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2011年11月28日
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美少女殺し屋 美雪 東アジア大戦 シナリオ風

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橋下徹氏の存在感で選挙は市長選、知事選とも橋下組が圧勝しました。ここまで圧倒的だとは私も思いませんでした。

知事候補の倉田氏が最後まで橋下氏の幻影に振り回されたとぼやいていました。戦った相手は松井氏ではなく橋下氏だったのです。考えてみれば人気の大阪維新の会ですが幹事長の松井氏すら印象があまりありません。ましてやどの府議がメンバーかなんて普段はまったく気に止めません。橋下徹氏と大阪維新の会というネームバリューだけです。

まるでAKB48の政治家版です。欲深な人々の集いです。成り上がりたいという欲望を恥ずかしげもなく本音でぶつけてくる。その本音のパワーがほぼ素人集団のAKB48をトップセラーに押し上げ、政治家素人の橋下徹氏と大阪維新の会を圧勝に導きました。

どちらもプロが負けたのです。

橋下氏は演説が得意です。いきなり本質を暴いてぐっと聴衆を引きつけます。そして人々を巧みに分断していくのです。最後は維新の会のメンバーも切り捨てられます。

人々の閉塞感と欲求不満が産み出した “独裁者” の幻影です。大阪都構想が具体化していく過程でどんどんほころびが出てくるでしょう。それは府庁の咲洲移転と同じです。彼はその失敗の責任を取る前にステージを変えてしまったのです。

大阪都構想は決して人々を幸福にはしません。橋下氏もヒトラーと同じでその思想と共に滅んでいくのです。ただし、多くの人々を巻き込んで不幸にしてしまうのが問題です。

そのことに橋下マジックに掛かった人々は気が付かないのでしょう。歴史は繰り返しています。

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最終更新日  2011年11月28日 15時00分57秒
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