草加の爺の親世代へ対するボヤキ

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2014年04月18日
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 長いあいだブランクがありました。この拙いブログを

辛抱強くご愛読頂いている皆さん方には、いかがお過ごしでございましょうか?

 私は突然、二番目の東日本大震災に襲われたような大きな、大きな

衝撃の渦の中にあって、未だに周章狼狽、手の舞い足の踏むところを知らない

ような、大混乱の最中におります。それがブログを再開したということは

それなりの理由があります。末期ガンの宣告を受け、それも手術不能の状態まで

悪化してしまった家内の態度から、教えられるところがあってのこと。


 家内は還暦を過ぎた現在も会社勤めをしておりますので、毎年定期的に



精密検査をしたところ、胃がんであることが、それもステージ4という手術が

出来ないところまで病状が進行していた事実が判明し、担当医から余命半年との

宣告を受けたのでした。本人はもちろんのこと、私を含めた家族や、親戚の者たちの

驚きと悲しみは簡単な言葉では表現しようのないもの。驚天動地、茫然自失…。

 しかし家内は言いました。少しでも根治の可能性があるのであれば、痛みや辛さに

耐えて抗がん剤治療を始め、考えられる治療法を受ける覚悟もしますが、そうでない以上

一切の延命治療を拒否して、可能な限り自宅療養を続けて、最後のステージはホスピスで

安らかに時を過ごしたい、と。

 昔々、在原の業平は、「ついにゆく道とはかねて聞きしかど、昨日今日とは思わざりしを」

と詠ったと聞いておりますが、自分自身の事としてではなく、最愛の妻の冷厳な事実として

このようなショッキングな事態に直面するとは、それこそ夢にも考えなかったこと。長男の



であります、実際の話が。私と妻とは八歳と五ヶ月余りの年の差がありますし、暴飲暴食

の限りを尽くしてきた私・草加の爺こそ健康上の問題がいつ生じてもおかしくは無い、生活ぶりでした

から。佳人薄命。憎まれっ子 世にはばかる、とはよくぞ言ったもの。

 しかし、われわれ人間は、「死すべき運命のもとに、生まれている存在」である以上、いつ

何時、死という忌むべき運命が背後から襲ってくるか、分からない道理でありました。ただ









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最終更新日  2014年04月19日 04時51分09秒
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