2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全23件 (23件中 1-23件目)
1
今月の20日にメインバンクさんとファクタリングの契約を済ませたことは以前書かせていただいたと思う。私は短絡的なので、5千万の新規借り入れ枠が出来た錯覚に陥っていたので、近隣の手ごろな土地を70坪ほど購入していたのだ!その話をしなかったのは、土地は減価償却も出来ず、かねてより無用の長物であると言う持論を周りの友人達にも言っていたので、今回のことは妻にしか知らせていなかったのである。午前中司法書士さんが来社した。真新しい権利証を見てビックリした!(不動産登記権利情報)なる表紙に変わっていたのである。中身を見てみると、(当該不動産登記権利情報には登記識別情報通知書が入っており、この通知書には法務局よりあなたに交付された登記識別情報が記録されています。)の文言で始まる、注意書きが最初に入っていた。続いて登記完了証があり、続いて当期識別情報通知なるもので、権利関係を表していた。登記識別情報は封印がしてあり、番号はわからないが、開封者と封印者の連名で封印されており、(必要が生じるまで絶対に剥がさないで下さい!)の文言が記されている・・・完全にデジタル化しているのである。(登記識別情報)は英数字の組み合わせで、12桁から構成されているが、権利者である私は見ることが出来ない代物である・・・したがって土地の持ち主である私はその物件のナンバーを知らないままこの権利証を保管するのである・・これって、おかしくないですか???・・・
2007.02.28
先週の日曜日に、この3月1日より15%平均値上げをするロレックスの時計を注文していたのだが本日外商君より届けられた。私は常々不思議に思っていたのであるが、あの百貨店に並んでいる高級時計や、宝飾類は在庫としてどのくらい計上しているのだろうかということである!単刀直入に聞いた!(在庫は百貨店としては計上していません。だって、フランクミューラ、パティックフィリップの時計や、トリロジーの宝石の店頭商品価格は常に20億程度が適正な配列で展示されているが、全部メーカーとの委託品です!)というのだ。私も経営者の端くれなので、在庫の怖さは痛いほどわかっている。売掛金と在庫の適正値を管理しないと、大変なことになるからである。しかも、百貨店の店員(正社員)さんはその部署に一人しか正社員がいないということもわかった。あとは、百貨店系列の派遣契約社員であるという。それなら、ロレックスの時計が3月1日をもって値上げする理由が、わかった!百貨店が自前での在庫商品であれば、為替差損など関係なく仕入れた価格での販売終了を持っての値上げとなるはずで、委託品であれば売り上げと同時に仕入れが発生するので、その販売日時によって価格が決まるというわけなのである。大丸と松坂屋の百貨店の合併が進む等、この業界でも再編成が行われようとしている。この外商君も役職は課長であるが、部下が15人ほどいるというが、この春より人事異動という名の元に(本当は外販成績が3期連続で未達の人が対象)、関連会社への出向で部下が10人ほどになるというが、全体の売り上げ目標は変わらないという・・・こうして、どんどん日本の終身雇用制度は崩壊しあと10年もしたら、(死語)になっているかもしれない・・あの煌びやかの百貨店の裏側を垣間見た気がしたのである・・売り上げを上げるほかの百貨店のバイヤーは年俸1千5百万でヘッドハンティングしている世界なのである。あの牧歌的な呉服屋からの歴史の百貨店経営ではないのである。果たして、創業者はそんな会社にしたかったのだろうかと考えてみた・・・自分の意志ではなく仕事を奪われるつらさを私は知らない・・そんな時代が当たり前なのだろうか・・せめて、自分の会社だけは頑張って終身雇用を目指そうと思う!
2007.02.27
銀行で融資担当になると、土日を利用して、本部の研修センターで講習を受講しなければならない。会計や税法は一定であるが、各銀行によって融資の稟議書の形態が違うため,自行の融資方法を学ばねばならないからである・余談であるが、この研修には休日出勤の手当てが支給されるのである!研修に行くと(業種別審査辞典)なる、社団法人金融財政事情研究会が発行している、参考書を私は渡された!全8巻から構成される辞典で、これを4人一組でまわし読みをするのである。その参考書には1135業種の(市場規模)や(問題点)はもちろん、どの時点で資金が発生しやすいか、また代表者の標準的な属性までもが知らされている参考書であった。一例を挙げると、美容院などを例にとると、(売り上げの回収は現金が中心なので、運転資金が必要になる事はあまりない。個人事業の形態が80%近くあり、所有不動産も賃貸の形態をとっていることが多い。資金需要は多店舗化を図る場合と新規出店の際に発生する)などと書かれている。したがって銀行の窓口に新規でお客さまが来店されても、業種をきけば大体のことがわかるようになっているというわけなのである。大卒の3年目ぐらいの行員が(この業種だと、客単価がこんくらいで、粗利がこの位ですか!)などと的確な数字をいえるのも、この参考書のおかげなのである・・・・
2007.02.26
昨日商売繁盛の神様を祭る、神社へ参拝に行ってきた。今年で15年連続での参拝となる。ホー何とか15年間食べていけるようになったもんだと、感慨深くなってきた。結果論であるが、やはり経済的な独立、つまりある程度の資産を残すためにはこの国ではオーナー社長にしか道はないというのが私の選んだ道であった!人はもともと裸で生まれ、裸で死んでいくのだからやりたいことをやったらいいのである・・しかし、士業は別として、起業しようとする人が減っているような気がする。やはり、カネの問題が一番であろう。事務所を構えて、内装をして、人を集めて、仕入れをして、運よくそのものが売れて、集金して初めてお金を手にする。最初の1年は少なくともお金を出し続けなくては、お金を手にすることが出来ない・・・その間の資金繰りは、政府系の金融機関しか相手にしてくれない。3年たって、3期分の決算書をもって、初めて地方銀行のお客さんになる事が出来る。その間も、信用を作るため積立預金をきちんとして、会社の普通預金口座を適当に出し入れしながら、実績を作って、初めて当座預金のお客さんの誕生である。そんなに長い間の期間待てないという方に、奥の手を書く!地元の金融機関の支店長に、自社の営業案内と、簡単な自分のプロフィールを書いて親展扱いで(取り引き開始のお願い文)を郵送するのである。この手紙を受け取った金融機関は、必ず何らかの方法で調査をします。そして、調査の結果(問題ない先)という結論が出ると、財務内容まではわかりませんから、その地域の新規取引担当者(支店長代理が多い)が訪問の意志の電話をかけてきます。いまの地銀はやらない理由を探すより、やる理由を欲しがっています!手紙をいろんな地銀に出すのもかまいません。受け取り先の金融機関には守秘義務がありますので、その情報が他の金融機関に漏れることはありません!奇抜な着想ですが、あなたが金融機関を訪問するのと、金融機関の担当者があなたの会社を訪問するのとは、超えなければならないハードルが全く違いますので、この手紙作戦は案外有効なのです・・まだまだ寒い時期が続きますが、頑張って経済的独立者が一人でも多くそして、長く生き残れることを祈念しています・・・・!
2007.02.25
友人ら5社で月々*万円支払って顧問関係にある弁護士と久しぶりに話をした。他の4社の社長は毎月定例で話をしているらしいのであるが、私は別に用がなかったので参加しなかったのである!面白い話を聞いた。弁護士という仕事上、内容証明郵便をかなりの数出すらしいが、昨年刑事事件の相手方から、個人名でその弁護士宛に(損害賠償の責任)の内容証明が来た時にはビビッタという・・弁護士が個人名で内容証明を受け取るというのはあまりないことなので、嫌な気分になったという・・さらには、昨年車を買ったときにも非常に嫌な気分になったという。注文書にサインする際に納車した際の走行距離数、色に関しては容赦願うという内容の文書にもサインを求められたという。問いただすと、陸送で基本的には納車されるのであるが、場合によっては比較的数十キロという単位で積算メータに加算される場合があり、こだわる人は展示車と勘違いして文句を言う人がいるからでとのことで、その手合いと同じに見られたのがいやだという・・基本的に依頼者から受任をしたくない客は驚いたことに、話をしているうちにお金の話には全く乗ってこない人とは、受任しないという。基本的には個人事業主なので、代金の回収が危ぶまれる人は受任しないのだという。こんなことを書くと、(弁護士なんてやっぱり金か!)と憤慨される方も入りかもわからないが、私は極めて正常な感覚と思っている!公に口に出すのはどうかと思うが、やはり正常な契約をして、きちんと遂行すれば、それなりの約束した報酬をいただけなければ次の活動が出来ないからだという。いろんな話の中で弁護士は言った!(刑事事件以外、民事はほぼ100%近くが和解に終わるので、まず調停からはじめるというのが基本です!)と言っていた!やはり日本人の本質は(和を持って尊しとする!)が基本線らしい・・・
2007.02.23
午前中はボランティア団体の活動であった。小学校の花壇に花を植える作業である。中腰の姿勢はキツイ!横に葬祭業の社長さんがいた。(今年はインフルエンザもあまり流行しなかったんだが、病死の人が1月は昨年比30%ぐらい増えたんだ!気温っていうよりも気圧の変化がどうもいけないらしいんだな?)とのこと・・残念ながら(儲けてますね!)と職業上いえないのがツライ!家族の突然の死は呆然自失であろう。しかし、相続の絡みがあるので、(死亡届)(世帯主変更届)(社会保険の手続き)(各種名義変更)の作業が必要になってくる。死亡届を出すと連動して、銀行など金融機関の預貯金口座の停止となる。守秘義務があるのでいえないが、死亡届を市町村に提出した2営業日以内に銀行は知ることになる。表向きの言葉は(新聞などの死亡欄で確認している)こととなっているが、それでは網羅できないのは周知の事実であろう・・ついては、口座が締結されると、自動引き落としの公共料金の引き落としも出来なくなるので注意が必要となる。預貯金の口座停止後に解約などするのは、実をいうと大変なのである!亡くなった方の除籍謄本、相続人の戸籍謄本や印鑑証明が必要になるが、相続人全員の同意書も最近は必要となったらしい!億単位の相続になると(遺産分割協議書の作成)が必須になるので、税理士や弁護士さんに依頼することとなる・・(子孫に美田を残さず!)でいきましょう!?・・・・
2007.02.22
出入りしている、生保の営業マンから逓増保険の損金の内訳の書類を渡された。すると、受取書に直筆でサインを求められた。先日は、高*屋の外商の営業マンが来て、先週の日曜日に仮発注した時計に注文書がいるとのことで、これもまた注文書にサインを求められた。個人の売買になんでそんな書類が必要なのかわからない・・・事務所で使っている、複合FAX©機のメンテナンスが終了した際にも、確認書にサイン。さらには、営業マンの態度や、話しかけ方などの項目があり、チェックしてくれという・・勿論すべての項目に、(たいへんよい!)でチェックをした。このように営業マンの事務量が膨大に膨らんでいる。コンプライアンスという名のもとの事務の厳格化だと思うが、そんなことをして一体何の意味があるというのだろう・昨年の9月に当社の販売部門の決算をしたのであるが、決算書を見てビックリした。以前であれば,P-Lの当期純利益の数字の下に、前期繰越利益という項目があり、その合計として当期未処分利益があり、その数字が純資産の部と同じ数字になっていた。ところが、新会社法のもとでの決算は損益計算書は当期純利益までとなっている。純資産の部では繰越利益剰余金としての表示となっている・・・これでは、前期までの利益と今期の利益の識別がつかない・・さらには、利益処分案の替わりに株主資本等変動計算書に変わっている・・・マア、粉飾決算は多少しぬくくなったかもわからないが、見慣れた決算書ではないのでまだ馴染んでいない。(厳格化)(コンプライアンス)(アカウンタビリティー)の元に、美辞麗句を並べ立ててはいるが、一体誰が得をして、誰が損をするんだろう?・・・
2007.02.21
20日なので、地銀担当君が来社した。彼の役職は支店長代理である。彼に銀行員の株の取引について聞いてみた。基本的に銀行員の就業規則の中に(投機など公序良俗に反しない範囲での取引はかまわない)との認識があり、彼自身は株式の購入は投資であるので、購入している銀行員は多いという・・つまり、投機と投資は別物だという考え方なのだという。私はここで口を挟んだ!自行の内部事情をよく知る立場の執行部は株価に影響を与える情報を知りえる立場にあると考えるので、インサイダー取引に抵触するんじゃあないのか?と詰問した!例えば金融庁検査の結果、多くの引当金をつまされた銀行の内部事情は役員クラスならずとも、支店長クラスでも知りえる情報であり、インサイダー取引に抵触する可能性は十分にあると思うのである!しかし、そこは銀行である!自社株の売買は、所属長に申告して、当該取引がインサイダー取引に該当しないという誓約書を提出しなければならないのだという・・フンフンこれに関しては納得のいく回答である。また、転換社債を株式にして売却する場合も同じであるという。従って、制約があまりにも多いため、やっている銀行員は信用取引にて株の売買をしているのだという・・現物株の取引では名義の書き換えが必須条件であるが、信用取引なら銀行に把握されることはないからだという!さらに、(信用取引だと、空売りが出来るので自社株で操作できるのではないのか?)とたずねると、地銀担当君は黙った!(社長、実は銀行員は株取引は基本的にやってはいません!)と言い出した。私は、個人的に銀行員であろうと、自分の人生の楽しみの一環としての株式投資はしてもいいと思う。しかし、当社の担当者が大の株式投資ファンだというのなら、基本的に好きではない!なぜなら、私がしていないからである・・・銀行員というのも因果な職場であると思うが、その分人より給与面や福利厚生面で過分に与えられているので、(衿を正す!)のも銀行員であると思う。担当君に言った!(億単位の金じゃないと、株式は儲からないよ!)これは事実であるし、私の体験談も含んでいる。株式投資とは(損をすることに意義がある取引である!)というのが誤解を恐れずに言わせて頂きたいが、本音である。 ゼロサムの世界に信用取引などすれば、サラリーマンでは対応できない!
2007.02.20
昨日は、家内と(なつかしの名車展)と題打った1960年から1985年までの国産、外車のスポーツカー催事に行って来た!実を言うと家内は私とのドライブを好んでいない!というより、私のセル*オが嫌いだという。フルスモークでBBSのオーバー鋳物ホイール、245インチの扁平ピレリータイア等私の大好きな仕様で、トヨタの純正ドレスアップにも関らずである。{ちなみに2年前に購入して、ドレスアップに200万はかかっている・・・}(この車は品がないからいやだ!)といわれ、仕方なく4WDのシグ*スで出かけた。実はこれも家内には気に入ってもらえていない!でかいだけで、駐車場に入れてもらえないことがしばしばあるからである・・・会場に着いた!40歳代から60歳ぐらいまでの人でゴッタがえしていた。あの名車、トヨタS800、ハコスカGT-R、ケンメリGT-R、BMW、大学生の時代に羨望と憧れの車に対面した!デジカメで写真を撮っていて、(温故知新)の言葉を思い出した!正確にはこんな場合に使う故事成語ではないのであるが、浮かんだのである。2時間ぐらいして、(もう帰ろう!)と私が言った。(え!あんなに楽しみにしていたのに・・・)(なんだか懐古的な気分になれないんだ!)あの、車が贅沢品だった時代に、スポーツカーを購入できたのはホンの一握りの人だったと思う・・憧れの車も、30年も経てば経年による輝きがなくなっている。あの貧乏であったが学生時代・・・帰路の前に百貨店に立ち寄った!ロレックスが3月1日より7%~20%値上げするという。スイスフランに対して円安が影響している関係で、正規輸入品は仕方がないそうである・・・ヨットマスターロレジウムを仮発注した!4月の10日支払の外商価格で、7%引きになるからである。もう、先ほどの憧れの車への憧憬はなくなっている!現実を直視して走っている自分を見た!経営者として、後ろを見れないんだろう・・ (走るしか、私の人生はもうないんだな!)と感じたのである・・・
2007.02.19
本日はボランティア団体の後援で,福祉施設の身障者とのふれあいボーリング大会の運営の手伝いであった!車椅子から、ノーガーターレーンを使用してのゲームという運営方法である。是非はわからないが、身体能力に応じて、普通レーンの使用も一部してはどうだろうかと執行部に提案したが、そんな面倒なことは出来ない!とやんわり否定された。会社経営についても同じ考え方で私は運営している!よく、巷間では(社員の欠点を知り、短所を指摘するよりも長所を伸ばせ!)と書かれた経営本が溢れている・・・私は反対である!勿論長所は伸ばす必要があるが、相手はは一人前の大人である。長所が伸びるかどうかはある意味本人次第なのである!だが、欠点は、意識的に直さないと直らないものである!これは、中所零細企業の宿命なのである!大組織での行動は役割分担であるが、社員間同士の接触が密な小企業では、仕事上の欠点も性格上の欠点も指摘する!これが私の仕事である!腐ったリンゴを放置する余裕はないのである。それがイヤなら別の会社に転職すればいいだけの話で、会社全体の目的達成のためには、長所伸展ではやっていけないというのが持論であり、それで会社を維持してきているのも事実である・・・しかし、個人のプライバシーには一切関知しないしすべきではないと思っている。私は(嫌われ者になりたい!)と常々スタッフにはいっている!工場の25歳の姫が言う・・・(社長は怒っても、早口だから何を言ってるかわかんないです・・・)(アホか!私は君達の欠点を指摘してるんだ!)(でも、やさしいですよ・・・)本当は強くいいたい自分がいるのだが、あまりいえてないのが実情である・・ 強い人になりたい・・・??
2007.02.17
銀行からの借り入れの場合たいていは債務者である法人とその代表者が連帯保証人となる。さらに、念入りの為第三者の連帯保証人を求められることもある。夫婦で会社経営に関与していれば、奥様が判をついて印鑑証明を添付すれば終わりであるが、奥さんでない場合はややこしくなる。昨年春より監督局の通達で、個人保証契約の通達が金融機関に配布されている。保証人には(保証契約の形式的な内容だけではなく、保証の法的効果とリスクの確認が義務付けられている)簡単に言えば(もし借入人が返済できない時は、あなたが責任を取って返済する義務を負いますがそれでもかまいませんか?)と聞かなければならないのである!その文言を受け入れた証拠として、同意書及び契約内容説明書に直筆で署名捺印が必要となったのである!そして、銀行側からは説明担当者2名以上の確認者の署名捺印をもって、連帯保証人になれるというわけである。こんな面倒な作業をして、一体誰が善意で保証人になるというのだろう?催告の抗弁権、検索の抗弁権、分別の利益、といったわけのわからない文言が並ぶ同意書に署名など出来るわけがない!ある銀行員が言った!連帯保証人になるのは、(よほど肝の座った人か、よくわからない人か、過去に恩義がある人)のどれかだという・・・金融機関の連帯保証人には極力ならないように!・・・・
2007.02.16
金融庁の(金融マニュアル)については書かせていただいたことがあるが、今度は監督局の(監督マニュアル)なるものが実は銀行には通達がされている!この監督局のマニュアルは比較的、債務者にとってありがたい内容になっているので列挙する。ちなみに(監督局)とは金融検査した問題点を(行政処分)する権限をもっているのである。ということは、行政処分の権限を持っている監督局の方が金融機関にとって、煙たい存在であることは間違いないのである!まず、本日は一つだけ・・(顧客の要望に対し貸し付け契約に至らない場合)・・簡単に言うと融資の申し込みを銀行が断る場合には、以下の対応が義務付けられている。長文になるので割愛するが、長い間融資取引がある顧客に対して、融資を断る場合(きちんと可能な範囲で、融資の謝絶の理由を整備されなければならない)といった文言が通達されているのである。簡単に言うと、伝家の宝刀である(本部の決裁が下りない!)といった、曖昧模糊とした断り文句では通用しなくなったということを、皆さんも知っておいていただければ幸いである・・・次回は、連帯保証人についての話をしたいと思います。本日は、事務所内で姫と乳母桜と家内の三人がそろい踏みしていた。(居心地が大変悪いので、書店にでもいってこようかな・・・)
2007.02.15
銀行取引をしている方なら、皆さん自社の取引銀行での位置づけを知りたいところでしょう・・けれど、融資を受けている会社の方ならわかるのですが、2%-3%での貸し出し利率での融資を受けている会社は、正常先か要注意先の分かれ目にあるといってもいいのです。なぜなら正常先にも区分があり、5段階に細かく分かれており、上位三段階の顧客は、短期貸出利率は1%台の貸出利率になっており、長期貸出利率も限りなく1%台に近い2%台というのが殆どなので、自社での位置づけは簡単にわかるのである!昨年の4月より信用協会の信用保証料が改定され、1・35%という均一の保証料から、保証依頼を受けた企業の経営状況を踏まえた保証料率の体系に変更されたのである。変更されたといっても、差別化をしただけのことであって、より平等感が持てるかというとそうでもないと思うのである・・・新体系のでの保証協会の保証料率は、最も重い保証料で2・2%であり、最高の財務内容である(正常先の4番目以内の格付けとおもわれる・・)企業には0・5%という保証料となっている!保証料は公表していないが、9段階に区分されているようなので、自社の格付けを知りたければ、保証協会付きの融資を銀行に申し込んでみると、わかる様になっったということなのである。ちなみに正常先の5番目のランクの保証料は1・35%であることも付け加えておきたい・・・
2007.02.14
本日昼過ぎにパソコンを設置した。社内LANとの絡みがあるので、会社のOA機器担当者のSEと電気屋さんが来て設置している。今回の機種はハード160GB、ワイヤレス内蔵,felicaポート付き,DVDスーパーマルチドライブ、等よくわからないが,XPの最終版の最新機能付きのパソコンである!そんなことより、マウスのワイヤレスがうれしい!思ったよりも便利なもので、当社の事務員が使っていたのだが、(そんなもんは必要ないよ!)と強がってみていたのだが、やっぱり便利である・・・しかし、ワクチン対応にマカフィーを更新していたのだが、パソコンが変わると導入できないといったトラブルが発生した!電気屋さんレベルでは、(やはり機種変更すると無理みたいですから、このパソコンについているノートンの無料3ヶ月で対応しては・・)といわれたが、個人的には、マカフィーを更新して年会費を払っているのに納得がいかなかったのであるが、OA担当君が(それはおかしい!)といって、しばらく前のパソコンのデータをUSBに入力して、色々しているうちにマカフィーが起動した!プロはプロであった!休日に出勤してくれて、助けてくれた。感謝感謝である!本題に入ろうと思う。10日の当社支払日に地銀担当君が来て話をした。皆さんもご存知のように銀行の決算は3月であるが、期末前の融資の平均残高を押し上げなければ、3月の年度末の数字は帳尻合わせであるという認識を金融庁が言い始めたので、2月、半期決算前の8月が融資の重点月間なのだという!逆に言えば、(じゃあ2月と8月は少々難しい案件でも稟議がとおるということになるのか?)と質問してみると、(結果的に借り易い時期だと思います!)とのことであった。2月後半と8月後半は、(融資増強月間)らしいので、そこらへんを狙ってみれば低利の融資も可能かもわかりませんね!
2007.02.12
パソコンが壊れたので、自宅からアップしようと思ったが、何回やっても失敗するので、今日はお休みとします。明日,SONYのバイオの設置に当社に電気屋さんがきます。捜しに捜して、旧XPの新品を導入します。現行品はNECのLavieですが、姪っ子にプレゼントとなります・・・まだ、エクセル2003とワードは使えますから・・そういえば、SONYの商品はしばらく買ったことがなかったので、楽しみです!
2007.02.11
パソコンが壊れたので、なじみの電気屋を呼んだ!OSは元のXPでいいと思っていたのであるが、もう在庫展示品しかないという・・ふざけた話である・・友人の会社が労災で元の従業員から簡易裁判所での損害賠償事件で訴えられていたが解決したというので、話を聞いた。先方は当初個人で訴えたのであるが、金額が2千万という関係上、(代理人をつけなさい)と裁判所書記官にいわれたので、弁護士を立てて訴えてきたというのである。友人も私の知っている弁護士に依頼をして調停を5回ほどして、最終的な解決方法は和解に終わったそうである・・友人が経営する法人の保険金での支払となるらしいが、弁護士報酬の話を聞いて(そういった報酬になるんだ!)と驚いたので、書いてみる・・当初はその友人は元従業員から個人で訴えられた!そこで、個人で弁護士に依頼をして、受任契約をして着手金を支払ったという。そして、調停がすすんでいるうちに、和解の方向となり、友人の会社の保険金を使っての解決になったのであるが、途中で、友人はもう一度着手金を払ったというのである!それは彼の経営する法人が利害関係人となるため、法人の代理人にその弁護士がなったため、委任状を渡して法人としての着手金を支払ったというのである。そして、調停では本人は全く出頭しなくてもいいと思っていたが、相手方としての代理人を頼むにはもう一人の弁護士に依頼しないと、出頭しないわけにはいかなくなり、もう一人の弁護士にまた相手方代理人としての着手金を払ったというのである。そこで、調停調書を調停主任裁判官が作成して終わったという・・金額は聞いてはいないが、よく確認しないと弁護士さんの費用って、結構かかるもんだと思った次第である。最終的には、利害関係人の法人から、当初の弁護士に成功報酬を払って、相手方としての成功報酬は発生しないというが、(最初の受任契約をよく読んでおけばよかった!)という彼の声が、偽らざる心境だと思う・・・
2007.02.09
今朝出社したら、パソコンがクラッシュしていた!NEC製のパソコンであるが、1年ほどでのクラッシュである・・98からもう何台買い換えただろう・・多分6台以上かもしれない。30万以内の機械なので、幸い減価償却はしなくていい・・パソコンほ法定耐用年数は4年である。実際4年も使っている人がいるんだろうか?会社のパソコンは社内LANで繋いでいるので、メール以外は仕事に問題はない!vistaのosが出てとたんにパソコンの調子が悪くなったという話を聞いた。マイクロソフトがウィルスをばら撒いているという噂がある・・今日は、この辺で・・・
2007.02.08
1週間ほど前のプログに書かせていただいたが、今日は売掛金のファクタリングの契約内容について、担当者と支店長に来社いただいた。私は常々借入金の返済原資は(税引き後利益+減価償却)だと思っていたのであるが、支店長は(税引き後利益+減価償却+運転資金)だというのであるというのである!そういう持論の持ち主の方なので今回その地銀とのファクタリング契約する会社は15社にもなるという。当座貸し越しでもなく、割引でもない取引形態である!20日に契約をすることで帰社された。当面1年間の限度約定は5千万であるが、1・**%という低利での、必要な際にいつでも資金化できる金が5千万あると思うと、個人的に流用してしまわないかと心配になってきた・・・
2007.02.07
親から譲り受けた土地があるとする。名義はもう本人に移っている。会社で資金が足りなくなると、代表者の個人資産を銀行に担保提供する話はよくある話である・・・話が煮詰まって、社長の個人の家と土地を会社に担保提供して資金を調達することで、債務者と銀行が合意する!そこで、司法書士事務所で抵当権設定書類に本人が捺印する!司法書士が聞く。(権利証を提出してください!預り証を書きます!)と当然のようにいう・・・実は権利証を紛失していたらしい。銀行員のそのことを知っていて、(本人確認情報作成の方向でお願いします!)昔はこの手の話はよくあった。本人確認の為の免許証のコピーぐらいで司法書士は対応してくれていた。最近は、銀行員の推薦証明書がないと司法書士はなかなか対応しないというのだ。ご存知のように、土地・建物の権利証は再発行されないが、正当な所有者には司法書士の(本人確認情報)で設定登記がされるのが普通なのである・・しかし、この(本人確認情報)による、抵当権設定登記は後日のトラブルがものすごく多い。そこで、銀行の支店長代理クラスの委任状を求める司法書士が多くなったららしい・・偏見を言わせていただければ、私の在籍当時は司法書士にとって銀行とは円滑な関係を保つことで一定の売り上げが見込める優良取引先であった!事実その関係は変わってはいないのだろうが、訴訟のトラブルは遠慮したい!そんな気持ちであろう・・・しかし、銀行員も人の子であり、サラリーマンである!司法書士も事務所で初めて会ったその人物の(人となり)がわからない・・・かくして、5万ぐらいであった(本人確認情報作成料)は、15万ぐらいかかるようにになってしまったと聞いた!リスク分が金額に載せられるのは仕方がないが、それを支払うのは債務者である・・さらには、抵当権の設定額の千文の四の負担もある。三千万の根抵当権だと十二万である。家や、土地の権利書をもう一度確認してくださいね!面倒なことみたいですよ・・
2007.02.06
先日の話で、国民生活金融公庫での資金調達の質問があったので、答えさせていただく!融資の際の必要な書類は、借り入れ申込書、開業計画書、源泉徴収票(個人の場合)などが、取りあえず必要で、審査が開始される。そして、仮審査がパスすると、融資の担当者との面接があるが、もともとこの金融機関は開業資金を低利で融資するのが目的で設立されているので、面接の際に(不動産投資目的)の項目を正直に言うと、完全にアウトになるので注意が必要なのである!国民生活金融公庫は抵当権設定の際の登録免許税が無料となるので、融資の審査さえ通過すれば、個人にとっては最も低利で融資を受けられる金融機関であることは間違いないのである!では何故、皆さんは銀行融資の高いハードルを越えようと、銀行に融資を求めるかというと、国民金融公庫の融資には欠点が一点ある!それは、(つなぎ融資)が必要になってくるのである。銀行であると、借り入れ金額の抵当権設定と融資の実行は同日に行われるのであるが、国民生活金融公庫の場合は融資する物件に第一順位の抵当権の設定完了後、それを確認後1週間ほどの期間を経て、融資実行となるのである!つまり、その間、融資資金の立替が必要になるというわけで、親兄弟や親戚に頼み込んで立て替えなければならないのである!金持ちサラリーマンには物件価格の3割は手持ち資金がないとなれないのが、現実です!また、なけなしのお金を突っ込むと、思い入れが強くなりすぎて、情緒不安定になるともいわれている・・蛇足ですが、現実を見つめてできる事からコツコツしかないんですね!・・・
2007.02.05
昨日は家を建てる前に、住んでいた4LDKのマンションの賃貸管理をしてくれている、不動産家主催の(不動産投資)についての講演会に行ってきた!本来この類の投資関連の話は好きではないのでいきたくなかったのであるが、参加するともらえるデジタル血圧計進呈の言葉に釣られ参加した!オーナーさん専門の講演会なので、プレゼントも豪華なのだ!と思ってしまった・・・(母にプレゼントしようと思ったのである・・・買うと1万はするだろう・・)元銀行員なのでわりと専門用語は理解したつもりであるが、(収益還元法)による銀行融資についての説明があり、私の在籍したした時代にはなかった融資方法なのでこのプログで紹介することにした。不動産の鑑定評価には(原価法)(取引事例比較法)(収益還元法)の2種類があるということ。私の経験では、(相続税路線価)と土地のみの値段を周辺の取引事例と比較して、担保掛目を8掛けで評価してきた!そこで登場したのがこの(収益還元法)による評価方法であるが、購入する予定の物件の年間収益を評価して査定するので、極端な話1億の物件でも諸費用の3百万ほどの手持ち資金で購入できると言うのである!もう一つの話は遊休資産を活用してのコインランドリーの経営の話であった!そういえば、あちこちでコインランドリーが増えてきている気がする・・マア、初期投資が少ない分回転率さえ確保できれば利回りが高いのは自明の理であり、この話は興味が持てなかった・・身も蓋もなくなるが、この収益物件というのは,俗にいう(掘り出し物物件)のことであり、そんな話はあっても私達に100%まわってこないことくらいわかるんじゃないであろうか!さらには講師は(身近な銀行員に紹介依頼をしてもらっておくのも一つの手です!)という・・冗談じゃない!外回りの銀行員は日常業務に追われており、さらには守秘義務違反に抵触するので、物件の紹介などするはずがないだろうが!具体的にこの(収益還元法)を実施している銀行名も挙げていた!三井*銀行、りそ*銀行、みず*銀行などである・・・・この講演会に来ている人達の顔ぶれを見ても、年配の大家業をしている人達ばかりである・・年齢的に個人保証出来る年ではない!オムロンの血圧計を手にして、帰路についた・・・(オイオイ、電池ぐらい入れとけよ!なに!オムロンではなく、キムロンだと!)騙される方が悪いのか、騙す方が悪いのかはどちらでもいい!ただ、どんなことでも他人の話を鵜呑みにして行動を起こすのはやめておいたほうがいいと思う・・・絶対に!・・・・
2007.02.04
アポ無しで、昼過ぎに突然の来訪者・・(三*東*UFJ銀行のものですが社長さんいらっしゃいますか?)受け付けた姫が、(社長、三菱USJ銀行の人がきましたが?)と内線が入る・・(アホ!それはユニバーサルスタジオジャパンだろうが!)と思ったが、可哀そうなのでいわないでいた。結論から言うと、銀行内部での特命訪問であり、新規で融資させて欲しいということである。条件は2年分の決算書が必要なのと、税金関係を滞納していないこと(これについてはどこで調べたのかクリアしていることを知っていた・・)の2点だけである。月商の5倍までの長期貸付金で、5年固定金利、金利は2・25%、担保不要で連帯保証人に代表者1名だけと言う好条件である!(よく聞くと、内部でスコアリングして、そこそこましな会社を訪問しているらしい・・)訪問した、メガバンクの担当者はいささか年をとっていたような感じがしたので年齢を尋ねると46歳だという。ある、信用金庫からのヘッドハンディングというわけである。信金での立場を聞くと、支店長代理だという・・46才でその職ならハッキリいって未来はない!突っ込んで聞いてみた!今まで年収4百万台だったのが、8百万以上になったというが、中小企業専任の融資担当での飛び込み営業専門だという。しかし、少し話をするとわかるのだが知識はスゴイのである。正直信金を見下す傾向にあったが、逆にこれだけの知識と、経験は信金では発揮できないと思うくらいの優秀な担当者であった!時代は変わってきた!メガバンクが本気で中小企業向け融資に取り組んでいるというのだ!ビジネスローンではないのである。メガバンクには(中小企業向けの融資のノウハウはない!)そこで、ヘッドハンティングで人材を補強しているのだ!最終結論は、もう一度話をしたかったが、彼の仕事は実績を作ることなので、残念であるが、丁重にお断りをした次第である・・・・
2007.02.02
昨晩は月に一度の地元ホテルの晩餐会であった。メンバーシップ制なので、皆顔見知りばかりであるが、今回同席したのは病院の内科医の医師と一緒であった。家内は運転手なので飲めないが、私は自前の(富の宝山)の芋焼酎を水割りでガブガブ飲んでいた・・その医師は何故か右手に手袋をはめているのに気がついた!(先生!右手怪我でもされたんですか?)と私。(**さん、そうではなくて手荒れ対策ですよ!)と気軽に返答が返ってきた。現役の武蔵野音大のピアノ演奏が始まると、先生がポツリ・・(若さっていいけれど、やはりアマチュアだな!)家内が、(エッ!上手いんじゃないんですか?)と聞くと(上手いのは初めからわかっていると思うんだ!この場の雰囲気とお客の人数とを考えてBGMとしての役割を果たさないといけないと思うんだ!)との返答が・・家内は(フーン)といった顔をしていた。その会話とは別に臨席のフランジ製造業の社長と話をしていた。その会話の中で、その医師の話になった。(彼は、右手はいつも手袋をしている。ゴルフももしものことがあればいけないからとやらない!運転も基本的にはしない!右手は患者さんを診るときと手術の時しか使わない!だから、基本的に左利きにして日常生活をしているんだ!)と聞いたとき、なにか体に戦慄が走った!本物のプロである!私はまだアマチュアの世界で偉そうなことを言っている・・私はこうして卓越したものを持ち合わせている人々と出会える機会があり、幸せであると思う。(信用)というものを考えてみる。ゴルフの会員だって金を出せば買える物ではない!推薦人がいて、そのクラブの総務委員会で承認される必要がある。このホテルのメンバーだってそうだ。既会員の推薦が2名以上なければ、基本的には入会できない!銀行は(信用創造)という基本的な経済効果で金が金を生む!経営者は(信用)を積み重ねることで、お金を巡回させることが出来るのだ!こんな単純なことのくりかえしなのである!・・・・
2007.02.01
全23件 (23件中 1-23件目)
1