狂躁的非日常と日常

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2026年08月18日
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カテゴリ: Book!!Movie!!Music!!!





『軍服を着た神様』


かつて日本が植民地として統治していた台湾には、軍服を着た日本人が神様として祀られている場所が50カ所以上もあるという。文化人類学者の藤野陽平と記録映像作家の遠藤協が、台湾各地の「日本神(にほんがみ)」を訪ね歩く旅を、コロナ禍を挟んで足かけ6年にわたって記録。謎をたどっていくうちに、日本神がそれぞれひとりの人間として確かに存在した事実が明らかになり、彼らの数奇な運命と、台湾の民間信仰のあり方、そして日本が台湾に残してきた戦争の痕跡が浮かび上がる。異国の地でさまよい死後の世界を生きる日本人の魂と、その魂を慰撫し神として祀る台湾の人々、神となった先祖と出会いなおす日本の子孫たちの姿を通し、死者を悼み弔う心が生んだ、日本と台湾の知られざる交流を描き出す。


舞台挨拶で遠藤監督がおっしゃってましたけど、タイトルだけ見ると右左が反応しそうなタイトルなんですけど、別にそんな話ではなく、どちらかというと台湾南部に残るシャーマニズムに関してのドキュメンタリー映画です。
面白いのが特定の誰かを祀ったというよりも、シャーマンさんのところに来ちゃったから、神様として祀ってみた的なのがあるのが面白い。フィリピンの方の海戦で亡くなった方が紆余曲折あって、台湾で祀られるっていうのと、祀られてから日本本土の遺族が知るという。
ふつう、金づる(日本の遺族=金持ち)をロックオンしてから祀るやろにって思うけど、そうじゃない。
そして信仰を集めるとくらいが上がっていく的な。
このあたりは中国本土の思想ですかね。
そして生きてた人が死んで神さまになるとかは「封神演義」の世界観で出てくるので、そっち方面なんでしょうね。

なので右左関係なく楽しめる?作品になっています。




舞台挨拶もあんまり映画監督ぽくなくて楽しかったです。



まあ、質問内容はたいした話じゃない左右系のを想定してたからいいんですけどw



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最終更新日  2026年09月26日 17時31分08秒
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