倖和(サチナゴム)の妄想小説・・・

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2008年10月24日
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カテゴリ: ブログ小説
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坂の上の雲と戦争ゲーム

今日のノート

中国の原子力潜水艦が韓国のフリゲート艦に撃沈された、という報道に緊張が走りました。噂が噂を呼びます。様々な情報がインターネットに流され始めました。中国海軍の艦隊が沖縄に集結しているとか、済州島が空爆されているとか、対馬上空を国籍不明機が低空で通過したとか、日本の漁船が攻撃を受けたとか、いきなり日本に火の粉が降りかかってきたような感じです。

つまり中国軍が東アジア全体で大がかりな軍事行動を行うであろうと見られたのです。

そのような情報に翻弄された一夜が明けた翌朝、いよいよ投票日になりました。前夜の騒ぎは、中国に対して強い態度を崩さなかった加藤大作たちに思わぬ神風となりました。有権者は中国の脅威を改めて感じたのです。中国に日本の将来を任しておくことはできない、毅然とした態度を取れる政治家が必要だと判断したのです。

加藤は結局トップ当選を果たしました。新自由愛国党も立候補者全員が当選しました。初めての選挙に党首として臨んだ加藤大作は大勝利したのでした。しかし、それが日本と彼の苦難の道のりの始まりとなったのです。

もっともそうでなければ映画や漫画にはなりませんけどね。










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最終更新日  2008年10月24日 11時52分26秒
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