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結構な人気店のハズですが、老朽化した建物を建て替えて営業というわけにはいかず、弊店という事です。今はネット販売が強いですが、現物を確かめて買うには重宝していただけに残念です。 10月24日の日曜日に、店に行きましたが、中はだいぶ整理が進んで売り物が減ってました。 渋谷の店は続くそうです。池袋よりは少し遠いですが、頻繁に通ってるワケでもなく、行こうと思えば行ける場所ですが、渋谷の街も渋谷の店も苦手なので、余程必要な時でなければ行かないでしょう。 しかし、あのビルはどうするんでしょうかね? 取り壊すとしても、サンシャインの地下道入り口のすぐそばですから、あのエスカレーターも一時閉鎖とかになるのでしょうか? 大きなSEGAのゲームセンターも弊店。向かいに引っ越したというからどうなったのかと思ったら、前からあったUFOキャッチャーの店にSEGAの看板がついただけ。 痴呆の百貨店弊店も一連の流れなんでしょうが、どんどん寂れる方向にあるような気がしてなりません。
2021.10.28
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事前のマスメディアの押しが仇になったのか、河野太郎氏は自民党総裁になれず、従って内閣総理大臣にもなれず、岸田氏が第100代内閣総理大臣になりました。大変な情勢ですが、頑張ってください。日本はなかなかデフレから脱却できません。必要な物は一通り揃っている事から、無理して高い物を買わずに壊れるまで今持ってるもので頑張る→消費が伸びないので、給料が上がらない→より一層の倹約に走る。というデフレスパイラルが続いています。しかし、歴史の紐解いてみると、これは初めての事ではないようです。その事例は、江戸時代にありました。田沼意次は、徳川経済を盛り上げましたが。これは所謂バブルだったのですね。その上不正や汚職の度が過ぎました。その後出てきたのが、徳川吉宗で無駄を省き、肥大化した財政を立て直しました。享保の改革ですね。ここまでは良かったのですが、米の乱高下に振り回されたとは言え、以降はやってもやっても良くならない。要は緊縮財政やりすぎて、デフレスパイラルを起こしていたのです。この頃、既に日本人には倹約は美徳という精神が深く根付いていたのでしょう。次に第二次世界大戦前。世界恐慌とブロック経済のせいじゃないのかという人も居るでしょうが、ひとまずご成長を。戦後にアメリカの税制研究者が呆れていましたが、不動産価格が固着して税収が上がらず、国庫が厳しくなって購買力が衰えるという現象が発生していたそうなのです。それで地租税を廃止して相続税を高くし、不動産の取り引きが活性化するような税体系を日本にもたらしたのです。あとになって不動産バブル作っちゃいましたが。まぁとにかく、皆がお金使わないと経済は回らない、そんな時に五輪招致成功は、結局こういう限定物のイベントには財布の紐が緩む日本人にはうってつけの話でした。万博は今となっては弱いですね。作り物ですから。その点、五輪は本物であると見做せるコンテンツです。それが武漢発のコロナ騒動で、ほぼ立ち消え。経済効果は半分も得られませんでした。令和3年(2021)10月現在、緊急事態宣言は一旦解除されました。陽性者数は減っていますが、半年しか効かないワクチンのお陰とは考えられません。そもそも冬場の方が増える傾向にあるのですから、また蔓延防止などが出る事が予想されます。きっと衆院選のための解除なんでしょうね。そのあとどうなるのか?必要なのはワクチンより治療薬でその目処が立ちつつあるという話も聞きます。でも、それらってアビガンやイベルメクチン、ステロイド剤とかで対処しながら、進めればよかった話じゃありませんか?結局、アメリカの製薬会社の都合に振り回されただけの様な気がしてなりません。ワクチンのブースター接種とか言ってますが、自分達の薬が出来たら「ワクチン接種しろ」といわなくなるのではないでしょうか?そうすると心筋炎症の副反応危険があるワクチンをワザワザ打ってた甲斐はなくなってしまいます。それで死んだ人も居るのですが、たった一つの命、人生が丸損です。その責任を取るつもりは、彼らにはないであろう事は、少し考えれば分かる事です。
2021.10.04
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