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甲府までぶどう狩りに出かけました。久々に中央道を走っていると、途中に「リニア実験中」の文字。リニアモーターカーの実験施設の近くを通ったんですね。何年も前から実験をしていますが、実用化はまだまだ先の話だそうで、それも、国の事業でなくJR東海が自主事業として着手と発表しました。そのおかげで株価が20万ほど下がったとか。東京と京都を結ぶらしいですが、30年40年先の話のようです。(ところで、この話は全くの又聞き。裏を一切とっていません。あしからず)せっかく長い間実用化に向けてたくさんの資源を注いでいるのに、採算がとれないから国の事業でやらない、とは。こうした大きなインフラだからこそ国がやるべき事業ではないでしょうか。例えば道州制導入と同時にリニアを通して州都同士を結べばいいと思うけどなぁ。高齢化で車を運転する人も減るし、第二東名つくらないでリニアにして、荷物輸送のメインはトラックから新幹線に切り替える、なんてことになれば経済構造が変わるのではないでしょうかね。おまけにエコだし。さて、そんなことを考えているうちに着きました「ぶどうの早川園」。ここは40種類のぶどうが一つのぶどう園で楽しめます。甲州やピオーネといったなじみのものから、クレオパトラのぶどう、ミルキー味のするぶどうなど、珍しいぶどうもたくさんあります。シーズンは8月から10月。種類によって楽しめる時期が違うので、常連さんはシーズン中に何度もリピートするそうです。(一番多い人で11回通ったとか)グラム単位で値段が決まるので、たくさんの種類を数粒ずつ、係りの人の説明を聞きながら、ハサミで切ります。うちは、ひとさんが切る係。脚立に載って注意深くハサミをあやつります。紅茶味やミルキー味のぶどう、指の形をしたぶどう、大きくて果汁がいっぱいのぶどうなど、8種類ほどを収穫しました。収穫したぶどうはその場で、ぶどうの葉に美しく盛ってもらい食べることができます。どれも味が違って枝で完熟するのでとてもおいしく食べられました。今度は時期を早めて、リンゴ味、スイカ味、バナナ味などかわったものに挑戦したいと思います。ぶどう狩りのついでに近くの甲斐善光寺と武田神社に行きました。両方とも武田信玄ゆかりの名刹です。ひとさんは去年の大河ドラマ「風林火山」の勘助が大好きだったので勘助のお殿様が使ったものがいろいろあるよ、というと興味津々でした。でも結局、武具や甲冑には興味が持てなかったらしく、お堀に住んでいる鯉やあひる、亀などを熱心に眺めていました。善光寺の門前で、信玄ソフトというのが売っていたので買ってみました。バニラソフトにきなこと黒蜜がかかっている、そうつまり、信玄餅の「ソフトクリーム」バージョンです。さっぱりしたバニラに黒蜜ときなこが良くあっています。ひとさんは、こんなところでもカキ氷のブルーハワイ。舌を真っ青にして食べていました。
2008年09月25日
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大人の手のひらサイズの日本最大級のクモ、アシダカグモがうちに棲みついたようです。どんなクモかという方は、下をクリック。(ただし、クモ嫌いの方はご注意)アシダカグモの画像(googleより)先日、ひとさんがシャワーを浴びにお風呂に入ると「ママ、大きなクモがいる!」という声がしました。急いで行ってみると、天井の隅にちょうど私の手のひらくらいの大きさのアシダカグモがいました。ひとさんがシャワーをかけたので、クモは急いでお風呂場から逃げ、洗面所をとおり、トイレのドアを伝って天井付近に張り付きました。長い足が波打つように動いて、早いの何の。全体にグレーで、ところどころ、黒い模様が均等に入っています。家屋性で、ゴキブリを捕食するため、目立たずすばやく動く必要から、こんなふうに進化したんでしょうか。アシダカグモが生きるには一番効率的なカタチと模様なんでしょうね。ウィキペディアによるともとは熱帯・亜熱帯全域に生息する帰化種だそうです。ゴキブリやハエを食べてくれるので益虫とされています。巣を張らない種ですが、糸は吐くようで最近、ひとさんが家の中でクモの糸に絡まるようになりました。私も洗濯物を出し入れするときに気がつくと手にクモの糸がついています。大型のクモなので糸も太く、白く光っています。このクモを目撃してから、普段めったに見ないゴキブリを続けて2匹も見ました。それも、まだ部屋の明かりがついている時間にどうどうとフローリングの床を走っていくではありませんか!アシダカグモの登場でゴキブリも相当パニックに陥ってるんだなぁ。このクモはゴキブリを捕食している間に、新しいゴキブリを見つけると食べかけのを放り出して、捕まえに行くほどハンティングが好きだそうです。人間に対する毒もなく、クモ自体が消毒液を持っているので菌を媒介することもありません。知れば知るほど、有益なクモです。幸い、ひとさんも糸に絡まっては報告にくるのですがクモを嫌うわけでもないので、そっと見守りたいと思います。今年は庭でほとんどカマキリを見ませんでしたし、バッタも小型のものしかいませんでした。あまり積極的に虫に触れた夏ではなかったので、最後にこんな大物に出会えてよかったです。
2008年09月07日
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