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回転ずしが好きで、日本にいたころは週に1度くらいのペースで通っていた。友人と回転ずしで食事をする場合は、基本的には自分で取った皿は自分で食らうことになる。この場合10種のネタを喰うには、倍の20貫を喰わねばならず、喰える種類も自ずと限られた。続きを読む...
2006年10月31日
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先日行われた海鮮まつりの会場にて、旨いイタ飯を喰いたいとの話題が飛び出した。大人数で乗り込めば、一皿の量がやや多めのDa Marcoの料理を、あれもこれも喰えるだろう。なにより皆でわいわいやりながら、旨い料理と酒に舌鼓を打つなんて、考えるだけで楽しみだ。続きを読む...
2006年10月30日
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近所に住まう友人のK嬢から、旨い麺料理を喰わせるウイグル料理のレストランを紹介された。上海で食う麺料理は柔らかく、日本人的にはもう少しコシが欲しいと思うことが多々あるのだがここではしっかりとしたコシを持つ、トマト風味のウイグル拌麺を安価で食べられるというのだ。続きを読む...
2006年10月29日
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陽澄湖周辺には「西風響、蟹脚癢」ということわざがある。冷たい冬の西風が吹くようになると、蟹の脚がムズムズ(動きが活発化する)するという意味で繁殖シーズンに入る上海蟹(大閘蟹)の、味噌や肉が旨くなる時期をいい表わしているものだ。続きを読む...
2006年10月28日
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会社のレクリエーションとして、なぜかダンスを行うこととなった。終業時間前から会社近くのジムへ出かけ、インストラクターの指示に従ってひたすら踊り狂う。エアロビクス的なダンスはもとより、なぜかパラパラモドキも踊らされ、汗ぐっしょりとなった。続きを読む...
2006年10月27日
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げんちゃんと初めて出会ったのは、2005年3月に行われた上海76会だったと思う。たまたま出張で訪れた上海にて、縁あって参加した会で、ぼくと同じ73年生れだと紹介された。翌日行われたGREE上海でも声をかけて頂き、ブリッジSEの先輩として興味深い話しが聞けた。続きを読む...
2006年10月26日
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ここ半年、中国茶を買うならTEAsiaを利用していたのだが、久しぶりに天山茶城を訪れてみた。初めてここを訪れたころは、中国茶といえば烏龍茶とプーアル茶くらいしか知らなかったものだが今なら少しくらいは茶の種類や品質も判るはずだし、茶道具などを揃えるならやはりここが安い。続きを読む...
2006年10月25日
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10月とは思えないような暑い日が続く上海にも、ようやく冷たい秋風が吹くようになった。秋の風物詩といえば上海ガニが挙げられるが、もっと庶民的なものは街頭の焼き栗だろう。9月くらいから見かけた焼き栗屋台も、今では街の至るところでジャラジャラと音を立てる。続きを読む...
2006年10月24日
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半額とは、なんと甘美な響きであろうか。何度も述べていることだが、まったく同じ料理でも、値段が違えば受け取り方も違うのが人間だ。半額になれば倍は旨くなるとはいわぬが、それでも2割から3割程度は旨いと感じたりするのだ。続きを読む...
2006年10月23日
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初めて鹿港小鎮を訪れたのは、ぼくがまだ出張者でしかなかった去年の3月くらいだったと思う。初めて食べる皮蛋豆腐に感激し、巨大なプリンかき氷にど肝を抜かれたりしたのを覚えている。当時から赴任を希望していたものの、実際にこの街に暮らすのはまだ将来の夢物語であった。続きを読む...
2006年10月22日
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ギリシャ神話の中に、パンドラという名の人類最初の女性が登場する。禁忌を破って神々の火を手に入れた人間(男)を罰するため、ゼウスが鍛冶の神に作らせた女で神々からさまざまな贈り物を賜わり、美しくて魅力的な女性として地上へとつかわされたという。続きを読む...
2006年10月21日
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飽食の時代と呼ばれる現代に於いては、必ずしも満腹感と満足感はイコールではなくなった。不味い料理を腹いっぱい喰ったとしても、精神的な満足感を得ることはできないことが多い。また、旨い料理でも1品だけだと、満腹にも関わらず物足りなさを感じたことはないだろうか。続きを読む...
2006年10月20日
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ステージ上で繰り広げられる華やかなキャバレーショーに、ぼくはたちまち釘づけとなった。ゴージャスで本格的なセットの中、きらびやかな衣装に身を包むダンサーの舞いに驚かされる。開演前までは、場末の温泉街で行われるストリップショーにも似たチープさを想像していたのだ。続きを読む...
2006年10月19日
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欧米系の人たちを観察していると、なぜもそこまでテラスでの食事にこだわるのか疑問に思う。たしかに気候のよい日であれば、テラスで穏やかな風に吹かれながらの食事もありだとは思う。ただ、彼らは真夏の炎天下であろうと、木枯らし吹きすさぶ真冬だろうと屋外での食事を好む。続きを読む...
2006年10月18日
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にぎり寿司が好きだ。日本に居たころは、週に1度くらいの割合で近所にある回転ずしのチェーン店に通っていた。味はそれなりだが、価格を気にすることなく腹いっぱい喰えるので意外と気に入っていた。続きを読む...
2006年10月17日
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初めてイガリR氏に会ったのは、まだ出張者としてこの街を訪れていたころだったと思う。彼の速さは本物だと紹介された留学生は、噂に違わぬセンスとテクニックを兼ね備えていた。初めて走るコースにも関わらず、ぼくらをた易く抜き去り、彼はすぐにチームのエースとなった。続きを読む...
2006年10月16日
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既に時機を逸してしまったが、今年の中秋節は10月6日(旧暦の8月15日)だった。当日はプーケットにて、プールサイドから夜空に浮かぶ中秋の満月を見上げていたに留まるが本来は丸い月と家庭円満をかけ、遠方から家族が集まって共に同じ時間を過ごしたりするのだ。続きを読む...
2006年10月15日
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アジア地域の食文化を知る上では、様々な屋台フードも押さえておきたい。プーケットでも数々の屋台フードの世話になったが、その形態はなかなか興味深いものだった。表向きは普通の屋台にも見えるのだが、よく観察すると屋台の側面にバイクがはり付いている。続きを読む...
2006年10月14日
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自宅からほど近い位置にオープンした福一零三九は、まるで隠れ家のような上海料理の店だ。目印もないまま愚園路から細い路地に入っていくと、やがてライトアップされた老房子が見える。1902年に建てられたというフランス式の洋館は、時の流れが香るとても洒落た空間であった。続きを読む...
2006年10月13日
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上海蟹と聞くと、どこか高級なイメージを思い浮かべはしないだろうか。もちろん陽澄湖産などのブランド物、しかもサイズが大きいものに関しては高級食材だろう。だが、そこらのスーパーなどで売られる小振りな養殖物であれば、意外と安価で手に入る。続きを読む...
2006年10月12日
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無性にインドカレーが食べたくなったので、ふらりとインドまで行ってきた。というのはもちろん冗談であるが、虹梅路にあるインド料理&ラウンジ Bukhara はまるでそこにインドが現出したようなエキゾチックな雰囲気と、上質なサービスに溢れる店だった。続きを読む...
2006年10月11日
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花火といえば夏の風物詩、そう感じるのは我々日本人だけなのだろうか。ここ上海では、引越しや開店などの慶事には、年中いつでも爆竹や打ち上げ花火が鳴り響く。ピークは春節前後であるから、彼らにとっての花火は旧正月を象徴するものなのであろうか。続きを読む...
2006年10月10日
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プーケットのナイトスポットに、プーケットファンタシー(FantaSea)と呼ばれる施設がある。約57万平方メートルの広大な敷地に、ショッピングやゲーム、大型レストランや劇場を詰めこみ最新技術と伝統文化が融合したエンターテインメントショーが見られる、夜型のテーマパークだ。続きを読む...
2006年10月09日
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ひとくちに鰻の蒲焼きといっても、関東風と関西風ではずいぶんと具合が違うようである。一般的にいわれるのは開き方の差で、関東風だと背開きだし関西風は腹開きが主流のようだ。これは武家社会だった関東では、腹開きは切腹に通ずるから嫌われた、との説が広く伝わる。続きを読む...
2006年10月08日
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次の海鮮まつりはバスを借りて陽澄湖に乗りつけ、本場のカニを食いまくろうと企んでいた。だが、バス手配の段取りなどを調査している途中で、ショッキングなニュースが舞い込んだ。以前より噂のあった水産市場の移転話が、来月中にも行われる線が濃厚となったらしいのだ。続きを読む...
2006年10月07日
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楽しい時間はあっという間で、気がつけばプーケットでのバカンスも最終日を迎えた。もっとも最終日だからといって何が変わるわけでもなく、この日も朝からプールで堕落する。このまま夜までダラダラしていたいものだが、12時にチェックアウトなのでそうもいかない。続きを読む...
2006年10月06日
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プーケットを歩いていて思うのは、野良・飼い犬を含めて野放しの犬たちが非常に多い。ビーチに、寺院に、路上のあちこちに、犬たちが自由気ままに闊歩したり、昼寝をしていた。首輪のない野良たちも毛並みがよく、日本で見られるような悲壮感みたいなものはない。これはギリシアを旅したときにも感じたことで、彼の地も多くの犬や猫が路上を闊歩していた。国民性によるものか、ギリシアでは飢えた犬を見かければ誰もが手を差し伸べ、可愛がるという。おそらくここタイでも似たような調子で、犬たちは可愛がられ、のびのびと暮らしているのだろう。我々人間にとっての楽園はまた、犬たちにとってもパラダイスなのかもしれなかった。
2006年10月05日
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どこのビーチリゾートでもそうだが、メインアイランドの海はさほど美しくないことが多い。もちろん我々が日常接している海に比べればずっと美しいが、されど息を飲むほどではない。本当に美しいビーチと透明度の高い海を見たければ、離島を訪れてみるのが近道のようだ。続きを読む...
2006年10月05日
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我が家のリゾート地でのキーワードは『何もしない、を楽しもう』だ。我々の日常は分刻みのスケジュールに縛られ、仕事では1年先の計画を立てるのもしばしば。バカンスを楽しむのが下手だといわれる日本人は、旅先でもスケジュールに縛られかねない。続きを読む...
2006年10月04日
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旅は道連れとはいうものの、まさか今回の旅行で妻以外の道連れが出来るとは思わなかった。浦東空港で無事チェックインを終え、ほっと胸をなで下ろしていると「あ~!」と声をかけられる。誰かと思って振り返れば、第二回海鮮まつりでごいっしょしたMさんとYさんのカップルであった。続きを読む...
2006年10月03日
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イミグレを経て正式にタイへの入国を許可され、ぼくは心の中で小さくガッツポーズをとる。もはやぼくがこの国にいることを咎め立てる者はなく、大手を振って日のもとを歩けるのだ。あまりにあっけない結末に拍子抜けを感じつつ、ここに至るまでの紆余曲折を思い返した。続きを読む...
2006年10月02日
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たけぽんさんから上海に来ているとの連絡を受け、休業中の SHANTY に仲間たちが集う。彼が本帰国したのは、ぼくが上海へ赴任してきたのと同じ2005年の10月だったように思う。彼の送別会について綴った記事中で、再会を信じてさよならはいわないと締めくくっていた。続きを読む...
2006年10月01日
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