは、次節秋田戦に自動昇格の可能性を残したままで挑めることとなった。 残り2試合、 岡山●● 大分○○ → 得失点差により岡山は5位の可能性がある。 岡山△● 熊本○○ → 得失点差もあるが、岡山はほぼ3位となる。 勝ち点 得失差 3岡山 72 22 4熊本 67 12 5大分 66 14 要するに、秋田戦で勝利すれば、J1自動昇格の可能性が残るとともに、3位以上が確定するということだ。にほんブログ村
2022年10月10日
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現時点で、プレーオフ参加の可能性のあるのは、表の横浜FCから町田までの11チーム。 PO以上決定:横浜、岡山 PO出場決定:熊本 PO出場可能性:大分~町田 自力昇格を逃しPOに回った場合、4位だと1回戦を勝利→2回戦でアウェイ熊本or大分とかは避けたい。いずれしても明日の甲府戦。 プレーオフ進出可能性のあるクラブ、ファジアーノとの対戦が残っているクラブの最近の成績を見ると、3連勝以上しているのが、上を行く横浜FC、ファジアーノと対戦が残っている東京V、秋田という嬉しくないデータ。 熊本、大分、徳島は終盤勢いがあり、POになると大変なことになりそう。 そのプレーオフだが、ファジアーノのシーズンパスの案内には「J1参入プレーオフを含みません」と明記している。 入場料収入はどうなるかといえば「2022J1参入プレーオフ試合実施要項」によると、ホームクラブに入るようだ。 チケット単価を2,200円(メイン自由:大人)と仮定し、大雑把に試算すると 2,200円×14,000人=30,800,000円。 ここから、Jへの上納金(13%?)が差し引かれるが、グッズや飲食などの収入も加わり、さらに、これが2試合開催となると、クラブにとっての大きな臨時収入となる。 2016年のアルウィンは、最終節の横浜FC戦では19,632人だったが、POの岡山戦では12,200人と、少し、次の昇格決定の試合まで様子見的なところがあったのかな。 C大阪はあえて収入を捨て、ヤンマーではなく空気を作れる金鳥での開催で17,086人だった。 現在、2位は自力だけでは不可能だが、3位の座は誰にも邪魔されずに獲得できる。 引き分けでの勝ち上がり、ホームの圧倒的応援、そして収入面でのプラス、さらには、チケットの取りやすさ、街の盛り上がりなどを含め、ホーム開催のメリットはとてつもなく大きい。にほんブログ村
2022年10月08日
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仙台戦の11,661人は、今季最多の入場者数となった。 9月のホームゲーム4試合の入場者数は、ここ3年では、コロナ禍での制約がなかった2020年の開幕戦の金沢戦を除くと、上位に4試合がズラリと並び、うねりを感じる。 入場者数ベスト10の試合の戦績は、7勝3分け。 「観客が多いと勝てない」なんて言っていたのはだれだ??にほんブログ村
2022年09月27日
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仙台戦初勝利!元J1クラブに、こういう風に勝てるなんて、10年前にはなかなか想像ができなかったことだ。 それでも、仙台戦は、まだ、鬼門アウェイリストに載っている。にほんブログ村
2022年09月26日
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J2が22チームとなった2012年以降の10シーズンで、第34節時点で3位以下のチームが、2位以内に食い込んだのは、2016、2018、2019年の3回。 特に、2016年の清水は、勝ち点差7を残り全勝(勝ち点24)でひっくり返している。 2018、2019年はもともと僅差だった。それにしても、過去の岡山の終盤の失速ぶりは・・・。 一歩及ばなかったのが、2015年の福岡。2位との勝ち点差6から全勝で勝ち点を0としたが得失点差で及ばなかった。 2012年の京都は、勝ち点差5⇒1、2021年の甲府は、勝ち点差8⇒4と追い上げた。勝ち点差5をひっくり返すのは易しいことではないが、けっして不可能なことでもない。 町田戦に続き、山形、徳島、長崎、仙台と上位との難しい試合が続くが、中でも次節の山形が一番やりづらい相手かもしれない。 上位と引き離されないように、一つでも二つでも勝ち点差を詰めていくためにも、本当に大事な一戦。 選手の笑顔を見られるように、明日は、精一杯応援するしかない。にほんブログ村
2022年09月09日
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ファジアーノは、自動昇格圏の2位との勝ち点差が最大12開いていたが、5差まで詰めてきて、2位の後ろ姿が見えるところまでやってきた。 ネット上でも、いろんなところで話題にしてもらっているが、最後まで駆け抜けるためには、ほんと、次の目の前の試合が大事。 上位は、けっして失速しているわけではない。 最低限、残り2試合で可能性を残す、勝ち点差5以内で喰らいついていかなければ。【横浜】41金沢、42熊本【新潟】41東V、42町田【岡山】41秋田、42東Vにほんブログ村
2022年09月07日
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コロナ禍での制限のなかった2020年第1節の金沢戦の12,434人以来の一万人超えの10,584人。 これだけ入ると、雰囲気が全然違う。チームの好調さもあって、すごい雰囲気だった。 アウェイ応援席の町田サポさん(推計97人)を除くと10,487人。 ユニフォームシャツは先着10,000人だったから、全員もらえたのか心配だ。 次節山形戦は、土曜日かつプレゼント無しというマイナス要因を”街のうねり”で上回らないといけない。にほんブログ村
2022年09月05日
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_DAZNの「やべっちスタジアム」の中で、気になったクラブを矢部さんに尋ねられて、中田浩二さんは「ファジアーノ岡山」を挙げた。 「6試合負け無しで4位。5敗しかしていない。引き分けが12あるので、その引き分けを勝ちにつなげていけると、より上に行ける。失点も少ないので、安定した戦い方ができている。」と、うれしいコメント。 ゴールランキング2位のチアゴアウベス選手は、出場時間の割にゴールを決めているという印象がある。 J2で10ゴール以上の8選手を比較すると、チアゴ選手が、1ゴールあたりの所要時間は104分で、予想どおりトップだった。にほんブログ村
2022年08月08日
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ファジアーノは、今季前半、現在の上位7クラブに勝てていない。 一方、後半では、ことごとく中位のクラブと引き分けている。 J1昇格には、今後全部、負けられない試合だが、特に、横浜FC、仙台、長崎、町田との上位対決、山形との再試合、群馬へのリベンジは、勝ちきりたい。 J2の自動昇格戦線は、岡山戦まで下位との対戦が続く横浜FCは盤石かと思えば、予想外に躓くなど、ここ3試合、三強は失速気味となっている。 第31節に上位陣に波乱がないとすれば、ファジアーノはアウェイで大苦戦を強いられた山口戦で、何としても勝ち点3を積み上げ、上位に食らいついていきたい。 自動昇格を目指すならば、順位より2位との勝ち点差。 ファジアーノは、自動昇格圏の2位との勝ち点差は8となっており、足音を忍ばせ、ヒタヒタと詰めていきたい。にほんブログ村
2022年08月07日
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明日はホーム千葉戦。アウェイでは、3分け10敗と大鬼門だが、ホームでは7勝1分け4敗と勝ち越している。 昨季は最終戦で敗れているが、アディショナルタイムにイヨンジェ選手が意地のゴールを決めてくれた。 明日は天気もよさそう。RSKラジオの中継もある。みんなが笑顔になれるよう応援頑張らなければ。🎦 ゴール動画 🏆 明治安田生命J2リーグ 第42節🆚 岡山vs千葉🔢 1-3⌚️ 90+1分⚽️ イ ヨンジェ(岡山)#Jリーグ#ファジアーノ岡山vsジェフユナイテッド千葉その他の動画はこちら👇https://t.co/JUEMOXLYeZ pic.twitter.com/ly9z78TjNZ— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) December 5, 2021 にほんブログ村
2022年07月29日
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_J2は、28節を終了し、一部の未消化試合を除き、シーズンの2/3を終えた。 これからは、昇格、降格とサポーターにとっては、悲喜こもごもの日々がやってくる。 まだ、早いけれど、現時点での昇格・降格の可能性をデータで整理。 現在、J2で最下位の琉球の勝ち点は21。残り試合を全勝すると勝ち点63となり、現在の横浜FCの勝ち点57を上回る。数字の上では、まだ、全チームに優勝の可能性がある。 一方で、J2残留となる20位の群馬の現在の勝ち点は26。残り試合を全勝すると勝ち点68となる。現在、1位の横浜FCの勝ち点は57のため、まだ、横浜FCも数字の上では、J2残留(J3降格回避)が決まっているわけではない。 個人的には、気になるのは、ファジアーノと自動昇格圏2位との勝ち点差だ。 横浜FC、新潟、仙台の三強体制となったのは、第12節から。 12節終了時点では、2位仙台との勝ち点差は8だったが、最大13まで開いた勝ち点差は、前節終了時点で2位新潟との勝ち点差は10。この折れ線グラフが下に突き抜けたときに、ファジアーノは、J1昇格となる。にほんブログ村
2022年07月28日
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