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講談社から出ている本で、子供のパン食は今日からおやめなさい!という本を読んでます。その本の中に出てきた言葉が表題の”山口小学校の奇跡”というフレーズです。山奥のまちで塾などもないところなのに、そこで育った子供達は、将来ぞくぞく難関有名大学へ合格したことから、教育者のあいだで奇跡と呼ばれているのだそうです。私自身も、今のまちに来て一年になりますが、ウエストが9センチ短くなり、花粉症も治り(田舎だから杉はたくさんあるのですが。。。)昔から私を知る取引先の方も、ずいぶんとおだやかになりましたねえ~といわれます。今日の昼飯は、お客さんから頂いた、ジャガイモを圧力なべでふかし、岩塩をかけて食べました。あとは漬物とおにぎりです。昔は3食すべて外食が当たり前で、コンビニを冷蔵庫がわりにした生活でした。健康診断の時は、いつも再検査で。。。そういえば、先日行われた全国一斉学力テストの結果は、秋田県が一番でした。けっこう塾より食べ物の方が重要なのかもしれませんね。
2007.12.21
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今日の山形は、朝から雪でした。暖房をマックスにしても寒い朝でした。ふと窓の外を見ると自衛隊の大型トラックが店の前を横切りました。うしろの荷台全体が布で覆われており車が通り過ぎ、うしろが見える位置にきた時、布はおおきく開いたままでした。びっくり、布の内部には、うつむき加減の兵隊さん達が大勢乗って入るではありませんか。そうです。雪のふるなか、暖房もない、布一枚のトラックの荷台に乗っているのです。以前、ブログにも書きましたが、うちの街の自衛隊さん方は、戦争が勃発したら真っ先に戦場へ行くことになる部隊で、以前イラクへも行かれていた方々です。最近、テレビをにぎわせている元防衛省トップとは、あまりにもギャップのある光景です。関係のない私でも腹立たしさを感じるのだから、暖房のない、最前線でがんばってい彼らは。。。昔は、偉い人ほど責任も重く、たとえば軍艦の艦長は、部下を退去させた後、自身は軍艦と運命を共にしたようです。美学があった。昔と比べると、ある意味、昨今の日本を象徴しているような気もしないではない。先日の老舗料亭も、そういえば偽装をアルバイトのせいにして。。。残念です。現場まけるな、がんばれ!
2007.12.19
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ひとの欲が変異したのは、鉄の使用が始まったあたりからだそうです。鉄器の使用がはじまる前は、石器や木器による効率の悪い小規模生産の時代だったそうです。そのころの人間は、欲望も少なく、従って好奇心も少なく、じつにのんきでお人好しの世の中であったようです。開拓して土地を広げようとしたり、あるいは他人の土地まで奪おうなどということはなかったようです。なぜなら、木器や石器では他人の土地まで耕しようがなかったからだそうです。ひるがえって現代社会を見てみると、モノを作っている人(農家、パン屋など)よりも、モノを作らない人(銀行、証券など)のほうが欲望も、所得も高いように見受けられます。ちょっとまえ”金儲けのどこが悪いのでしょうか?”と逮捕される前に、記者会見で真面目にかたっていた方がいらっしゃいました。どうやら欲が増えすぎると、こころの方がメタボになってくるようです。
2007.12.16
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最近、”ナイスの法則”という本を読みました。リンダさんの書いた本です。この人は、アメリカで急成長している広告代理店の社長さんです。どんなCMをつくっているかと言うと日本では、アヒルの登場する保険会社のCMでおなじみのアレです。本の内容はというと、おおきなパイがあったときは、一人で食べてしまうと食べ過ぎて具合が悪くなるので、ちょっとだけたべて、あとは、ほかの人に分ければいいという感じの話です。もっと具体的に話すと、離婚率の高いアメリカにおいて調査した結果、ひかえめで感じのいい人の離婚率は、一般の人の半分しかないのだそうです。また、訴訟を起こされ事のないお医者さんは、二回以上訴訟を起こされたことがある医者より患者との対話時間が平均で3分間長かったそうです。一番面白かったのは、ワッフルコーンのソフトクリーム誕生の話です。万博会場でワッフル屋とソフトクリーム屋が営業していたそうです。ワッフル屋のハムウィさんは、となりのソフトクリーム屋が、売れすぎてソフトをいれる容器を切らしているのを見つけたそうです。それを見たハムウィさんは、隣は”もう商売できないから、うちが一人勝ちだ”とは考えませんでした。ハムウィさんは、ふと思いついたそうです。ワッフルを薄く焼いて、三角すいのワッフルコーンをつくりソフトクリームを入れる容器を作れば、まだまだソフトクリーム屋さんは営業を続けることができると。その後、このコラボソフトは、全世界中で売られることなり、ハムウィさんは、事業家として大成功されたとの事でした。まったく気持ちのいい話です!
2007.12.15
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今日の東京は雲ひとつないいい天気!東京の空も山形とかわらず美しい。今回うれしかったことは、毎朝スターバックスで朝を過ごせたことです。やっぱりスタバはいい。なにがいいって接客がいい(味も当然いいのですが)スタッフの自然な笑顔は、見知らぬ土地にきて友達もいないものにとっては、とてもすくわれます。スターバックスありがとう。今日も一日がんばろう!
2007.12.14
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今週は、ずっと東京で修行中です。わたしが昔東京にお世話になっていたころは、ちょうどバブルの終わりごろでした。山手線の電車の中は、冬でも色とりどりのコートの花が咲いており、夜のホームは、これまた冬なのに気持ちよく酔って眠るサラリーマンを多く見ることとができました。ところが久しぶりに乗った電車の中は、クロ、ベージュ、グレイ、紺など暗い色のコートで満ちており、オレンジのハーフコートを着ている私はちょっと浮きぎみでした。個人的には、東京にはいつまでも元気でいてほしいと思います。ただ、田舎と違い本屋さんは充実しており、昨日も1万円近くビジネス本を衝動買いしてしまいました。今日の東京は雨模様。午後からは、やむそうです。それではがんばりましょう
2007.12.13
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今週から、カフェでサラダの販売を再開しました。けっこう売れてます。ふつうサラダは夏のほうが売れます。でも、うちの店は、雪の降る冬のほうが売れます。うちの店は先の日記にも書きましたが、冬にオープンしました。その時は、サラダがとてもよく売れました。だから、きっと暑い夏にはもっと売り上げが伸びるだろうと楽しみにしておりました。ところが、夏が近づくにつれ、だんだんサラダの販売は下降してゆきました。そしてとうとう7月末にサラダを作るのを止めてしまいました。理由は、お客様のなかにスーパーに勤めていらっしゃる方がおり、ドレッシングの販売トレンドを聞くことが出来たからです。その方の話では、ドレッシングの年間販売ピークは7月だとの話だったからです。つまり、スーパーのドレッシングが売れている時期は、家でサラダを作って食べているということで、分が悪いと思ったからです。かっこ良くいうと、孫子の”負ける戦いはしない”というところです。ここは田舎ですので、各家庭で家庭菜園のようなものがあり、夏場は野菜を買う必要がないからです。ドレッシング代だけでおいしいサラダが毎日食べられるということです。だから家庭菜園に雪が降る頃が、うちのカフェの出番というわけです。今、思うと、サラダの売れない夏は、家で作ることの出来ない、店でも買うことの出来ない、手作りの、うまいドレッシングでも売ればよかったとも思います。また、オープン以来、米屋のカフェであるにもかかわらず、おにぎりが売れないのは、田んぼのど真ん中で、おにぎりを売っているためだとも言えます。なんとかせねば!
2007.12.08
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今日、オープンして一年がたちました。人口4万6千人の小さな町のカフェ。私にとってもこれほど小さな商圏でのトライは初めてでした。去年までは人口100万人の仙台にいましたから。今、レジで買い物をしていただいたお客様のトータル数を出してみました。10971名様が当店でお買い物をしていただいたようです。じつに様々なお客様がいらっしゃいました。結婚して秋田に旅立っていった女の子。会社が倒産してしまって引っ越しされた女性。ご主人の仕事の都合で東京に引越しされた、えなちゃんとえなママ。プラスの移動とマイナスの移動をまじかに見続けた一年間でもありました。どうやら私は、ものづくりよりも人が好きみたいです。 二年目は、もっと”米”に挑戦するつもり。いくつか手段の”種”を見つけることが出来たので来春には、ちょっとした風を吹かせたいものです。追伸、今日、昼前、社長が取引先の方とコーヒーを飲みに来ました。たぶん、今日がカフェの一周年だったということを、社長は知らない。過去ではなく、未来に100%軸足を置いている社長は憎めないやつでもある。
2007.12.06
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先月、コーヒーの販売金額がオープン以来最大となりました。以前、日記にも書きましたが、質を上げたとはいえ、値段も大きく上げた為、とても心配しておりました。勝因は、ミルクと砂糖にあったように思います。 私は、コーヒー好きです。だから、お客様に提供したコーヒーが一口も飲まれないうちから、ミルクと砂糖を入れられてしまう光景を見るのがいやでした。その考え方がずっと自分の中にあり、そのためコーヒー豆やコーヒーを淹れる機器は上等なものをこだわって使うのですが、ことミルクポーションや砂糖に関しては、味よりコスト意識が高くなり、とにかく安いものを求めておりました。そして、自身は、ブラックでいつも飲んでいるものだから、安く仕入れたミルクや砂糖は、テイスティングもしないでお客様に提供しておりました。今回、ふと”北風と太陽”の話を思い出し発想の転換を図りました。つまり、一口も飲まないうちからミルクと砂糖を淹れてしまうお客さんが多いのだから、ブラックでおいしいコーヒーではなく、ミルクと砂糖を入れてもおいしく飲めるコーヒーをつくろうと考えました。技術力でお客様の嗜好を変えようという、傲慢さに気づいたことが良かったのだと思います。肩の力を抜いてみると色々と見えてくるものがあるようです。
2007.12.05
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カフェのお客様で、りさちゃん4歳という女の子がいらっしゃります。とても感性がとぎすまされた雰囲気のお子さんです。先日、お絵かき帳とクレヨンを持ってきて絵を描いており、今までの作品を拝見させていただきました。私は、あるページが気になりました。それは、○と×が不規則に並んで書かれていたページがあったからです。私は質問しました。このマルは、どういう意味があるの?リサちゃん”まるは、おばあちゃんのお手伝いをしたとき、まるになるの”じゃあこのバツの意味は?”このバツは、スピードを出しすぎてしまったときはバツなの”スピードって?”スピードを出しすぎるとまわりが見にくくなってしまうからあぶないの、ゆっくりのほうがいいんだよ”ちなみに、リサちゃんの名前の由来は、日本でも外国でも通りの良い名前にしようと考えたからだそうです。そして、その時、リアルタイムで赤クレヨンと黄色クレヨンで書いていた絵は、”ハワイ”だそうです。私の4歳の頃は、ハワイとか、外国などという単語は知りませんでした。人は進化していると感じた日でした。
2007.12.02
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