狎鴎亭的横濱生活

狎鴎亭的横濱生活

Jun 5, 2004
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テーマ: 韓国!(18326)
カテゴリ: カテゴリ未分類
韓国のアジョシ、アジュンマたちって良く言えば世話好き、悪く言えば大きなお世話っぽいところが少なくない。
その世話好き詮索好きは、日本人にはちょっとひいちゃう部分もかなりあると思うけど。
それはいろんな場面でお目にかかれるが、一番目に入るのは子供のことに関して。やっぱり自分がオンマになったからか・・・。

結婚して子供がすぐできないと、
「そろそろ子供作らなきゃ」とか、
子供が一人しかいないと
「二人目も早く作らなきゃ(一人目がトル(1歳の誕生日)を過ぎてなくても言われるのが普通)」、
二人いても女ばかりだったら
「次は男の子産まないとね(男ばかりだったらあまり言われないのが韓国の特徴)」。


英子ハルモニも例外ではない。
隣の若いオンマは男の子一人だ。
会ったら必ずと言って良いほど
「エ トナヤジ(子供もう一人産まなきゃ)」という。
そのオンマは適当にかわすけど、毎回言われたら嫌だろうなぁと同情してしまう。
一人っ子がいいのかも知れない、ほしいけどなかなかできないのかも知れない、何か計画があるかも知れない、そんな事情を配慮する事もなく、アドバイスは延々と続く。
時々は女の子しかいない家庭の話を始めて
「アドル ナヤデンデ~(息子産まなきゃいけないのに)」
とまるで自分の子供の心配をしてるみたいに言う。

家は幸い上が娘、下が息子と生まれてきてくれたので、よっぽどの事がないと3人目の話までいかないけど、下を妊娠した時、正直男の子じゃなかったらどうしようとプレッシャーだった。家族はみんな女の子でも大丈夫って言ってくれてたけど、息子が生まれた後では、
「今だから言うけど、息子でよかった」


韓国に来てすぐ、上の娘の手を引き、下の息子を抱っこしてると知らない人から、よく「300点満点だね」といわれた。その点数基準は、
上が女・下が男で300点
上が男・下が女で200点
両方男で100点
両方女で0点


こんな事情の韓国では産婦人科医師が妊婦に性別を教えるのは違法だそうだ。教えるとしても、もうすぐお産になる頃に教えてくれるそうだとか。

私のアメリカ人の友達夫婦の二人目が女の子だった事を知った時も(ハルモニも面識がある)、
「また女の子なんて、どうするのかね~」と何度も言う。
アメリカ人はそんな事気にしないよ、とアッパが言っても、「でも息子産まなきゃ駄目よ」と曲げない。
そんな場面をみながら息子を見やり、ほっと胸をなでおろすのだ。






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Last updated  Jun 5, 2004 11:31:41 AM
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