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カレンダーの制作依頼が2つ。もうそんな季節かよと思いつつ、一年の早さを噛み締める。昨年のカレンダー制作の時には、04年のゴールデンウィークの連休が長いことに気付き、浪人中の長男を励まそうと「来年のG.Wは一杯遊べるから、今は頑張れ」とメールを送ったものだ。きっと今時分のことだったのだろう…。今の彼は毎日がG.Wのようなもので、今と成っては親の寝惚け噺だ。
2004年09月28日
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朝一番に、オーソドックスな形の…、てっぺんに金珠が輝き竿の本体が白黒コンビのあれに、白地に赤円の日本の旗をしっかり結んで玄関先に掲げた。信念に沿ったつもりだが、形態がやっぱり変?で少し気恥ずかしいものがある。長男は恥ずかしいと正直に吐いた。形態のデザインをもっとスマートで素敵なものにしたらいいのにねと言う。同感だが方々捜し、これしかなかったんだと弁明。午後になり、同じ通りの2軒のお宅にも同様な旗が掲げられた。どちらも僕より一世代上の家長が住まうお宅。やっぱり家族から違和感ありの声がありますかね。
2004年09月20日
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新しい雑誌の創刊が近く、他の仕事も重なって、翌朝までの追い込みマジックが続く。日中と違い深夜はめっきり涼しく、夏の匂いももうしない。街が深々と寝静まっていき、辺りから生活音がしなくなる頃になって、僕の事務所の四方の窓は開け放たれて息をする。夜空を見上げながら煙草を吸い、夏の終わりを感じつつ孤独感が僕を包む。
2004年09月17日
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目覚め良く、朝早くに起きだして2台の車を洗車した。そのまま軽く流すつもりで海に向かったが、途中で気が変わり、昼までドライブした。内灘大橋→大崎→津幡→森本→ぶどうの木→福光美術館→金沢→和歌山ラーメン/神仙→新県庁舎展望台→帰宅ぶどうの木ではフランスパンとマスカットを買い、福光の道の駅で遅植えのスイカを買った。福光に向かう山道は、やんちゃなツーリング族が多いので悪評判。僕の車は見た目も中身も相当速いんだけど…、やっぱりインテグラRとランエボが絡んできて、しつこく僕の後ろを煽って挑発。僕は上下する坂道をスピードを落としておじさんらしく抵抗。嫁入り道具の行列みたいと我ながらおかしかった。やがて彼らはしびれて、対抗車線を爆走し、あっという間に視界から消えた。
2004年09月12日
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華氏911を観てきた。本当は違う映画が目的だったのだけど、やっぱり観ておかないと遅れをとるかなと…。(誰に?)映画の魅力である感動など微塵もない中身で、これはまず形態以外、映画ではない。内容に関して言えば、どうだと言わんばかりに用意周到に相手を下調べした上で、ぐぅの根も出ない程叩いた感じ。「イラクのフセインより、むしろアルカイダと親しいのはブッシュとその一族だった」「悲劇は、一般の貧困と無知から生まれる」の2点が心に残った。真実?を知ったのに、怒りも晴ればれもせず、どこか後味の悪いこの感覚はなんだろう。
2004年09月06日
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よもやありえないと思いつつ…、EXITEのトップページ検索欄に自分の名前を打ち込んで検索したら、なんとヒットして驚いた!同性同名?と行を目で追うと、そこには間違いなく僕のことが書かれている。非難や中傷でなくてほっとした。…なんか妙な気分。晩、いつものように歩きに出たら、国道沿いの武富士から男が財布にお金をしまい込みながら出てきた。すれ違い様、見るとはなしにそのお顔を拝見すると、家のご近所のお宅の「ます男さん」ではないか。驚いたのと同時に、つい癖で「今晩は」と相手に発してしまった。彼は小さく会釈だけして過ぎて行ったが、う~ん、気まずいなぁ。きっと僕が帰ったら、家でしゃべって詮索してると思っているだろうな…。でもそれは当りで、帰ってすぐ女将に「ギャンブルか女かね」なんて、ゆっちゃったけどさぁ。嗚呼、人の口に戸は立てられないわ。
2004年09月03日
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大型の台風が去り、また次の台風が迫っているらしい。16号では、久しく雨戸を引き出し、庭の小物を一固まりに集めて不測の事態に備えた。予想を越えた台風でなかったと安堵したが、庭に出てみると木製アーチが倒れ半壊状態になっていた。さて、ニュースを見ていてもそうだが、川のようになった道を車が走り、強風に身をさらして屋根に登り被害にあった人もいた。現代人は人工的な生活に慣れ、自然に対する皮膚感覚がどうも希薄になっているらしい。受け売りだが、日本の恐いものの代表は、「地震、雷、火事、おやじ」だが、最後の「おやじ」は今の弱くなった親父のことでなく、そもそも台風を指す「山嵐(やまじ)」が変化したものらしい。
2004年09月01日
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