Scotch ケンの放言どころ

Scotch ケンの放言どころ

2009年05月25日
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食べることの好きな人には堪らん国だべ!(その1)


   港町ブルースじゃないが日本全国ご当地的ラーメン巡りができる。

   北は旭川から南は沖縄のソーキそばまで。 ソーキそばはラーメン

   とはちと違うが、まあ仲間に入れてやってもいいしょ。

   南を鹿児島までにすれば鹿児島ラーメンも有名だ。



   昔は鶏の骨でダシを取ったなつかしの中華ソバだけしかなかった。

   その中華ソバからラーメンに名前を変えてからラーメン道みたいな

   ”オレはラーメン一本で勝負するんだかんね” とか言って求道者

   みたいのが現れラーメンの道を <究める> 時代になったのだ。





   引っ張って伸ばし、一本が二本、二本が四本、四本が八本・・・・と

   ガマの油ウリのように、よくシナで実演しているやつである。 余談

   だがシナに行くとドアーには表に <推> 中には <拉> の文字

   が表示してある。 <推> は押す、であり <拉> は引く、のだ。 

   ラーメンは麺を引っ張って伸ばすから、そう呼ぶのだ。 エヘン! 

   ウンチクを垂れてみたべさ。 分るしょ?



   それをバカの一つ覚えのようにやってるのがシナで、独自の方法に改善

   していくのが日本である。 ソバやらウドンは手で揉んだり、足で踏ん

   づけたりするが、ラーメンの麺は殆んどは機械でお上品に正確な太さを

   生み出すのだ。





   や、野菜、果物まで動員して新味を競う。

   麺だって北海道から出た縮れ麺、九州の細めん、中太や極太と、スープ

   との相性で変えていく。 麺と絡むとか、絡まないとか言って・・・・




   具材だって、様々ナチャーシュウ、ゆで卵、シナチク、もやしから



   合わせでもって独自の味を完成している。

   焼き豚もニンニク味のトロっとしたものからアッサリ味まであるし

   タマゴだって半熟のものやら烏コッケイのものまで千差万別だ。




   これをラーメン文化と称して誰が文句をいうか。 日本に来る外国

   人の多くがこれに嵌るという。 当然といえば当然である。 外国

   にはこのような食文化は存在しないのだ。 大体、アタマの程度が

   高くないから千変万化したメニューは作れないのだ・・・・・



   私のラーメン好きはどないもしようがないが、齢ここに至ると余り

   塩分、コレステロールの権化のようなラーメンなるものは要注意で

   ある。 が、だ、時々ムショウにアタマにその姿がチラつくので、

   その時はムリしないで近くの美味しきラーメン屋を探して溜飲を下

   げることにしておる。



   世のラーメン好きのご隠居よ、ラーメン党でも結成して国政にでも

   打って出るかい! そうか、もう遅いか。 老人の跋扈はいかんけ

   んね・・・(P_x)


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最終更新日  2009年05月25日 13時53分53秒
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