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ららら~、げんきです。そんなに欲張りのつもりもないし物欲も正直ほとんどないのだけれど、やりたいことだけいっぱいあって、なのにのんびりしてばっかりで、だけどそんなとき。ここにくるのは癒しだったり~つまり、さぼってるんだか逃げておるんだかかわしておるんだかなんだかな。秋に入って音楽三昧ライブ三昧。音があふれる~とりで、(たぶん。。)クラプトンに行きました。スティーブ・ウィンウッド&クラプトン。たまらんかった~しびれた~ギターたまらん、声たまらん。でね、ふたりの友情みたいのがなんか助け合ってる感じがもう・・「テンキュ!」「スティーブ・ウィンウッド!」この二言しかしゃべらなかったけど、ブルースの古いナンバーとか、もう、生涯の宝物こんな田舎にまできてくれるなんて、ありがたいよ、ほんと。1万人を超す観客。たのしかった~とにかく、毎日あれやこれやとありますが、たのしいのがイチバン?ねっ時間をたのしむ、そんな余裕が生まれつつある、生まれてウン十ウン年目。ぜんぶがたのしみなのであ~るひとが大好きなのであ~る(^^)ほんと、マイペースだね、って思うけど。わたしらしさがなんとなくわかってきているよーな、最高の秋の日和に。ありがとう、エブリバディ
Nov 26, 2011
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ちいさなこびとさんて。馬から落馬みたいだけど(笑)。ハートの中で、ちいさな存在が、いつも一緒にいてくれてる気がした。感情の高まりのなかで、たとえばうれしいとき、悔しいとき、高揚や落胆のとき、盛り上がる感情をよそに、ハートの中のこびとさんは、せっせと階段を上ってくれてる気がするの。アップダウンがたまにきずなわたしだから、すっごくうれしくてたまらないとき、そこに静かなよろこびを探してみる。こびとさんはせっせと階段をのぼってくれている。たぶん、そんなだから、悲嘆に暮れたり落ちてる時も、階段、のぼってくれている。わたしが落ち着いているとき、きっと階段をぴかぴかに磨いてくれているんだわ。こびとさんを思うと、口角があがってしまう。つまり、ほほえんでしまってる。そんなとき、きっといいことがあるんだ、って、確信する。すべてのできごとが、階段をのぼらせてくれてるの。それと、わたしには音が必要だって、とてもおもう。音は自由に誘ってくれるから。もちろん、好きな音だけど。
Nov 14, 2011
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