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私は最近火遊びに凝っている。と書くと、いやらしい想像をされる方もいるかもしれない。まあ、それはそれとして、純粋に火遊びを楽しんでいる。キャンプに凝りだして、今シーズン、私は既にテントで7泊した。道具に凝るつもりはなかったものの、気がつけばコールマンに囲まれ、芝の綺麗なおしゃれなオートサイトでなんちゃってキャンパーを気取っていたけれど…3回キャンプをして私は思った。私はただ単に自然を愛する振りをして現実逃避しているだけなのではないかと。ただいつもとは違う環境の中でご飯の支度をするのがもの珍しいだけなのではないかと。その実、最初、トイレが汚かったり、炊事場が荒れているようなところ、蚊が多く、近くに温泉がないようなところには見向きもせず、多少お金がかかっても設備が整った有名キャンプ場にばかり出かけていた。道の駅スタンプラリーの途中であっても、15時頃にはつきそうなキャンプ場を調べあげ、一番条件のよいところに足を運んだ。それはそれでいいのだと思う。少しでも快適に過ごすためにエアーベッドを持ち込み電源をとって冷蔵庫を使うキャンパーだっているのだから。でも、自然を愛する気持ちがあるのなら、大自然の中で平気で洗剤を使って食器を洗ったり、ゴミ箱があることをいいことに大量のゴミを捨てたりするのはやはりおかしいと思う。それに気がついたのは、直火オッケーのところでどうどうと焚き火をしていた時だった。熱い炎は人の気持ちを安らがせ、暖をとることができ、優しい気持ちにさせるけど、その炎の熱で、信じられないような数の地中の微生物が死ぬのだ。一度焼かれた土地はしばらく元には戻らないし、芝生の上でなんてやったら丸はげ状態である。最近は直火禁止のキャンプ場も増えたが、キャンパーのマナーの悪さから、焚き火自体を禁止するキャンプ場が増えている。私は暖かい炎の光を眺めながらうつらうつらするのが大好きなので、これは本当に悲しいことだと思う。私はなけなしのお金をはたいて、地面に影響の出ないアルミ製の焚き火台を買った。それを使って焚き火をするわけだけどそれでもやっぱり綺麗なオートサイトでは禁止のところが多く、無料の林間サイトでしか使用できない。焚き火がしたくて、最近はもっぱらあまり綺麗とは言えない無料の林間サイトでばかりキャンプをしている。マナーさえ守れば心温まる焚き火が楽しめる。綺麗な芝のサイトでも焚き火台を使ってなら焚き火ができる日が来ることを望んでやまない。まあケチな私としては焚き火オッケーのところは汚い代わりに安かったり無料だったりで嬉しい限りだけど…ワイルドなトイレも多いけれどそれはそれでいいもんです。テントは燻製のような匂いがするけれどそれはそれでいいもんです。皆さんも火遊びしてみませんか?綺麗に燃え尽きさせるのは結構難しいですよ
August 21, 2003
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随分長い間ページの更新をしていないと、壁紙で雪が降っていることも気にならなくなってくる。このページを作成し始めた頃はあんなに凝りまくっていたのにさすが飽きっぽいB型の私。なので、(って何が?)とりあえず壁紙をバラに戻してみました。既にバラのシーズンも終わり、近いうちにここではまた雪が降るのだけど…今日は8月15日。世の中でいうお盆であり終戦記念日である。終戦記念日と言っても戦争を知らない私にとっては会社に出てきても暇でラッキーくらいな心持な訳だけど子供の頃は何故か神妙に原爆のことや空襲のことを考えていたりした。たぶん国語の教科書の題材に常に取り上げられていたからなのだろうけど、今の小中学生って国語の授業で「かわいそうな象」とか「母さんの木」とかやっているのだろうか?お盆はお父さんもお母さんもお休みで皆で楽しく過ごせる時間くらいにしか思ってないんだろうな。とにもかくにも今日は終戦記念日です。黙祷
August 15, 2003
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