先日、「はとみさん~、参考になります。」
とあるセミナーで、ある男性に声をかけられました。
その男性が、隣にいる男性に言います。
「はとみさんのブログは、読み出したら、クセになります。
もう、毎日、毎日、読みたくなるんですよ。
この私でも、少しは、女性との接し方が得意になったようです。」
嬉しいことです。
どうか、このぐうたらな男である私と
同じ失敗をしないでくださいね。
お願いします。
すべて、自分自身の体験のみで、描いています。
それでは、本題へ、行きます。
「おとうさん、やめて~」、
こども達も「はずかしい~」
「お父さん置いて向こうへ いきましょうネ」
そうです
いつもこの光景になると、家族が逃げるんです。
私は、ある日、家族でファミリレストランで食事をしました。
食事を運んでくるウエイトレスさんに取材を含めて必ず声をけます。
食べ物を運んでくれるごとに、
私が「ありがとうございます」を繰り返し、また
「顔晴れ(がんばれ)。」「学生さんか?」
「スポーツやってるのか?」「感じいいね~」
「親のしつけはきびしかった?」などなど。
ある日、あまりにも感じの良い21歳の女性を
誉めちぎったのです。
「すばらしい」「感心した」
「気配りがいい」と本人に直接、声をかけ、
私が
「店長をよんでほしい」と頼むと、店長が来て、
「何か?この女性バイトが、失礼なことでも?」
私、「店長、そうじゃないのよ。」
「私は、感動しました。この女性は、素晴らしい。 心より、関心した」
「今日は、ここで食事出来たことを嬉しく思う」
店長が言います「ありがとうございます。この娘(こ)は、この春に卒業して、
来週やめるのです。
引き止めたのですが、
異業種の就職先が決まり、
2年間アルバイトとして顔晴って(がんばって)
くれたのですが、・・・」
すると、突然に
その女性(アルバイト)が私の目の前で泣くのです。
「お客様、ありがとうございます。この思い出は忘れません。」
と言って、手を差し出し握ったのです。
わたしの手には、涙が2粒落ちました。
その後、「アイスクリームをどうぞ」と店長が差し出すのです。
お礼を言い、頂きました。
お会計を済ませ、
店を出ると、家族全員が、わたしをにらみつけるのです。
「おとうさん、はずかしいよ。」
「声が大きいのよ」
「お父さんともう、食事しないからね~」
反省するのです。
でも、わたしは、本当に、
本当に、大学時代メシが食えなかった。
だから、食堂関係で働いていると、声を掛けたくなるのです。
立ち食いソバ屋さんでも、
「ご馳走様、また来るね~」「顔晴れ(がんばれ)」
新聞配達の学生さんを見ると、
その時代を思い出し、声をかけたくなるのです。
こんな私ですが、このクセは治らないようですね。
気配りとおせっかいは、
紙一重です。
でも、ケースバイケース。
態度や、表情を間違えなければ、怒る人は、
少ないと思いますが、いかがでしょうか???
参考になりますか???
