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昨年の採蜜量は年間で40キロ前後だった。 今年はもうその量に達しようとしている。蜜の量も各年なのかもしれ無い。 四日ほど前採蜜し垂らしていた蜜。 8リットルきりビンに詰めた。
2017.07.09
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昨日、神戸、祥福寺で月例の碧巌会がありました。今月からは、臨済録の提唱が始まりました。常に十人前後の会です。なかなかこのような会には人が集まらなくなり、次第に高齢になるにつけ、一人二人と、体調不良、減るばかり。でもここの老師の提唱は絶好調を迎えています。私のような馬鹿者にも丁寧に対応いただく。余り他に類を見ない、気さくで懐深い老師です。では。 鎮州臨濟慧照禪師語録 住三聖嗣法小師慧然集 〔上 堂〕 一 府主王常侍、與諸官請師陞座。 師上堂云、山僧今日事不獲巳、曲 順人情、方登此座。若約組宗門下、 丞揚大事、直是開口不得、無 措 足處。山僧此日以常侍堅請、那隱 綱宗。還有作家戰將、直下展陣開 旗麼。對衆證據看。借問、如何是 佛法大意。師便喝。僧禮拜。師云、 這箇師僧。卻堪持論。 問、師唱誰家曲、宗風嗣阿誰。 師云、我在黄檗處、三度發問。三 度被打。僧凝議。師便喝、隨後打 云。不可向虚空裏釘獗去也。 鎮州臨済慧照禅師語録 三聖に住する嗣法の小師慧然集す 〔上 堂〕 一 府主王常侍。諸官と師を請じて陞座せしむ。師、 上堂、云く、山僧今日、事已むことを獲ず、曲げて人 情に順って、方に此の座に登る。若し祖宗門下に約し て大事を称揚せば。直に是れ口を開き得ず、 你が足を 惜く処無けん。山僧、此の日、常侍の堅く請ずるを以 って。那ぞ綱宗を隠さん。還た作家の戦将の直下に陣 を展べ旗を開くもの有りや、衆に対して証拠し看よ。 僧問う、如何なるか是れ仏法の大意。師便ち喝す。僧 糺拝す。師云く、遥簡の師僧。却って持論するに堪え たり。 問う。師は誰が家の曲をか叫え、宗風阿淮にか嗣ぐ。 師云く。我れ黄檗の処に在って。三度問いを発して三 度打たる。僧擬議す。師便ち喝して、後に隋っ て打って云く、虚空裏に向って釘橛し去るべからず。 昨日の碧巌会から讀み始められた臨済録の最初の問答。 仏法の大意を問うた僧と、同じく臨済に対し、貴方は何方の法嗣かと問うた僧。これ同じか異なるか。 或るは異なると云い、或るは同人と。同人との立場は私。 「大意」問いに喝、を受けて、それが「仏法の大意」の問いへの答えと理解低頭する僧。つづいて「お師匠様は何方です」と問い、その対応、「三度問うて三度棒受けたわい」と応えられ、戸惑う僧。すかさず、「中身の無い振る舞いは止めな」と詰られる。化けの皮を剥がされた。化けの皮とは「喝」に対しての反応、低頭礼拝は「喝」の意味が理解されての礼の低頭だったのか、あるいは単なる形式の低頭だったのか。
2017.07.07
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