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渡辺敦司@ Re[2]:兵庫県知事と選挙戦に関する調査を(11/21) しょうさん、ご丁寧な返信ありがとうござ…
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渡辺敦司@ Re:兵庫県知事と選挙戦に関する調査を(11/21) いつもお世話になります。早速2件とも賛…

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2007.11.14
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『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』の誤り その7 前半
「地球温暖化はどの程度危険なのか」 151頁

 映画『不都合な真実』で映示されていたグラフからは現在の二酸化炭素濃度が過去65万年の中で異常に突出していることが読み取れました。

グラフ1

しかし、武田氏のいわれるように、シダ植物の全盛時代であった「古生代石炭紀」の二酸化炭素濃度ははるかに大きく、平均気温35度という高温期にどんどん光合成を行いながら巨大な植物が繁茂したのでしょう。 事態を冷静に把握するためにはより大きなスケールで地球の歩みを振り返ることが必要だ、という主張は理解できます。

 ただ 、「地球の空気の中にある二酸化炭素を2億年かけて植物の体に移し、それを200年で戻そうとしているのである。(…)そのスピードが速すぎ、その量があまりに巨大すぎるというのが地球温暖化問題の本質である(武田氏)」 とすれば、そのスピードをいかにして緩和するか、ということは重要な問題ではないのでしょうか?

 また153頁には「騒がれている地球温暖化というのは現在の15度が最大で17度になるぐらい」とありますが、そのように断定する根拠は? おそらく IPCC第4次報告 の前に著書を発行されたのでしょう。「報告」によると2度上昇以内というのは、 現在のエネルギー浪費型の経済活動や生活を転換できた場合の数値で、転換できなかった場合は4度前後上昇する(最悪6.4度) ということです。



 確かに4度上昇という予測は大き過ぎる、という見方も当然あるでしょう。しかし「永久凍土の溶解に伴う二酸化炭素の大気中への放出」(実際に観測されている)などを考えれば、「不安をあおるために誇張された数字だ」などと断定することはできません。(以上 7の前半)

 教育問題に関する特集も含めて ​ HPしょうのページ ​に
(yahoo geocitiesの終了に伴ってHPのアドレスを変更しています。)


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