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さて、現在、リフォーム中の椿市(仮名)の物件の雨漏りが止まったので、自分達が引越しすることにした引越し予定は9月初旬。そのころにはガス工事も終わり、温かい風呂にも入れることだろう先日、そろそろ引越し先の連絡をする必要があると思い、上司にその旨を伝えた。すると、「お、新築祝いやな」と言われたので、「いえ、中古です」というと、「えっ。。。」となった。そういえば、私の職場の人たちはみな新築のマイホームを購入しているので、中古が意外だったのかもしれない。椿市の物件は、2DKが9戸と、2LDKが1戸ある。そこで、まず2LDKをリフォームして住める様にし、そこに自分達が引っ越して残り(2DKx9戸)のリフォームを加速して仕上げる作戦だ。実は、椿市は現在居住しているアパートから車で1時間半ほどかかるので、往復3時間のロス。ガソリン高騰の煽りを受けて、さらに愛車のZは燃費悪いし、とほほしかも素人リフォームのため、1日に進むリフォームの速度は遅く、リフォーム作業を頑張った割にはガソリン代と労働時間を考えると平日に椿市まで行くのは全く割りに合わない。従って、土日を活用して、土曜日に出発し、土曜日は物件で泊まって日曜日の夜に帰宅するという土日リフォームを敢行してきた。しかし、土日と平日ちょろちょろではどうしても思ったより進み具合が遅く、このペースでは全部完成して募集できるまでには1年以上かかるかもしれないという状況でした。遺失家賃を考えたら、お金払ってプロにやってもらった方がええんちゃうん?という突っ込みが聞こえてきそう。。。今回の物件は本当にボロボロだった。このレベルからのリフォームがこんなにも大変だとは知らなかった。とはいえ、やると決めたからにはやり遂げるぞと思い、引越しして住めば平日もフルにリフォーム作業できるやんということで引っ越すことに決めた。これ、不動産個人投資家で気合が入っている方々の間では、いわゆる「やどかり作戦」と言うらしい。「やどかり作戦」1. 中古の不動産を買う。2. そこに引っ越す。3. 住みながらリフォームして賃貸に出せるように綺麗にする。4. 次の中古物件を買う(1.に戻り繰り返す)。これって引越し代を考えると、小規模の戸建などの不動産では割りにあうのかなー、と疑問視していたが、今回のように複数戸あって、そのうちの1戸に住みながら作業して、且つ、そこにある程度長期に住むつもりの場合には引越し代のロスは少ないので、ピッタリかもしれない
2008.07.31
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先週末のこと、戸建物件の入居者様から電話がかかってきた浄化槽点検のために業者が来ているのだが、浄化槽のマンホールが割れていると言われたとのこと。現地にいる業者に電話を代わってもらい、状況を聞いた。点検口にかぶせてあるマンホールが車庫に設置されているのだが、入居者様の車(確か結構大きめの1BOXカーだったと記憶している)の重みで割れてしまったようだ。あんなものが割れるとは・・・もちろん想定もしていなかったし、どうすればよいかアイディアも浮かばない。浄化槽点検業者の方が「強化型のマンホールに交換する必要がありそう。」だと言うので、マンホールを取り扱う会社を知っているか聞いた。ここは色々な意味で、rubier☆自らがマンホール業者に発注したいところである。すると、rubier☆がその業者に直接発注をしたとしてもマンホールを運ぶのは自分なので聞いておくと進言されたので、「じゃあ、その強化型マンホールがいくらするかわかれば教えて下さい。」と彼に頼んでおいた。いややな~強化型マンホールって高そう1か月分の家賃位しそうやん。その後連絡が無く、”それほど緊急な対処を要する事態ではないのかなあ?入居者様に不便をおかけしていないか様子伺いの電話をしてみよう”と考えていた昨日の朝、浄化槽点検業者から連絡がきた。業者「新しいマンホールは2万5千円するそうです。」私「そうですか~(思ったより安いやん。よかった。)・・・」業者「高いですよね。で、たまたま中古のがあったんで、昨日それをとりあえず置いてきました。今度割れたら交換しないといけなくなるんで、マンホールの上に乗らないように気を付けて駐車して下さいとお伝えしておいたので、多分大丈夫でしょう。」私「あ、そうですか。有難うございます。」と言う感じで会話が終了した。ん?なんだかよくわかんないけど問題解決???ぶっけらぼうな業者さんだと思っていたので、彼が素晴らしい対応をしてくれたことにも正直驚いた。今回、私は最初、問題解決のために家賃1か月分くらいの支払いは覚悟したのである。そして、「2万5千円するそうです」と聞いて、2万5千円の支払いも心の中でOKした。しかるに、浄化槽点検業者は自らそれを「高い」と評し、無償で中古品と交換してくれた。。。浄化槽点検業者の親切心のお陰か、中間マージンを削除するため「マンホールを取り扱う会社を知っているか聞いた」私の隙のない心がけが良かったのか。おそらくどちらも良い方向に作用したのだろう。有難いことに今回かかった費用はゼロだった。よかった~浄化槽点検業者様に感謝である。
2008.07.30
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暑い中、汗を滝のようにかきながら和室の砂壁を2日間塗ったためかちょっぴりお疲れ気味です。肩がこりすぎて気分が悪くなっていたが、本日復活しました先週末のリフォームにはrubier☆の両親4名が駆けつけてくれた。当然のことだが、2人よりも6人のほうが比べ物にならないくらいに作業がはかどる。お蔭で、うっそうと生い茂っていた裏庭へつながる道と、裏庭の3分の一がさっぱり綺麗になった写真1 掃除前.写真2 掃除後.そうそう、土曜日に屋上防水工事が終了しました。これでようやく雨漏りという大きなトラブルが解決した。5年ごとに防水剤だけ自分で塗ってあげれば半永久的に大規模修繕しなくて済むそうだ。トップコートの塗り方を指導してもらい、一部自分達も練習程度に塗布させてもらった。自分が手を加えると愛着が一層増す。余分な経費も削減できる。いいことばかりだ
2008.07.29
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本日、銀行に行って来た。固定資産税と都市計画税の第2期分の支払い期限が7月末になっているからである。今回は物件2戸分の固都税の納税を済ませた。3戸目に取得した大阪府小西市(仮名)の戸建物件は5月に1年分(全期分)納税した。小西市だけは前納報奨金(全期分を前もって納めた場合、納税金額が少しおまけされて下がる)があったからだ。前納報奨金の効果は、普通通りに4期に分割して納付すると63900円のところ、6月までに1回で全期分を納付すれば63150円になるというものである。750円のおまけであり、これは年利1.2%に相当する。うーん、微妙市町村によって納期限が違う。さらに、小西市のように全期分を前もって一度に支払えば若干の税金のおまけがある市町村もあれば、全期分を一度に支払っても4期に分けて支払っても金額が全く変わらなかったりする(つまりおまけなしの)市町村もある。分けて支払うのは面倒だが、全期分一括で前納しても少しも得でないのであれば支払いを先延ばしにして、その分資産運用に先にまわしたほうが明らかに賢いと判断している。本日支払ったのは、約20平米の1R区分で9000円、約90平米の戸建は17000円。ちなみに、1年分(全4期の合計)は、約20平米の1R区分で37400円、約90平米の戸建は71900円。今までの私の経験上、1年間にかかる固定資産税・都市計画税はその物件の1ヶ月分の利益位である。つまり、1か月分の家賃から1万円程度引いたくらいである。少なくとも私の場合、12分の1の利益を固都税として納めている。これは全てのケースには当てはまらないだろうが、自主管理している私の場合はこれくらいという感覚です。
2008.07.24
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最近、上の階の住人の騒音が気になる。騒音といっても意図して出しているものではないので、苦情も言えない。上階の住人が歩いているだけでrubier☆宅の電灯(天井に貼り付けるタイプのごくごく普通のもの)が揺れる。そして照明器具が揺れる音が響き、結構気になる。40歳位の夫婦が住んでいるようだが、彼らが行ったり来たりするだけでガタガタ・・ガタガタ・・・とうるさい。たまにエクササイズでもしているのかと思う程証明器具が揺れ続けるので、こちらもイライラしてしまい、ストレスがたまる鉄骨造りってこんなもんなんだろうか?もしくは上階の防音対策が全くなされていないからだろうか??ちなみにrubier☆の片割れは全然気にならないと言っているので、個人差があるみたい。現在居住中の賃貸アパートは鉄骨造の2階建て、3LDK×6戸である。築年数15年位で約60平米の広さだ。特徴をまとめてみる。1.給湯器は16号で追い炊きなし。2.量産クロスに量産クッションフロア。3.家の中は、暗くもなく明るくもない茶色のクッションフロア以外ほぼ全て白で統一されている。木部も白いペンキで塗られている。4.脱衣所らしき場所(風呂の前に洗面台と洗濯パンがある空間)からLDKへの仕切りがない。5.鍵は一箇所で防犯性の低い原始的なもの。6.玄関の前は畑(夏にはカエルがゲコゲコ、たまに肥溜め肥料のにほいが)退去者が出ても結構すぐに埋まる。家賃のわりに広さがあり、小ぎれいにしていて適度に駅から近いのが大きな理由のようだ。他の住人も実際にそう言っていた。rubier☆の部屋は1階で一番道路に近い場所。そして庭から泥棒が入りやすそうな場所(泣)という弱点を理由に家賃を軽く安くしてもらった。不動産屋に同じ程度の家賃の戸建やマンションを3件案内されて3件目のここに決めた。1件目の戸建は古臭さ満載。プラス隣の家が廃屋で、周囲の環境が明らかによくなさそうなのでやめた。2件目にみたマンションは駅から畑道を抜けた場所にある立地と、薄暗い雰囲気が怖くなってやめた。空室も多そうだった。3件目が現在居住中のここで、1件目や2件目に比べて家賃の割りに割かしいいやん、となったのである。その後、不動産投資の勉強を進めたところ、ある本を読んでいたときに、「不動産屋は3件案内して、1件目と2件目は3件目を良く見せるための餌でわざと明らかに悪い物件を見せて、3件目を引き立たせることがある。そして、3件目でクロージングに持ち込むのだ。」という内容が載っていた。あっ、これだと思った(笑)以上
2008.07.23
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三連休は海外旅行と言いたいところだが、もちろんそんなわけもなくリフォーム三昧。2泊3日の合宿リフォームを遂行した。前回までは近くのスーパー銭湯に行っていたが、入浴代だけで一人700円かかるので、からすの行水のために毎回利用するのは勿体ない。安い銭湯は近所に見当たらない。ということで、今回はまだガスの使えない物件で水浴びをした。真夏であるということが唯一プラス方向に働く場面だった(笑)水温が上がるので、若干温度の高い水のシャワーが使える。クーラーのない現場で作業していると、普段汗をかきにくい私でさえも汗だくになるので、体を冷やせて一石二鳥だ<今回のタスク>・屋根のトタンの雨漏り修理作業1: ヘンセイシリコンですきま埋め作業2: サビ止め作業3: ペンキ塗装 ↓ 図 ヘンセイシリコンですきま埋め(作業1) ↓ 図 サビ止め(作業2) 図 ペンキ塗装(作業3)つやつや綺麗になったでも、正しい手順は、サビ止めしてからヘンセイシリコンですきま埋めする方が良いことに後で気が付いたまあ、でも、気にしないことにしよう。・掃除とクッションフロア貼り(事情により中途半端で中断)・カーペットとその止め具&板はがし。 ・和室の砂壁に下地剤を塗りとペンキ塗装(タイムアップで途中切り上げ)和室の砂壁に塗装するのは、思っていたよりも難しく時間がかかることが判明。皆様はどれくらいの時間をかけて塗っていらっしゃるのだろうか。どんな作業でもそうであるが、”とりかかる前の下地処理や準備に結構手間がかかる。”連休をフルに使ったのに、結構進んだようで進んでいないかも・・・
2008.07.22
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いつも通り午後から出勤のワンマン社長。本日は”召集”の声がまだかからないなあとデスクで一安心して座っていると、私たちの後ろに歩み寄ってくるではありませんか・・・ん???と思っているといきなり私は肩を揉まれた。そして、「従業員の肩を揉んでくれる。こんな優しい社長はなかなかいないよ。」とつぶやくのであった。そして女性社員の肩を順番に揉んだ。こんなこともしょっちゅう行われていた。自分のしてることわかっとんのかいな?私が入社して始めての給料日、それはそれは醜悪な光景を目にすることとなった。その日だけは、彼も9時に出社し、社員が全員揃う。そして一人ずつ前に呼ばれ現金の入った給料袋を手渡されるそして、現金の入った封筒を手渡す前にそれまで1ヶ月の働きぶりが彼に評価される。男性社員で営業成績の良い人は、「はいっ、ご苦労様」と言って、封筒を両手で渡された。しかし、男性社員の中に、どうしても営業成績の上がらない人がいた。その人に給料が渡される番になった。「この給料どろぼうがっ!!」ものすごい形相で地団太を踏みながら。唾が飛ぶ。そして、現金の入った封筒は、その男性社員の足元の床に投げられた。哀れ、その男性社員はその封筒をのろのろと拾う。「土下座して謝れ、このボケがっ!!」全従業員を前にして、この男性社員は何を思っていたのだろうか?私は2週間程度で辞めた。その間、男性社員とは余り話しをする機会がなかったので、正確には分からないが、先輩の女性社員を含めて不思議とこのような異様な雰囲気について話題になることは1回も無かった。営業成績の悪い人は罵倒されつばをはかれ、封筒を床に投げつけられ、あげくの果てには「土下座しろーーー!!!!!」と鬼の形相で叫ばれる。先輩女性社員がちょっとしたミスをした時も土下座をさせられているのを見た。スカートを履いた25歳くらいの女性社員が、仁王立ちの彼の前でヒザを折り曲げてひざまずき、両手をついて頭を床につけるのである。なんたる醜悪な光景。そして今日のその時。私が入社して2週間が経ったある日、午前中に社長から事務所に電話がかかってきた。私宛だと先輩女性社員から受話器を渡された。「今週の土曜日は君が出勤する日だったね。」(土曜日は女性社員が交代で出勤することになっていた。)「いえ、今週は法事なので宮川さん(仮名)さんと代わってもらいました。ですので、今週はお休みさせていただき替わりに来週の土曜日に出勤します。」(前日に彼にその旨、了解をもらっていた。しかも機嫌よく「いいよ。」と確かに言っていた。)何かのスイッチが入ったのか、突然あの罵倒が始まった。「お前は何様のつもりじゃ~!誰が勝手に交代していいとゆったんじゃ~!!」彼の剣幕にただただ驚くしか出来ない。「お前の両親は一体どんな教育したんじゃ!お前みたいな奴はここ以外どこの会社が雇うと思うんじゃ~!ここしか雇ってくれるとこないんやぞ、有難く思え。勝手に出勤日決めんな。土下座してあやまれ~!!」これ以上の屈辱には耐えられなかった。尊敬する親も育て方を侮辱された。悔しくて悲しくて腹立たしくて涙がとめどなくあふれた。もう我慢したくないし、これ以上こらえる必要はないと思った。そう思った瞬間、こんな人とは言葉を交わすことさえしたくなくなった。「もう無理です。話したくありません。今日で辞めます。」と言って先輩女性社員に受話器を手渡した。それ以降、その会社がどうなったのか全く知らない。こんな調子だから、言うまでも無く人の出入りは激しく、何回も求人広告を出すので慣れているのか求人広告の出来は良かった。今思うと、先輩女性社員が彼のヒザの上に乗るように誘われたときか、少なくとも給料日に男性社員の土下座を見たときに辞めるべきであったと反省している。まだまだ人を見る目がなかった。もう10年くらい前の話だ。(終わり)
2008.07.18
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前回の記事で、dangan@フリーター大家さんからいただいたコメントに対する返事を書いていて、ワンマン社長が経営する会社に関連する悲惨な体験を思い出したので書いてみようと思う。20代の前半、まだまだ世間知らずだった。それまで親の庇護のもとで何の苦労も知らずにぬくぬくと育っていた。当時住んでいた日本を代表する大都市の一つで、未経験であった事務の仕事を経験したくて何社か面接を受け、そのうちの一社に入社した。ある有名転職雑誌に載っていたその会社の広告は、当時の私にはとても感じが良く、魅力的なものに見えた。しかし、今思うと、その頃の私には見る目がなかったのかもしれない。社長と、営業担当の男性社員が数人、そして事務担当の女性社員が3人だけの小さな会社だった。朝7時半に出勤して掃除していると、朝8時ころに男性社員が出社してきてすぐに営業に出て行く。そして女性社員は電話番と事務仕事を午前中に済ます。お昼休みの時間が過ぎたころにワンマン社長のお出ましとなる。そして、夕方6時ころに男性社員が帰社してきて、女性社員は退社となる。事務仕事は手書きで、完全にアナログでびっくりした、そんな仕事場であった。それは、初出勤から数日したある日の午後に起きた。お昼休み後にワンマン社長が出社してくると、彼はいつものように女性社員を自分の前に召集した。何が始まるのか。女性社員が椅子を並べて座らされると、そう、彼の自慢話が始まるのであった。時には激怒し、時には涙しながら家族のことや過去の栄光など、私には全く意味の解らない物語を聞かされた。「毎日話し長いなー。仕事せんでいいんかいな?」そのとき、一緒に並べられて話を聞かされていた先輩の女性社員が呼ばれた。「宇部さん(仮名)、ちょっとおいで。君、細いから大丈夫か。心配やから重さ見てあげよう。”ここ”座ってみい。」といって、自分のヒザを指差したのであった。宇部さん(仮名)は、何のためらいもないように私には見えたが、指示されるがままに彼のヒザに乗った。大丈夫そうやな、という論評の後、私の番になった。「rubierさん。初めてやし、どんなもんか見てあげよう。」私たちの退社時間を過ぎるまでそんな話が続くのであったそんなことが毎日続いた・・・流石にヒザ乗せはその日だけであったが、女性社員を前にしての午後恒例のトークショーは正に毎日続いたのであった。おかしい・・・なんかおかしい??世間知らずで、物事を何でも良いほうに捉えようとする当時の”うぶ”な私でもかなりの違和感を感じ始めたころ、いよいよこの非常識なワンマン社長の正体が剥き出しになったのである。つづく
2008.07.17
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最近のとある日の出来事。外出先から帰宅すると、同じアパートの隣人が玄関の前でタバコを吸っていた。彼の奥様とも深くはないがそれなりに交流があった。時刻は夕方4時半頃。いつもは6時位に帰ってくるサラリーマンだったと記憶していた。一人でタバコを吸うその光景になんだか違和感を感じた私は、深く考えもせずに、世間話のつもりで彼に声をかけた。「こんにちは。今日はお休みですか?」一瞬の迷いがあったか無かったか、微妙な間で「いえ、仕事がないんです。」と彼。私「・・・・・??」今いち状況が読めずに、もう定年だったかな、「おいくつでしたっけ?早い定年ですね。」と言ってしまった勘が鋭い方なら気付いたはず。そう、彼はリストラされていたのです。その後の彼の余りにあっさりした直接的な表現でのリストラ告白に、「え~~~~~~~~~~~!!しまった~~~~~~~!」と心の中で叫んだが、後の祭り。どう言葉を返せばよいか思いつかず、「うちもいろいろあって、どうなるかわからないんですよ。」(半分本気)と言った後、何か話さなくてはと思い、「最近奥様とお会いしてないのでまだ言ってないんですけど、近いうちに引っ越すことになりましたので、宜しくお伝え下さい。」と付け足すように言い、その場を去った。気軽に声をかけるもんじゃないなあと自分の行動を悔やんだ。彼は笑うでも困るでもないが、明るく話そうと努めていたような、半分笑いながらの表情で話してくれたが、きっと気持ちは穏やかでないはず。本当に申し訳ないことをしてしまった。明日はわが身かも知れない。詳しいことはわからないが、リストラされた中年サラリーマンは気の毒だ。ただ、多かれ少なかれ従業員を抱え会社を存続させなければいけない経営者も大変だろう。余りに深いテーマにそれと気が付かずに触れてしまった。
2008.07.15
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土日に根詰めて作業したので、少しお疲れモードだったが、くたばってはいられない。無理しすぎはいけないので、昼から出動した。本日もFM802から流れてくるご機嫌な音楽に合わせて歌いながら行って来た何を隠そうBGMはラジオだけだ(もともと装備されていたオーディオシステムは節約のため壊れたままになっている)道すがら何箇所か傾斜があるので、出来るだけアクセルもブレーキも踏まずにどこまで転がせるかを楽しんでいる。ワクワクちょっぴり刺激的なECO遊びだ物件に到着し、サビ止めスプレーを塗布しようと準備していると、昨日完了したつもりでいた階段のサビ落とし&はがれかけペンキ落としが完璧ではなかったことが判明した。暗い中ほぼ手探り状態でやっていたので、予測できなかった部分がたくさんあった仕方がないので、ゴーグルと防塵マスクを装着してサビ&ペンキの破片飛ばしを開始した。金属のヘラでガリガリ削り、かなづちでサビをカンカン叩き落としてゆく。サビとペンキの破片が私に向かって容赦なく降り注ぐ。目と口には入らないようにカバーしたので、遠慮なく飛ばしまくる。上品にやっていては作業がはかどらないので、気にしてなどいられない。もしかしたらまた後で見落としているところがみつかるかも知れないが、今日の時点でサビ止めスプレーを塗布するところまでこぎつけた。全体的にではなく、部分的な処理をしたい時はスプレータイプが便利だ。その後、飛び散ったサビとペンキの破片だらけになった階段をブロワー(職人さんが掃除する時に使うもので、ケルヒャーの風力バージョンみたいなもの)で掃除した。たまっていた砂埃もついでに吹き飛ばした。砂埃とサビとペンキの破片が巻き上がるわ巻き上がる他の人が一生のうちにかぶる砂埃を今日一日でかぶったかもしれない(笑)
2008.07.14
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今週末もお泊りリフォームをした。土曜日は、看板の下地処理を仕上げ、網戸の張替えをした。網戸の張替えは以前経験済みなので、スムーズに出来た。やはりやり方がわかっていると、進むスピードが違う。しかも要領を得ているので、前回よりも上達しているとりあえず寝泊りする部屋の網戸が完成したので、今回は窓を開放して涼しく眠りに付くことが出来た。扇風機も持ち込んだ。前回は、穴あき網戸で窓を開けられず暑くて苦しんだ(最終的に窓を開けた)。しかし、今回は、網戸完成と扇風機持込で前回に比べて飛躍的に快適になった日曜日はまずサビ止め塗料を塗った。そして、2時間ほど乾かした後、アイボリーの油性ペンキで看板の下地を完成させた。持ちの良い油性ペンキをペイント薄め液で薄めた後、細かいところはハケで、広いところ(ほとんどの部分)はコロコロローラーで塗った。油性ペンキ1:ペイント薄め液10位の割合で薄めた。もともとは白い下地に黒、青、赤のペンキで描かれていた。その看板の上に白いサビ止めを塗ると元の字や絵がうっすら浮かび塗りムラが出たので綺麗に仕上がるか不安だったが、その上にペンキをぬるとムラも一切出来ずに美しく仕上がった。今まで物件の価値を下げていたさびれた看板の文字や絵が完全に消えた念願のペンキ塗り初挑戦熱い屋上プラス結構危険な場所での作業は大変だが、なかなか楽しいし目に見えて大きな結果がでるのでヤリガイがある。そして、階段鉄部のサビ落とし&はがれかけペンキ落としを無我夢中でほぼすべてやり遂げた。鉄の粉が飛び散るのでゴーグルを装着し、右手にかなづち左手にヘラという出で立ちで臨んだ。明日はその部分にサビ止めスプレーを塗布する予定だ。時間が余れば、シリコンコーキングを活躍させてみよう・・・
2008.07.13
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本日は屋上にある看板の再生作業をしに行ってきた。以前はある会社の宣伝用として使用されていたようだが、ペンキもかなりはげて、サビている部分もある。撤去しようかと悩んだが、それも大変そうなので物件の特徴にも変身しうると思い、看板を綺麗に書き換える方向に持っていくことにした。物件の名前のイメージに合わせて、デザインはすでに考えてある屋上防水工事を施工してもらっている大黄河さん(仮名)が、あり難い事にいろいろとアドバイスをくれお手本まで見せてくれるので大変助かっている。昨日は一緒にホームセンターに行き、必要な道具を選んでくれた。今日はまず、はずれかかっている杭をぬき、昨日購入したネジをインパクトで打ち込んでいった。少し浮いている程度の杭はハンマーで叩き、土台にしっかり固定し直した。これで看板が吹き飛んでいく心配がなくなった次にペンキを塗る前の下地処理が必要とのこと。サビている部分を掻き落とした後、サビ取りブラシでサビはがし&看板の表面に傷をつけた。こうすることでちゃんとペンキが定着するそうだ。ペンキを塗るのを楽しみにしていたのに、なかなかその工程までたどりつかない。必死にブラシがけをしながら疲れた顔をしている私をみて、「何をするにも下地作りの方が大変やで」と大黄河さんが笑っていた。3時半からはガス工事の見積もりをしてもらうことになっていたので、本日は畳4畳ほどある看板の下地作りが4分の3程度完了したところで作業を終了した。早くサビ止めペンキを塗って、今のしょぼい看板から変身させたい自宅に到着したのは、ちょうど19時だった。ぐったり疲れて、足腰が痛い。
2008.07.10
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今日は七夕と言っても特に今まで気にとめたことはなかったのですが、現在住んでいるところの近くに”天の川”があるので、散歩がてら見学してきました。七夕伝説発祥の地だそうで、七夕前から飾りの準備が始まりお祭りが開催されます。私はもともとこの近辺の人間ではないので、ここに住み始めて最初の七夕の日までは知りませんでした。特に興味もなかったので、お祭り当日にわざわざ出掛けることはしなかったのですが、今年のうちに引っ越すかもしれないと思うとなんだか名残惜しくなって、ちょっとだけ七夕気分を味わってみることにしました。
2008.07.07
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最近、”金のつくり方は億万長者に聞け!~How to get rich”という本を読み終えた。そう、不動産投資家の皆様はご存知であろうドナルド・J・トランプ氏の著書である。この本を読み終えたある朝の出来事。いつもと同じように二人で朝ごはんを食べていた。ふと目の前に座っているrubier☆(-)のポロシャツを見て、4年前ロサンゼルスに遊びに行った時のことを思い出した当時海外勤務していた友人に会いに行き、一緒にゴルフを楽しんだ。その時、友人が予約してくれたゴルフ場がたまたま何周年記念とかで、ポロシャツの記念品をプレゼントしてくれた。ゴルフ経験はほとんどゼロに等しいrubier☆だが、そのゴルフ場(他のゴルフ場のことは知らないが)は望める景色が美しくすばらしかった。とても気持ちよい時間を過ごせたおかげで、いつかゴルフを趣味にしたいと思うようになったそういえば、ドナルド・トランプ氏もロサンゼルスにゴルフ場を所有していると書いてあったなあと何となくポロシャツの胸元に刺繍してある小さな文字に注目する。まさかね。。。と思いながら筆記体で書かれたアルファベットを一つずつ確認した。すると、T.........r..........u..........m..........p Trump National Golf Clubと書いてあるではないか思わず、え~~~~~!!と一人で爆笑してしまった。その様子を見て、キョトンとしているrubier☆(-)を見てまた大爆笑。何も知らずにパジャマとして着用している様子がおかしいもともとrubier☆2人分でポロシャツを2枚所有していたのだが、以前フリーマーケットで売りに出して1枚だけ200円で売れた。そのため、売れ残ってしまった方をパジャマにしたという経緯があった。どこかのゴルフ場でもらったつまらない景品だと思いこんで文字を確認したことすらなかった。しかも、当時は自分達が不動産投資をするとも思っていなかったし、ドナルド・トランプの存在すら知らなかった。あれだけの事業家なので、どこかで関わりを持っていたとしても不思議ではないのだろうが、知らない間にトランプワールドに影響を受けていたとは・・・
2008.07.05
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昨日も物件の掃除をしに行って来た。思いつくことから作業を進めている。まず、年季の入ったトイレのパイプ(金属)部分を磨いた。青いさびのようなものでほぼ埋め尽くされている。ホームセンターで購入した金属磨きを布に塗布し磨いてもほとんど効果がなかったので、研磨剤スポンジ”激落ち君”を出動させた。いろんな場面で大活躍してくれる”激落ち君”だが、今回は歯が立たない。お酢もダメだった。結局、いつかのリフォームのために購入した紙やすりが役に立ったピカピカにはならなかったが、なんとか気にならないまでに回復した。その後、キッチンをすみずみまで磨き上げた。ステンレス部分は意外とすんなりピカピカになってくれた。接続部分を銀のテープで張ってあり、見た目によろしくないのではがし、残ったノリを粘着はがし剤で綺麗にした。換気扇のかなり濃厚な汚れ(おそらく29年間一度も洗っていないのでは?と思わせるレベル)は食器用洗剤をたっぷりしみ込ませた後にたわしでゴシゴシ洗うと見違えった。かなり汚れが溜まっていた引き出しや棚の中も綺麗にした次は風呂場だ。こちらも(おそらくヤモリの)フンだらけだったので、とりあえずのレベルまで大掃除した。年月が経過しているので、フンたちはなかなかにしぶとい敵であった。伸びる棒付きのブラシで掃除していると、またしてもヤモリが出現した。どうやら彼らの進入経路は風呂場に付いている喚起用の小窓のようだ。屋内に巣でも作ってしまったのだろうか。ヤモリは”家守”つまり家の守り神という話をどこかで聞いたことがあったので縁起のよいものとしてプラス方向に捉えることにした。とにかく外に出そうとしていると、いきなりジャンプ(というか飛び降り?)したので、水を貯めたバスタブに落ちてしまった。「うわ~死ぬなよ~!」と声援を送りながら溺れ死にそうな彼を必死に棒付きブラシで助けだし、なんとか窓から自然に帰してあげた。最後に、汚れと破れの2重奏を奏でている障子紙を綺麗に剥がす+障子枠についたフン落とし作業も済ませてから昨日の作業は終了とした。
2008.07.04
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この物件、購入時、雨漏りし放題だった。3階の部屋で特に雨漏り被害が激しい部屋を先日応急処置した。一番ひどい状態のこの部屋は大雨時には天井から床に水がポタポタ落ちて、畳がうっすらと水浸しになるためか一部の畳がはがされ、畳の下の床板の上に新聞紙が敷かれていた。しかし、誰も住まなくなった家の水浸しの新聞を誰かが新しく交換するわけもなく、その上にまた雨漏りという罪を重ね、床板がすっかり湿気て腐食し始めてしまうという状態が雨が降るたびに約一年繰り返し起こっていたようである。もちろんこのまま人様に貸せる訳もなく、屋根の防水工事をするのであるが、防水工事が完了するまでの間、床板の腐食の拡大を少しでも防ぐ為に、大雨時に天井から落ちてくるであろう水滴を受けるように床にビニールシートをかぶせる作業をすることにした。濡れた床板を拭き、周辺の畳を剥がしてはまた濡れた床板を拭き、そして次の畳をもちあげようとした瞬間、わ~~~~~出た~~~畳の裏側はもちろんカビているが、それは予測していた。しかし、まさか昔漫画で見たような、貧乏学生が4畳一間で寝ている布団に生えるように室内に”きのこ”が生える光景が実世界でもあるとは思いもしなかった。きのこって、湿りがひどいとほんとに生えるんですね。もちろん手袋はしていたが、お互いに「そっち持ってよー!」「いやや~」と言い争いながら、なんとか作業が終了した。
2008.07.02
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