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絵の具のチューブ、赤、青、黄色 自由自在のグラデーション~けど、3つを混ぜたら真っ黒け。 光の色、赤、青、黄色スポットライトで混ぜ合わせると真っ白の何も見えな白マジック~ ワン・ツウー・スリー・ステップ・ジャンピング~暗闇の黒から、瞬時に光の花咲く野辺に 魔法の杖ひとふり、サマンサ奥様出現~ あら? ダーリン、リング紛失したわ! 紙で出来た世界一のおっきなダイヤ光の魔法で本物に~! いいえ、わたしが欲しいのはダイヤじゃなくて、タイヤ・・じゃなくて、タイヤキじゃなくて、ダイヤル、見えないダイヤル~あなたとわたしの恋の光通信~ 赤、青、黄とスクリュ~していろんな花マジック咲かせます~ <写真、デビット・ハミルトン>
2008年04月30日
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夕べの『プロフェショナル仕事の流儀』はモギさん脳の、能力開発テクニック公開で大変参考になりました。 わたしは、記憶力がイマイチダメで、語学習得法では大変参考になりました。 けれども、これが中々・・・・ モギさんとは比べものにはなりませんが、わたしは以前は3つのことを同時にやるということを実践していました。 テレビを見ながら、本を読みながら、食べる。 少しの時間も無駄にしないように、本を至る処に置く・・・。(田舎にいた頃のこと) 子供には行儀が悪いねぇ~と良く言われていました。 それは、わたしが10代の頃、20才過ぎると脳は退化すると言われていたので、出来の悪い頭がこれ以上退化したら大変、と思ったことと、父と母が、同じ事を何べんも話す、と言う老人性・・・なのかどうなのか・・こうなりたくはない、と思ったから・・ 意識して、同じ事を話すのは良いのですが・・・得てして・・ でも、ある年齢になり、辛い経験も通してみると、視力は落ちるし、体力は減退するし・・無理をし過ぎないことも大切・・・と感じるようになりました。 けれども、訓練なのかしら? ネオフィリア~新しい刺激を求め、何時までも若い脳でいたいものです。 やっぱり、一番は無意識の願望かしら? それにしても、1分で集中というのは・・・その特技、訓練なのかしら? 条件反射的な・・・ 最近は、モギさんを見習って、決まった曲を掛けるようにしているけれど。すると少しは良いみたい・・ですが。 けど、もうこんな時間~。
2008年04月30日
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ある晩、魔法使いのおばあさんが現れて、「お前の望みを叶えてあげよう」と枕元で女に囁いた。 王子様とディズニーランドでデート。 その後は、夜景の見えるお洒落なレストランでお食事。 そんな願いを・・。 「魔法を叶えて上げる代わりにその美しいお前の声をわたしにおくれ」 一つ返事で声を差しだしてしまった女は願望は叶えられたものの、 好きな男と一度も口を聞くことは出来なかった。 男は、女が大層美しかったので、始めは喜んだ。 けれども、言葉の無い恋愛は味気ない。 たった一日で、他の女に気持ちは移った。 シンデレラはガラスの靴を残したけれど、女は何も残さなかった。 すみれの薄紫の小さな花びらが直ぐ枯れる、うたかたの恋のように 聖書の中に落とした女の涙が栞となっていた。 男はそれを誰から貰ったのか、けして気が付くことはなかった・・。 <写真 Baccarat広告>
2008年04月29日
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『ラ・マンチャの男』を観てきました。 有名な、松本幸四郎さんのミュージカルです。 作品名だけは何かにつけて聞くので、あの幸四郎さんの!と思ってはいても、中々機会が得られずに・・。 帝国劇場は初めてでした。案外歴史のある感じだなぁ~と。 それにしても、スターとはこういうものなのだと妙に関心して・・。 先日の高額なオペラを観たので、音楽的にはあちらの方が断然上ですが、演出、主役で、日に2公演の長丁場の千秋楽前日・・。 最後には、皆さんスタンディングオベーションでした・・。。始めには、3人ほどしか立っていなかったのです。けれども、彼のマジックでしょうか? 役者には神が宿るのか、マジックに掛けられたように、わたしも立ちました。 見果てぬ夢・・・この、物語りのテーマである、夢を持つということ・・。 わたしも夢見がちな少女でした・・。 松たかこさんが、歌も演技も素晴らしい! と思いました。女優としての花とパッションを感じました。 立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花・・。汚れ役ですが・・美人が汚い演技の中の内面の美を表現するのはやりがいのある役なのでしょう。 勿論、幸四郎さんは、長丁場なのに、少しも声が掠れておらず力みのない演技と素敵な歌声・・。 26才から1121回公演を数えるということを知ると、神業としか思えません。 わたしは文章を書く視点から、すこし見方が異なるのですが、 やはり、主役を食ってはいけない、というのを感じました。 主役と準主役の花が一番素晴らしく思えるように作ってあるのです。 脇役は、あくまでも主役を立てている・・・当たり前なのに、この舞台を観ると、それを強く感じました。 それに、あの有名な歌~、タ~タ~ンタタタタタタ~ン。。。 ミュージカルなので、歌は他にも、他の方も歌っているのに、この有名なフレーズしか、見終わった後に残りません・・。 勿論他の曲はB面なのです。印象に残らない曲です。 一つだけ、印象に残す、歌とワンフレーズ! それとお客様は神様です~、のあの幸四郎さんの低姿勢・・。 歌舞伎界で3才からやって来られた役者に染みついた魔法の杖! 芝居好きで有名な小泉純一郎さんは、こんな所を、政治に取り込んだのだろうな~、なんて・・。 バカと思われても、夢見た道を進む人生とは・・・観たものに、少しも難しくない、極ささやかな夢を与えるのでしょう。 それから、幸四郎さんが、若き日に思い描いた夢は自分の子供と共演したい、という夢だったに違いありません。 それが、今夢として叶っているのだろうな~。 芝居の内容よりも、そんなことを感じてしまった観劇でした。 余談ですが・・。 ただ一つ、マイッタのはお隣の方の扇子でした。太っていて、ずっと、パタパタやっていたので、わたしはチラシで視界に入らないようにしていました。 指定席だと、動けないからこれが困りますね・・。 ちょっと、後で思ったのは、先日観た、素晴らしい演技者、山本耕史さんと松たかこさんは以前交際していたのだな~、なんていらぬ記憶が甦りました。
2008年04月29日
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My love is strengthened, though more weak in seeming; I love not less, though less the show appear. Love althes not with its brief hours and weeks, Bat bears it out even to the edge of doom. 時々闇に迷い込むこともあるけれど、わたしの皮膚の見えない精が変わらぬ愛を、あなたに向けていることに気づいてね・・。 生きることは愛することだもの。 愛こそが、闇を光に変える力だと、教えてくれたのは、あなただもの・・。<写真 ウイキョウ ネットから戴きました>
2008年04月28日
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ゆるやかな春の風はほんのりの匂い。 花々の咲き乱れる楽園に立ち籠める蜜の味。 大好きなのはチューリップ、初恋の味・・匂いに誘われて、虫たちと花のハプニング~ 花は動かずに美しさを見せて、テントウムシはご馳走の後で、花のゆりかごでお昼寝~ そんな午後の夢・・・ 女は、口もとに、花一輪~そっと目を閉じる・・・。 <絵 六本木ヒルズ広告>
2008年04月28日
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4月27日は哲学の日。ギリシャの哲学者アリストテレスが時の権力者より、いらぬ思想を流布した罪で、死刑判決を受け、毒にんじんを飲んで牢獄で亡くなったそう。 世の中のいろいろを考える。この世の経済事情。 生きるための道徳、知恵、仕事。 何より、食、衣、住。 何故、食より、衣が先に来たのか日本では・・。 武士は食わねど高楊枝・・・からかしら? 生き物に必要な、水と食料・・。 自分自身のこと。家族のこと。世の中のこと・・。 思考は蜘蛛の巣のように広がり、瞬く間に、風に吹かれ、雲のように消えてしまう。 結局は、目の前のことを片づけるしかないのか・・・と。 今の自分の力では・・。 けれども、忘れてはいけないことが・・。 あの画家の繊細さ。 言葉は人を傷つけるけれど、絵画には言葉という謎を隠すことが出来る。 あの人は真実を語らなかった・・。 それは、彼が言葉を恐れていたからなのだ。 絵に込めた愛、世界、宇宙・・。 繊細な感性は、この世の脅威を知っている。 人類の歴史にそれは刻まれているし、依然として畏れと愛が混在しているのだから。
2008年04月27日
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夕べ、お話を書いたのだけれど、随分遅くなり、アップしたらメンテナンスに入ってしまい消えていました。 気が付けば、寝坊。 なんだかどんより。 ああ、絵を見に行った後のこと。 晩ご飯を夕べは一人で食べたこと。 イタリアンレストランで全面ガラス窓から見える、パティオ公園で私を捉えたのは浮浪者。 久しぶりに、私の目に飛び込んだのでした。 緩やかな坂を歩かずに、6段の階段を酷く重い足取りで、大きなリュック、大きな紙袋を持ち一段一段、やっとのことで上る姿。 リゾットを食べながら、そこから目を離せなかったのです。 これが演技だったら、凄い演技者に違いない。 あっ、・・転びました。袋から中のものが散乱し・・・ 大丈夫だろうか・・・ その後、ようやく長椅子に座り、なにやらごそごしていました。何故、あの浮浪者が6段上って、長椅子に座り、また6段上って・・・遂に転んだのか・・ ようやく理由が判り・・・ゴミ箱をあさる為だったのです。 雨が降った後、冷えてきていました。 私はレストランを出ると、浮浪者の所に赴きました。 「大丈夫ですか? ・・これどうぞ」 「あ、ありがとう」 65から70才くらいの髭をはやした老人でした。 3千円を渡しました。 胸に込み上げるものがあって、そこを後にしました。 良いことをした訳じゃないのです。 わたしは、その日、自分自身を考えていたのです。 ダクシーに乗り、パン屋を廃業し運転手になった方と話をしたばかりだったからでしょうか? 自分自身が、そう言った方に関心が向かなくなっていたことに気が付いたのです。
2008年04月27日
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暫く前に知り合いました、橘かがりさんが、『判事の家』という本を出版されましたので、お知らせさせて戴きます。戦後最大の「冤罪事件・松川事件」で、死刑を主張した判事の家が辿った数奇な運命・・・その判事が何故死刑廃止論者になったのか? 夕べ届いたばかりで、わたしは未だ読んでいないのですが、橘かがりさんは、2003年に小説現代新人文学賞を取られている実力派。 それから、暫く前に、彼女(死刑廃止論者)と、私は事例により賛成派なので先月、意見を熱くぶつけ合いました。 先日、広島高裁が出した、光母子殺人事件で18才の少年に死刑判決が出ました。 私は、被害者の立場に立ってしまいますが、被告の家族、親戚とか、犯罪は多くの人々を巻き込み複雑なのですね。それから、日本に於ける裁判の長いこと・・。 裁く側の苦悩というのもあるのでしょう。 ランダムハウス講談社から、1700円です。 * * * * * それから、ウラジミール・クッシュ展のお知らせをします。 銀座・シンワアートミュージアムにて 本日、4月26日から~5月2日まで、 ウラジミール・クッシュ来日展があります。 私が、昨年、彼の絵からインスピレーションを戴き、即興小説を 書かせて戴きました。私のお気に入りのロシアの画家です。 JR 新橋駅から徒歩5分、JR有楽町駅から徒歩8分 場所はグーグルで検索してくださいね~。
2008年04月26日
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あなたとわたしは嘗て柳の下に咲くキンセンカだったかしら。 我が胸の苦しみ、愛の悲しみに涙し。 キンセンカ咲く野辺で失望、悲嘆、別れの苦しみ・・。 そんなあなたとわたし、もとの姿は白薔薇で、美徳と純潔を併せ持ち、季節をめぐりめぐったわ。 黄いろの光をいっぱい浴びた今、悲しみに震えた枯れ葉は舞い散って足下は豊かな恵みの土となったよう。 春を迎え、あなたは小鳥の囀り、生き物たちが立ち寄る愛の菩提樹となったのでしょう。 時にはそこで、子供がはしゃぎ、恋人達が愛を語りある時は、昼寝、時には歌う。時には笛の音。 わたしは緩やかに伸びたオリーブの樹で囀りや囁きを聴きましょう。 嵐が過ぎ去った後は、澄み渡る青い空、清々しい想い、愛する喜び、平和な心、慈しみ、 幸福な喜びと共に、それらは友となり、枝葉は益々繁ってゆくのでしょう。 <写真 菩提樹の花 ネットの図鑑から戴きました>
2008年04月25日
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夕べは、小説の春講座に出て、初めて出会う人たちと、その後語り合いました。 講座のわたしの前に座っている女性の方が目薬を何度も差していて、 ああ、わたしと同じ、ドライアイなのかな?と思い、横顔を見せたとき、雅子様にそっくりの方だったので、ドキドキしました。 髪型は違うのですが、横顔が凄く似ていて・・。 終わってから、お名前を伺って、前からお顔を見ると当然、別人でした。 でも顔立ちが大変似ていて・・・。 わたしも昔は誰それに似ていると言われたものですが・・。 誰でしょう? 所で、昨日、わたしの頭は脳がおかしいのではないか?と、心配になることがありました。 一週間前の講座の飲み会で、後藤君の姿が、離れた席に見えたのです。先日のこと。 昨日、その後藤君に会ったので、「あの飲み会来てたね~。林さんのお話は面白かった?」と聞いたのですが「行かなかった」と言われたのです。 普通は勘違いと思うでしょうが・・ わたしには、間違いなく、姿が見えたのです。 そこで、一晩寝て、思い当たるのは、花粉症の為、毎日服用していた、「パブロン鼻炎用カプセル」。 ここ数日、余り飲んではいないのですが、2.3.4月と2ヶ月以上飲んでいるので、そのせいかもしれない・・と思った次第です。 その幻覚を見た・・・というような・・。 昨日は、講座後の飲み会で、先生と、日本とアジアにおける歴史談義をしたので、昔の知識は、ぱっと出てくるのに、最近の、自分の頭はどうもおかしく、アルツハイマーだったらどうしよう~と。何しろ、後藤君の件で心配になってしまったのです。 でも、先生が「変ではない」、と言ってくれたのでちょっと、ほっとしました。 * * * それから、わたしはこのブログに即興小説を書いていることを、昨日、先生に話したので、 家に帰宅してから、試しに、「即興小説」とグーグルで検索してみたら・・、ビックリ!!! その言葉『即興小説』はわたしが1年前に作った『造語』だったのに、もう認知されているではないですか! それも、他の方も即興小説を作られているので、驚き! 即興詩なるものは有名ですが、ブログにいきなり書いて推敲はしない小説ですから・・。(5分以内だったら少しだけ) いや~、わたしの作った言葉が社会に認知されたのか!と嬉しくもあり・・・。 何方かは、わたしのブログを自分のブログにしてしまっています。 先日は、文体をマネされたので、ちょっと怒りましたが、(知り合いだったので)後で、他の方から、あの人は、わたしのファンだったのよ、と言われ・・・えっ? と言う感じ。 どちらにしても、『即興小説』というジャンル・・ 徐々に、そのジャンルがあると思ってくれつつあるというのは、嬉しいことです。 ちなみに、ペンネーム『花村美葉』で、プロフィールを書き直したのですが、反映されていません。 あらどうしてからしら? でも、もう少し先でいいかな? 皆様には、いつも、わたしの『即興小説』、日記を読んで戴き、本当に感謝~しています~☆ ありがとうございます~☆ 皆様のお陰~、と心より感謝の気持ちで一杯です。 今後とも宜しくお願い致します~。 絵 ウラジミール・クッシュ (以前も載せましたが) 下をクリックして下さい。 http://plaza.rakuten.co.jp/sarasakura501/diary/200705240000/ 即興小説 『地球のはしっこの夜明け』です。 昨年の5月24日に書いたものです。 どうぞ読んで下さいね~。
2008年04月25日
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先日のオペラ『アイーダ』を大阪に住む友人が一昨夜、ご主人と観に行ったと思い昨夜、感想を聞いてみました。 ようやく、同じ話題で言いたいことが言える~と。 オペラの歌い手は確かに5☆、素晴らしかった! けれども、わたしが感じた、スシ・ゼ~ンのあの舞台美術は何!!! 唖然! 衣装も、舞台装置もあんなに高いチケット代を取り、チープな衣装・節約装置~は同じ感想~。 主役のアイーダは、メイド服のようなものを最後まで通しで。 エジプトでの争いが、サラリーマンスタイルのクリスマスパーティ~と化し何てヘンテコ??? 観る前からいやな予感はあったのだけれど・・。三角お帽子を被って! これにあっけに取られたと。 彼女のご主人は、音楽通~、あのアイーダが観れると楽しみにして行ったそうな。彼女も元ピアノ教師。「初めてのオペラがこれじゃね~!」 と。 二人で、けちょん、けちょんで、大笑い~! わたしはSS席で、3万2千円 彼女はA席で、大阪フェスティバルホールは2枚で4万4千円!! ご主人曰く「もうオペラは行かない! CDで沢山だ!」 と。 けれども、ワーグナーの『タンホイザー』は素晴らしい舞台装置で2万7千円が少しも高く感じなかったのです。主役は代役だったけれど日本のオペラ歌手の方々も大勢出演して総合的に素晴らしかったのです。 『アイーダ』は歌い手、オケピがすばらしいものを提供しただけにモッタイナ~イ、そこんとこ意見が一致! 奥の方から日本の大合唱が一瞬だけ現れて、障子が閉まり・・・大奥の間でした・・。 後、わたしは、あの字幕の味気なさも、気になって仕方なかったのです。 もう少し、書きようがあるでしょうって思ったのですが・・。 歌舞伎じゃないし、皆、先に勉強してから? 眞子殿によると、先日観に行った歌舞伎は、海老蔵さんが始めに大方のあらすじを語られたのだそう。 海老蔵さんの歌舞伎は、お若い客が見に来るから お芝居だけだと、ちんぷんかんぷんらしいです。 今年は歌舞伎、バレエ行きたいなぁ~・・・心の栄養~ おいしいご馳走は、ほんの少しの先に~。
2008年04月24日
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少女の中に芽生えた女。 女の中に芽生えた生き物。 生き物の中に芽生えた悪女。 時には、善は全然に。 善は悪女に転換し、男を翻弄髪振り乱し、鞭をふりふり壊れた人格コメディアン、西岡すみこか、エド晴美。 悪は笑に笑笑と、いえいえ、そうじゃなくって、妖艶悪女のほうなのよ。 養縁植物的じゃなく、動物的妖艶・・。 えっ、叶恭子さん?ええ確かに。 でも、ちょっと違うな? ちょっと粋な妖艶女に変身願望~、たった一日叶えてくださいな。
2008年04月24日
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作家の方は、大抵ペンネームを使っていらっしゃる方が多いのではないかしらと思います。 ペンネームを使う目的は、正体を隠すとことが一番の目的で世間の批判の矢面に立たないことのようです。 林真理子 さん 小池真理子 さん 吉本ばなな さん 角田光代 さん この中で、「吉本ばなな」さんの「ばなな」は本名なのかどうなのか、編集者の方に伺ったことがあります。 やはりペンネームだそう。 嶽本のばらさんなどは、完全にペンネームだと分かります。 村上春樹さん、村上龍さん、本名なのかペンネームなのかどちらにしても、あれだけ有名になれば、雲隠れは出来ないでしょう。 最近の芥川賞作家の、村上未映子さんも、多分名字が怪しいですね!名前もあて字っぽいし。 ちなみに、「乳と卵」で芥川賞を受賞したのですが、わたしは装丁に騙され「先端で、さすわさされるわ、そらええわ」を受賞作品だと思い早々と買ってしまい、 全く、何が原作は「たけくらべ」なのかさっぱり分からなかったという落ちが付いています。 出版社の作戦に引っかかってしまったというバカでした。 つい先日「乳と卵」は出版されたばかりで・・。「文藝春秋」を買えば良かったのですが・・。 所で、わたしも遂に、ペンネームを使ってみょうかと考えました。 いつも、ひらめきでこのブログを書いているのですが、このペンネームもひらめきです~。 「花村美葉」と言う名前~。どうでしょう~。 ハナムラ ミハ と読みます。 実は、美葉(ミハ)という女の子と、以前たい焼き屋さんでおしゃべりして良い名前だな~と思い、これを戴こう~と頭にあり・・。 花咲く村の中に美しい葉っぱがある~と、名前の通り~。 実は、真理子を使えば当たりそうな感じもしましたが、ちょっとそれはね? 先日、名前に美しい名を使うのは良くないと作家の林望さんがおっしゃっていましたが・・ご自分の名前も、望む~が付いているではないですか? 見かけによらず、シモネタが多く、面白かったのですが、お陰でお腹を壊しました。 やはり、汚い名前よりも、美しい名前のほうが良いでしょ。 「美華」だったら、宝塚になるし、美しい葉っぱぐらいだったら・・・許してもらえるのでは・・。 一葉では、有名過ぎて、百葉では欲張りすぎ、千葉では県名になってしまうし・・・ やっぱり~美葉~! これでいこう~っと。
2008年04月23日
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春の香る漂う水辺であなたを待ちましょう。 爽やかな風がひゅるっと吹いてわたしの喉もとを抜けるとききゅうにわたしは踊りたくなって、水鳥になる。トゥシューズはピンと跳ね~。 羽根はらりと舞い、こころはオデット気分・・。やさしげな目をした騎士がわたしを抱き留めてくれるまで、水辺のほとりで待ちましょう~ 三日月の晩に羽根は風に乗り月まで揺れる 暮れる闇の寝静まるまで踊り続けて・・・ずっと、ずっと踊り続けて・・ <写真 デビット・ハミルトン>
2008年04月22日
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昨日はようやく、スーパーの籠を返して、園芸用の土と鉢を買い、オリーブを植え替えました。 ポインセチアにも土を継ぎ足して・・。 今日は、ブログが遅くなってしまいました。 もうこんな時間・・。 今日は書くことに集中・・・ 夕べ、韓国の大統領の質疑応答をニュース23でやっていて 大変、良い大統領だと思いました。(顔はイマイチだけど) 受け答えが大変好感が持てたというか・・。 日本の福田総理も頑張って欲しいですねぇ~。 チューリップの花がそこらかしこで切り取られる日本ではダメですね。 日本の総理はこんな時、素敵なコメントを言えば少しは人気が出るのにね~。 小泉前総理みたいに・・。 今日はニュースを見ていないので、もしかしたらコメントしているかしら? <絵 『ラベンダー畑』 ロウェル・ハーレロ>
2008年04月22日
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集中するとは難しいものです。わたしはこの所、集中しようと思えども、中々思うように集中力が高まらず、音楽を掛けたりして、気分を盛り上げたり気分転換を図ったり、書くことに気合いを入れているのですが、自分自身をコントロールするというのは案外難しいものです。 それは、自分自身が勝手に書きたいものを書くうちは、楽しんで書けるのですが、色々な要素を盛り込んで仕事として書くというと、楽しんで書くということは案外難しいことなのだなぁと。 そう考えると、常に創作しプロとして話題を攫っている方は凄いと思います。 思えば何年か前、シナリオを習い始めた頃は毎日、湧き上がるほどに色々なイメージが生まれ、書くことが楽しくて仕方なかったことを想い出します。 あの頃は、キーボードも打つのが早くて、今とは比べものにならないほどでした。 東京に来てから視力が酷く悪くなりました。 精神的なダメージもあり、キーボードも良く打ち間違えて脳と直結している指先の動きで、自分の脳の働き具合が分かってしまう始末。 気を取り直し・・・。もう一頑張り。 ちょっと休憩・・。 う~ん。マズイ。 これでは一向に進まない・・・。 焦る・・。 どうしましょう~! しょうがない、何か食べよう。 時間は刻々と過ぎて行く。 あ~ぁ・・・ ま・・・ちょっと休憩しよう~。 <絵 ルネ・マグリット>
2008年04月21日
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世の中には不思議な出来事がある。どう考えたって不思議だった。 1年くらい前だったか、ある新しく出来たイタリアブランドの帽子屋さんに入った。 そこで蝶のブローチを見つけた。 アンティークのしっぽ焼きの蝶のブローチだった。 それは私のお気に入り・・。 蝶に填って、それを目にした時、値段も安かったので想わず購入。 珍しい色の蝶だった。 さくら色の蝶。 なんどか襟元を楽しませた蝶。 最近、あれは何処に行ってしまったのやら?ふっと想っていた。 昨日押し入れの洋服掛けの中に、それを発見。紺色のコーデュロイのジャケットのなす型の襟元に さくら色の蝶は留まっていた。 まるで姿を隠していたように・・。 ああ、こんな所にいたの? 女はさくら色の蝶を手に取った。 すると、視覚を詰まらせた。 こんなことが・・・本当にあるのかしら・・・ さくら色のひだりの羽根に、削り取られたような無惨な傷。 剥き出しになった銅。 落としたことも無ければ、傷つけた覚えもない。 なのに、蝶は傷ついていた。 女は写真を撮った。 誰が信じてくれる? こんなこと。 それは、まるでなにかで引っ掻いたよう。 不思議な現象・・。 昨日は目の調子が悪かった。 一晩寝て、 女は蝶を探した。 パンフレットの上に置いたのだけれど・・。 居なくなっていた。 消えたの? 傷を負った羽根で何処へ? まさか・・。 探したら、絨毯の上に落ちていた。 飛ぼうとしたのかしら? でも無理だったの? 不思議ね・・・その桜傷・・。 けど、いなくなっちゃったと想ったけど、良かった! 居てくれて・・。 もしかしたら、あなたは私の精霊だったの? 昨日もお知らせした、ブログ仲間「うめきちのさんぽ」のうめきちさんの 素晴らしいさくらの美しい紙芝居画像をお楽しみ下さい。 ☆☆☆☆☆です~♪下をクリックしてね! (昨日は目立たなかったかもしれないので) http://photozou.jp/photo/show/153300/8575858 心が癒されますよ~。
2008年04月21日
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今朝小鳥の声で目覚めました。東京では珍しいことです。その心地よさ~ それで、たまにはと思い、起きたての散歩をしました。日曜朝の散歩は気持ちいいですね。 これが朝のマラソンだと、バテテしまうのです。 けれども帰宅して、日曜美術館を観ていたら、終わってからまた眠くなってしまい・・。寝ている場合じゃない~ けれども、すやすや・・・ そういえば、夕べはいやに寝付かれなかったのでした。 日記を書いたものの、消してしまい・・・。 日曜美術館に岸恵子さんが出演されていて、モディリアーニについて語っていました。 先日鑑賞してきたばかりですが、テレビでは、モディリアーニの交友録を紹介していて、彼が結核を16才から患い、死に近づく頃(35才で他界)結核だと知られるのを恐れて、酒飲みの酔っぱらいを演じていた・・と云う逸話を聞くと、貧乏と孤独の狭間で、お面のような独特なフォルムの絵を描き続ける姿と彼が重なり、切ないものがあります。 ピカソはそれを見抜いたとか・・ルノアールは「君は絵を楽しんで描いているのかい?」と云ったとか・・。 モディリアーニは、没後、名声を得るけれど、生きて名声を得たルノアールとどちらが幸せだったかって、 比べたら、生きて名声を得たルノアールの方が幸せだったように思えるけれど、どうなんでしょう。 彼の不幸があの細長いフォルムから色んなことを想像させます。 彼の不幸な人生があればこそ、一層彼の描いた絵が耀きを増してみえるから不思議なものですね。 <絵はモディリアーニの親友の画家スーティン> *** それから、私のブログの『うめきちのさんぽ』のうめきちさんの 美しい桜の音楽紙芝居があるので、皆さんどうかご覧になって下さい~☆ 心洗われる映像音楽で、私は毎日癒されております~♪ 下をクリックして覧下さいね! 5☆ですよ! http://photozou.jp/photo/show/153300/8575858
2008年04月20日
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物語の続きを女は話し始めた。 散ってしまった恋の花びらをかき集めた女はまるでそれらを惜しむかのように思いでのひとひら、ひとひらを緑色の瓶に閉じこめた。 けして開くことのないよう瓶の中に密封させた。 そうして、目に触れることのないよう地下の納戸の木箱に入れフタをした。 あの花は不思議な感情を持っていた。 魔法が掛けられているようだった。 夢のようでもあり、現実のようでもあり、 仮想世界だった。 けれども、と女は想う。 この胸の谷間に、何故男の傷跡が残っているのかしらと・・。 ある月夜の晩のこと、夢の中で男と女は混じり合い男が徴を残して行ったのだった。 薄い氷の上は、決まって危うい傷を女に残す。 それは、まるで桜のように淡く、儚く、悲しげだった・・。
2008年04月19日
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朝から雨のコンチェルト。春雨はまるで梅雨のよう。 日差しを浴びたいとベランダに出したオリーブも器がすっかり小さくなって、 自分の身長を支えるのがやっと・・。 まだひ弱だから部屋に戻して、三角羽根はあっちこっちにしどろもどろ。 器を大きいのに変えて、土も入れて上げなくちゃ。そう思うのに、いつも買い忘れてしまう。 ポインセチアの横に戻って、ほっとしているみたい。 オリーブはわたしでもあり、わたしはオリーブでもあるの。 わたしの心を乱した出来事はすっかりあなたの羽根の不揃いに現れ わたしの戸惑いは、首を傾けたあなたの姿。 雨が止むまで、ポインセチアを横に感じて無限に広がる意識の海を泳ぐことにいたしましょう。 雨雲を抜けると、きっと晴れ渡る宇宙が広がり、黄色い月もほんのり微笑んでいるでしょう。 <写真は暫く前に撮ったお花屋さんの紫陽花>
2008年04月18日
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愛の奪い合い~。切ない女の闘い。 アイーダは若い方の方です。
2008年04月17日
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今日は、自分自身の創作意欲がようやく乗って来た所だったので、観劇には気が向かなかったのですが2月頃にチケットを購入してあったので、勉強にはなると思い夕方から出掛けました。 オペラについては、無知で、生舞台は「タンホイザー」に継いで、今回の「アイーダ」で2度目です。 歌い手は皆素晴らしかったです。けれども、舞台美術が、「鮨」「禅」という感じ・・。 前半は、白黒、日本の障子かお風呂場のタイルのイメージで白の枡目の中央にべっちんの赤カバーが掛けられたソファーが一つ。 そこで、繰り広げられる愛の奪い合い劇。 シンプル過ぎて、場面に、少々退屈してしまいました。 シンプルだからこその、実力が問われる歌劇なのでしょう。 多分、劇場が大きいからかしら? 休憩を25分挟んでの後半はがらりと印象を変えて、最後のセットが奥行きがあって、面白かったです。 わたしの頭が今創作のことで頭が一杯だからか、悪くはなかったけれど・・まあまあと言う感じ。 素晴らしかった、と思った方もいたかも知れません。 チケット代が高かったせいか・・。 スタンディング・オベーションは誰も、しなかったです。 先日のロックミュージカルは、殆どの方が立ったのですが・・。 分別のある大人だと中々しませんね。日本では・・。 休憩時間に、有名人を見かけました。 布袋寅泰さん。野田秀樹さん、三枝成彰さん、 わ~凄い方々が来ている、と思ったのですが、 休憩の後、席に戻ると、一つ斜め前に三枝さんが座っていました。 わたしは前から24列やや中央だったのですが、どうも23列は来賓席のようでした。何故かというと、その前の22列が5席ほど空白で23列の方に観やすいようになっていたから・・ですが。 一人で出掛けたのですが、お隣の方と、少しお話させて頂きました。 そのお話が興味深かったです。 アルツハイマーなどの病気を患っている方がたに、若者達のオペラを観せる活動の支援をされているそうで・・。 余り詳しくは聞かなかったのですが・・。 オペラやミュージカルは確かに脳に刺激があって楽しいし高揚感があり、血流が良くなる感じがします。 神経細胞にも良いのかも。 このストーリーを全く説明しませんでしたが、一人のモテモテ男を妻と愛人が奪い合う愛憎劇です。 ウィキペディアに詳しく載っています。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%80 エジプトとかエチオピアとかが舞台なのに 何故か「和」なのです? モテ男は、お腹がご覧の通りの太鼓腹さんです。オペラの男性は大抵このスタイルです~。 言い忘れましたジュゼッペ・ベルディの歌曲です。 オペラって、大抵の方は関心が薄いと思いますけれど。 もっと安くならないものかしら? 何しろ、わたし清水の舞台から飛び降りる気持ちでチケットを買ったのですから・・・。
2008年04月17日
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恐い夢を見た。超高層ビルの非常階段を登って最上階に。 夢だったけれど へんてこな夢。 夢の中で鳥だった時はどんなに高くても少しも恐くなかったけれど、階段を登るのは、疲れるし恐いし、 空を飛ぶのはあんなに気持ちよいのにビルの最上階はどうして恐いのかしら? 山の頂上は登り切ったとき清々しいのに きっと、非常階段だったから・・。 だからいやに疲れている。 今夜は二度目のオペラ鑑賞。 オペラはちょっと贅沢~ 気持ちは焦るし、けど何かの刺激。 楽しみましょ、と思いつつ今朝の夢ですっかり疲れて、今夜の『アイーダ』楽しめるかしら? なんでもプラスに考えよう~ 良い夢は美しい現実に~ 悪い夢は霧のように雲散霧消~ <道路わきで見つけたお花、山吹?>
2008年04月17日
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私がけっこうそそっかしいことは、皆様ご存じだと思います。字の変換ミスはよくありますし、何かを買いに行って、関係ないものを買って、肝心なものを買い忘れるということは良くあります。 ビデオレンタルでDVDなどを借りると、大抵、返すときに期日は過ぎていますし・・。 先日、驚くほどのドジをしました。 人に話すのも恥ずかしかったのですが、先日友人に遂に話してしまい気が楽になりました。 2週間ほど前に、夜の10時頃近所のスーパーに買いものに出掛けたのです。買いものを終え、住まいの外のオートロックのドアを開けようとした時、私の手には、スーパーの籠があったのです。 買ったものをスーパーの籠ごと自宅まで持ってきてしまったことにその時、気が付いたというわけです。 私は一瞬、ハッとし、もしやお金を払わないでここまで来てしまったのかしら? と心臓が高鳴りましたが、ビニール袋が2枚入っているのを確認すると胸を撫で下ろしました。 そして、人と出会ったら大変! と急いで室内に急ぎました。 皆様は、さすがに、こんなドジはないでしょう? ちょっと、言い訳をすれば、花粉症でこの時期、毎日薬を飲んでいるのと、頭の中が色々なことで忙しかった、と理由を言えば、言い訳があります。 それにしても、恥ずかしいやら、呆れるやら自分で大笑いでした。 その籠をいつ、どんな顔をして返しにいこう~♪かと・・・。まだ返しに行きそびれているのです(笑) 話は変わり、今日夕方『モディリアーニ』展を観てきました。 私は彼の絵が好きで、じっと観ていたら涙が出てきました。 彼の自伝映画『モンパルナスの灯』ジェラール・フィリップ主演を随分昔ですが、観てから彼の絵のファンになったのですが・・・。 新国立美術館でやっています。水曜の夕方は空いていて、じっくりと鑑賞できました・・・。
2008年04月16日
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人はそれぞれ その人の人生を歩む。 あなたのことは、分かる、理解出来るなんてあえて、そんなこと言う必要もないでしょ。 本当に分かり合えるとは、感じるものだから。 だからあなた、それは勘違いよ、と言いたいけれど、 言った所でダメみたいね。 女もそれぞれの生活感でそれぞれの道を歩み男と関わり合って、色を変えて行く。 ある時は緑色に。 ある時は、灰色に。 ある時は薔薇色に。 ある時は真っ白に。 ある時は透明に。 ある時は、ブルーに、ミッキーマウスがお出迎え。 そんな素敵なハプニング、人生でたった一度訪れる夢を見を~ 女はいつだって、星降る夜のシンデレラ。 幻を見る力はあるのだから・・。 <ディズニーランドの新聞広告>
2008年04月16日
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昨日は、気分の良い一日でした。お気に入りのカフェが無くなってしまい、そこに行けなくなって、近くのもう一つのお気に入りはお休みでけれども、もう一つ、ここは良いという場所を見つけたのです。 長く居ても、大抵其処で、仕事をしたり勉強したりしていて長居をしている人達が多いカフェ。其処を私のもう一つのお気に入りにしょうと昨日決めたのでした。 そのカフェに居たら、良いアイディアがひらめいて来る感じ・・。 昨日はあるお店の前で呼び止められ、入って下さいと言われオープンしたばかりのバックと時計屋さんに取りあえず入ってみると、オープン祝いの花が一杯だったので「お花が一杯ですね!」と言ったら、「一つ持って帰って下さい」と何度も言われ戴いて来てしまいました。近かったので。 何も買わなかったのに、記念のハンカチも戴き・・・。 今日は久しぶりのお天気。 やはり、日差しを浴びて、太陽の下を歩くと良いことがあるのかしら? 昨日は、日中歩いている時に、余りにも可愛いワンチャンを見つけ、写真を撮らせて戴いたのですがその時、メモリーが入っていなくて・・ 春は頭の中にブラックホールを作ったりお花畑を作ったり、雨を降らせたり、 光のキラキラを見つけたり、 小さな一寸法師がやたらに、いたずらを仕掛けるのです。 <戴いたお花>
2008年04月15日
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あれほど赤く咲いていた花も散り際も鮮やかに、姿を変えて絵にしてみましょう。 燃える焔は花火のように夜空を彩り記憶のページを垣間見る。 花は一度は散ってしまったけれど、新しい若葉が皮膚を突き破り春雨の滴を身体に含み再び花をと夢見る乙女・・。 恋する女は乙女のように純情でやわらかな春風を身にまとって、 散っては咲き、散っては咲き、マジシャンのように復活。 デビット・カーパーフィールドのような奇跡を少し待っていてね、私はきっと演じて見せるから・・。
2008年04月14日
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夜更かしだったからかしら?なんだか身体がだるくって。 何処にも出掛ける気になれず、12時間は4分の1の早さで、どんより曇り空は私の心模様。 思い切って出掛けてみてもよかったかな? けど、身体は鉛のように重くって夜更かしが原因だったってことは分かっているけれど 何となく過ぎてしまった・・。 何となくひねくれて、何となく切なくて何となくトンチンカンでああ、わたしって、バカだな~という一日。 もう夕方、時間は新幹線のようにハイスピードで わたしを、いつもいつも、置き去りにしてゆく。 <絵 マックス・エルンスト>
2008年04月13日
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寝る前に、先日借りたDVD『嵐が丘』を鑑賞。これは、何年か前にも観たことがあったのですが夕べは、かなりのめり込みました。 大抵、寝る前に映画を観ると途中で眠くなるのですが、『嵐が丘』は益々目が冴えて、映画が余りに上出来で、ヒースクリーフの愛の深さに涙が溢れたほどです。 主演は、キャサリンがジュリエット・ビノッシュ、ヒースクリーフが、レイフ・ファインズ。 二人とも名俳優です。素晴らしい演技と映像で物語の世界に引き込まれてしまいました。 この『嵐が丘』は読書家ではなかった私が、小学校の多分3,4年生頃読んだ小説で、私の心の潜在意識に傷を残した小説のような気がしてなりません。 恋愛など知らない子供の頃に読んだ恋愛小説がこの『嵐が丘』と『ジェーン・エア』だったのです。 私は恋愛について言えば、わりと淡泊な方だと思っていたのですが、この『嵐が丘』の主人公二人の身分の違い、子どもの頃からの愛着と執着、荒涼とした岩、風の吹きすさぶ丘の情景が、何故か脳裏から消えていなかったことを夕べ確認したのです。 それはこの物語の主人公キャサリンとヒースクリーフの愛の運命が復讐という形で、二人の愛の深さを確認してゆく物語の進行に、読者や観客は引き込まれてゆくからでしょうか? 人間の奥底に潜むマグマがドロドロと流れだし、飛び散り、渦巻き周りのものを呑み込んでゆくさま・・・。 キャサリンへの愛と執着から復讐心に燃え周りの者を不幸にして、キャサリンの愛を取り戻そうとする、ヒースクリーフ。 何故彼に感情移入出来、涙してしまうのだろうかと・・。 多分それは、彼の愛が余りに純粋なものだから・・ キャサリンもヒースクリーフを愛しながらも、現実の幸せを手に取ってしまう、良くあるパターンですが。 この物語は、ヒースクリーフという孤児で拾われてきて、可愛がってくれた主人がある日亡くなり、主人の息子でありキャサリンの兄に酷くいじめられて復讐心に芽生え、けれどもキャサリンだけを純粋に愛し抜く、と言う、女にとっては誠にありがたいような恐ろしいような・・自分以外の女には目もくれない、(そんな男がいるのだろうか?) 冷酷であるのが深い愛ゆえのものであって・・この物語は、多分女性に支持されたのでしょう。 ちなみに、この小説は出版当時全く酷評だったそう。 初版は男性の名前で出版されたのだと。 姉のシャーロット・ブロンテの『ジェーン・エア』は良い評価を受け『嵐が丘』は彼女の死後(30才の若さでこの世を去りました)評価されたのだということです。(ウィキディペアに寄ると) それにしても、シャーロットもエミリーも普通ではない激しい恋愛小説です。 私は、その謎を探ってみたい、そんな気持ちになりました。 あくまでも、この映画の感想です・・。 <絵 ルネ・マグリット>
2008年04月13日
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今日は湿気を含んだ空気が生暖かい変な陽気ですね。 一昨日のミュージカルが刺激が強すぎて自分自身の創作のイメージに入り込むのに時間を要しました。 表現の世界は広く、嗜好も広く、けれども一流を目指す人たちの電流、電磁波ハナタレル。 時間と場所は網の目になっていて、お互いがゆらぎながら関わり合って影響し合う。 何かをヒントに。何かをチョイス。けど、物まねはダメね。 相手を尊重すればこその影響し合うことが素敵でしょう! あなたの素敵な部分、私の良いところ。 無いものに惹かれあい、あるものを与える。 そんな関係が運命をたぐり寄せ、真っ赤な美味しい林檎になるのでしょう。 <絵 リンゴのトピアリー 、クライン>
2008年04月12日
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月夜の晩、影という影が一つになって、女が生まれるという。 女は透き通るほど白く月の光が生み出した女神のようだった。 けれども女は、なんの為に生まれたのか分からない。生きるために生まれたのではなく 幻影の為の姿でしかなかった。 だから女は悲しみを持っていた。 手のひらに悲しみの真珠を握りしめていた。 この真珠を受け取った人が私を愛してくれたら、私は人間として生きてゆけるのよ。 けれども、女の手の平の真珠を見る男はいなかった。 月夜の晩、女は遂に影に戻らなければならない時が来た。 静まった月が満月になった時女は好きな男に手を伸ばそうとした。 けれども、それはイリュージョンだった。 男だと思った姿が梟に姿を変えた瞬間時間の針はするすると映像が回るように後戻りしていった。 <絵 『こだま』 ポール・デルボー>
2008年04月11日
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昨夜は、ひょんなことから、 あの雨の中、ロック・ミュージカルを観にいきました。ROCK MUSICAL・ HEDWIG AND THE ANGRY INCH というもの。 実は、夕べ日記を書いたのですが、アップしませんでした。 どんなモノか付き合ったのですが、山本耕史主演の二人芝居ミュージカルで、韓国の歌手ソムン・タクさんとの芝居と歌、バンド、の激しい舞台でした。 見応えがあり、山本耕史の歌が余りに上手いのに驚き、(ソムンさんも素晴らしいハスキーボイス)観ている側が失神しそうになるくらいでした。 ベルリンの壁がテーマになっているようですが、ゲイのロック歌手の物語です。 主演のエネルギーの消耗は並大抵ではないと思いましたが彼のタフさには脱帽! 見ている方が息気れしてしまう。 最後の方では喉から肺の中が焼け付くようで苦しくなりました。 ただ面白かったことだけは確かですが、ハードロックは若者でないと、なかなかね・・。 勉強になりましたが、自分自身の体が結構消耗したのだなぁ、と感じ、今朝は疲れが残っている感じ・・。 私には心地よいバラードがお似合い・・。 所で昨日、ニュースでダライ・ラマさん来日のインタビューをテレビで観ました。 ラマさんは、北京オリンピックを支持すると発表していました。 チベットの暴動は、こんなこと素人発言ですが、暴動が起こるように仕組まれたことだと私は最初のニュースで感じていました。 何故かというと、中国はオリンピック開催の年にわざわざ自国に不利にになることを自ら犯すことは絶対に無いはずと思ったからなのですが・・。 眠れる獅子をどの国も驚異に感じていたし、ボイコットや、参加拒否とか、ほんとうに大人げないですね。 私は友好的に開催されることを望んでいます。 それにしても、ダライ・ラマさんは自分を「私は悪魔(悪い人)ではなく普通の人間です」と言っていました。清々しい語り口の方だと・・。 昔、「幸福論」というのを読んだことがありました。 彼にしても、オリンピックの開催の年に、これはチャンスとばかり暴動を起こすとは考えられません。 経済が絡んでいるのだから、今後どうなるか分かりませんが清々しい解決に向かって欲しい気持ちです。<写真 以前取っておいた包装紙>
2008年04月11日
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あなたとことを考えます。雨の滴を浴びているかしら? 目は、高い欅の若葉の上を、雨雲の切れ間のほんの微妙な気流の移動を、 ガラス越しに泳がせているかも知れないなぁ。 たんたんと打つ歌手の韻が、春雨の滴と連動して あなたの歩く足取り吐く息、リズムの良い赤血球、 少しだけあなたを思い浮かべたわ。 さあ、何となくだけれど、 心の道草。 人は、空に目をやり、動く傘に流れを想う。 何時だったかのあなたの顔。 何時だったかのあなたの心。 雨は今にも止みそうで、時間は、止まることのない心臓のように動いているのでしょう。 <写真 マレーネ・デートリッヒ>
2008年04月10日
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遂にデジカメの新しいのを買いました。 以前のは渋谷のビッグカメラで買ったのですが、今回は六本木のドンキ・ホーテで。 ビッグカメラの方が電化製品は豊富ですね。 都会のどちらのお店も、縦長で所狭しと、びっしりと商品を詰め込んであります。 実は、私はそんなお店に入るのが恐い! 一度火事があった事件の記憶があって、もし、そうなったら何処から逃げたら良いかなんて考えてしまい、逃げ道がなさそうな感じがして・・。 田舎の方では、広大なワンフロアーに美しく陳列してあります。 通路も広く、何かあっても直ぐに逃げられる感じです。 それが都会ではすし詰めの、まるで満員電車状態です。 地価が高いのだから仕方ありませんが・・。 それにしても、ドンキホーテのようなお店に入ると、何と様々な商品があるのだろうと目がキョトンとしてしまいます。 それが全て、ビジネスとして動いているものなのだなぁ~と思うとなんだか、凄いことなのだなぁと。 何しろ、あっても無くても良いようなモノから、便利グッズや、ドライヤーにしても、多分毎年、新タイプのモノが発売されているのでしょう。 商品という商品は、毎年、毎年リニューアルされて、古いモノは捨て去られ、新しいモノに生まれ変わって行く、デジカメも正にそうで、前回は新商品を買ったので高かったのですが、今回は、ちょっと前の旧タイプにしました。 大して変わらないだろうと思って・・。 デジカメも、今ではすっかり承認され、インスタントカメラなど使う人は殆どいなくなったのではないでしょうか? 電化製品の進化は人間の生活をすっかり変え、 無人島に暮らしていたら、無くても困らないと思いますが普通の暮らしをしていたら、不可欠とまではいかなくても一つは必要でしょう。 これで後5年もすれば、ケイタイ電話もカードくらの薄さになり、デジカメも腕時計くらの感じになるのかも。 電子機器は年々薄く小さく進化しているのですから。 最近の若い女の子もすらりと薄くなっているような気がしないでもありません。けれども、アイメイクは濃くって感じで・・・。
2008年04月09日
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そそっかしい。 恥ずかしい。 気が付くのが遅い。 ああ、どうしてわたし? どうしてトロイの? 字、間違っているジャン。 見ているのに気が付かないんだから。 目は疲れていたけど、頭はぽやん~。 ちょっと、どっかおかしいみたい。 すましてるけど、あれ?へんね~。 何処がって、何処かヘンみたい。 頭の中よ。ヘンなのは。 あなたのことを忘れようとしたからね。 だから他の脳みそもいっしょに忘却。 どっか欠損。カメラと同じ液晶傾く。 気が付かないうちに頭打ったのかしら。 ちょっとやばいわ。 今日のわたし・・。 <写真ジョアンナ・シムカスは黒人で初めて『野のユリ』でアカデミ主演男優賞を受賞したシドニー・ポアチェと結婚し女優を引退したと記憶しています>
2008年04月08日
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夕べは深夜寝ようと思った時、雨の量がいやに多いのが気になってなかなか寝付かれませんでした。 少し心配です。 所で、昨夜載せた写真のジョアンナ・シムカスは映画『冒険者たち』で売れない前衛芸術家を演じています。 彼女演じるレティシア(確か?)とそれぞれに人生に挫折感を持った3人アラン・ドロン、リノ・バンチェラと3人で海底に眠る宝探しに出掛け 苦労して見つけたと思った宝を、ギャング達に狙われ ジョアンナ・シムカス演じるレティシアが船の上で亡くなり、海底探査服を纏い海に沈んでゆく海葬シーン。 宝を横取りしようとする敵との闘いの末、最後には、リダーのリノ・バンチェラが撃たれ死んでゆく。宝は手にしたものの、一人だけ生き残り、友を失った悲しみにアラン・ドロンが一人泣くシーン。私は酷く号泣したことを思い出します。 悲しき友情の物語でした。 映画を観て一番泣いた映画がこの『冒険者たち』です。 先日、ビデオレンタルで見つけたのですが、私が買ったDVD機にはビデオ再生が付いていると思って買ったのに付いていなくて古いタイプのビデオは観れない状態です。 高校生の頃のことだから、今あの映画を観たらどんなかしら? 私には、あのジョアンナ・シムカス演じるレティシアとリノ・バンチェラが強く印象に残っていて、リノ・バンチェラは、アラン・ドロンよりはるかに素敵だったなぁ、と想い出します。 人間は何時の世もロマンを求めますが、 今朝、朝のワイドショーを付けていたら、女優の奥菜めぐみさんが、セレブ婚の末の離婚の深層を本の出版と絡めてインタビーに応じていました。 「君は何もしなくていいんだよ」 と言われ、何かして上げたいのに、お掃除も、プロの方に依頼していた・・・と言うのを聞き・・・ コメンティーターの女性作家の方が「大概お金が無くて夫婦喧嘩することが多いのに世の女性はこれは理解できないよ!」 と呆れコメントしていたのには笑ってしまいましたが、私は、理解出来ました。 世間で言う、男の価値は大抵、どれくらい稼いでいるかとか、どんな会社に勤めているかとか、表の部分が大きくて、 心の交流が女にとっては大切なのに(中にはお金という方も?)、活躍している男性は、社会的な地位とか仕事の上での評価のほうが断然重要で、特に結婚すると、男は女を自分のものになったと安心してよけいに仕事に精を出すのが普通です。 あっても無くても困るのがお金ですが、お金は人を変え、人生を狂わす魔性をもっているのでしょう。 それにしても、物語は何時も悲劇を含み感動があるのですが、宝を手に入れ、幸福も呼び寄せ諸手をあげ上手く行ったら小説にも映画にもならず、それがなんなのよ~!って感じになるのでしょう。 悲劇は一滴のリキュールのよなさじ加減で感動には付きものです。 もし全てが上手くいったら、素晴らしいことですが、そんな方も世の中にはいるのでしょうが・・・。 (最近デジカメが故障中なのでネットから写真は戴いています) <冒険者たちポスター>
2008年04月08日
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女は爪を切る。女はマニキュアを塗る。 女は髪を巻く。女は春用のファンデーションで化粧する。 女はお気に入りの口紅を引く。 女は自分だけの香りをほんのりプッシュ。 女は何を着ようか迷う。 春の桜に負けない華やかな装いをしたいけれどお気に入りのスーツでぴしっと決める。 女は軽やかに歩く。 春の石畳を。 桜の花びらは幾分散り、路上は花模様。 緑の植物は枝を伸ばし、セカセカと忙しくしている人間達を気にも留めずに葉を繁らせる。 女は仕事して、女は電話でお喋り、女は春の陽気に一眠り、女は男とビールを一杯。 近況報告、素敵に語らい。 明るい未来、これからの展望、まだまだ勉強。 ああ、わたしって何故ここにいるのかしら? 何となくなのよ。偶然のこと。 意図的ではない人生の不思議。 良く分からないことってある。 女は考える。 そう! 生きてるってハプニングの連続。 荒波を楽しむ柔軟、攻めの姿勢、大らかな許容、広い視野、狭いピンポイント。 自分の中の未開発に期待、そんなものひっくるめて、人生に乾杯、そんな人生歩んでいきましょうよ。 そんな一日が暮れてゆく。 <写真 ジョアンナ・シムカス>
2008年04月07日
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今朝、先日予約してあった、北里研究所病院の眼科に行って診て貰いました。良い雰囲気の病院でした。薄紫とピンク色の椅子のシートで廊下には絵画がそこら彼処に飾ってあって、目が安らぐ感じがしました。 診てくださったのは女医さんでした。 廊下には、テレビ画像にお医者さまの写真と名前の紹介が 次々出るようになっていて、良い病院と思いました。 自分のことで病院を訪れたのは何年ぶりかしら? 視力とドライアイの検査をしました。 検査して分かったことはドライアイでした。リトマス紙みたいなのをまぶたに挟んで涙の量を計るのですが、これが結構痛くって・・。左目が特に涙が少ないと言う結果でした。 市販の目薬は余り良くないと言われ・・。 何故かというと、防腐剤などが目を返って刺激するそうで。皆さんも知っているかもしれませんね。 そうは言っても、私は市販のをずっと使っていました。 それから、ドライアイの場合は目を温めなければならないそう。 これは、友人からも聞いていたのですが、冷やすと返って悪くなるらしいです。けれども、結膜炎など、他の目の病気の場合は冷やすのが有効だそう。 昨日ぐらいから、急に目が改善してきていたので、少しほっとしていたのですが、ひと月後に又行って、他のメガネが合っているか検査します。ともあれ、ひとまず、ほっとしました・・。 目も他のことが原因で悪くなる場合もあるので、そのうち人間ドッグを受けなければなぁ、と 思っている次第です。
2008年04月07日
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さくら さくら、 さくら、 あなたはこの世の美にあって、余りの美しさゆえに、 悲しみさえも残し、花びらは、うす紅の色合いが、恋の頂点と点火させ、 そこから夜空に火花を散らせ花びらひらひら舞い踊る。 演出家は風の指揮棒で、この世に生まれてきた限りの舞を 幸せを巷に撒き散らし 命の節目を演じさせ 人は、その下で何を思うのでしょう。 花びら散るその下で、雪を浴びるように、花びら一つ呑み込んで 刹那き命を思うのでしょうか。 ああ、きっと、生きている限りは自分もさくらのように満開の花を咲かせようと 花びらの雨で酒を飲み人生のしみじみを考えるのでしょう。 <写真 桜満開ニュースから>
2008年04月06日
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目は観る。 あの人を観る。 目は語る恋する言葉を。 目は悟る、あの人の心。 目は潤う。 影を追う目。 目は地平線にひとっ飛び。 目は読書。 目は二つ。 あの人にもこの人にも。 目立つ人。 目んこい人。 目ったにお目にかかれない人。 目くるめく目。 目はあなたを語り 目は私を語る。 目くじら立てて怒らないでね。 目障りと思わないでね。 目に入れても痛くないほどなのだから。 目ロ目ロ、目を開いて 目力で光線発射 相づちパチパチ。 ぽろりとお目目涙を流す。 <写真 ダリ>
2008年04月05日
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今朝、早朝に目が覚めました。4時半頃です。それで、たまには早起きも良いと思い、ブログを見ると、楽天さんの、広告でヘンなのが載っており今日は、特に酷い広告で、絶対無視出来ないものだったので、消すのに悪戦苦闘しました。 本当に参りました。 息子に相談しつつ、デザインを変えてみてようやく消すことが出来ました。 また、あんな広告が載るなら、 他社のブログに変えようと思った次第です。 楽天ブログに苦情を言いたくても、苦情を書くところが分からなかったので、 何とかならないかと、長時間を費やしました。 マイッタ、マイッタ。 です。 楽天さんにお世話になっているので、苦情は言いたくないのですが、許せることと許せないこととあります。 取りあえず消すことが出来たから良かったのですが・・。
2008年04月05日
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出会いは出掛けて会う。 良い人と。 ラッキーは出掛けて出会う。 ハプニングもお出掛けから。 人って素敵。そんな風。 あの人も素敵。この人も素敵~! 素敵な同士で絡まって、くるくる大きな毛糸玉。 それで編み込み手作業で、 どんなニットが編めるのか? 春の小川のようにせせらいで、 虹色ドレスの出来上がり。 出会いは、時にはイリュージョン。 時には偶然、魚がポンと釣れるよう! 一万分の一の確率ね。 出会いは海で。 出会いは偶然、セレンディピティー。
2008年04月04日
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頭の中は緑色。 頭の中は真黄色。 頭の中は紫色。 頭の中は真っ赤っか。 頭の中は真っ黒くろすけ。 頭の中はグレー系。 頭の中はパンケーキ。 頭の中はスポンジたわし。 頭の中は針金くにゃくにゃ。 頭の中は濃霧予報。 頭の中は血小板。 頭の中はピンポンパン。 頭の中はくねくね脳。 頭の中はびんびん体操。 頭の中はすってんころりん。 頭の中は小さな穴。 頭の中はザワザワと。 頭の中はあなたがいっぱい。
2008年04月03日
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今日目医者を予約し、月曜に行くことにしました。 昨日NHKの「試してガッテン」をたまたま観て、目の不調の原因が分かったような気がしました。 一時、本を読む時間が長くて、疲れ目だった所に花粉症で、目が痒くなり、一度だけ酷く掻いてしまったのです。 目を掻くのは当然ながら良くないそうで、まぶたが伸びて、肩こりの原因になるのだそう。 オマケに夜更かしで、この所、深夜2時過ぎになっていたのです。これが自律神経を乱すのだそうです。 多分こんなことだろうと思います。 どうも、皆様ご心配ありがとうございました。 月曜に目医者に行って診て貰います。 昨日は、パソコンは長時間見ないようにしていて、テレビを観ていました。(どちらにしても目を使うのですが) 「あらすじで楽しむ世界名作劇場」で 「足長おじさん」「レ・ミゼラブル」「二四の瞳」が大変面白くて、この三作は良かったです。 「二四の瞳」は皆さん泣いていました。羽野晶紀さんの演技がすばらしく、先生に成り切っていて子供たちの顔が映画のように印象に残りました。 戦争の悲惨さはこういう形で表現されると、伝わるな~と思いました。 若い頃、戦争映画を沢山観たのですが、私はイラク戦争があってから、一切戦争映画を観る気がしなくなり、 けれども、戦争を知らない人たちに伝える方法は昨日の「二四の瞳」のような方法が良いなぁと思いました。 テレビというのは視聴者も多いので打って付けだなぁと。 花粉はまだまだ多いようです。 市販の薬で良いにしてしまっているのですが、来年は早めの対策をしたいと思います。
2008年04月03日
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ここ一週間、左目の調子が悪くて、どうしようもありませんでした。今日はようやく目医者に行く予定でしたが、また行きそびれてしまい・・。 けれども、昨日から幾分目の具合は良くなり、ストレスからのものだったのかも知れません。 頭の中にいくつものことがあり、気持ちよく片づけることが出来きないことが、身体に変調として現れたのかも知れません。 身体中がバリバリに凝っていて、血液の流れが悪かったのかもしれません。 何しろ私はたまのことですが、食事をするのも忘れていることがあります。全く恥ずかしいことですが。 誰にも迷惑を掛けることではなく、自分自身のことなのですが、 これがきっと良くなかったのかも知れません。 以前は食事も、睡眠も規則的だったのが、 この所夜型になってしまい・・反省しています。 夕方、散歩をしていたら、アメイジング・グレイスの歌声が聴こえてきました。 イベント会場で派手な衣装のオペラ歌手のような方が特設ステージで歌っていました。 その後、シューベルトの子守歌を・・。 今日は、お誘いを頂いたお花見は見送りました。 一人でぼんやりと桜の花びらについてのいろいろを考えることにしましょう。 明日ぐらいから、花吹雪が舞い散り、桜と風の共演のクライマックスシーンが訪れますね~。
2008年04月02日
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暫く前のことですが、ある街の画廊の前を通り過ぎようとした時、奥の方にある、椅子の絵が目に留まったのです。 私は何かに導かれるようにガラスドアを開けギャラリー店内に入って行きました。 そこには、100号から、小ぶりの作品まで、作者の筆の息使いが感じられるほどに、神経の細やかな作品が展示されていました。 私は、一つ一つを鑑賞しながら、気になっている一番奥の椅子の絵の前で立ち止まりました。 その絵は私を惹きつけずには置かない何かを感じたのです。 緩やかな曲線で布張りの肘掛け椅子でした。 絵を買う予定など、全くないのに、私はどういう訳かその絵が無性に欲しくなりました。 一日考えて、思い切って私は絵を購入しました。 その絵を置く適当な場所がありませんでした。 正直言って、その絵を飾るにはふさわしくない住まいなのです。飾るところが見つからないまま 私はパソコンの横の棚の前に立て掛け いつでも眺められるようにしました。 暫くすると、酷い頭痛がするようになりました。 椅子から何かのエネルギーが放出されているかのようでした。3日ほど経った時、ふっとその絵を観るとその椅子に誰かが座っているような気がしたのです。 髪が金髪の女の人でした。 その椅子は、画家の方の伴侶が嘗てイギリスで買ったアンティークのもので、大変なお気に入りの椅子を描いたものだと言うことでした。 確かに美しい柄の布張りがしてあるのです。 椅子を使っていた婦人が海を渡り追ってきたのでしょうか? 私は、それから直ぐに、椅子の絵に布を被せて見えないようにしてしまいました。 それで何もなかったように頭痛は止みました。
2008年04月02日
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わたしが奥様の後ろ姿を拝見しましたのは、あの酷い雨の日が最後でした。 あの日、奥様は酷くうろたえていました。愛人から手紙が来るのを待っていたようでした。 ええ、手紙は来たんです。 待ちかねていたように、奥様はそれをわたしから受け取ると自分のお部屋に行ってしまわれて泣いているようでした。 それから暫くすると、黒いドレスに着替えて現れました。それは素敵な佇まいでした。 それから馬車を呼びまして、酷い雨でしたが、奥様は行き先も告げず、行ってしまわれたのです。 それが奥様との最後でした。 あれから、奥様は戻って来ることはありませんでした。 旦那様は、大層ご立腹で、きっと、若い男と逃げたのだろう。わたしのメンツも丸つぶれだ、 とおっしゃっていました。 けれども、奥様はお一人だったようです。 お一人で、あの後、列車に乗られて行ってしまわれたのです。 ええ、わたしが知る限りのことでございます。
2008年04月01日
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