女性は必ずしも守られている必要はないんです。
生存戦略の為に、強い男を懐柔して、
自分を守らせるのは良い作戦ですが、
男の為に気分を犠牲にすることはないです。
そもそも、結局男性恐怖の人の気持ちなんて
わからない・わかろうともしないこぴ氏に、
女性を守れなんて言える資格は全くありません。
結局、女性はすべて、
男をひとりで倒せるくらいに、
強くなればいいんですよ。
恐怖症なら、触らないように催涙スプレーを持ち歩いて、
近くにいる男で噴射する度胸を付けてみるとか。
女性から、男を積極的に倒すことで、
最終的に、男なんかに守られてる必要がなくなりますし、
男から襲われる事もなくなります。
女性がすべて強くなれば、
男自体が不要になって、
より良い社会になるでしょう。
ハチの社会のように、男はさようなら。
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こぴ氏が大好きなハチさんの例えですよー!
ちなみに女王蜂も、産卵能力がなくなったら
働き蜂に殺されるみたいだね。
こぴ氏ってやっぱり女は産む機械!と思っているんだね!
こぴ氏が敢えて避けていると考えるDVの問題も、
弱そうに見えて、ナメられてるからなんです。
「守られている」と、抵抗できないんだよね、DV。
外から見たら、守られているように見えるからね。
あれ、誰も助けないし助けの声も届かないんだ。
守っているフリをするクソ男がやるからタチが悪い。
そういう可能性も考えないこぴ氏は
やっぱり考えがあまりにも男性寄りとしか言えないのだけれど、
それはともかく。
今は、女性が男にDVする事も結構あるんだけれども、
それも、その男の弱みを握っているからなんですよ。
※相手の弱みを徹底的に握る、これは大事です。
※男の弱みはできるだけ把握しましょう。
基本的に、自分より強そうな相手に
DVする人はいないです。
自分より弱い相手だから、
気晴らしにDVするんです。
だから、弱いなら…強くなるしかないんです。
強くなれば、DVするような奴は
手のひら返して、土下座してきますよ。
その為に女性こそ、武器を持つ必要があるでしょう。
男なんて、肉体的あるいは精神的に倒す為のね。
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