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東北被災地訪問の旅から帰宅し、今日で調度一週間。やっと心身共に以前の状態に帰った気持ちになり、忙しく駆け回った三泊四日。実動二日間の岩手県、津波の被害地をレンタカー上から通り過ぎた日々、それを書き遺すの思いになったと云うのが今。私達一行八人が夜の仙台に無事下りた事は、その日のブログに記したところ。その夜は仙台駅前ビジネスホテル泊りの事、夕飯は近くの居酒屋で済ませ、東北初めての夜は夜なか近くベッドに入り、なれぬ旅の空の第一夜の事、目覚めは四時前だったでしょうか。朝風呂に入りゆっくり身支度。一行八人の内、男性は二人。車の運転の責任は採らざるを得ない状態。実を云うともう普段は妻任せで近頃遠出の運転は遠ざかり状態。でも此処はその様な事は云って居れないか、で心の準備の時間を充分に採るべく、早く起き出し、朝食は皆より早く採り、気を調える。ホテルから東北自動車道までの市街地は、一行のリーダーの同年輩の人が運転し、高速道に入って私が、盛岡インターチェンジまでと云うことで運転。案ずるより意外に難なく進み、予定より早く路を取ることが出来た。幸先の良さを感じる。路面が凍る状態も無く、御天気も味方してくれたよう。予定の時間の午後二時過ぎ、太平洋側の宮古市を経て釜石のボランティアセンターに、少し説明を頂き、案内を受け近くの仮設団地へ。その道すがら津波被災地に車を留め、続いて浄土ヶ浜に立ち寄る。この御土産物施設の二階天井まで津波は来たとのこと。仮設集会所で出迎えて頂いたのは管理の人お二人。仮設住民の方との交流は此処では有りませんでした。被災後もう三年。仮設団地が生活施設として定着し、非日常の私達の訪問は生活から離れた時間の内なのかも・・。持参の手土産をお送りし、その場を後にする。夕闇が迫る。暗闇に、釜石のホテルに着く。何か地に足のつかない意識の、どこか異邦の地に在るような気の私。レンタカーの中のと、車外の空気の異なりを思う。ここはホテルで夕食を採り、それでも就寝は夜更けに成る。次の朝、第三日、十六日の朝も熟睡したの想いながら早い。亦朝風呂に入り身支度。(ホテル前の立て物、津波での破損の跡)朝食もそこそこに車内の人となる。その日は釜石から此の旅の起点の仙台まで。陸中海岸と云われる、云い得て妙の入江が陸地に切れ込んだ状態の地を一路南下。大船渡市を経て一本松の陸前高田。身近に見る一本松の意外な太さに現場訪問の意味確認。気仙沼市を経てお昼頃、南三陸町仮設役場に着く。昼食は調度出前のパンやさんが車で販売していたパンと、仮設診療所の飲料販売機のジュースで済ませる。此処には南あわじ市と洲本市の職員が出向中とのことでしたが、生憎南あわじ市の職員のみに出あい励ます。出向職員の励ましもそこそこに、其処を出て、石巻の仮設団地訪問に向かう。途中、ブルーインパルスの練習飛行を垣間見る。午後の半ば、大きな仮設団地に到着。此処も水産系高校のグラウンドに立てられた仮設団地とのこと。この集会所には三十人近くの団地住人の方々が御集り頂き、持参のかるた、羽根つき、こま回し、そしてみんなで合唱し時を過ごす。僅か一時間足らずの交流でしたが一時憂いを忘れ、時を過ごされたかと自賛する。そこそこにその場を離れ、最後の夜を過ごす最初の宿に至る。たった二日の被災地視察訪問の旅。其処に見えたのは、今は瓦礫が取り除かれ、ただっ廣い大地が広がる寒空の下東北の大地。津波の再来に備え平地のかさ上げ、山を切り崩し大地を造成する工事。ただ元の住居跡に家屋を立てて済ますことが出来ない今回の被災地。此の先何年懸けて生活基盤の再生が為されるのか。私には気の遠い年月の後の事に想えました。地球の営みの一現象の前に、人の姿の何とちっぽけな事か、でもその実感はやはり現場でのみ識られるよう。帰りの仙台空港ではいつもの三倍ものお土産を仕入れました。現地でお金を使うのも、少なからずのボランティアと、今回の私が為した支援はその程度の事だったでしょうか。帰路の機上に目にした富士山。
2014.01.24
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午後二時過ぎの関空行きバスに乗理、六時10 分飛行機発。七時半、仙台空港着。無事に仙台駅に向かいっています。夕食はまだです。
2014.01.14
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明日から、私達八人、いざなぎ学園二年生が計画された、東北被災地慰問の旅に出掛けます。八人の内、男性は唯の二人。三年生の私は欠員補充の飛び入り参加です。もともと私 は彼の地に僅かではありますがご縁があり、訪ねたいと思っていました。 阪神淡路大震災の時も、テレビ画面で見るのと現地の風景には、格段の違いが有ったの経験から、今回の呼びかけを得て参加させて頂くことにしました。この冬一番の寒気到来とのことですが、なんとかこの目で見た被災地の今を、お伝え出来ればと頑張る所存です。 皆様のパワーで支えてくだされば幸甚です。
2014.01.13
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