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昨日は必死だった。遅刻してはいけない。ハプニングがありまたぎりぎりに会社をでる。くっそぉ~っ!ペダルがこないから最近スネアをもっていく。スネアの音がどーのとバンマスがほかのバンドみていっていたから、スタジオのへろへろのヘッドのスネアではだめだ。プロフィールに手と一緒に写真がのっているパールのスネア。口径がわりと小さい。。。ということは、後からほかのスネアをかってきづいたが、まあ気に入っている。もう一台のポークパイは”明るい”音過ぎて、バンマスには不評。これと一緒にPaisteのDIMENSIONというシリーズのクラッシュシンバル2枚。これは軽いが、問題はミディアムクランチハイハットで、”めちゃめちゃおもい”。これはかなりの音量になるので、結構へヴィなリフがある曲にはいけている。これらの機材をもって早歩きでいく。メトロにのって、乗り換えると同じ車両にダニエルがいる。IPODききながら周囲にまったく注意を払っていない。とにかく、セーフだ。ダミアンがきていた。なんだか機嫌がよさそう。どうも、新しい仕事の面接がうまくいったらしい。3000人収容のコンサートおよび会議用のホール。4月28日にクリス・アイサックがコンサートやるところ♪おお、VIP席でみせてねー♪ともりあがる。就職すると正社員になるので、今の流浪の民の生活が楽になる。自分のアパートが借りられるかも?ということで、生活の不安が減るとやはり音楽にも集中できるというやつである。うまくいくといいけど。ラファエルはおくれてきたが、とにかくいい練習をした。新曲をあーでもない、こーでもないといじくりまわし。何曲か練習した。左手強化の甲斐あってか、先週よりもぐっとたたきやすい。バスドラもいま、アメリカのドラマーのだれかがすすめていたバスドラの練習用の教本をまじめにやり始めたせいか、スタジオのパールのペダルになれてきたのか、楽になったようなきがする。もちろん、喜ぶのは未だ早い。新曲のせいか、ラファエルのベースのテンポが安定していないから、すごくたたきにくい。きいてるとつられそうになるから、今日は無視するしかない。向こうがあわせてくるのをまつ。ドラム無しのパートで調子が狂いそうになっているから、足で調子をとると、ラファエルはそれを見ている。バンマスは満足そうだ。毎回おもうのだが、ドラムがうまくいくと、演奏がうまくいく。こういう感じで練習がおわると、みんな前向きになれる。なんとかなるだろう♪
2007.02.27
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日曜日は誕生日だったのだが、日記を書いた。しかし、何度やってもUPしない。メールに書いてあったのを会社におくって、空いた時間にUPしようとおもって送ったら、最近直ったばかりのはずなのに、メールが行かない。メールの受信もできるし、インターネットも見れるというのに・・・・。そして、ダニエルにいわれた一曲の歌詞を見直し始め、ふと電子手帳を使う。電源が入らない。電池をみると、液体がでている。やばい。こういうのは超やばいのだ。でもって、丁寧にふき取って電池をいれなおしたが、つかない。電池の接触部分がさびている。あーあ。そしてさっき会社が停電した。上の階にいったら上の階も停電したらしい。ま、先進国おふらんすではめずらしいことではないが・・・。とほほ・・・。
2007.02.27
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ちなみに今日の日記は”ロックバンドの痴話げんか”です。そういうのを読む気分でないかたは、ほかの方の日記を詠まれたほうが気分がいいかとおもいます。と、前触れしたところで。。。月曜はバンドの練習である。そして、今日も15分おくれた。バンマスの怒る顔が目に浮かぶ。仕事はいいわけにならないから言い訳しない。だからといって許されるわけもない。しかし、ついたらだれもセッティングしていない。案の定バンマスは携帯の時間をみる。”15分!”しかし、彼らは深刻な顔して話している。”今日は演奏しないかもしれない”と。。。またか、また、ダミアンがやめるといいだしたのだ。もういやだ。ライブをやらせてくれるところを彼がさがしていた。なかなかみつからない。大体、4人でやると決めたのはつい2週間まえだ。5人編成の曲を再アレンジして練習するというのが今の課題だ。もうつい一ヶ月前も、ダミアンはボーカルがみつからないからやめそうになったというのに、いい加減にしてほしい。劇場の仕事がきついから来るたびに”おれはつかれている”という。バンマスがみんなのモチベーションがさがっているとか、バンドのためにぜんぜん時間さいてないとか、挙句の果てに私が個人の携帯をもっていないことから、毎回遅刻してくることから責め立て始めた。はっきりいって、私は仕事を言い訳にしたことはないし。。でも、あまり頭にきたからいった。”みんなのモチベーションがさがって、ダミアンがやめたくなったのは、あたしがけーたいもってなくて、毎回遅刻してくるからなわけ?大体15分がなんだっつーのよ!あんたらいつもべらべらべらべらしゃべってるじゃない!あたしゃそんなもん聞きたくもないわ!はっきりいわせてもらうけど、私は仕事が理由でここにこなかったことは年に1回しかない。だいたい、何がモチベーションさげるかって?練習に来るたびに”俺は疲れている”といわれるほどモチベーションが下がるものはないわよーーーーーーーーーーっ!!!!”ダミアンはすぐにネガティブな方向にいってしまうので、なるべくダミアンを責めるような発言はしたくないから、今までにこんなこと一度もいったことはない。でも、もうがまんできない。やめたきゃ、やめちまえ!ライブやるところをあたかもダミアンが睡眠をけずって探しているようにいってる。でも、かれはE-mailを時々送ってるだけ。電話したっていってるけど、絶対してない。今頃になって、お前はなにもしていないーといわれてもね、じゃあ、バンマス!”おまえよー、何年ここに住んでんだよ。もっとフランス語ましにしゃべれないのかよー”などと、人をあほにするのをやめてほしい。”フランス語が下手な?”私がライブハウスに行ったらどうせ私の表現力のせいで話がまとまらなかったというんでしょ?といいたくなる。申し訳ないけど、私は仕事でおふらんす語を毎日使っている。ほめられたことこそあれ、へただといわれたことなどないわい!大体なんかやれというなら”こういうことを言わないでほしい”いまごろになって、”ダミアンとバンマスだけがバンドのためになんかやってる?”ダミアンはもっとも仕事を理由にし、たった4小節のソロをいまだに完璧にひかず、先週いっていたギターアレンジもせず。。。これがあたしだったらもう首になっている。で、なんで”おふらんす人”のラファエルは責められないわけ?もういやだ!大体、今月末はラッパー氏との共演で一曲しあげなくてはならない。歌詞を考えてきたりしたのだが。。。バンマスは”先週歌詞見直せっていったやつやったわけ?あんたはバンドのために何をした?”だと!!!プライオリティーはラッパー氏とやる曲だったじゃないかー!!結局、私が”わかった、もういいから、一人1コンサート!今年は4人だから4回コンサートをやる!みつけてくりゃあいいんでしょ!!でもそのまえに4人でこんなヘボイ演奏じゃあどこにもでれないわよ。大体申し訳ないけど、そりゃああたしはどんだけヘボイドラマーかもしれないけどね、ボーカルだってぜんぜんできてないじゃない!”私はドラムをセットUPした。ふん!やつらが演奏しないなら勝手にかえればいい。私はハードな仕事に眠い目をこすってこのために来たのだ。飯もくっていないが、3度のめしよりバンドがすきなのだ。ぐちぐちぐちぐち言いやがって、もう1時間も無駄にした。ドラムをたたかずに絶対に帰らない!ちょっと言い過ぎたようなきもしたが、私が怒りくるっているのをみて、なんだか連中もトーンダウンしてきた。結局、練習となる。4人での2回目の練習だが、なんだかえらくいい感じになった。歌詞すら覚えていなかったバンマスも気合をいれて歌っている。バンマスは結構おどろいている。ドラムにけちをつけてこない。ふん!私だってだてに退役軍曹ばりのドラム教師に耐えて?毎日ズージャーだの何だのと鍛錬しているわけじゃないわい!・・・てなわけで、終わりよければすべてよし?この日は収まったが、ぜったいダミアンはまた問題を起こすだろう。ライブの約束をどっかからとりつけてこなければ・・・。日本でもいいといっているが、とにかくライブをやるところを(しかもタダで)探さなくてはならない。ま、売り言葉に買い言葉とはいえ、”宣言”しちまったからやるしかないわー。とほほ♪
2007.02.20
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上を向いてあるこう~なんていう曲があるけど、なんだか涙がこぼれそうになるときに、歌詞はちょっとさみしいのに、歌っているうちに元気が出るような曲だなーとがきのころおもっていた。今思うとすごい曲なのかもしれない。今の私の場合、THE BANDのLEVON HELMがうたっていたこの曲が浮かんでくる。MY OPHELIA、 WHERE HAVE YOU GONE?俺のオフィーリア、いったいどこいっちまったんだ?実は歌詞の内容はこのぐらいしか覚えていないんだが、なきそうになってきたときにこの歌がうかんできた。大声でうたったらきっと元気になるようなきがする。”人に裏切られた”というのはとても大げさで、こういうのはテレビドラマにしかないと今でもおもっている。でも、私のことを”尊敬しています”と言っていた人が会社を辞める寸前に裏で私の足を引っ張る行為をおこなった。こういうのは、酒でものんですぐ忘れたいところだが、とても信頼していただけに衝撃だ。頭にくるというよりも、なんだか”さみしい”。私はそんなにひどい人間なのか?いったい何をしたのか?などと考えてはいけない。よって今日を境にわすれることにした。週末は飛行機にのって大酒のみの友人たちに1年ぶりにあう。土曜日に40歳の誕生日でパーティがある。。。と、もう一人の大酒のみにきいた。フライトを予約して電話した。な、なんと、本人より大酒飲むエゲレス人奥さんに電話したら。。。”HEY, THE PARTY IS TODAY!”まあ、大酒のみ友人の情報はだいたい確認要なことがおおいから、鵜呑みにしてはいけないが、”土曜でもいいからくればぁ!”とエゲレス人のクリスティーンに元気にいわれると、超なつかしいので、命は惜しいが(なんせ半端じゃないからねー)行くことにする。こういうときに、こういう機会があってよかった。楽しいことを考え出すと、なんだか吹っ切れた。うーん、悩み?WHERE HAVE YOU GONE?
2007.02.16
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先週はズージャー、今週はAOR(なつかしい?)というかファンキーなアル・ジャロウ(なつかしい)のNEVER GIVIN’ UPという課題曲をやることになっていた。そりゃあズージャーより俄然パンク、いやファンクのほうが得意といいたいところだが、この曲のドラムをたたいているのは、神”GOD”様いや”GADD”様なために、アフロキューバン風”ツカカーン、カンカカ”の高速(私にとっては)リズムのところで、凡人としては手足が絡まんばかりなのだ。これはかれこれ3週間前に譜面をわたされ、いや、譜面は12月のクリス前にもらったのだが、とにかく2三週間まえから、ズージャーがいやになった時にちょこちょこ練習していた。聴いた瞬間、問題はこの”高速キューバン”なのでそこばかり練習していた。先週末からついに今回は1週間で4時間ぐらいこの曲を練習し、まあまあなんとか曲にあわせてついていけるところまでいき、土曜日先生の前でたたくことになっていた。うちの先生は多分60歳ぐらいだとおもわれるのだが、なにせアフリカ系のために”やたら若く”みえる。しかし、記憶力は年齢相応なのか、それともこういう性格なのかしらんが、とにかく、前回だした課題のことを覚えていないのだ。そりゃあ生徒が何十人かいるわけだから。。しかし、前回”今回は課題曲”中心にやってエクソサイズは時間があったらすればいい”といわれたのに、今日の課題は?との質問に”アル・ジャロウです”というと、”おかしいな、エクソサイズがあったんじゃないかね?”と、いう。仕方がないから、まあ、ここが日本人なのかもしれんが、”えー、一応このズージャーのハイハットのエクソサイズがありましてー”と、いいかけたところで、”ほらみろ”という感じになった。うへっ!とおもいつつ、この日の朝はラッキーなことにスタジオが2時間あいていたために、そして、このエマニュエル氏にさすがになれてきたために、JUST IN CASE(万が一のために) このエクソサイズを2回ほど練習したのだ。ま、実はアフロキューバンを1時間もやると、頭がくらくらしてきて、なにかぜんぜん違うリズムをやりたくなり、やおらこのエクソサイズをやったというだけのはなし。しかし、2回しかやってないものを披露するのはやばい。といってもチョイスはなく、しょうがないからゆっくりたたく。”まあ、ゆっくりだけどよくできている”と、満足そう。あたしだって満足だ。なんせ付け焼刃の練習しかしていない。ぜーぜー。たぶん、前回の課題曲があまりにも能力をこえていたため、それ以外の全部が簡単に見えるんだろう。なんだか苦手だった”レガート”(カーン、カーンカ、カーン、カーンカっていうズージャーのあれです)も、楽しく!!!たたけるようになってきた♪そして、なぜか話題がかわってしまい、さっさと次回の課題曲へ。。あれぇ~っ???あのー、アル・ジャロウは???結局、先生が譜面を探している間、時間がたってしまい、走行している間に来週また2つも曲つきズージャーの課題曲、とファンキーな課題曲と、どんどん課題が増えるではないかーっ!!!先生のおそろしいところは、次回になると”なんでこんなの出したんだろう”とかいうのである。前回なんて確か、”ブラシ”を持ってくるようにいっていた、が、その話題を出す暇もなく・・・・たぶん、前の生徒でじかんがかなり押してしまい、つかれちゃったのかもしれない。ま、いいや、ちなみにおふらんすでは”ブラシ”は”ほうき”とよばれている。日本でなんとよばれていたか、わすれた。最後に、おそるおそる、”あのー、アル・ジャロウやってこいっていわれてたんですが・・・”というと、先生は怪訝そうな顔をして答えた・・・”なぜ、それを最初に言わないんだ?”
2007.02.12
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今年に入って、MYペダルをなくした。バンドの練習の帰りにボーっとしてたらメトロの中に忘れてきた。足というのは手と違って不器用なために、バスドラのペダルの”こういう感覚”になれると”ああいう感覚”のには時間がかかる。ま、私のような”とーしろ”のばあい。初心者だった約4年半ぐらい前に、日本に帰省して楽器屋に冷やかしにいったら、店のにいちゃんが”ドラマーってのはマイペダルの一つも持つべし”というではないか。そして、ドラムメーカーといえば、”パール””YAMAHA"”LUDWIGラディック”しか知らなかった私に、”ペダルはね、なんたってDWだよ”と教えてくれた。”はあ、そうですかぁ”と、とにかくこれがなんだかわからないけど1万円ちょっとだして、このDW4000というペダルを買った。もう4000は今では生産されておらず、巷には出回っていないが、ぱっと見たところDW5000とかDW7000とかその後に出たものに類似している。どこのメーカーでも、あたらしいシリーズがでると、前のシリーズは値下がりし、当時高かった5000シリーズも、7000シリーズも今ではシングルペダルだと、楽器の高いヨーロッパでも1万円ぐらいで買える。私の足はとにかくこのDW4000に、半分プラスティックカバーされた結構おもいビーターをつけてバスドラを踏むのになれきっており、スタジオにあるへろへろのペダルにかるーいビーターがついているのを踏むと、もう勢いつきすぎというか、力がはいってしまって体のバランスがとりにくくなる。人間、とかく”欲”のかたまりだーとつくずくおもうのだが、”あんたの腕いや足でこんないいもん買ったって同じだろう”といわれても、どうしても”同じものを2回買うのがいや”なのだ。しかし、世界の超一流のプロですら、DW5000を使っている人は多く、いま一番高いシリーズのDW9000はなんだか贅沢品という感じもする。それでも、結局、2.5倍の値段のこのペダルを買った。まあ、いろんな人のご意見をいただき、そろって”最高に使いやすい”とのこと。一生に何個も買うわけないし(といって、また忘れてきたりして)。。。チェーンの部分が以前のものと違うとか、いろいろ書いてあったが、使ってみないとわからない。メールオーダーで届いたペダル。あけてみると、”あれ、ビーターが入っていない”。・・・・・”あの”重いビーターがないと、やっぱり物足りないのではあるが、もういてもたってもいられないから早速スタジオに持参する。・・・・・・ふみ心地は・・・DW4000がすごい踏みやすいとおもっていたのがうそのよう、もう雲のうえを歩いているようだ。ああこれに、DWの重めのビーターつけたら、”最高にきもちよさそう”♪某ドイツのサイトに”ビーター送れ”のメッセージを送り、今ひたすら待っている。
2007.02.08
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先週、オーディションに現れた自称”ジム”と名乗るボーカル。”モリソン”のファンという26歳。最近、彼女にふられ、ショックでめちゃくちゃやって”入院”したという、とてもフレンドリーで、ちょっとイカレタ感じの若者。バンマスの前触れだと”浮浪者みたい”な感じとか。。。うーんそんなこたあない。ルックスは、めちゃほめると”エアロスミス”のスティーヴン・タイラーをちりちり頭にしたかんじ。声もハスキーで、”タイラー”様ににてきこえることもあり、ブルージーな曲とか練習で歌うといい感じ。しかし、自分のスタイルっぽい曲や”すきなように”うたわせるとそれなりにいいのに、うちらの曲を歌うと”さっぱり”。この人の声の魅力も消え、音程もメロディーもめちゃめちゃになってしまう。そして、本人が”どうしても入りたい”という熱意をもっているために、”再オーディション”となった。私の意見は、”何度やっても、だめ”。その心は、”ボーカルスタイル”が違うので曲にあわないから。うちらのようにハーモニーとかメロディーとバックの演奏をかなりきっちり決められている曲を、"ブルージー"に歌ってもぜんぜんよくないし、まして、毎回違う風に歌われると、バックコーラスがいれられない。ポップソングにこぶしをいれてうたっても。。。みたいな違和感。でも、ボーカルにはそれぞれ歌い方の”クセ”があり、なかなかそうはいかないものだ。それにしても、このJIM君は極端で、こちらが何回いっても、”ちゃんとうたっているつもり”なのだ。どうしても、自分が”おもったように”歌ってしまい、”聞こえたとおり”に歌えない。もしかしたら、そういう風に”聞こえない”のかもしれない。そして、裏打ちのリズムが苦手とみえ、どうしてもダニエルが作ったリズムどおりに歌えない。はっきりいって、1時間やったが、何回やっても同じ箇所を同じように間違えて歌う。しかし、休憩中も彼の”熱意”は話から伝わってくる。むげに断ってまた”病院”いきになったら気の毒だし。。。その熱意にまけて、結局そのあとも歌ってもらったが、バンマスはまるで、”ボーカルコーチ”。もう、手拍子しながらメロディーを歌って見せているのにどうしても同じように歌えない。。本人は”これでいいだろ?”というから、自分でわからないのだ。。ううっ。ダニエルは”いい声だしうまいとおもうけど、うちらはこのメロディーを歌ってほしいんだよ”、しかも”おれたちそんなに若くないからいまから何ヶ月もトレーニングしなきゃならないボーカルをいれるのはちょっと・・・”ジム君は明らかに落ち込んでいるようだ。見かねてダミアンもいろいろ言う。なんとか傷つけないようにかえってもらいたいのだが・・・・。黙っているつもりだったけど、一言いわせてもらった。”私も人のこと言えるような技術はないけど、うちらの曲があなたのボーカルスタイルに合わないから、あなたのいい声が死んじゃうのよ””ボンジョビのDEAD OR ALIVEとかこの前歌ってたけど、めっちゃうまいし、ブルージーなボーカルの曲やってるバンドやったら絶対すごいとおもう””うちらの曲は、こういうメロディーってきめたらかなりそれに忠実に歌わないと、コーラスいっぱいあるし。でもこういうのあなたのスタイルにあわない””自分のボーカルにあわせたバンドを作ったほうが早いとおもう”私は本当にそうおもった。この人、これじゃあもったいない。ここでバンマスも、”彼女のいってる通りだとおもう。あんたのボーカルがこういう曲だと魅力がなくなっちまう。パリでボーカル探してるバンドのほうがバンド探してるボーカルよりおおいんだぜ””ジム・モリスンがブリットポップ歌ったって冴えないとおもうのよ。それとおなじよ”(なぞの発言・・・)まあ、とにかくジム君は”これにかけていた”ようで、落ち込んでるのはどうにもならない様子。でも、お世辞抜きでそういうことなので、かれは別の道を歩んだほうがいいとおもう。LENNYの話もでたが、結局彼は”ほかのバンドから、南仏ツアー(もちろん稼ぎのある)とレコーディングつき”のオファーがあり、もういやになってきたといっていたデスメタル系の音楽らしいが、そっちに行くとのこと。最初から言えよーーーーーーっ!といいたくなるが、なぜうちらのオーディションにきたかというと、”うちらの音楽が好きだから”だそうです。ということで、なんだか半年以上、もしかしたら1年近くボーカルさがしていたのだが、先日のバンドミーティングでダミアンすら”しぶしぶ了承?”したように、われわれは、紆余曲折を経て4人のバンド となり、バンマスダニエルは”ツインリード”からボーカル&ギターになり、パワーと”正しい英語の発音”を要求され、ダミアンは”大忙し”のリード&リズムギターとなり、ラファエルはベースにエフェクトを増やして厚みを増すという使命を帯びる。ドラムはベースと一体になり、さらに"パワフルに”なってタイトな演奏をするという、バンマスのプレッシャーを受けることになる。正直言って、”ほっと”した。一度きめてしまえば過去はふりかえらない。もう迷うことはない。
2007.02.06
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毎日毎日いろいろあって、人付き合いの苦手な私はどうも会社が苦痛になる。そんなことはもうずーっとやってるからわかっているのだが、私には人の気持ちがわからないんだろう・・・。とにかく、1つ問題がおこり、1つ解決すると、次がおこる。ただ、今日おもったのだが、なんとなく”自然淘汰”されてきている。今年に入って、この人とこういう風に仕事するとか、こうなったところがイメージできないなーとおもった人は、なぜか皆いなくなっちゃうのだ。でも、”わかれ”には痛みを伴う場合もある。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして、ダニエルからの電話。会社には誰も電話してこないが、携帯をもっていないため直通をおしえてある。”緊急連絡”だけしてくる。連絡事項は”緊急バンドミーティング”最近ダミアンがおかしいのだ。今週の練習で、”俺はもうバンドには年食いすぎてる”とか言い出した。私も人のこと言えないから、”えっ、じゃああたしもだめってこと?”月曜の昼間にダニエルが先日オーディションしたLENNYにあうのだが、かれは今”稼げるバンド”をさがしている風だとか。だから、彼にどうしたいのか、本当に私たちとやりたいのか、すぐになにかができるわけもない。彼と話し合う前に自分たちもどうしたいかわかっていないとまずいから。私の希望は簡単だ。”自分たちの音楽を演奏したい””アルバムを録音したい””自分の曲をつくりたい”ただ、それだけ。ダニエルはプロになりたいとおもっている。彼には才能があるし、努力と運しだいだと思う。でも、本当にプロになりたいのなら、プロを本当に目指している人と組んだほうがいい。LENNYが本当にめざしているなら、組めばいいとおもう。ただ、いま再就職を保留にしているかれが、目先の収入にこだわっていなければ。。ラファエルは実力からいくと、プロは無理かもしれない。バンドの成功にひきずられていけるところまで行くというかんじ。本人も”あわよくば”とおもっている風。私にも実力がないし、たぶん時間もないし、年齢を別にしても、私にはその意思がたりない。だって、プロになるってどういうことかよくわからないから。。。いずれにしても、プロになるという”強固”な意思がなければプロになれないとおもう。おもったってなれない人がほとんどなのに。先日練習場を見に行ったとき。別にいまのスタジオと何がかわるかというと、自分の機材で練習できること。なのに、”こういう風にやっていく心の準備ができてない”とかそんなことを言い出した。別に”いやになったら別のところに行けばいい”だけなのに。契約書を交わすわけでもないんだから。。。長いことボーカルが見つからないことで、うんざりしているのは彼だけではないが、私もラファエルもだったら4人でしばらくやってもいいーとおもっている。でもダミアンは反対だ。今日の夜、緊急バンドミーティング。私たちは”タイミング”が悪いのだろうか?
2007.02.01
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