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八月はお休みのため久ぶりの再会。9月は敬老祝賀会を開催する。近くの果樹園にお願いし、形の悪い売れない梨とブドウをいただく。和菓子を用意しセッテング。気の会うボランテイアさん11名の息のあった準備で会場は整えられた。時間のたっぷりあるお年よりは、開始10時が待ちきれず、早々と出向いてくる。2ヶ月ぶりの逢瀬に笑顔がほころび、元気であえた事を確かめ合う。15年も続けていると、人の入れ替わりで、悲しい経験をなんどもしてきた。だから、会えると嬉しい。今日のゲストはハモニカの先生とお弟子さん3名。先生が82歳、弟子が86歳と75歳、読売文化センターの人たちのボランテイアだ。ハーモニカを一人3本持ち、昔懐かしい名曲を1時間吹き続けてくれた。3人とも年齢より20歳は若くみえし好きなことを続ける大切さを参加者一同教えていただいた。茶話会に移り手作りのお祝いカードを渡して、元気をたたえた。家では年寄りの話をゆっくり聞いてくれることがないので、ここでは好きなだけ話てもらいいかに聴き上手になるか、が大切だと皆で学んでいる。彼らの話には、生きるうえでの宝物が沢山埋もれている。いかに上手く引き出し、自分に活用できるか、いつまでも課題としていきたいと思う。
2008.09.18
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昨日は池袋の芸術劇場で、娘がバレエの本番のためリハーサルも含め午前中に出かけることになった。本番出演時間は、午後7時30分ごろの予定と言う。帰りはどんなに早くても夜半10時を過ぎそうだ。ばあばとしては、一日中孫と付き合う計算になる。今まで娘の舞台姿を見なかったことはただの1回もない。しかし、今回は諦めようと決心した。夫を先頭に、娘の嫁ぎ先の家族や長男夫婦など一族郎党が出かけて行く。初めて行かれないことで、取り残されたような寂しさを味わう。そんな感傷もつかのまで、目の離せないいた面坊主が所かまわず動き回り手を焼く。メッと怖い顔で怒ったつもりが、とろけるような笑顔で見つめ返してくる。その笑顔が、私の心をメタメタにしてしまい理性を失う。良いわよ、何でも好きにやって!と、言う心境だ。1時間もかけて散歩につれだしたり、鬼ごっこなど大サービスをしてしまう。入浴や夕食など二人ですませたし、ぐずりもしないで布団に入る。なんと手のかからないお利巧さんと、親ばかぶりを発揮していた。昼間のサービスが効いて疲れてウトウトしていたら火の付いたような泣き声に飛び起きる。寝室に起き上がり、孫が泣き叫んでいる。母を捜していた。抱き上げると指を刺し、アチラ、コチョラと方向を指示するのだ。玄関、風呂場 トイレ 台所と行くが居ないとそのたびに大泣きをする。最後にはそっくり返り怒り出した。昼間は、親のことを忘れて機嫌よく遊んでいたのに。私から見たら、娘は母親失格で、子供が子供を育てているような見方をしていた。しかし、子供にとっては絶対の母親で、ばあばがどんなに良くしても母親にはなれないことを痛感した。何時の時代も母はすごい、受け継がれていることに泣き声をききながら、妙に安心していました。
2008.09.17
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孫 到来。日ごろの横着が祟り、イイカッコしいの私は、目一杯サービスをするからクタクタ。夜中まで、次の日の仕込みで動き回る。なのに、明け方の4時30分に遊び相手に起こされる。お腹の上に馬乗りになってくるのだ。寝込んでいるので何事が起きたかわからずに目が覚める。昔合宿で枕投げをしたような気持ちで、童心に返った。3日間に若返り術と豊かな幸せをの香水を撒き散らして、孫たちは帰っていく。ばあば、ぼくまだお家に帰りたくないの!と涙を溜めて訴える孫を説き伏せてる時の愛おしさ。敬老の日に二人の子供にもらった最大のプレゼントだった。
2008.09.15
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ジムへ行くのに少し時間が余ったので、デパートのバーゲン会場に。連休初日のため人出を当て込んで催しを計画したと見えた。が、あてがハズレガラガラ状態、何処のコーナーもゆっくり物色できた。お目当ては孫の着替え。季節が変わろうとしている今、昨年の衣服は使えない。3人の顔を思い浮かべながら、アレコレ見立てる楽しさは最高。娘はアーダコーダと注文をいって面倒くさい。知らん顔をして、私の好みを押し付ける。孫も私流で弄り回す。どちらが親だかわからなくなるほど、ばあばに寄りかかる。お嫁さんは、何時も控えめに気を使ってくれて。家に孫を連れてくるときは、必ず私の買った衣装を着せてくる。孫たちも母を真似て、お行儀よく楽しんでいく。明日は全員集合なので、一人づつに渡るようバーゲン品の正札を外してもらい、包装を頼んだ。昔は自分の物を買うのが楽しみだったが、孫に変わった。
2008.09.13
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敬老の日を前にして、80歳以上の方にお祝いを届ける作業に入る。小学生の可愛いお手紙と、地区社協からのご挨拶状をセットした。400個のカステラを、担当地域の代表に配る。今日は真夏の暑さが戻り、汗がしたたり落ちる。エアコンの故障した車に乗って、サウナ状態。クアーッ 何たる暑さ!その後自分の持分15軒を一気に訪問。昼間は鍵をかけ、誰が来ても出ては駄目よ、と言われて留守番をしている高齢者が多い。ブザーを押しても、お庭かに回って呼んでも、はたまた叫んでも出て下さらない。忠実に留守番をしている可愛いお年寄り。全部の方に配り終わるのは、3日ほどかかるでしょう人様のお祝いに忙しくしていたが、義母の事も忘れては大変。夕方、ジムの帰りに高島屋へ寄り美味しいお茶を送ってくる。当日は、孫や曾孫が集まって、ひいバアのお祝いをしてくれるでしょう。秋の行事が一つ終わり、急に日が短くなったことに気が付いていました。一足飛びに深まりますね。
2008.09.12
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早めの夕飯を終え、居間のソファにドッコイショと座った。久しぶりにゆっくりできると喜んだ。のもつかの間、携帯の呼び出し音が鳴る。ほとんどがメールの着信音で、めったに呼び出し音は鳴らないのだ。間違い電話かも知れないと思った。すると、聞き覚えのある声、しかも叫んでいる。「もしもーし!」何時もボランテイアを一緒にしてる友人だ。「今日は役員会です!」大声を張り上げている。アーッ忘れてた! どうしよう!時計を見ると定刻の7時だ。会議の会場になるコミニテイセンターは、常時鍵がかかり勝手に使えない。その鍵を持っているのが私なのだ。雨の中、ぬれながら待っている出あろうメンバーの姿が眼に浮かぶ。車庫から車を出すのももどかしく、現地へ飛んで行く。役員会は定刻10分遅れで開かれた。寛大なメンバーの心意気で、無罪放免になった。いえ!怒ると私が鍵をあづかるのを拒否するからだ。面倒なことを誰かが引き受ける事になるのを恐れているのだ。それにしても、カレンダーに書き込んで見ているのに忘れてしまった。午後からスポーツクラブで楽しんで、夕方帰るまでは覚えていたのに。ご飯が済んだら、抜けてしまった。いよいよ、おいでなさったか!
2008.09.11
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人間ドックな検査結果が送られてきた。総合評価に、緑内障の心配があります、精密検査を受けてくださいと書かれている。マサカ!そんなことあるわけない!と否定しても一抹の不安がよぎりまんじりともしなかった午前中、孫の子守で東京へ行き、その足で午後眼科へ直行。4時ごろから検査に入った。3年前、パソコンを覚えたてのころ、目を使いすぎて赤くはれ飛び込んだ事がある。それ以来の眼科再診だ。視力を測り、簡単な問診がある。主治医の検査で、暗い部屋で、お釜のようなところに顔を要れ光線のチェックをする。右、左交互に10分ほど行った。その後、目薬を差して30分ほどまたされる。段々焦点が合わなくなり、歩くのも怖いほどだ。6時近く、再び眼底、眼圧の検査、結果は異常なしだった。おかげで、一晩中うるんだ目でボーッとした視力のまま何も出来なかった。けれど、安堵した満たされた気持ちで過ごす。老いた身体を労わる時期に来たことを実感した一日だった。
2008.09.11
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10/5(日)東京で開催されるシルバー合唱交換会。全国から27団体が集まる。優秀な団体名には表彰状が出るので目の色がかわるのだ。私たちは審査員奨励賞と特別賞を2年連続で受けた。今年も何とかしたいと3回目を狙っている。小学校のPTAコーラスから始まったママさんコーラスだった。いつのまにか24年が過ぎ、シルバーコーラスに変身してしまった。長い年月のおかげで、コミニケーションはバッチリ取れている。だから、ハーモニーは美しい。自分が、自分がと己を強調する人が1人でもいると音程が良くても技術が優れていても合唱にはならない。人の声を聞きながら、自分を合わせていく。心を合わせるのが法則だ。50人のメンバーが東京へ遠征できるのを楽しみに練習に励んだ。衣装は赤のブラウスにするか、ピンクがいいか、ネックレスは、時計はなどと子供の遠足のようにはしゃいでいる。私も案内状を友人に送り聞いてもらうことにした。夜は近所の農家から頂いた栗を皮むきして、栗ご飯をセットする。明日、子守の日なので持ってく算段をしているのだ。喜ぶ顔を楽しみに、せっせと面倒なことに手を出し、骨を折っている。
2008.09.09
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次々と食品の不正が出てきて困ったもんだ。と思っていたら、ついに米にまで出た。汚染米の取り引きがあることさえ知らなかった無知な私。国税を使って、庶民をだます業者がこの先どのくらい出てくるのだろう。先祖から受けついたのれんを大切に守り続けた酒蔵会社さんが、お客に信用をなくしたと、うなだれている姿が痛々しい。コレでもか、コレでもかと、嫌なニュースが満載の毎日、若い人が望みを持って生活できないのが可哀想になりますね。
2008.09.08
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9/16に本番を控えた娘は、練習が追い込みに入っている。今日は、朝9時~12時までとうし稽古だからと、子守を仰せつかる。何時もより1時間早起きして、都心の稽古場まで出かけた。小道具が置かれ、舞台衣装に身を包んだ生徒がスタンバイしている。孫は母親にしがみついて泣き出す寸前だった。異様な雰囲気に不安を感じたのだ。私が声を掛けたとたん、大声を張り上げて泣き出した。何を言っても、しゃくりあげて泣いた。娘の友人が沢山居て久しぶりにお会いした。つもる話をしたかったがとてもそれどころではない。抱きかかえて朝食を受け取り。外え出た。フロアでゆっくりご対面、持参したおもちゃを渡しご機嫌が戻った。しかし、朝から何時ものリズムと会わないため、孫のセンサーは狂いだしていた。朝食を口に手を入れて出してしまう。あたり一面、ご飯粒を撒き散らしている。雀か鶏を酔ううで来て、拾ってほしい心境になった。そこで、奥の手を使う。娘に言うと怒られるので、内緒で実行。かばんの中に忍ばせている、バナナと、ヨーグルトをだして食べさせる。これは、大ヒットだ。小さな口を小鳥のようにあけて、もっと欲しいと催促してくる。さっき大泣きしたのが嘘のようにニコニコとご機嫌になった。それから3時間もお昼寝したり、携帯電話をオモチャにしたりして母を忘れた時間だった。親のエゴで子供には迷惑な話です。いつまで続けるつもりなのか、お説教をしようと思っているところ。
2008.09.07
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敬老の日がまもなくやってくる。地区社協では毎年80歳以上の方にお祝いをお届けしているなだが、その数が増え続けて驚く。母が生存中は、行政がお祝いを何度か届けてくださりありがたく頂いて長生きを喜んでいたのを思い出す。不景気の名の下に気が付くといつの間にかお祝いが来なくなっていた。そこで活動再会、予算化し手作業で進めることに。クッキーのときもあれば、バスタオル1枚のこともある。今年は、金粉の付いたカステラに決まった。小学校の先生に頼み子供のお手紙を作る。挨拶状の中に同封するのだ。これは、お菓子の何倍も価値のあるプレゼント。今日は午前中、400枚の封筒の印刷をした。真ん中に朱色で大きく祝いと入れたのだ。何人ものボランテイアで1件づつ訪問して、声かけをして渡して歩く。無駄な作業にならないように、心遣いをしながら準備している。
2008.09.06
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地区の社会福祉協議会で定例会の日。日中勤めている人に合わせ、夜の会議をしている。さて、会場を何処にしようか、何時も悩む。公民館も、市民センターも、コミニテイセンターもすべて有料。唯一無料の社会福祉会館は5時で閉館だ。ボランテイアの会議だ。飲み食いするわけでなし、カラオケでがんがん音を出すわけでもない。今月の活動報告と、来月の目標や予定をそれぞれが確認しあうだけのことだ。場所がない。で、苦肉の策として、ラーメン店を選んだ。12.3人用の個室を指定し、19時~21まで予約。まずは腹ごしらえをして、本題に入ることとなる。参加者が不満も言わないで気持ちよく出席しているので問題にならない。しかし、アチコチで不正が発覚し無駄使いが多い昨今、どなたか身銭をはたいて新しい無料で使えるセンターを、カッコ良くポーンと寄付してくれないかなあ。
2008.09.05
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テレビのコマーシャルで観たコアリズム。杉本 彩も利用しているとコメント付きで!オマケに購入した人が使用前と2週間使用したあとの結果報告をしている。映像を観る限りでは、使った後はお腹も背中も綺麗に贅肉が落ちている。、スッキリしたいでたちでニッコリ微笑んでいた。4点セットで、9800円と宣伝していた。食欲の秋を欲しいままに突進しているので、これは必要だ。と、確信して買うことにする。バランスボール ランニングマシーン 腹筋台など、スポーツジムが顔負けするほど並べてあるのに物置と化した。今回こそ、ラテンのりズムに乗って、ウエストを細くしようと決心!その前に、冷蔵庫のサツマイモを焼いて食べてしまわないと勿体無いなんてひとり言を言いながら、通販に申し込んだ愚かな私です。
2008.09.04
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昨年から月1回参加している。夜6時半開始。場所は中央公民館。仕事を終えた教員や、幼稚園の先生、介護職の現場の職員これから教職に付く学生などが三々五々集まり、技術を習得している。始まる前にパンをかじり、水で喉を潤しお腹を満たしてがんばる若者が何人も居てほほえましい光景を見ている。今の社会は人と遊ばない。偏差値で区別され孤独になり、ゲーム機で孤独を楽しむ術を身に着けているから、人と交わらないし、億劫なのだ、昔は大勢で喧嘩しながら、楽しく遊んだのを思い出す。勉強が出来る子もそうでない子も一緒に遊び、沢山の遊びが次々と伝承された。そういう社会を作ろうと、遊びの研究と実践をしている団体、格市町村におかれているのをご存知だろうか?たとえば、今年は肝試し大会をした。公園を貸切りにして、お化け大会を開催。夏休み中で親子が集まり、楽しんだ。怖いところほど、安全なのだ、という説明がなされた。秋には、スポーツ大会、地元のサッカーや バレーの実業団の選手と子供たちの交流を図り直接指導を受けられるよう案内をする などと身体を使って沢山の仲間と楽しむ場所を提供しているのだ。フォークダンス講習会 世代間交流会でお年寄りからタケを使い水鉄砲、トンボの作り方を教えてもらうなど、沢山の中で楽しむことが出来た。ここだけは夫と二人で、有意義な時間を過ごすことが出来ている。来月は、青少年センターで合宿による研修がある。孫たちに、この日はじいじ ばあばは相手にならないと、今から宣言して来日を拒否したのだ。
2008.09.03
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8月はすべてのサークルがお休みをとり、ノンビリ過ごしたのけれど、9月に入り活動再開。第一火曜日は、高齢者交流会のボランテイアサークルの集合日だ。今月は、敬老月間としての行事を計画している。市のボランテイア団体に登録している、ハーモニカバンドの方たちにお願いし、演奏と一緒に歌いましょうのコーナーを作っていただくようお願いした。今日は12人全員で、手作りのお祝いカードを作成、40枚ほど完成するのに昼過ぎまでかかる。勿論女性の集まりだから、口も手と同じようによく動き、作業のスピードを落としているがこれが大切なボランテイアのコミニケーションを保ち、長続きさせているのだ。家に持ち帰り1枚づつチェックしながら面倒な作業を毎年行うが、1人で全部完成させると楽だけれど、サークルとしての喜びも成長も無いと思う。もう一つの楽しみは、手作りの一品を持ち寄って昼飯を共にする。10人以上が集まって、朝の残りものやらありあわせの材料で作った珍品を食べることができる。気取らず、見栄をはらづ、15年もつ続いてきた。とても楽しいから、お年寄りのも楽しさを分け与えることが簡単に出来る。遠くから歩いてくる高齢者の笑顔を思い出しながら、会えるのを楽しみに準備するのだ。
2008.09.02
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義母のお見舞いにでかけた。車で1時間半かかる。午前中娘と孫を送り届け、午後の予定になっていた。94歳の義母は大腿骨骨折で人骨が入り、歩けなくなっている。97歳の自分の親が健在のときは、介護の名の下にご無沙汰がつづいたが今年6月に見送ってからは、なるべく傍に行こうと心がけているのだ。30分も走った頃、やけに車内が暑くてクーラーが効いていないようだったので温度を下げた。すると、シューッという音と共にスピードが落ちてゆくのがわかり???計器メーターを見ると、オイルのところのランプが点滅していた。急いで路肩により、停車、アチコチ触ってみるが器械オンチにわかるはずもなくJAFに連絡した。未知の地で行き交う車を避けながらまつ心細さを経験する。30分後大きなレッカー車のような車がやってくる。頼もしく見え、味方をを得た嬉しさだった。原因はクーラーの不良。フアンベルトを切断して応急処置をしてもらった。30分掛けてアチコチみていただいたが、他には無いと言われるのた。1時間遅れで再出発しようとすると、途中異常が出たらすぐ連絡をください、などと言う。今他に無いと言ったでしょう?と言いそうになったが黙る。不安一杯で走行した。しかし、何事もなく到着。義母と会い昔話を楽しんだ。記憶の鮮明な昔話をもちかけるととても嬉しそうな顔になる。ゆったりとした時間を向き会うだけでよい。充分親孝行になるのだ。帰りは何時ものスピードで飛ばしてみたフアンベルトを切った分だけハンドルが軽くなり、絶好調でアクセルを踏む窓を開け風を呼び込んで気持ちのよいこと。ハプニングを起こしたスカイラインを明日は点検してもらいに行くつもりです。ちょうど法廷点検日の案内が来てたのを思い出しました。
2008.09.01
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9/16 池袋の芸術劇場で本番を控えた娘が、照明あわせのため孫を私に押し付けて出かけた。2008.時代を造る現代舞踊と題した、チラシを置いていった。妊娠、出産を経て1年半ぶりの舞台のため、少女のように生き生きしている。中学3年で舞踊協会に加入し、毎年出ているのだが、新人公演でソロをやってから、舞台の虜になりだした。しかし、何度も経験する中でこの世界の厳しさと、我が身の力量の無さを思い知るのだ。稽古を続けながら、猛勉強をして現役で大学に入る経済的な娘でした。1年半ぶりに稽古を始め、レオタードをつけると、忘れていた舞台への感触がフツフツと思い出され、抑えていた感情が破れて弾け出した感じです。後半月、可愛い孫と、優しい義息子のばあばを仰せつかりますか。
2008.08.31
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夫は車にアコーデオンを担ぎいれ、尺八を積み込んで揚々と出かける。二つの楽器のレッスンが午前と午後とに重なり、途中帰れないと言っていた。ヤッター!声にはだせないが、思い切り喜んだ。ラテンのCDをかけながら、コーヒー豆を挽いて部屋中に香りを飛ばし、朝刊を広げてソファにくつろいで贅沢な時間を満喫。...と思いきや、携帯の呼び出し音で夢が破れた。子守、しかも送迎つき、迎えに行くのだ。30分かけて待ち合わせ、孫を預かって30分かけて家に到着。お昼だの、おやつだの、お昼ねと一人でてんてこ舞い、勝手なものでこんなときはじいじが居てくれると、大変助かる。退職したとたん、子供たちに当てにされるようになり、ここいらでばあば青春取り戻し宣言を開始しようかと密かに考えているのだ。
2008.08.29
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子持ちの娘が、バレエを続けています。2歳半で始めたから、30年以上踊っているのかなあ。大学受験で1年休んだだけ。多少身体の具合が悪くても練習に行けば元気になる生活で。結婚相手は、高校の同級生、同じクラスのブラバン仲間だ。無条件で踊りを続け我が儘を通しています。理系で4年間学び、英検も取り、外資会社で社会人として12年間働き休日をバレエに当てた。研磨して努力して何の心配もなくなりやレヤレと思っていたら、退職すると言う。子供のそばにいたい、バレエを続けたいと勝手なことをのたまう。私は働くことが楽しく、これからは女性も元気なうちは社会と交わるべきだと子供に伝え続けていました。息子の相手は助産婦さんで病院で毎日忙しく働きながら二人の子育てもぬかりなくこなしています。娘も大きなお腹を抱え、ラッシュの電車に乗り込んで通いました。しかし、産休を取っている間に娘の考え方に変化がおきていた。日に日に可愛さを増していくわが子とを前にして、大事なものが変わってしまったのだ。毎日遅くまで残業して、目の色を変えて仕事に取り組んでいた情熱は何処へ置いてきたのかと思います。娘も親の言うことを聞かなくなり、わが道を歩き出しました。どんなレールを引いたのかハラハラしながら見守ることになりそうです。
2008.08.28
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お盆休みが終わり、久しぶりのレッスンです旅行の経過報告や、家族との再会報告など、歌以外のおしゃべりが満載。で、練習開始になってもかしましい話し声が暫く止まらない。賑やかなレッスンとなりました。10月5日には東京の合唱際に遠征していくので、先生は目の色が変わりだしています。少しのミスも見つけ出し、指揮棒をパンパンと2.3回叩いては注意されていました。休み明けで気持ちがだれて、アルトを受け持つ私は喉を閉じて声を出していたら、パンパンがなりました。話言葉の発声はしないでと注意されました。50人もいるなかで、アルトの低い声を聞き分ける耳はプロの耳です。合唱は全員が心を一つにしてハーモニーを作るので、個人プレーは許されるわけもなく、身が引き締まりました。9月からは、楽譜を持って歌うことが禁止されました。5曲すべて暗譜です。包丁を持ちながら、ご飯の支度をしながら、暗譜の連勝を始めました。お台所のぬかみそが腐らないように重石をしっかりつけて練習しています。
2008.08.26
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明日は毎年恒例の人間ドックの日で、朝食は抜き。今晩の9時までに、夕食を済ませるように説明を受けているのだが、娘一家が来て予定がくるってしまった。娘の連れ合いが久しぶりに来たことで、大判振る舞いになりました。お寿司だの天ぷらだのと、脂肪の固まりや、コレステロールのコッテリと付く若人向け食事を食べ、ビール ワイン 焼酎の飲み放題でサービスしてしまいました。みんなが寝静まり、静かになった今、明日の心配を始めました。せめて中一日あれば、汗で流してしまうのに、あと数時間後のドックです。
2008.08.24
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朝から携帯の調子が悪い。メールが送信できない。夫に見て貰うが首をかしげるだけで一向にらちがあかないので面倒だから電話にしようと思った。メールから電話履歴に切り替えて発信すると、お話中で繋がらない。暫く待って再度リダイヤルするが、まだお話中のサインが出た。孫がいじり回していよいよ壊れたに違いない、何の疑いもなく結論をだして駅前のドコモに向かいました。土曜日で店内は混雑し、店頭で受け取った番号札は、順番待ちを余儀なくさせられました。思い切って新しい機種に交換しようか、などと店内を楽しげに見回していたりしていたのですが。やっと呼ばれて、問診を受け、事情を説明しました。機種変更でもよいと付け加えました。担当のステキな女性は、PCをカチャカチャいわせながら、ニコニコと私の話を聞いてくれました。全部話し終わるまで、ゆったりと笑顔で対応してくれました。そして、最後に「請求代金が未納で、使用を止められています」だって!!キャ~!!うそでしょっ 恥ずかしい と言葉にはしませんが叫びました。穴があったら入りたい心境でした。いよいよ、私も認知症に近づいてきたのです。これから先が心配になりました。不安がよぎる60代です。
2008.08.23
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とうもろこしを茹で、おにぎりを作り、瓜の塩漬けをタッパーに入れて二人分の昼食を用意し親しくしている独居の老人を訪問してみました。1ヶ月ぶりの訪問です。ご主人を亡くして8年が過ぎ、子がないので猫2匹と暮らしています。持病があるので一人では外出できません。耳も聞こえにくくなりました。会話が一方通行になり、生活に支障がでてきています。ヘルパーさんが毎日1時間来てくれるので、掃除や買い物を頼んでいるようです。お昼を一緒に食べて、世間話をしてくるつもりでした。玄関でブザーを2度ほど押したのですが、応答がありません。庭に回り窓から呼んだのですが水道から水の流れる音だけが聞こえ返事はなし。裏口へ回って中に入り本人の目の前に立ったら、やっと気が付いてくれました。耳が不自由なのは大変です。一緒に耳鼻科に行ったこともあるのですが、検査の結果異常はなく、高齢による自然の現象と診断されました。補聴器を作るように言われ、自分の耳に合ませたオーダー品を30万円で注文しました。しかし、ナント水洗トイレにかがんだとき落としてしまい、立った瞬間自動で流れるので拾う暇もなく流れてしまいました。それからは、落ち込んで作っていません。顔を見るなり「昨日からポットのお湯が出なくて、暖かいお茶が飲めない」と訴えました。ここ2.3日気温が下がり涼しくなったのに、毎日冷たいお水を飲んでいるとのこと。介護保険のヘルパーさんでは、ポットの故障までは見れないというのです。早速新しいポットを購入して取り替えましたら、可愛い笑顔をやっとみることが出来ました。あまりにもタイミングが良くて、ラッキーでした。とおもろこしを今年の初物だからと半分をご主人に備えて、かぶりついていました。長生きして良かった、と思える生き方をするのは大変なことだと、また考えてしまいました。あと10年、元気で頑張ろうと指切りをして再会を約束し私はジムへ直行。体力と気力と鋭気をスイッチするために、沢山の汗をかきました。運動はステキです。
2008.08.22
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夕べのこと。「明日 空いてるー?」突然、まゆみ会のメンバーから電話があり私の誕生会をするから集合してとのこと。先月、熱海の初島へ行ったばかりで思い出の余韻も残っている内に集まろうと言う。私は7月生まれで誕生会が済んでいる事を5名全員が承知しているのに、こじつけて召集を受けました。今朝10時30分車2台で、ららぽーとへ直行。しかし、道路の渋滞。月末でもないのにどうしたのか、全く動かなくなりました。かしましい叔母さんのご一行様ですから、動かない車の中で唯一滑らかに動く口を使って近況報告に余念がありませんでした。普段の倍の1時間もかかり、梅の花に到着しました。ここは、お豆腐懐石のお店で、湯葉、生麩などを季節の野菜と共に味わえる名店、高齢化してきた私たちメンバーにはぴったりのお店です。誕生会として予約すると、全員の集合写真を全員にいただけます。また、誕生者には、記念品が用意され、瀬戸物や、飾り物がプレゼントされています。全室和室なのですが、炉が切られているから正座をしなくてよいのです。このお店をリピーターする一番の理由が、正座をいないで良いところかもしれません。膝が痛い、腰が辛い、などとぼやく仲間が増えつつあります。食べて飲んで しゃべった後は、次回の予定を決めます。それぞれ手帳を開き忙しそうな予定を並べています。でも、中止はイヤで、全員がOKしたのは10月後半でした。場所を変えてお誕生会です。12月は前半に2泊の温泉宿旅行で忘年会を計画。幹事の割り当ても決まり、散会でした。子供が小学生の時にPTAで出来た友人が、身内のような付き合いができるまでになりたよれろ仲間になりました。25年間の歴史が積み重ねられています。私のおおきな財産です。
2008.08.21
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娘に子守付き留守番を頼まれ、東京へ向かいます。通勤時間帯にぶつかり混雑の中に入ってビックりです。暑さの中、長袖のワイシャツにネクタイと背広を着込んでいるサラリーマンの多いこと。冷房車だから、問題ないというわけでもないでしょう。自分の夫が同じ事をしているときは何も感じなかったのに、今、時間が経って離れてみると不思議な光景にうつりました。もう少し現代的に、合理的な改革を提案できないものかしら、楽になるのに。1時間ほどで孫と再会。心も身体もリラックスして双方思い切り笑顔でアイコンタクトをとりました。娘が早口でゴチャゴチャと言いながら忙しく出ていきます。マンションの13階で、洗濯物を干したり掃除をして近代設備の都会暮らしを味わいました。息子の所に行くと、お嫁さんに気を使って、何をするにもお伺いを立て、遠慮しながら動きまわるのでとても疲れて大変ですが、娘の家は好きなようにいじらせてくれるので安心、しかもバアバの食器や家具を当たり前のように何気なく用意してあるのです。勿論、価値観が違うし、お互いに我が儘がでるので一緒に住む気は全くありませんが、心のよりどころになっています。気が付くとゆったりとした安らかな空気がみなぎり、都心にいることを忘れさせる静けさで孫と穏やかな平和に包まれていました。子供を育てるときと違った感情が起こります。可愛いですね。孫と楽しんだ話を自慢しようと家に帰ると、ジイジにも息子の家から電話があり、孫がジイジと沢山話したと先手を打たれました。
2008.08.20
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粋なバス会社があります。65歳になると、お得な定期券を発行してくれます。半年分を買うと、16、000円 1年分買うと30、000円です。そして嬉しいことに、この定期券は全線使えます。この会社が走っている区域はどこでもOKたとえば、日光や鬼怒川も使えます。東京では、北千住から西新井大師まで行けます。とは言うものの、そんなにアチコチ出歩くほどの暇もなく、家から駅まで日に2.3回行ったり来たりの使い方です。それでも片道4キロで190円の距離ですから、通常の定期券なら毎月8100円かかります。1年にすると10万円近い金額を今までつかっていましたのでとても嬉しい思いやりサービスをしてくれています。ジムやカルチャー、コーラスと出歩くことの多い年金生活者には嬉しい贈り物。恥をさらすと、1年前12月に3万円で買い1月7日に落としてしまった失敗を繰り返さないため、定期券入れをクサリでバックに止めて持ち歩いています。今日は、何だかんだと駅まで3回も往復したのですが定期券が大活躍してくれました。
2008.08.19
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NHK学園のカルチャー教室が駅前にあり、ここ数年会員登録して楽しんでいます。今回、短期の講座で「オリジナルかれーを作ろう」が開催されました。我が家のカレー料理は夫の専売特許なので決まった味が続いていましたから、ここらで変化を求めてみようと思い二人で参加しました。6月頃募集があり直ぐに申し込んでいましたが、今日主催者の挨拶の中で定員20名はすぐ満員となり、キャンセル待ちが沢山いたと報告されていました。今日の特徴はスパイス料理で、小麦粉やカレールーを一切使わないことです。12種類のスパイスとコンソメとケチャップ、野菜とひき肉で完成させました。デザートはラッシーというインドの屋台で売っている飲み物を教えていただきました。4つの班に分かれて分担作業でしたが、おしゃべりしながらスパイスの匂いがプンプンするなかで完成したときはお腹がグーグー鳴り早く食べたいと真剣でした。インドではカレーに小麦粉は一切使わないそうです。とても美味しいカレーでしたよ。協賛がSBカレー食品で、スパイスの宣伝も兼ねて沢山のスパイスのお土産が付きました。
2008.08.18
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昨日は柿木に3羽のセミが止まり、耳の鼓膜が壊れるくらいに、泣き声の競争をして、暑いよー 暑いよーと聞こえるほど何処もかしこも高温で一緒にうなりました。それがこちら東関東の今日は、一転して肌寒く小雨が降っています。昨日のセミたちは何処に行ったのだろう、あたりを探してみましたが見当たりませんでした。今、夜の10時ですが、庭の草陰から、数種類の虫たちが合唱を始めています。誰が頼んだわけでもなく、傍で聞いてくれる人もいないのに心地よいメロデイーを奏で続ける自然の営みに、誰にともなく感謝したくなりました。人の知恵や力では動かすことの出来ない自然を、無理にやり変えようとして自然に逆らうことが多くなりましたけれど、大事にしていかなければと改めて思いました。
2008.08.17
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高島屋からバーゲンセールの案内が来ました。分厚い封筒の宛名に添えて、上お得意様とうたっています。敵ながら、アッパレです。デパ地下で、夕飯の買い物くらいしか身に覚えが無いのです。それを、上得意だなんて、デレデレとした気持ちで財布のヒモが緩みます。何万人もの人に同じ封筒が出されているだろうに、みように貢献したような錯覚になりました。封筒を受付に出すと景品がもらえると記載されています。さらに、3000円以上買い物をすると、水筒をプレゼントします、と書いてありました。常日頃、年寄りの二人暮らしだから品物は増やさないようにしなければ、と言いつつ生活しているつもりですが、財布を握り締めデパートに向かってしまいました。結局は使わない無用の長物を増やしてしまいました。成長激しい孫たちの衣類を買い、装飾品を買って高島屋の思う壺にはまりました。やがてはゴミと化す3つの景品が、押入れの中に増えてどこかでバザーがないか探すことになりました。
2008.08.16
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キツネに呪われた と言う話を聞いたのです。お年寄りだから、認知症かも..?とも思いましたが、そうだとしたら否定してはいけないので言うなりに相槌を打ちました。夜中にキツネが部屋に入り私を刺していくこともあり、呪われている と訴えます。若いときから付きまとわれ、苦労していると真剣に話します。で、困ったのは、それを摂るために、呪いを断ち切るために、別の宗教に入りました。お金が飛ぶように出て行きます。先祖の悪霊を取れば良いとか、本人の修行が足りないとか言われて、一生懸命信じる教祖様の話を実行するのです。心の底から信じて、楽になれると思っています。80歳を何年も越した先の短いお年寄りだから、アレコレ言って不安をあおるより、このまま楽しい思い出を重ねたほうがいいのかも知れないと、どこにも言わずに様子を見ていますが、切なくて腹が立って、やり場の無い気持ちを抑えています。安心して歳が取れる世の中にしたいですね。
2008.08.15
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3日間箱根の山中で暑気払いをしてきました。夫の職場の保養所です。定年を過ぎても、死ぬまで使わせてもらえるので助かります。現役中は、家族全員が元気で風邪一つ引かずに過ごしたので、保健証を使った事もなく飛び切り高い健康保険料を取られるだけでした。しかし今となっては、こんな良い制度はないと喜んで使わせていただいてます。今回は、PC 携帯電話などの電子機器をすべて持たずに出かけました。母を亡くして緊急の連絡を待つこともなくなりましたので気楽でした。初めは物忘れをしているようで、落ち着きがなく、時間ばかりが気になりました。夜になると時間をもてあまし、テレビと向き合うだけの単調な時が流れます。オリンピック放送を観ている夫に、8時から観たい番組があるからチャンネル変えてね!と言ったのまでは覚えているのですが、目が覚めたのが翌朝の6時でした。ひたすら寝に来たような生活をしてしまいました。寝だめは出来ないと聞きますが、とんでもない事で、食っちゃ寝 食っちゃ寝を繰り返しました。ドッシリと体重を増やし、贅沢病を背負い込んで帰ってきたのです。明日から、ジムで鍛えなおす計画を立てています。暑くて汗をかく生活が大事ですね。
2008.08.14
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ご近所で自家栽培のしそをいただきました。「無農薬で安心よ」 と言いながら、山のように置いてゆきました。さて、どうしよう? 一瞬途方に暮れましたが、PCをあけて調べてみることに。使い方はいろいろありました。多種多様です。私は横着者なので簡単なジュースを作ることにしました。葉をむしり取るだけでも一仕事です。葉を取られたしその枝が無造作に広がり、ゴミの山が出来ました。大きな鍋で葉を洗い熱湯で20分煮ました。部屋中にしその匂いが漂っています。ザルで漉してりんご酢と砂糖を入れて一煮立ちすれば完成です。夏ばてや花粉症に効果があると説明されていました。こんなに簡単なら、来年から意識して作らなければね。親に怒られて帰り損ねている孫たちが、お変わりをして飲み干しています。大成功でした。
2008.08.11
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今朝のこと。先週の花火でサービスを過剰にしてしまい、居心地の良さを知った孫どもは、再度行きたいと電話越しに鼻声をだしています。チョット待ってよ!!いくら老夫婦とはいえ、こちらの今日の計画もそれなりにあるのよね。しかし孫の声は無残です。「ぼく、おばあちゃん家が大好きなの!」この一言で、私の今日の予定はすべてキャンセルになりました。急いでヨークマートに行き、好物をかご一杯に買い込んで昼食つくりです。と、予定は大幅に変更され、さっきまで暴れん坊たちが我が家を占領していました。じいじとシャワーを浴び、麦茶でカンパイして、ハンバークでお腹満たし、やっと静かになりました。単調な生活に、思いがけない変化を投げかけてくれるありがたい存在を大切にしようと思いました。それにしても、可愛い寝顔です。
2008.08.09
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昨夜、(木曜日の夜)施設で一人暮らしの叔母から突然電話があった。先月の28日に会いにいったので暫くは落ち着いているであろうと安心していた。ので、10日ほどで電話があると何事か?と心が騒いだ。明日、貯金を下ろしたいが、一人では外出させてもらえないから来てほしいと言うのではありませんか。歩いて行ける距離に郵便局があり、日ごろはそこから必要な費用を引き出しているのです。叔母が気になるのは、1時間ほど電車に乗らなければ行けない銀行で通帳の記載と引き下ろしをして、残高を確認したいのです。85歳で足の筋力も弱く、外出はほとんどタクシーを使っていますから一人での外出は許可になるはずはなく、電話で泣きついてきたのです。我が儘とは知りつつも、叔父の亡き後、寂しい思いで一人暮らしをしているにだからたまには無理をきてあげても良いと思い、今朝9時に出かけていきました。通帳や印鑑を持って、電車を2回乗り換えて暑い中でかけました。年寄りのためカードは作ってなく、出金用紙に書き込んで提出します。すると印鑑の照合が合わないのです。叔母のバックには2本の印鑑が入っていて、これしかない、家に帰っても他には無いから下ろせると言って頑張ります。店員さんは、台帳やPCの印鑑の画面を出して見せながら、叔母に説明しています。高齢者はガンコで、人の意見を聞かないので困ります。何とか説き伏せて、印鑑登録変更届けを終えてきました。また、来週行かなければなりません。往復3時間汗を拭きながら、手をつないで歩きました。子供のいない叔母は、「悪いねえ」と何度も言いながら、時折ギュッとにぎり返してきたりしました。家路につくと7時30分、玄関を開けるとカレーの匂いがプーンと鼻を突き空腹を思い出し夫の馬鹿の一つ覚えであるカレーライスを食べました。
2008.08.08
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夜7時から、地区社会福祉協議会の8月定例役員会に行ってきました。このボランテイアは20年以上もお手伝いをしていますので、生活の一部にごく普通に入り込んでいます。現在私は会計を受け持ち、年間の予算をやりくりして四苦八苦しています。世間の不景気が尾を引き、弱い立場の福祉に余波がきます。毎年予算の削減で締め付けられ、活動が制限されてくるのです。しかし高齢化が進み、心の病に苦しむ若い方も増大しています。福祉活動ははこれから拠点を増やして行きたいけれど、現実は大変です。そうはいっても9月には敬老の日があり、お祝いをすることになりました。80歳以上の高齢者に、金粉の付いたカステラをお届けし、学校に依頼して小学生のお手紙を中に入れることに決めました。10月はふるさと祭りを計画中、毎年1000人ほどの人が集まるイベントです。商店街のカンパを受け、医師会の寄付を頂き積極的に進めます。いじめや、非行を無くし、お年寄りが元気になれる地域を目指して福祉協議会は活動を続けています。
2008.08.07
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水曜日の夜7時から9時まで、夫は混声合唱団の練習に出かけます。日ごろ、怒られたり、口うるさいことを言われたりしているわけでもないのに、一人になるとワクワクしてしまいます。3時間何をしようか考えているときが楽しいです。結局CSで宝塚歌劇の放送を観たり新聞を広げて読みながら、居眠りしてしまい夫がいる時と同じなのですが。亭主丈夫で留守が良い というのがわかるようになりました。何時だってしたいことを自由にして、何時だって事後報告で、勝手気ままにしていても、留守が楽しいなんて、バチがあたるかしら?お父さんゴメンネ。
2008.08.06
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昨日、茶封筒に入った手紙が届きました。ノートをビリビリと破いて便箋に仕立て、たどたどしい文字は鉛筆で書かれたものでした。施設の仕事を3月の年度末に定年退職して、お別れ時に「また遊びに来ますね」と一人ずつ握手しました。あれから4ケ月が過ぎたのですが、一度も行っていません。手紙をくれた方は握手をしたなかの一人で86歳のご夫人です。何時来てくれるのか?毎日待っている。死んでからでは会えない、という内容でした。社交辞令のつもりで、その場を繕った言葉に責任をとらなけるばなりません。お年寄りは優しい言葉に飢えているので、聞き逃さず覚えているのを承知していたはずなのに迷惑を掛けてしまいました。今日はコーラスの練習日でしたが、休んでしまいました。通いなれた懐かしい道のり歩いて、職場にむかいます。4月から入社した若い職員がいたり、わずかに離れていたつもりが、まるで別の職場に着いたような空気が流れていました。手紙の主は涙を流して喜んでくれました。長いことお世話させていただいたので、心の交流が深まりお互いに居心地の良い存在だったと思います。身内もなく頼る人のいない寂しさは、高齢者にはきつ過ぎます。これからは世間話を沢山仕入れて話し相手になりに行くつもりです。一つでも人の役に立つことがあったので、単細胞の私は嬉しくなりました。
2008.08.05
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洗濯機をガランガランと3回廻し、掃除機を引きずってはガーガーと騒音を出し続け、押入れのありったけの布団を干してみました。午後から取り込んで、たたんで整理して、エプロンで滴り落ちる汗を拭きながら働きました。久しぶりに家事らしい事をしたように思います。物置のようになっていた2階の部屋が、綺麗に片付いて広くなりました。食堂の大きなテーブルは、不用な容器や頂き物が重ねられていましたので機能を果たしていませんでしたが、八人が座り食事の出来る本来の形に戻っています。子供たちの来訪で主婦の仕事を思い出し、汗だらけになって大掃除をしたのですが、明日雨が降るかもしれませんよ、お気をつけあそばせ。孫から解放された夫は、尺八の練習に出かけ夕方戻りました。片付いて広くなった食堂のテーブルで端っこに2人ですわり食事です。枝豆とそうめんをゆでて、塩さばを焼き、冷蔵庫の野菜室にある残り物の野菜をかき揚げにしてして終わり。気を使わないこんな生活がやはり魅力です。ありあわせの好き勝手が出来る日々を、大切にしようと思います。
2008.08.04
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昨日からの我が家はブタ小屋。いえブタさんだってもっと綺麗にして住んでいると思います。2階の4部屋も、下の3部屋も足の踏み場も無いのです。親元に帰った気の緩みで、でれーっと勝手気ままに時間を過ごし、楽しんでいきました。思い出せば、私も若いときは毎月のように里帰りして母に子供を預けては、買い物に出かけ、上げ膳据え膳で生き抜きをしていました。4人姉妹の誰が、何時行っても決して嫌な顔をいたことがないので、当然のように子連れで押しかけていました。自分が同じ事をする立場になって、先日亡くなった母のことを思い出します。こんなに大変なことをしてくれていたのかと思い、母のしてくれたようには、子供たちにしてやれなてないことに気がつきました。母は東京の下町で一人暮らしが長かったので、出来たのかもしれません。明日は、仏壇にお線香をあげてお礼を言ってから、大掃除をしようと思います。
2008.08.03
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野鳥の声がやけに甲高く聞こえて目が覚めると7時45分でした。あわてて飛び起き下へ降りて雨戸を開けましたが、生ゴミを出す日なので近所の方に朝寝坊が知れてしまうかも、などと体裁を考えてしまいました。本日は3つの市が合同の花火大会で夜7時から2時間、1000発が打ち上げられます。子供たちが孫を連れてやってくるし、午後から交通規制もしかれ身動きが出来なくなるのです遅い朝食を済ませると、夫とジムに急ぎました。スポーツクラブは土曜日のため朝から満員、休日をエンジョイする人たちでごった返しています。最近ジムでは経費値上がりのためと講釈つきで月謝を値上げしたのですが、会員が減少した様子は全くありません。世の中が豊かになったのでしょうか?フイットネスサーキットで1時間汗を流して家に着くと、娘家族が来ていて、夜の行事に備えて昼寝の最中でした。夕方息子の家族もやってきて、賑やかさはピークを迎えます。ベランダにテーブルをセットして、男たちは飲み会の支度を始め、孫たちは庭でバーベキューの準備です。花火こそいい迷惑で、大儀名文に使われています。1キロの肉の包みは跡形もなく消えうせ、山のように積み上げた野菜も菜ばしでかき集めるのがヤットという食べ盛りの集まりで、ジイジもバアバも見ているだけでお腹が一杯になりました。さっきまでの騒ぎが嘘のように可愛い顔で寝込んでいるので、自分の時間が取り戻せました。明日一日はちきれそうな歓声の中で、部屋中に賑やかな空気を染込ませておこうと楽しみにしています。
2008.08.02
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高齢者のデイサービス当番日。一週間の速さを感じながら出かけました。送迎車に冷風を流し、タオルや毛布を詰め込む奇妙な準備をするのも独特でしょうね。膝が冷えるとか、冷房はきついとか、一人づつがそれぞれの問題をかかえ要求するので対応に応えようと詰め込みます。何しろ閉じこもりの生活をなくして、楽しい時間を過ごしてもらうのが目的ですから、居心地をよくして、環境を整え気を配ります。健康な人にはわからない孤独と寂しさから、一日だけでも抜け出せるように配慮します。とは言うものの、本当に理解できるようになるのは、私が相手の方と同じ歳になった時だと思えるのです。身体の自由が利かなくなり、連れ合いを先に送ったりするとはんぱでない落ち込み方で、身も心も閉じこもってしまいます。今朝の新聞で、平均寿命が伸びたと報告されていましたが健康で長生きの人ばかりではないから、これから大変になることだろうと現場を見渡しながら考えてしまいました。
2008.08.01
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午前中、いつものように家事を適当に済ませました。早めの昼食を摂り一路スポーツクラブへまっしぐらでした。最初は ナチュラルヨガで1時間。全身が柔らかくしなやかになります。疲れが一気に取れて体が軽くなりました。続いて、走る脂肪燃焼 という名称のクラスです。その名の通り1時間走ります。スタジオで老若男女4.50名ほどが、若いインストラクターの後ろについて、腹筋を使いアゴをしめてエアロビクスで走ります。テンションを上げるため、音楽のリズムをどんどん早くして休む間もありません。バケツの水をひっくり返したような汗で、ビショビショになります。しかし、その汗が爽快感を呼び、ひきつけられます。体の内臓脂肪が全部汗となり飛んでしまったように思えるのです。最後は汗を流し、衣装を着替えて、ダンスシューズに履き替えてラテンエアロを1時間受けました。このクラスは今流行のラテンのリズムに乗り、身体を締めていく運動のため続けているとウエストが細くなり、背中の贅肉が取れてきます。人気が高く、大きなスタジオが人で埋まります。軽快なリズムでクルクルと踊っていると、ダンサーになったような錯覚をしていtるのですが正面の鏡に映し出された我が身を観て、現実に戻ります。半日ドッポリとスタジオで贅肉を落としたので、安心して駅前の高島屋でショートケーキとアン蜜を買って家路につきました。こんなことの繰り返しで、私もホントいい加減ですね。
2008.07.31
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我が家から電車を2回乗り継いで1時間掛けて娘の家に到着した。地下鉄東西線の暗がりから外へ出ると、あたり一面ビルの乱立で暑さの中を人が忙しく行き交うし、車の数も目の中に入りきらないほど多い。この落ち着かない駅前のマンションに住んでいる娘の部屋は13階だ。オートロックなので親と言えども、勝手に中に入れない。顔見知りになった管理人さんと挨拶をして入れてもらいましたが、田舎物には不自由な生活です。娘は、区役所に用事が出来た事 大きな買い物がしたいなどと理由をつけて子守を押し付けて外出していきます。まだ、掃除もしていない散らかった部屋で、孫の相手をしながら、掃除をしたり、洗濯をなどを片付け、夕飯の準備までしてしまいました。可愛い孫の世話が一日好きなように出来て、幸せな一日でした。しかし、この都会の中で、若い人と一緒に暮らすことはとても出来ないとしみじみ思いながら帰りました。バリアフリーで付帯設備の整ったステキなマンションですが、少し位の不便や手数のかかる動きがあったほうがいいですね。人間の暮らしには必要なことだと思えました。価値観の違いがこんなに出ては、傍で暮らせないやーと改めて思いました。
2008.07.30
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東京から最寄の駅まで30分で着きます。時刻表では28分と表示していますが。駅前には大きなデパートが3つもあり都会です。そして、そこからバスで7.8分奥に入ると我が家。雨で道路が混んでいると30分もかかりウンザリするときもありますが。バスが5分も走ると、田圃があり緑のじゅうたんが広がる田舎になるのです。気温が3度違います。家の中にいれば涼しい風の到来で暑さがしのげます。庭の柿木にセミがへばりついてミーン ミーンと合奏してくれるので暑さを感じくらいです。朝は庭のエサ台にある水浴び用のお皿の水を換えるのが日課。野鳥が早く水浴びをしたくて待っています。新しい水が入ったとたん、羽を一杯に広げ気持ちよさそうに水の中でくつろぎます。野鳥にも順番があり、小さい鳥は枝で待っています。水台の近くに、金木犀の大きな樹木が枝を広げています。その茂みの中に毎年、ハトがお産にやってくるのです。粗末な巣の中に卵を産み、二羽で守ります。お互いにすっかり顔なじみになり食堂の窓から視線が合っても驚きもせず、二階の窓から覗いても、動かなくなりました。梅の樹にウグイスの赤ちゃんが毎年鳴きにくるのも田舎の良さで調子ハズレの可愛い声で春の到来を告げてくれます。歳をとったから家の管理も大変だし都会の便利なところでマンションにでも移れば世話なしだねと話してみても四季の変わり目にやってくる可愛いお友達と離れられずにいます。とはいえ冬は3度寒さが厳しいですから、寒がりの方には嫌われますね。駅からバスは嫌だよ と都心の駅前に所帯を持った子供たちの意見です。
2008.07.29
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高級ホテルのような有料施設にいる叔母に会ってきました。大正生まれの彼女は、戦争を生き延び、戦後の物の無い時代を潜り抜け、働き続けて財を築き上げてきたが、子がなく叔父が旅立ってからは当ての無い生活に行き場を失ってしまったのです。ここでは3度の食事は毎日用意されるし、洗濯物は取りに来てくれる。お風呂にいたっては身体を洗いに来てくれるそうです。最初のうちはここは親切だとか、面倒なことはしなくてよくなったと喜んでいました。優しい人たちだばかりと言っていたのですが、慣れてくるとそんなことは意識の中から消えました。自分の身の上の不幸を嘆き、不平 不満を沢山並べています。お金を山のように積んで入った施設の中で、面白 可笑しく 楽しい生活が出来ないのです。叔母は楽しみ方を知らないで歳をとりました。真面目に働いて、贅沢もせず、無駄使いもしないでコツコツと叔父を支えて生きがいとしたのです。一人身になったから、楽な生活になったから、さあ遊びなさい、自由にしてごらんと言われてもなすすべも無く、自分で人のために役立とうなどと思いつきません。施設では親切のつもりで手を貸してくれるのですが、自分で動き達成感を喜んでこそ、生きている幸せを味わえるのですね。この先何年になるかわかりませんが、愚痴を聞きに通うつもりです。喋ったあとの晴れやかな顔は忘れられません。
2008.07.28
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高校生の時からダンスを教えている青年が、リサイタルを開いたので参加してきました。ヒップホップダンス コンテンポラリーダンス と今流の新しいダンスで形から内容を理解するのはとても難しいのですが、人生観が表現されたステキな内容でした。3日間開催していましたが、老若男女沢山の人で埋まりました。テレビの前ですべての文化が事足りてしまいがちですが、足を運んで生の音に触れ、人の息遣いを感じる芸術に触れる人たちがこんなに沢山いることに嬉しくなりました。しかも、若いこれから成長する青年を応援し惜しみなく拍手している会場は、暖かい空気に包まれていました。彼は先日コンクールで優秀な成績を摂り、フランス大使館賞をゲット。1ヶ月の修行をしてきたのです。朝日新聞にも時の人として取り上げられましたが、公演中は一切そのことには触れず初心者のように無心で踊り続けていました。その心構えがこれからの踊りをますます大きくしていくことは間違いないと、豊かな気持ちで帰りました。
2008.07.27
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7/25(金曜日)介護支援専門員の受験申し込み締切日でした。介護していた母が旅立ち、急に自由な時間ができ何をしようか考えていました。いまさら苦労に向かうより、好きなことに沢山時間を使って気楽に過ごそうと思って計画をたてます。するとすぐに、やりかけの事を投げ出すのは後で後悔するぞと思う気持ちが起きたりして迷いました。3年前一度不合格通知をもらっているのです。母の介護度が増え始め再挑戦の夢はお休みとなりました。すっかり忘れていた受験のことを思い出してしまいました。もう現役を離れ今すぐ必要としない無用のものですが、最後の締めくくりとして挑戦しようと締切日になって出しました。今年はこれから勉強するわけで、試験日まで2ケ月しかなく、度胸ためしに行くだけの参加になるのですが、9000円の受験料を納めてきました。この歳では何年かかるかわかりませんが、ボケ防止のつもりです。120分で60問、医療 福祉 介護の6分野から答案用意紙を作成します医師 看護婦 栄養士 薬剤師など他の国家資格があれば15問免除されるのです。ここを最大限に利用して、45問90分の試験に老骨を叩いて臨むことを公言し、課せにしたいと思います。・
2008.07.26
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先週は熱海旅行でお休みしたので、2週間ぶりのボランテイアでした。背中の中を汗が流れ落ちる暑さの中、菊池さんこと美人のキクチャンとリフト付きワゴン車で送迎に向かいます。車内に冷房をつけて高齢者を気持ちよく迎える準備をして出発です。ほとんどのお年寄りが、決められた時間が待ちきれず早くから外に出て暑い中立ち尽くしています。待っててくれてありがとう、と言う思いが笑顔になって挨拶に変わり心の交流が一日の始まりになります。施設に到着すると、他の2台のワゴン車が先に着いていて暑さに負けず全員出席のデイサービスでした。今日の予定は体力測定を主に行います。10メートルの歩行速度 1分間の片足たちを両足測定 足指の力測定 握力測定 血圧測定に問診などが個々に行われ、お年寄りが良い結果を出したくて頑張る姿がステキでした。90歳でも青年のように颯爽と肩で風切るお年寄りがいれば、70歳で持病が悪化して自立できない人もいて個人の差がいろいろですから言葉かけが難しいですね。気持ちに寄り添って同じ視点から話せたらと思うのですが、独りよがりになりがちで未熟さを知らされます。夕方、疲れた重い身体を軽くするために運動をしようとジムに行きました。若い会社帰りのお嬢さん方に混ざり1時間のエアロビクスをしたのですが、世界が変わりました。ウワー楽しい、生きてて良かった!とまあこれは大げさですけれど、そのくらい気持ちが変わりました。運動はいいですね。
2008.07.25
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田舎の義母が庭で草取り中に転んで歩けなくなり、病院に運んだら大腿骨の骨折でした。再び元気に歩きたくて、人骨を使い元に戻す手術をしたのです。しかし87歳という高齢のために、歩くと痛みは続き車椅子生活になりました。義母は戦争未亡人で、3人の子を一人で育て上げた働き者です。身体を動かして働いることが生きがいでした。それが、廊下に車椅子を置き人の働く姿を見るのが日課となりました。3人の子供たちが所帯を持ち、独立してからも家 屋敷のことから親戚付き合いまで元気に陣頭指揮を執っていた義母がでした。が、今は会いに行けば涙を流し弱音を口にするのです。読書を薦めて、毎回ユーモア溢れる本を探しては持って生きます。日記を書くように3年日記を買いました。でも、そんなことでは心の寂しさが埋められるわけもなく、すれ違いの会話をしながら歯がゆいおもいで帰ります。一緒に住む長男のお嫁さんは77歳、老老介護で頑張っています。まだ、お嫁さんをしているのです。田舎の人だから、人様に迷惑を掛けたくない とかたくなに介護保険を利用しません。穏やかに歳を重ねるのは大変なことなのですね。長生きを喜んでばかりいられなくなりました。
2008.07.24
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3連休の嵐が過ぎ去って、やっと平常な我が家に戻りました。夏休み前の連休で、子供達と孫達がめざしのように繋がってゾロゾロやってきたのです。何日も前から物置にしまいこんである大きなお鍋や、炊飯器を取り出し、押入れにあるありったけの布団をベランダに干して、一気に合宿所に模様替えをしました。庭の芝生を刈り込んで、ビニールのプールを置き滑り台やブランコを組み立て、ジイジも大サービスをして孫達の到来を楽しみました。子供達は孫から解放されたくて、自由を求めて出かけて生きます。3人の孫達は、親の後も追わずに可愛い仕草で楽しんでくれました。しかし、血気盛んな孫達は5分とじっとしていません。一緒になって動き回るととても体力が持たないのです。そして、よく食べます。想像以上にスゴイ食欲で何を作ってもペロリと平らげてくれます。食べる姿がまた可愛くて、幸せをもらいました。昼寝をしたり、ジイジとお風呂に入り洗いっこしてみたり、賑やかな3日間をプレゼントしてもらいました。今日1日、掃除や洗濯に明け暮れ、山のような片付けものをしながら来て良し、帰って良しは本当だなとつくづく思いました。
2008.07.22
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