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西崎義展 、石津嵐と言う著作権者が絡み合っている。
昔々石津氏の文庫本を読んだが、 それによればヤマトはイスカンダルに水素爆弾として突っ込み、イスカンダルのコンピュータ(スターシア)を破壊してスターシアが生み出した仮想生命体であるデスラーを消してしまう、という結末なので地球への帰還はない。古代ススムと森雪だけがキャプテン・ハーロックとなのる怪人?の宇宙船で帰還の途につく。
だから、アニメのようにヤマトが複数回出撃、と言うのは脚本でつくられたのは明らかだ。もちろんそれがアニメ事業としての大成功を収めたわけである。
テレビで放映された時にはまだ私は学生で、テレビを持っていなかったため、友人の下宿で時折見た記憶しかない。だからストーリーもよくわからなかった。劇場映画が出来た時は子育て真っ最中でそれのテレビ放送の時に見たくらいのものだが、アニメソングだけは覚えていた。
初めてのコンサートのとき、この曲を取り上げたのが関学グリー出身のS君。私はトップだったが、ハイHが出たりでなかったりだった。本番では出なかったが、録音には入っていた。倍音と言うものを実感した、懐かしい歌だ。あとで聞いたら、「男声合唱は倍音が出やすいんだよ」
鉄道受難のコンサート 2025年11月30日
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