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YouTube で「小さな恋のメロディ」に出演したマーク・レスターやジャック・ワイルドのインタビューを見た。イギリス、1952年生まれのジャック・ワイルドはアルコール中毒になったり、最後には癌の病でこの世をすでに去っていた。彼は貧しい家に生まれ、「オリバー・トゥイスト」の子役ドジャーを演じ、その報酬で自分の学費を払ったりしたそうだ。映画「小さな恋のメロディ」は何度観てもほんとうによくできている、と思う。最近観たフレンチハードボイルドを観た後では特に心がリフレッシュされる。単なるメルヘンを超えている。音楽 Melody Fair も優雅な美しい風が吹き渡っていくような、爽やかな、遠くへ自由な旅に出たくなるようなそんな曲だ。この映画に使われている曲、全曲が映像の美しさ、物語の愛らしさと相乗効果をかもし出す。小さな恋のメロディ(DVD) ◆20%OFF!貧しい、といえば、ジェームス・ボンドを演じた Sir Thomas Sean Conneryショーン・コネリーもインタビューで家が貧しくて、10歳のときから外に出て働いたそうだ。なんか、この間、姉の言葉、「汗水流して働いて見ろ。」セリフをふっと思い出してしまった。サー・コネリー氏、どの国の役柄でも、生まれ故郷スコットランド訛りでセリフを言っていたそうだ。川下 笑里歌さんのハープ演奏をご試聴ください♪
2008.10.30
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French timeSunday Octobre 26th it's 6 o'clock p.m. not 7.It's dark.Oui, l'heure a changé. On a gagné une heure de plus,l'heure d'hiver.と、いうわけで、フランスは冬時間に入りました。(冬眠の季節に入りました...って書けたら良かったのに...?)Last night we went to see a French movie about the life of Jacques Mesrine "Mesrine L'instinct".A hard story to swallow.フランス新作映画を夕べ観ました。実在したフランス人の犯罪者、1970年代は市民の敵?警察の敵ナンバーワンと呼ばれた銀行強盗及びキラーのジャック・メスリンの物語で主役をヴャンサン・カッセルが迫真の演技で演じています。カッセル=エキセントリック、血のイメージがあったので、内心、何か血なまぐさい映画を想像していったのですが、やはりちょっときついフレンチハードボイルドでした。主人はカッセルにはもっと軽い飄々としたイメージがあったので、こういう奥深い演技をするとは思っていなかった、とか言っていました。カッセル、昔、サムライ姿で日本のCMで刀を振り回すようなことしていませんでしたっけ。この実在した犯罪者は、フランス人の主人が小さい頃、相当フランスのラジオやテレビで毎日のように話題になっていたようで、主人もよく覚えていると話していました。メスリン、映画の中では「切れやすい暴力的な男」で、でも、恋する女性と家庭を持ち、定職を持っていた期間は安定した幸福な平凡な男でもあったのですが、職を失ってどこかで歯車がはずれて危険な強盗仲間の手先に落ちて行きます。再就職を考えれば良かったんですよね。就職してもまた首になるかも知れない、と内心、怖気づいていたのかも知れない、とも思ったりします。確かに不当な解雇、社内でのイジメにでもあえば、誰だって、自信をなくしてしまいますよね。恐れる犬ほど吼えるように。つまり、暴言を吐く人ほど実は何かを恐れているから、と。「切れやすい暴力的な男」かも知れない。「短絡的」かも知れない。ちょっと「過度的」な印象もあります。けれど、人並みにきちんと扱って欲しい思い、仲間に約束したことは果たそうとし、愛する女性にたいしては誠実な男、定職中は真面目に仕事をしている、いわば、はたから見ると、信頼して仕事を任せることの出来る人間像も映画からは見えてきます。いわゆる超生真面目くんみたいな。さらっと、どんよりたまった心の中の重い雲を散歩でもして気分転換して流せば、それですんだことだったのかもしれない。まともな友人にあって、平凡な話をすれば、自分を追い詰める方向に向かうこともなかったかも知れない。若い時は、エネルギーがありあまっていますから、下手すると、暗く自分を追い詰めていく危険が常にともなっているような気がします。沈着冷静な澄んだ気持ちのエネルギーを内面に呼び込むように、風の中に立つ一本の木を眺めるだけでも、人生の方向が変わっていくような気がするのですが。ジャック・メスリンは人並みに愛する妻と子供のいる家庭と仕事があれば、そのまま幸福に暮らしていけたはずだった。でも、銀行強盗加担を悪い友達に誘われて。無職が原因の一つとなっていることは確かですが。電話でそういえば姉がこういっていました。「犯罪ニュースでたいがい無職の人間が保険金詐欺目的で人を殺したりしているけれど、そういうニュースを見ると、汗水流して働いて見ろ!って言ってやりたくなるのよね。」おねえさん、強いなあって思いながら無言で納得する私でした。昔、保険会社に勤務していた男が職を失い道を大きく外れていく姿を描いたハリウッド映画がありましたね、そう言えば。無職かあ。ほんと。無職は諸悪の根源ですね。でも、仕事をするなら、できるだけ、得意分野と好きな道で頑張るのが一番ですよね。あるフランス人のハイパーレアリスムの画家ですが、彼は生物学のマスターを得たあと、長年、先生の仕事をしながら、趣味で絵を余暇に絵を描いていたけれど、結婚して子供ができてから、それがまるでできなくなった時代もあって、最近、子供が大きくなって手がかからなくなってきたので、また筆をとるようになって画家として出発して、グループ展にもたくさん出品するようになった、と。英語の先生でも、最初は発音が悪くてもあきらめずに常に自分の力を磨いている人は、周囲が驚くほどの力がついているし、画家でも音楽家でも苦しいときもあきらめずに地道に続けている人は必ず力をつけているし、かっこ悪くても、あきらめずにみっともない無様な貧乏な姿をさらしながらでも自分を磨こうとしている人は最終的に大器晩成しているような気がします。ただ、上記のような努力は、好きでやっていることだから、当人にとっては実は、負担ではなくて、だから、力が伸びるってこともある。努力が努力じゃなくなっている。「あ、どうして自分にはできないんだ。くやしい。」と思っている時でも、心のどこかで自分には必ずできる、と内心信じる気持ちがある、と思う。で、一旦、自分で決めて好きな道に入って、割とすぐに壁にぶつかっても、自分で決めたから、もう後戻りできない部分もあって、もう底力だしてなんとか、続けて壁を越えていることもある。あとは、たいがい、かっこ悪い、と思っているのは本人だけで、他人は他人のことなんかはそんなに実は気にしていないのが実情ですよね。
2008.10.26
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背の伸びた15歳の息子に合うセーターがないことに気づいて慌てて購入。なんか、イタリア製のウール100%のセーターが丁度半額セールをやっていたので、主人も兄弟の誕生日の分まで合わせて購入。コンテ オブ フローレンス Conte of Florence という1952年創設のフィレンツエのブランドだそうだ。ゴルフなどのスポーツウエアを作っているらしい。ノルマンディはもう紅葉していて、葉っぱも落ち始め朝晩結構冷えるので、薄いセーターなんか着用している。男のセーターSALE!80%OFF!!Rodano イタリア製 ピュアカシミヤ《カシミヤ100%》ハイネックニット【送料無料】【メンズ50%off~】 販売期間 2008年10月17日10時00分~2008年10月27日10時00分 メーカー希望価格 61,950円 (税込) SALE 12,000円 (税込) 送料込 イタリア製カシミア入りメンズベーシックニットタートルネック 黒お買い得ですねえ。SALE!79%OFF!!Rodano ピュアカシミヤ《カシミヤ100%》タートル&ヘンリーネックニット【送料...販売期間 2008年10月17日10時00分~2008年10月27日10時00分 メーカー希望価格 28,350円 (税込) SALE 5,900円 (税込) 送料込 グリーンクラブ/タートルセーター(カシミヤ・シンプル)ベージュ M寸 秋冬新品☆40%OFF/SALE...カシミヤ100% (軽くて暖かいです。)上質で贈り物にもピッタリです。上質カシミヤ100%!!malo(マーロ)上質!!グレーカシミヤ100%ジップニットセーター52XLガルダロー...新品未使用品 【カシミヤ100%】 59,800 円rOGAN(ローガン)セーター(72M4026-002)ライトグレー/ブラック【数量限定!】 【mens-nitro】【n...【MADE IN PERU】 アルパカ70%ウール30%素材デザイナー、ローガン・グレゴリーによる高い機能性と遊び心を取り入れたデザインは独自のテイストが感じ取られ奇抜な色や加工に走ることなくシンプルでベーシックながら素材、着心地、にこだわった感度の高いコンセプトに多くのファンが魅了されている。 アルパカは暖かいです。 日本にも来ていました。<コンテ オブ フローレンス>Conte of Florence<コンテ オブ フローレンス>ノルウェイチームモデルコットンジップアップス...コットン95% エラスタン 5% 13,650 円世界が広がる!だから楽しい英会話!フランス的オシャレパリ一人旅プチガイド Bon voyage! パリの一人旅は危険か。Bon voyage! カフェオレボールで始まる朝!川下 笑里歌さんのハープ演奏をご試聴ください♪庄司守「果物とワイン」油彩現代リアリズム絵画、庄司守68,000 円ベニス (2)Raffaele Fiore(1961-)ラファエーレ・フィオーレ 200,000 円
2008.10.23
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映画の試写会に招待されて主人と二人で観に行った。映画はフランス映画「Séraphine」フランスの地方で働く家政婦セラフィンがアートコレクターのウード氏に出会い、物語が展開して行く。アーチストの実話を映画化したもので、ウード氏はなんとピカソの絵の最初の購入者で、アンリー・ルソーの才能を見出した人でもある。映画の中で、「好きな絵を購入するためにコレクターをしている」というセリフがちょっぴり気にいってしまった。つまり、お金になるから、ではない、ほんとうに好きだから、である。映画は役者も音楽も画像も物語りもすべてが繊細に調和していて、変に重々しくもならず、芸術性の高い映画だった。上映後、監督のマルタン・プロヴォスト氏、主役を演じたヨランド・モローYoland Moreauさんが二人、仲良く手をつないで、登場。女優のモローさんは映画の中で見るより、ずっと若くて綺麗に見えた。彼女はベルギーの出身で、映画「アメリ」にも出演。私たちは一番前の席にいたので、彼らはほとんどすぐ目の前に。さらさらの栗色の髪が肩までかかるような優しい笑顔のハンサムな監督はもと俳優、脚本家でもある。写真でみるより、ずっとハンサムである。この時、ぽっと思ったのは、この間、テレビで日本映画「リング」を観て、主人が「あんなふうにテレビから人が出てきたら、俺は逃げるよ」と言っていたのを思い出して思わず一人笑い。映画から、そのまま主役が出てきたではないか。監督が客席に向かって、「何か質問はありませんか」と言うので、何人か質問をしていたが、なんと主人がヨーランドさんからマイクをもらって質問をしていた。こっちがドキドキしてしまった。質問の内容はもう忘れてしまった。撮影のことについての質問だったかなあ。監督は、このジヴェルニー近くの風景の中で撮影もしたので、とりわけこの町での上映はとても大事だと話しながらも、ほんとうは麦畑を撮影したかったのにトウモロコシ畑だったりして、「あ、1914年代にほんとうにトウモロコシ畑なんてあったのかなあ」と疑問に思いながら撮影することもあったり、とばらしたりしていた。そう、あの映画の中のトウモロコシ畑、どこかで見た畑と道の感じが似ているなあ、と思ったけれど、もしかして私が何度もドライヴで通った場所と同じかも知れない、と思いながら。ほかには、1914年代というのは、今のように、アスファルトもないし、電柱もないから、それを映像編集する時に一つ一つ削除していくのも大変だった、とか思わぬ裏話が聞けた。アートコレクターを 演じるウルリッヒ・トゥクル Ulrich Tukur氏は残念ながら不在だったけれど、彼の映画の中のあの優雅さにはもう脱帽。1957年ドイツ生まれで、アコーデオンと歌を職業としなが、ハノーヴァー大学やTübingen大学で英語や美術史を専攻。1980年からは、Stuttgart で音楽と演劇を学ぶ。 プロヴォスト監督は、脚本を手がけながら、すでに頭の中で、モローさんを主役に抜擢することを考えていたが、どうしたら、彼女と知り合いになれるのか、と考えていたが、偶然、家の工事を手がけた職人が彼女と知り合いだったので、彼を通してモローさんに会うことに。これも人脈ですねえ。求めよ、さらば、与えられん、みたいなお話です。ヨーランド・モロー Yoland Moreau さんはクロード・モネで知られるヴェルノンの朝市場で何度か見かけたけれど、ごく普通に買い物をしていた。知る人は知る大女優だけれど、周囲の人のマナーを感じたものだった。日本で「セラフィン」、上映されるのかなあ。川下 笑里歌さんのハープ演奏をご試聴ください♪
2008.10.09
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最近 フランス版フリーマーケットでお買い物した。個人の家庭の人がもう要らなくなったものもたくさん出しているので、とんでもないものもあるけれど、古いフランスの生活を垣間見るような骨董品もあり、見ているだけでも結構楽しい。また、専門の骨董品店も出しているし、ブティックが古くなったアイテムを大幅値下げして出しているので、お買い得だったりして、なんだかお宝探しみたいに一日中ついついあれこれ見てしまった。フランス人の初老の男性が義理の祖父の時代ものです、と売っていたガラスのミニボトルと6個のミニワイングラス。クリスタルカットの美しいデザインで強めのお酒をオシャレに飲むためのセット。8ユーロ。約1,100円だった。またほとんど新品の夏物の素敵なコットンと麻のジャケットも2ユーロで購入。約260円。思わず、ほんとにこんなお値段でいいんですか?と聞き返してしまった。40代のフランス人の女性が苦笑しながら、「お金持ちにはなれないけれど、あなたも破産せずにすみ、万事めでたし。どちらにしても、わたしには小さくなってしまったの。太っちゃって。」Je ne serais pas plus riche, mais vous ne serezpas ruinée, non plus, alors tout va bien.De toute façon, c'est trop petit pour moi, vous savez, j'ai grossi!その女性は、それほど太っているようには見えなかった。ほかにも、デザインの美しい質の高い洋服を出していらした。きっと、お洋服のお買い物が好きな人なのだろう、と思う。センスのいい人の選択で、こんな人が自分の好みでブティックを出したら、私はファンになってしまうかも知れない、と思った。やはり、綺麗に丁寧に品物を並べている人のところで購入。あとは、ランジェリーのお店でやはり1,000円でお買い物。通常のお値段だと、6,000円で出している製品だった。主人と息子には、ブティックの店先で出していた新品の毛糸の靴下やマフラーやらワイシャツを購入。正規のお値段で購入したら、最低1万円は消えていくがこれが約2800円。フリーマーケットの嬉しい点は、特に成長盛りの子供服を安く手に入れられることだろう。息子は一人息子だが、よく親戚からお下がりをいただいた。息子も小さくなった服をまた親戚の子供達にあげている。そんな息子に最近、彼の好みで選んだ新品の服を買ってあげた。とても嬉しかったのか、毎日のように着ている。15歳で、女の子の存在も気になる年頃。この間、彼のお気に入りの男性用ブティックに連れて行ってあげた。おそらく生まれて初めて試着室なんかに入ったのではないだろうか。最初はそんな必要ない、とか言う息子を「あなたね、着てみなきゃわからないものなのよ。」と促して、試着させた。案の定、本人もちょっぴり意外な選択をする結果に。節約できるところでして、こうしてちょっと高価でも何かお気に入りの新品を一点購入するのも嬉しい。川下 笑里歌さんのハープ演奏をご試聴ください♪
2008.10.09
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