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米空母「エブラハム・リンカーン」からの声
しんぶん「赤旗」の8月17日付の6面に注目する記事がありました。
原子力発電というのは「トイレのない装置だ」との指摘がありますが。
イランとの戦争に配備されているアメリカの空母「エブラハム・リンカーン」からの声。
私は今日、8月19日、八王子労連に行ってきました。
「憲法9条改悪に反対する請願署名」の署名用紙をもらうためだったんです。
問題の記事ですが、
米空母「エブラハム・リンカーン」には、約5000人の兵士が乗務しているそうです。
米軍事専門紙「ミリタリー・タイムズ」8月12日付によると、
この空母で、いま自殺未遂がおきている、と、
兵士の家族からよせられた声が紹介されているとのことです。
私の鹿島団地は340戸、かりに700人が住人として、鹿島の地域全体では2700人ですよ。
その倍の5000人もの人たちがですよ、あの一艘の原子力空母に乗務しているというんです。
その乗務してる人たちが、そこでいったい何にこまっているか?
大儀なき侵略戦争に、密室空間の組織命令でとじこめられて、悲鳴を上げているんです。
具体的な問題では。
・艦内で食糧が足りない
・トイレが詰まっている
・洗濯機が使えない、
・長期間、お湯が使えない
などの物理的な悲鳴が、その兵士の家族をとおして寄せられているというんです。
考えられないことですが、しかしわかりますよね。
直ちに管理組合に相談して、
JSの管理会社に修理を手配します。生活ができませんから。
それが、一艘の狭い密室空間で、その中で起きているというんですよ。
しかも、原発を搭載した空母の中でですよ。
想像しがたいことです。
なかには、甲板から海に飛び込んだ兵士もいるとのこと。
ビルディングの高さもあるだろう甲板からですよ。
なんでこんなことがおきているのか。
それもこれも、トランプの命令によるものです。
自分勝手な無法を強いる、それをあくまでも無理強いしようとする王様のためです。
兵士はアメリカ本国を守るわけでもなく、イランへの侵略戦争のための派遣ですよ。
当初は昨年11月に出航して5月には帰るはずだったそうです。
それが8か月を過ぎても、まだトランプが意地を張る侵略戦争に、その緊張の継続で、渦中の中です。
大儀なき戦場に駆り出された兵士とその家族は、たまったものではありません。
だれか、裸の王様に、鈴をつけてくれるものいないか。
中からは、それは言えないんです。
たった1艘だけでも、5000人です。
そしてその家族が、いま悲鳴を上げているわけです。
わたしたち日本では、この八月はお盆です。
故郷に帰った人もいるとおもいます。
自分たちの先祖を想い、先の第二次大戦での犠牲や、広島・長崎の原爆被爆の体験に思いを致す月です。
二度とああした過ちは繰り返さない、その思いを新たにする月です。
まぁ、なかには口先だけで、ごまかそうとする人間もいますが。
しかし、国民の多くは、そのちかいをともにしているのが、この8月という月です。
この赤旗が紹介する記事をよんで、
一つの決意をしました。
「憲法9条を守れ」、「核兵器と戦争は禁止だ」との運動ですが、
これまでも、自分の人生の中で、折節につけ、署名に協力してきましたが。
新たな事態です、
日本の国内でも切迫していますが、イランやパレスチナの生活者にとっても、
また、アメリカ軍の兵士やその家族にとっても、
これは切実で、切迫した願いだということです。
この目の前で繰り広げられている無法を抑えること、
そのために、たとえ一人の市民であってもできることは何か。
その結論として、今日は、署名用紙をもらいに行ってきました。
これから一年間、いくつ集めれるか、私なりに挑戦します。
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