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この日記にもたびたび登場している、我が愛しの猫ちゃん。急に思い立ったのですが、今日はこの子について、少し書きたいと思います。なんだか突然、猛烈に書きたくなった。今ぜひ、書きたい。うちの猫ちゃんは、今13歳くらい。人間の年に換算すると、何歳くらいなのかな?80~90歳くらいでしょうか。あたしがちっちゃいときに、一匹の捨て猫を拾ってきて、その子から、他の兄弟とともに我が家で生まれたのが、彼女です。産声(?)をあげた瞬間から、家族の一員としてあたしたち人間といっしょに過ごしてきたからか、あまり猫らしくない。(笑すんごい甘えたで、すぐだっこしてとせがむし、キスされたり、だっこされるのがだいすき。よくベッドに潜り込んできて、ごろごろ、ぶうぶう(!)言いながら、熱い体温をわけてくれたり、 (あたしが寝返りを打つたびに、 その寝返り先に彼女も同時に移動するという技(?)も見せてくれる(^_^;)泣きまねをすると(ごめんよ。。。(;^_^A )、心配そうな顔でこっちを覗き込んだり。自分の猫語があたしたちに通じているかのように、さかんにおしゃべりもしてくれます。人間と猫ってまったく別の生物なのに、なんでこんなにも心が通じ合うのかな。なんでこんなにも居心地がいいのかな。なんでこんなにもお互いを求め合うのかな。つくづく不思議に思います。こんなちっちゃな生き物に、こんな儚げな動物に。あたしにとって彼女は、ペット以上の存在であり、姉妹でもあり、親友でもあり、恋人でもあり、って感がものすごく強い。彼女は他のどんな物(者)でもないやり方で、あたしを慰め、癒し、受け入れてくれるのです。動物を飼ったことのないひとには、「何をたいそうなことを…」と思われるかもしれませんが。。。(;^_^A あたしにとっては、まぎれもない事実です。あたしは今、正直、彼女があたしの前からいなくなることに対して、異常なほどの恐怖や不安を感じています。そのことを深く考えるだけで、涙が止まらなくなるのです。そんな、現実になる前から、って自分でもおかしいくらいやけど、その考えをとめることができないのです。彼女がいない生活など考えられないし、その後の自分を想像することさえ、拒否しています。そのことを深く考えるだけで、無気力感があたしを襲うのです。完全に、彼女の存在に依存してる、自分自身の危うさを感じます。だけど、そんなあたしに対して、お母さんやRはいつも言います。生き物はいつか死ぬから、今このときを大切にできる。いつか終わりが来るから、今この瞬間をしあわせに思える、と。当たり前のことやけど、あたしが忘れがちな「真実」やな、って。あたしたちは、さも永遠に生きられるかのように、毎日を過ごしている。日々の生活の中で、「またいつか」と、手をつけずに、後回しにすることもたくさんある。今ここに存在している奇跡、自分を生かしてくれる周りの感謝をいつも忘れる。でも、いつか終わってしまうからこそ、今大切にしなければならないこと、言葉にしなければならないことが確実にある。そんなことを、あたしの一番近くで、彼女がいつも教えてくれてる、って改めて感じたんです。毎日、毎日、彼女をこの腕にぎゅうと抱きしめて、おひさまみたいな匂いを鼻いっぱいに吸い込む。ふわふわの体毛におおわれた、どこもかしこもやわらかい体にキスの嵐を降らせながら、「ずっとだいすきよ。世界で一番大切よ」と声に出して言う。通じてないかもしれない。あたしの腕の中で、彼女はきょとんとしてるだけかもしれない。だけど、やっぱり伝え続けたい。彼女があたしにくれる熱を、彼女に返し続けたい。泣きたいぐらいの愛情をあたしに教えてくれたのも、小さな小さな彼女でした。彼女がいなくなることを考えると、やっぱりこわい。何度考えても、考えれば考えるほど、こわくてたまらない。だけど、後悔だけはしたくない。後悔しないために何ができるのか、今はまだわからないけど、今できることを、したい。彼女がいつかこの世からいなくなった時に、喪失感は感じても、「こんな悲しい思いをするくらいなら出会わなければよかった」とは思いたくない。だから、これからも「だいすきよ」って言い続けて、抱きしめ続けたい。いっしょにいられるうちに。彼女の体温を感じられるうちに。今、この瞬間に。
2006/02/24
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最近のうれしかったこと。9日の教職関連の授業のフィールドワークで、少年院見学(+授業の打ち上げ飲み★)、そして10日の卒論の口頭諮問。このふたつを終えて、ワタクシの学生生活は終了しました。まったく実感ないとです。(*´▽`*)くわえて、めでたい(?)ことは、その口頭諮問後、あたしの卒論、学部の卒論集に載せるよ、っていう、ゼミ教授からのメールがあったのです。…先生、あんなんでいいのですかヾ(´Дヽ三 ノД`)ノ゛いまさらながら直したいところがたくさんあるです、はい。。。だけど、単純にうれしい。で、その論文の細かな手直しと、これからの道に向けての考えや準備、その他もろもろの雑務をしなければならないのに、しかーし、今、お腹の調子が猛烈に悪い。ぐるぐるぐるぐる気持ち悪い。(@_@;)しかも、なんか変なもの食べたとかの自覚もないので、普段健康体のあたしは、なんだかすごくもやもやする。。。加えて、昨日朝の9時に寝て、夜の19時の目覚めたため、自己嫌悪感も手伝って、正直気分がよくない。。。どんな生活や。。。ヽ(`Д´)ノウワァァン----------------------------------------------------------------------------なんかね、いきなりやけど、やっぱり、新しいものに向けて、踏み出すときってこわいのよね。こわいのよね。こわいのよね。って三回も書いたけど。(笑このスタートラインで足踏みしてびびっている状態ってのは、昔からの癖みたいなもんで、なかなか直らないことも自分自身わかってるねんけど。だけど、今までと少し変わったのは、こわいのはあたりまえ、とか、そう思っているのはあたしだけじゃない、とか、のろくてもやめなかったら確実に少しずつ前に進んでる、って今は思えるから、ローな気分の中でも、かすかな光は見える。これがあたしの中での小さな進歩かな。。。お母さんが定期購読してる(そしてあたしも毎回読んでいる(;^_^A )『婦人公論』で、心療内科医で、ジャズボーカリストでもある海原純子さんがこんなこと言ってた。「自分らしい、というと、何の努力もしないで、 漫然と日々を過ごしていいように思われがちですが、そうではないですね。 わかりやすく言うと、カモシカはライオンにはなれないし、ライオンもカモシカにはなれない。 でも、それぞれにライオンらしく、カモシカらしく、しかも最も美しく優秀な存在であろうとする。 それが自分らしく生きるということだと思います。」それがなんか心に残ってね。昔読んだ本で、他の誰かも、「和菓子のあなたがショートケーキのおいしさを無理に目指さなくていい。それぞれにしかない美しさや美味しさがあるのだから」というような言葉を言っていたのを思い出した。そうなんよね。あたしはすぐに自分と他人を比べて、劣等感や優劣感を抱いたり、嫉妬したりで、時々がっくしと疲れてしまうくらいやねんけど。あたしみたいに、小さなことにくよくよしないで、精力的に活動している人を見て、なんであたしはこんなんなんかなぁ…とか思ったり。そして、自分が何も活動していない状態の時に、自分は休息をとっているのか、怠けたり甘えたりしているのか、わからなくなったり。けど、この2つの言葉によって、改めて、あたしはあたしのやり方で、あたしのすきなことをこつこつやっていくしかないんやなぁ、と思った。そういう迷いとか混乱とかマイナスな感情も含めてね。自分が自分なりの最高の「猫」ちゃんでいるために、考えたり苦しんだり自暴自棄になったりするときも、きっと無駄じゃない。あたしが自分らしくいるために、必要なものなのだから。いちばん苦しいのは、やっぱり誰かの基準や幸せの形に、自分自身を押し込めて、身動きが取れなくなること。同じ苦しむのなら、自分が求める道で苦しみたい。ただ、あきらめたくない。まっ、そんなことをぼんやりと考えた夜でした。多分書きたいことはきっとまだまだあるのやろうけど、なんか言葉にできない。ってか、なんとでも言葉にするぞって気力が今はない。(笑なんたって、お腹が(-_-;)ちょっとのんびり、あったかいお茶でも飲んで、様子を見ます。また、書きます。
2006/02/11
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ときどき理由もなく、涙が出るときがある。別にだれかにいじめられたとか、悲しいことがあったとか、仕事がつらいとかじゃない。ただ、ふとした瞬間に、堰き止めていたダムがあふれるように、熱い涙がほっぺたをすべり落ちてく。あたし、何か我慢してたの?こらえてたの?不安なの?さみしいの?どうしたいの?自分に問いかけることすら、意味がないような瞬間。なんだって理屈で片付けられることじゃないんだよ。なんにだってしかるべき居場所があるわけじゃないんだよ。むしろ永遠に答えのない、正体不明のものばかりで。そして、誰の中にも、無限に広がる、不可解な宇宙がある。ただ、内側から放たれるものを、いかせてあげて。震えるこころを、そのままでいさせてあげて。名前がつかない涙は、あたしが今確かにここに生きていることを、思い出させる。そして、今ひとたび、世界とつながる。おねえちゃん、元気かな。あなたのことを想ってるよ。
2006/02/04
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そしてその身をどうするんだ 本当の孤独に気づいたんだろう溢れる人の渦の中で 自らに問いかけた言葉放射状に伸びる足跡 自分だけが歩き出せずにいる死んだ心をどうするんだ 忘れた振りして覚えてんだろう突き放しても 捨ててみても どこまでも付いてくるって事闇に守られて 震える身に 朝が迫る置いていかれた迷子 遅すぎた始まりさあ 何を憎めばいい目隠しをしたのも 耳塞いだのも全てその両手 ロンリーグローリー 最果てから声がする 選ばれなかった名前を 呼び続けてる光がある オンリーグローリー 君だけが貰うトロフィー 特別じゃないその手が 触る事を許された光そして僕らは覚悟した 本当の恐怖に気付いたんだよ隠れてみても 逃げてみても いつかは照らされるって事位置について 息を吸い込んで 吐き出して合図を待つ笑われる事なく 恨まれる事なく 輝く命など無い眩しいのは最初だけ 目隠し外せほら 夜が明けた ロンリーグローリー 大丈夫 どうやら歩ける 一人分の幅の道で 涙目が捕まえた合図 オンリーグローリー 僕だけが貰うトロフィー 一人に凍えるこの手が 温もりと出会う為の光息絶えた 心を撫でた殺したのは 他ならぬ僕だ傷跡に 雫が落ちた動いたんだ 僅かでも確かにまだ生きていた、僕の中で一人で呼吸を始めた 僕と共に二人で僕だったから それが見えた「おはよう、ごめんな、思い出せるかい」孤独を知ったから また出会えた孤独じゃない歩き出した迷子 足跡の始まりここには命がある選ばれなかったなら 選びにいけただひとつの栄光 ロンリーグローリー 最果てなど無いと知る この歩みよりも もっと速く 飛び続けている光ならば オンリーグローリー それこそが狙うトロフィー 特別じゃないこの手を 特別と名付ける為の光 ― オンリーロンリーグローリー / BUMP OF CHICKEN
2006/02/02
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