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2011年11月25日
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美少女殺し屋 美雪 東アジア大戦 シナリオ風

今日のノート
原子力の心得文明の本質LemoNovelゲーム

改革を目指して権力を掴んだものなら誰でもヒトラーと似てくる部分が出てきます。

まずは独裁。改革は勢いが勝負です。勢いのもっとも基本的な要素は速さです。一気呵成にするためにはどうしても独裁的な手法が必要となります。独裁は時間の短縮になります。

次に敵。改革は未知の領域に足を踏み入れることです。そのガイドとして敵の存在が必要となります。ヒトラーはユダヤ人を敵と明確に定め、橋下氏は公務員、特に役所の幹部たちを敵と定めました。その親玉は平松市長です。この場合の敵には特徴があります。それは元身内、元仲間であるという点です。敵を定めて改革を活性化させるやり方は、体内の異物に対抗する人体の免疫システムに似ています。

身内だったものを敵にする目的は実は外敵を誘い込むための布石です。

ヒトラーはギリギリまで英仏と戦争を避けていました。橋下氏も既成政党である自民や民主と仲良くやっていました。しかし、これは見せかけです。ユダヤ人や役人などを内なる敵として定めて勢いをつけ、自らの改革を進めるためにヒトラーは英仏、橋下氏は自民、民主、共産などの既成政党を外敵として戦いに引きずり込んだのです。勝てばものすごい果実を得ることができます。

英仏もなかなか重い腰をあげることができませんでした。既成政党もいずれ来る総選挙では人気の維新の会の援助が欲しいので正面きって敵対することができないでいます。そのまごついている間に改革勢力は力をつけるのです。

最後がスローガン。ヒトラーは第三帝国、橋下氏は大阪都構想。それまでになかった想像のつかないほどのどでかいものを示します。

ヒトラーはドイツ内の異物ユダヤ民族を排除することによって、ドイツ国外のアーリア系をまとめ上げるためにヨーロッパ統一戦争を仕掛けましたし、橋下氏の大阪都構想も市役所の役人たちを排除して、それまで虐げられてきた民間活力を政治に結集させ一大国際都市を出現させようとしています。これで古い既得権を破壊し、富の新たな分配を行おうというのです。



しかし、ヒトラーは滅びました。橋下氏もおそらく大阪都構想と共に滅びます。なぜでしょうか?

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最終更新日  2011年11月25日 10時00分18秒
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