崎守の夢宙
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当然のことながら、アメリカの選挙について日本や日本人が変えさせることなんてできません。 しかし、論評するのは自由です。 無論、捏造はいけません。 今回色々な流言飛語が飛び交いましたが、日本で行われている選挙を基準とするならば、おかしいところがありすぎて不正選挙と呼ぶのには相応しい状態でした。 何が問題なのか?1 州外に転居した者が居るものとして本人の知らないところで投票されていた。その投票数判明しているだけで4万件。2 既に死亡していた人が投票していたのが、判明しているだけで2万件3 市民権がないのに投票用紙がきた。それもバイデンにチェック済み。件数は不明ですが存在はしています。4 ネバダ州140万枚の投票用紙しか発券してないのに、250万件の投票があった。5 監視カメラに一旦カウントマシンから出た用紙を再度カウントされている様子が写されていた。6 その映像内に、開票に携わってはいけないエレナ・ペアレント州上院議員 が写っており、本人が悲鳴を上げてしまって自分自身であることが確定。7 ジョージア州議会の公聴実験で、外部からコントロール不能とされたドミニオン開票機が、ネットを通してコントロール可能であることが確認され、ジョージア州議会は自州の投票が無効であると認定し、異議申し立てを可決し連保議会に提出した。8 ジョージア州、州務長官は22ヶ月保管義務のある投票用紙をシュレッダー処理した。9 本来バーコードが印字されて居なければならない投票用紙にないものが入り込んでいる。 これらは実際に起きた事です。 勝ち負けは別にして、いずれも犯罪であり、再発防止しなければなりません。 しかし抗議しまくったトランプ陣営と異なり、バイデン陣営はこれらを一切無視しました。犯罪を黙認したのです。 「正式に大統領になったのだから、大規模な不正はなかったのだ。」という論をふりかざす人が居ますが、それは詭弁です。 本来は、可能な限り不正を除外して決めるべきですが、行政も司法も連邦議会も、国の根幹がこれらを全て握りつぶして、バイデン勝利と結論付けました。 本当にバイデンが勝っていたとしても、こんな有様では信用できません。 その異見は許さない、右翼だ狂信者だとレッテル貼って封殺しようとしているのが、マスメディアと大手ネット企業のやっていることです。 共産国家と変わりませんね。この先、ずっとこんな言論統制が続くのでしょう。 彼らが支配を手放すはずがありません。
2021.01.31
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