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先週、アンジェラアキのアルバムが出ました。さっそく買ったんです。店が閉店してから聴こうと思っていたのですが、我慢できず、店内BGMとしてかけちゃいました。以前、邦楽をかけて、お客様からクレームがきて、それ以来、ボサノバだったんですが。。。人間、意思が弱いものです。でも不思議とクレームはでず、その日は、ずっとアンジェラでした。だんだん聞いていると、彼女の歌は、一緒に歌いたくなるもので、昼ピーク後、最期のお客様が帰られた時、我慢できずに、とうとう歌いだしてしまいました。歌いながら、明日のサンドイッチに入れるタマネギを、涙を流しながら、きざみつづけていた時、悲劇は起こりました。なんと、気づかないうちに、ふと何気なく売り場を見ると”お客さんが~あぁ~”凍りました。。。私も、今まで様々なカフェに行きましたが、店員が、歌っていたカフェなど、ただの一つも見たことはありません。しかも、売り場のお客様は、常連さんではなく、あまり見かけない方でした。常連さんなら笑ってごまかせるのですが。。。私が、歌をやめると、お客さん振り向いて一言、”どうぞかまわず続けてください”だって。。。○△☆!。おそらく、この日、1億2千万人の日本人の中で、一番恥ずかしい思いをしたのは私だと思います。くれぐれも良い子の皆さんは、マネをしないように!かしこ
2007.09.26
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カフェのパソコンも不調となり、更新が停滞してしまいました。ごめんなさい。今日、AM、社長がパソコンを接続すべく悪戦苦闘中でした。パソコンは、おもいっきり売り場にあるため、来店されるお客様は、”なんだこいつは”という目でパソコンに向き合う社長を冷ややかな目で眺め、子連れのお客様は、子供を守るように買い物しておりました。けっこう男前の社長なのですが、今日は”とほほ”でした。閉店後、私が、1分ぐらいで接続を完了し、今、日記を書いているところです。(私の家のパソコンも今週ぐらいには届く予定です)前置きが長くなりました。お客様から借りた本について、ようやく48ページまで来ました。”戦艦大和を設計した人は、その後、東京大学の総長となるのですが、名前は、”平賀譲”。アメリカとの戦争の終盤、兵力増強のため、時の大学生の年限を無理やり短縮し、戦場へ。。。学生達への告辞が心に残りましたので、ここに書きとどめておきます。”理想は高きに持し、実践は低きに始めよ”と前置きし”功を急ぐとは、自己の名利を急ぐの意味であって、これを大にしては、国を誤り、自己の周囲にあっては、先輩同僚をはいせいし、結局自己を誤り、事を破るに至るのであります。諸君はつとめて同情と寛容の徳を養い、もって他人の立場を理解するにつとめ、他を批判し他を責むる前に、必ず、まず己を反省し己を責め、常にあたたかき心を以って自他共に生きる如く行動すべきであります。”この告辞には二つの意味があります。一つは、まんまの意味。もう一つは、卒業式に参列していた、年限短縮を強行した時の首相、東条英機へ向けて語られています。平賀譲は、この卒業式後、まもなく亡くなります。彼がまだ生きていた頃、彼のつくった軍艦が攻撃され、沈んだニュースに接したとき、彼はわが子を失ったかのように泣いたそうです。その彼の死後、かれの作った軍艦は、つぎつぎと撃沈されてゆきます。そして大和。。。世の中では、あまり知られていないが、まだまだすごい人はいるものです。
2007.09.24
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今日、常連のお母さんと先日の運動会の話をしました。私”ここいらの幼稚園や小学校の運動会の盛り上がりは半端ではないですよね~”お母さん”親子で参加する種目があるんですよ。なわ跳びを一緒に飛んだりするので、家で練習もして本番を迎えたんですけど、単身赴任の旦那が、急遽、戻ってこれることになり、旦那と息子で走ることにしたんですよ。そしたら、ぶっつけ本番だから、うまく息も合わず、4着だったんですよ~。(息子が)戻ってきたら、泣いてるんですよ。息子”ママと走りたかったのに。そうすれば絶対勝てたのに~”だってわざわざ、愛する息子のために帰ってきたお父さん。どうやら、いいとこ見せられなかったようで。。。お母さんは、話しながらとても嬉しそうでした。息子さんに、将来の夢を聞いてみました。息子”将来は新幹線の運転手か、飛行機の運転手か、大工さん”私”一番なりたいのは、その中のどれ~”息子”大工さん”私”どうして大工さんがいいの”息子”ママに家をつくってあげるの”断っておきますが、この話は道徳の教科書の抜粋ではありません。事実です。私も3Dのドラマを見る思いでした。一句”亭主元気で留守がいい!”
2007.09.17
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今日、3日ぶりに社長に会った。えらくゴキゲンだった。どうも話しっぷりが、なんちゃって標準語になっていたので”東京に行ってたんでしょ?”と聞くと。当たりだった。うちの社長は、とにかく東京が大好きです。むかし、道玄坂を挟んで、社長(学生時代)は、ガテン系のラーメン屋で働き、私は洗練されたカフェで働いておりました。(私のブログなので、私のほうを、ちょっとだけ有利に書かせていただきます。)不思議と過去、社長とニアミスしていたりもします。社長は、ゴキゲンなわりには、疲れているようで、店がオープンしても、客席でツタンカーメンのように眠っていました。(当店の客席は、畳の部屋になっているので横になれるのです。)お客さんが、気づき”あの人は、お知り合いですか?”と結構、聞かれたので”エジプトのミイラではなく、うちの社長です。”と、その都度説明してました。 どうでもいい前置きはこのくらいにして最近、小渕総理を思い出しました。”日本の首相は冷めたピザだ”と外国人に揶揄され、がんばって作った2千円札は、もう世の中から消えてしまいました。でもなんか憎めないキャラクターでした。うちの社長に、なんとなく雰囲気が似ているような気がします。私の好きなフレーズに、小渕総理の言葉があります。”宿命に生まれ””運命に挑み””使命に燃える”家のパソコンがこわれてしまいました。これも宿命か。。。たぶんちがうな。。。
2007.09.16
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今日、日本のロケットが無事、月に向けて出発した。なまえは”かぐや”いい名前だと思う。パソコンで打ち上げのライブ映像を見ましたが、感動。やっぱり日本はすごいですね。なんでも、NHKのハイビジョンカメラを搭載しており、月の地平線からのぼってくる、わたしたちの水の惑星(日の出ではなく地球の出)を映し出してくれるそうです。そして、いつか人類が月に住むことを前提に、様々な調査をするそうです。その重要な調査を、地球で日本が最初にやるということは、すごいことだと思う。ちょっと前、うちの国は鎖国だった。でも、いま、普通に海外旅行に出かけている。その流れから考えると、ちょっと未来は、高校の修学旅行で月ぐらいは行っているような気がする。なんでも、宇宙では、パソコンのキーボードを打つと、自分がふんわり、うしろに行ってしまうらしい。また、月の重力は、地球の6分の1しかなく、すぐれた人間の環境適応能力は、月で生まれた赤ちゃんの、骨格を6分の1の重力に必要な分だけしか作らなくなってしまうのだそうです。ということは、月で生まれた人が、地球に遊びに来ると、そこには6倍の重力が存在し、とても普通には生活できないらしい。(まずスキップなどはできないだろう)アメリカ人が日本に来て、納豆を食べることより、難しい問題がそこにはあるのかもしれない。
2007.09.14
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昨日、仕込み中、ラジオでアフリカかどこかの難民キャンプの話が流れていました。キャンプの子供達は、追いかけっこはしないし、笑うこともないらしい。なぜかというと”お腹がすく”からだそうだ。お腹がすくから、笑わないというのは、すごい言葉だ。ひるがえって、うちの国は、メタボが問題になっている。そして首相がいなくても、じつに普通にまわっている。むかし、ソビエトの宇宙船は、およそ1時間30分で地球を一周するそうです。1時間30分では、うちの田舎から大東京にはとても到着しません。(3時間近くかかるかも)こんな小さな星のちょっとだけ違う場所で、ずいぶんと違うものです。今日は、お客さんとベビースターラーメンの名古屋味について話をしていた。日本でよかった。
2007.09.13
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我慢しろといったんですが。。。10月付けで私の数少ない友人が移動することになってしまいました。この友人とは、前の会社のカフェの立ち上げのときにお世話になった、誰もが知っている大手メーカーの支店長さんです。仕事が出来るため、私の住む田舎の支店長から、政令指定都市の支店長に栄転したばかりだったのですが。。。ただ唯一の欠点は、”馬鹿に馬鹿といってしまうところです。”私が”馬鹿に馬鹿という方が、馬鹿だ”といつも言っていたのですが。。。私も我慢できなかった人間の一人ですので、あまり人のことは言えませんが、子供も奥さんもいるのだから我慢しなくては、といってたのですが。。。でも、話を聞くと、よっぽど支店長の方が会社のことを考えて言っているように思えるのですが。。。やる気のある人間が、やる気があったために、すみに追いやられてゆくのは残念です。”大手”とは優秀な人材を無駄遣いできるという余裕、この事が、まさに大手の偉大なところだと思う。
2007.09.12
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今日、常連さんから”軍艦長門の生涯”という本を貸していただきました。うちの田舎町には大きな自衛隊の駐屯地があります。聞いた話では、日本でも、かなりの精鋭部隊で、もし戦争になった場合、真っ先に最前線に投入される部隊なのだそうです。ですから治安維持でイラクへ行かれた方もたくさんいらっしゃるそうです。女性のお客様で結婚前に、彼のイラク行きが決まり、彼から、もしものときは。。。といってイラク出発前に銀行の通帳をもらったんだけど、けっきょく帰ってくるまで1円も使えなかったよ。いま、思うとアクオス買っとけばよかったよ。アハハ。という言葉が今も印象に残っています。けっこう、ここは、日本ではありますが、戦場に近いところでもあります。前置きが長くなりました。”長門”という戦艦を私はあまり知りません。どうやら、日本は戦艦を12隻作ったそうです。(駆逐艦や空母は戦艦ではないので数には入りません。)そのうち終戦時まで生き残った戦艦は、たった一隻、長門だけだったそうです。生き残った後は、アメリカに、ビキニ環礁までつれてゆかれ、原爆実験の標的艦として、その生涯を閉じたのだそうです。ちょっとまえ”男たちの大和”という映画を見ました。3千人以上の乗組員が、水上特攻として、沖縄を目指しつつも、数千機に及ぶ戦闘機の猛攻を受け、壮烈な最期を遂げる映画です。”長門”も”大和”も共に最期は大きな悲劇です。ですが、なぜか、どちらかというと私が戦艦なら、大和の悲劇を選択するような気がします。それは、戦艦の最期としては、戦艦らしかったせいでしょうか。まことにくだらない選択ではありますが。。。
2007.09.10
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朝から花火。小学校は運動会でした。おにぎりやサンドイッチの予約も頂きました。お客さんの話によると、場所取りは金曜日の午後からしていたそうです。うちの町では、全力で運動会をします。全力です。マジです。去年、三位で、今年こそは一番だと気合を入れて去っていったおとうちゃんは、どうだったのかなあ。。。カフェは、町の人口の大半が、運動会に参加していたため、予約を渡した後はヒマな一日でした。ので、お菓子作りをしていました。今日の3分クッキングお題(リエージュワッフルしるぶぷれ)材料(8個分)1、強力粉・・・102g2、薄力粉・・・・40g3、もち粉・・・・・8g4、岩塩・・・・・・0.5グラム5、卵・・・・・・50g6、エバミルク・・・8g7、ミルク・・・・40g8、ドライイースト・9g9.発酵無塩バター75g10、洗双糖・・・21g(発酵前に入れる分)11、洗双糖・・・30g(一次発酵後に入れる分)12、パールシュガー30g手順1、1から4番までの粉を3回ふるいにかける。(A)2、ミルクを37度まで温め、イーストを入れる。3、(A)にバター、卵、洗双糖21g、エバミルクをいれてさっくり混ぜる。(B)4、(B)にミルクと合わせたイーストを入れて粉っぽさがなくなるまで混ぜる(C)5、強力粉の打ち粉をした台に(C)を乗せて、ぺたぺたする。6、手につかなくなったら、生地玉を35度の温度で、しかも湿度はたっぷり目で30分程度 発酵させる。(二倍くらいに膨らませる)7、ガス抜きした後、パールシュガーと洗双糖30gをいれて混ぜ合わせる。8、再び、35度、湿度たっぷり、30分かけて育て上げます。9、取り出して48gの玉に分割。10、ワッフルマシンの設定230度、2分40秒で焼く11、完成。感想、味は普通。今、ちまたでエヴァンゲりヲンが流行っているので、エバミルクを入れてみましたが、もっと生地をみっちり仕上げたいので、次回は脱脂粉乳に変えて作ってみます。ちなみに3分では出来ませんでした。、申し訳ありません。
2007.09.09
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今朝、おおきなダンロップゲートのような虹を見ました。(たとえが貧しくてすいません)途中で切れることなく、完璧な虹でした。私にとって今年、6度目の虹です。東京に住んでいた頃は、一度も見ることが出来なかった虹。もしかしたら空には大きな虹が存在していたのかもしれませんが、見る余裕がなかったのかもしれません。田舎万歳!前置きが長くなりました。先ほど、お帰りになったお客様。帰り際に一言。”何ヶ月ぶりかに会ったもので。。。長居してしまってごめんなさいね。”私にとってうれしい一言でした。世の中には、お茶する場所はたくさんあります。(いちよう田舎ですが、ドトールコーヒーもあるんだよ!)にもかかわらず、何ヶ月ぶりかで会う方との貴重な時間を過ごす場所に、うちのカフェを選んでいただいたのだから!もう一組のお客様(ファミリー)。”今日はテイクアウトにしてください~”私”え、今日は食べてかないんですか~”もう一組のお客様(ファミリー)。”天気がいいんで、今日は、公園で食べます”だって台風の去ったあとは、どうして天気がきもちいいんだろう
2007.09.08
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ちょうど高校生の帰宅ラッシュと重なりました。いたるところで、にぎやかな会話がなされていました。ふと気づきました。会話の品質は、新橋の焼き鳥屋で話をしている、おとうちゃんと電車のなかの高校生は同じだと言うことを。。。そして改めて感じました。うちのカフェに来る、誇り高い小さな哲人達の、みずみずしいフレーズを。。。”人のピークは3歳”なのかも。以前、うちの常連のお母さんからおもしろい話を聞きました。お母さん”ようやく言葉を話すようになって、すこしたった頃、娘に言われたんですよ。””ママ、あついあつい、いってたね”たしかに、うちの子は8月生まれで、毎日、あついあつい言ってたんですよ。そのことを娘に指摘されたときは本当に驚きましたよ~”まったくすごい話です。日本語を習う前から、日本語を理解し、しかも記憶していたと言うことでしょうか。。。雪がとけたら水になると答える大人に対して、春が来ると答える子供。中国のローコストに対抗しうる手段は、このみずみずしい感性なのかもしれません。わたしも、もちっとやわらかく、ありたいものです。
2007.09.06
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羽黒山へ向かうバス、衰退した商店街を抜けるころ、乗客は、私一人だけでしたが、おばあちゃんが乗ってきました、腰はずいぶんと曲がり、荷物は渋い柄の風呂敷に包まれ背中に背負っておりました。残念ながら、おばあちゃんは、運転手の近くに座ってしまったため、話をすることはありませんでした。おばあちゃんは、3つ目の停留所で降りました。そこは、山伏温泉という、スーパー銭湯のような大きな温泉施設のある所でした。ふと思いました。”なぜ、おばあちゃんは、一人なのだろう”。。。ここから先は、私の想像です。おそらく、おじいちゃんは、先に逝ってしまったのではないでしょうか。。。友達たちもまた。。。女性は強いなあと強く感じました。もし私が、年をとって一人でいたら、気晴らしに温泉に行こう、などとは到底考えられないと思います。きっと過去の思い出のなか、孤独に引きこもってしまっていると思います。男性より女性の平均寿命が長いのには訳があるような気がします。悲劇を少なくするためだと思います。たぶん。先日、私の友人に赤ちゃんが生まれました。”痛いのなんのって、下唇を頭の後ろにかぶせたぐらいの痛さだった~”そうです。男の私には、想像力の限界のさらに外側にあるフレーズでした。ほんとうに女性は強いと思った一日でした。NYの公園では、けっこう男性がベビーカーを引いてるそうです。所得の多い方が仕事メインで働くそうです。実に合理的。。。
2007.09.05
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今日は、出羽三山の一つ、羽黒山に行って来ました。久しぶりに、朝の通勤、通学風景を見ました。小学生の集団を見かけたのですが、みなさん、うつむき加減で、子供特有の元気が感じられませんでした。そして、バスの窓からしばらく見ていると、校門前には警備員さんが立っているではありませんか。こんな田舎の小学校でも、こんな、おもたい風景になりつつあることを実感いたしました。(私の住む町ではなくて、旅の途中の町の話です。ちなみに私の住む、さらに田舎の町では、小学生の集団とすれ違うとき、彼らは私に元気よく挨拶してくれます。朝のゴミだしでも、いたるところで、挨拶の飛び交う元気な町です。正月、東京から遊びに来た友人がとてもびっくりしてました。)前置きが長くなりました。タイトルにもした”天にのぼる龍のごとし”というフレーズは、この羽黒山の参道のことを言っております。ガイドブックでは、なだらかそうに見えた坂でしたが、本物は、まさに”空へとつづく道”でした。私は、四国の金毘羅さん、熊野大社、山寺なども登ったことがありますが、”ぜんぜん比較になりません””ハンパでないです”羽黒山に向かう、乗り継いだバスの乗客は出発の段階で、”私一人”いかに平日とはいえいやな予感。羽黒山と言えば、国宝の五重塔、そして世界遺産へのアプローチをしているポジションのエリアだと言うのに。。。結局、2446段をずんずん登ってゆきました。途中、頂上手前の峠の茶屋で一休み。抹茶と力餅を頂きました。眼下には、ほんのすこし黄金色に染まった田んぼが視界一杯にひろがります。これが庄内平野かあ~(ちなみに山形県の食料自給率は全国3位です。)そして、三の坂をのぼりきり、ようやくクライマックスの頂上へところが、頂上の神社は、みょーに現実的な雰囲気に満ちており、とてもがっかりでした。私にとって、羽黒山は、頂上が一番つまらないところでした。振り返ってみると、山門から峠の茶屋までが私にとってのクライマックスでした。もし、皆さん方のなかで、将来、出羽三山の一つ羽黒山にのぼられる方がいらっしゃるようでしたら気をつけてください。羽黒山の頂上には、最寄の駅からバスで、らく~に頂上まで行くことが出来ます。そして、ご丁寧にその頂上の神社では、時間の無い人のために”三山(月山、湯殿山、羽黒山)全てを回ったことにしてもらえる効果があるそうです。じつにコンビニエンスです。ぜひ、おすすめします。山門から、原始的にゆっくりと歩くことを。木々をわたる風のかおりを聞き、天に上る龍をみて。。。そして峠の茶屋では、水戸黄門のエンディングのような雰囲気のなか、ちょと高いですが、抹茶と力餅をたべて、江戸時代から大して変わらない、庄内平野のエアーを体験してみてください!けっこうクライマックスの落ちのわりには、ゴキゲンな気分にさせてくれますよ。それでは、明日の筋肉痛を心配しなが寝ます。おやすみなさい。。。
2007.09.04
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今日、ホットとアイスのドリンク販売数が逆転しました。もう秋です!。そのため、うちの賞味期限の短い、手作りアイスコーヒーがたくさん残ってしまい、昼ごろより、来店されるお客様に配り始めました。そして、その時、9月1日13時ごろ。。。腕にぶら下がった小さい女の子と、お母さんがいらっしゃりました。小さい女の子の顔を見た瞬間、ただ者ではないオーラを感じました。具体的に雰囲気を説明しますと、栗山千明を1歳6ヶ月まで小型にした感じです。私が、お母さんに”もしよろしければどうぞ~”といって5オンスの紙コップに、ちびっと氷を入れたアイスコーヒーを提供したところ、なんとお母さん、1歳6ヶ月の栗山千明に、ガムシロップもミルクも入れていないストレートのアイスコーヒーを飲ませているではないですか○☆!×。しかも1歳6ヶ月は、うまそうに飲み続け、ほとんど飲み干してしまいました。その後、お母さん、まんべんの笑顔で”この子、ビールも飲むのよ~”だって。。。私は、思わず、お母さんに、お子さんの年齢はいくつですか~?お母さん”1歳6ヶ月です!”
2007.09.01
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