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いやぁコンビニのおにぎりって、こんなに新商品が出るんですね~。今度はとりたまそぼろマヨを見つけました。マヨネーズで和えたたまごそぼろが入ったおにぎりで、マヨ好きを狙った商品かも。この画像はiPod touchで撮影しまして、ピントが今ひとつでした。おそらく最短撮影距離よりも短かったものと思います。
2012.05.30
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三才ムックのBCLラジオカタログ完全保存版を買ってしまいました。初代のBCLラジオカタログと比べると、BCLラジオに限らず個性的な機種や通信型受信機が収載されているのが特徴かと。私は普通に楽しめちゃったわけですが、ちょっとでも興味のある人は楽しめる内容だと思います。【送料無料】BCLラジオカタログ完全保存版価格:2,200円(税込、送料別)
2012.05.30
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この間5/4に紹介したDeoxiITの効果確認続編です。保護効果がありますね~。今までの金属磨きだと三日もすれば真鍮の表面が曇って来たんですが、明らかに違いがありました。まず5/4の処理直後。続いて今日5/28、つまり24日間放置後の状態です。ご覧のようにまだ光沢が残っています。これは効果ありと認めます。接点復活剤・保護剤CAIG (ケイグ) DN5MS(DeoxIT デオキシット)【デオキシット5%希釈液ミニ...価格:1,968円(税込、送料別)私が購入したお店では、売り切れてしまったようです。
2012.05.28
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今日はまた体調不良で休んでしまいました。喉が腫れている&血圧高め?と言う自覚に対し、診断の結果はその通りでした。まあこれだけ暑いと涼しいが繰り返され、しかも勤務先でも風邪引きが多いとなるとなかなか体調維持が難しくなります。治療薬として漢方薬を処方されてきました。まあじっくりと飲み続ける事にします。前置きが長くなりました。病院から帰宅後に暫く横になったあと、納得がいかないのでRF-877の中をよーく見ていたら、ジャンパー線が外れている箇所を見つけ、これをハンダ付けし直したら短波帯の受信が復活しました(∩.∩)結果が分かってみればしょーもない初歩的なミスですね~(^^ゞ凹んでいた状態から回復出来たので、体調も良くなるかも・・・。とにかく一安心の状態になったので、SSGを使ってFMバンドの受信調整をやり直しました。手順は以下の通りです。1.76MHzを局発コイルで合わせる。2.108MHzを局発のトリマーコンデンサで合わせる。3.1と2を最低3回位繰り返す。次は高周波増幅段の入力側同調回路と出力側同調回路のトラッキング調整で、SSGの使用を前提にしています。1.入力側を78MHzと106MHzで合わせる。2.出力側を同様に78MHzと106MHzで合わせる。それぞれを数回繰り返して、Sメーターが一番良く振れるようにすれば終了です。マニュアルがないので判りませんが、私はこのように調整しました。実際に受信して聞こえ具合を見たところ、調整前よりは良く聞こえるようになりましたね。ただ本機のSメーターは正直な振れ方というか、電波を受信すれば何でも振り切れるのではなく、電波の強さに応じて振れているようで、聴きづらい局はそれなりの振れにしかなりません。何を当たり前の事を言ってるんだと思う方がいらっしゃるかと思いますが、ラジオでは感度良く見せるためにSメーターが直ぐに振り切れる様になった物が多かったです。これは通信型受信機と比較するとよく判ります。それでは今回外した部品を紹介します。マイラーコンデンサーは手持ちに同等品のある物だけ交換しました。それからこの中には写っていませんが2SC945-1本を2SC1815-GRへ交換しました。特筆すべき点として、本機にもゲルマニウムトランジスタ:2SB173と同175が1本ずつ使われています。いずれもAF回路に在り、2SB173は低周波低雑音増幅用です。在庫消化用に採用した?のかな。まあ復活して安心しました。
2012.05.28
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■商品名:マービー ブルーベリージャム 瓶詰タイプ 230g■レビュアー:shigechan2008 ※投稿時■レビュー内容ブルーベリージャムは市販品を幾つか食べてきましたが、これはホントに美味しい!・粒状のブルーベリーが沢山入っている・佐藤(ショ糖)不使用で、不自然な甘さが無い(甘味料として還元麦芽糖水飴を含む)還元麦芽糖水飴を調べたら、糖アルコールという名称で分類される甘味料で血糖値の上昇が穏やか、虫歯菌の作用を受けないなどのキーワードが出てきました。道理で食べた後も口の中がサッパリしているわけです。これは… もっと詳しく見る
2012.05.28
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まずはネットで調べた先人のデータを参考に、以下の調整を実施しました。1.455KHz中間周波数調整2.中波帯周波数カバー範囲調整3.中波帯高周波数側のトラッキング調整4.短波帯の周波数カバー範囲調整5.FM帯中間周波数調整内部の部品面全景はこんな感じになっています。実際の調整はダイヤルパネルを外してやりましたが、サービスマニュアル無しでも少しは調整出来たのは、本機がシングルスーパーへテロダイン構成だからだと思います。この画像は部品交換後の物です。右側3/5が主に高周波と中間周波回路で、残りが低周波回路だと思って下さい。FMは兎も角、中波は結構感度良く受信出来ます。特に調整後は飛躍的に耳が良くなりSメーターも振り切れるようになりました。短波帯は、RF-2900よりもほんの少し感度が低いように感じましたが、拙宅の機材は何かしら手が入っているので参考程度に読んで下さい。部品は、いつものように電解コンデンサ全数と抵抗器のほとんどを金皮抵抗へ交換しました。各バンドの高周波増幅は一つのFETで賄っている様に聞いていたので、現物確認したところ2SK49を使っていました。パターンを追ったところ、FETのゲートとソース(本機では直接接地されていました)の間には820KΩの抵抗が入っていたので、MOS型FETへ取り替えてもゲートが静電破壊する恐れはありません。早速2SK544と交換しました。下の画像はRF/IF部分を拡大した物で、メーター右下近くにあるのが2SK49です。部品交換の効果を確認するために、何段階かに分けて作業したので、今日は時間が掛かりました。最後にはFMフロントエンド部分の調整第1弾を終了し(今日は時間切れで断念)、FMもだいぶ聞こえるようになったのですが、短波帯に悲劇が発生! なぜか短波帯だけが受信不能になってしまいました(大泣)部品交換したときに、何か間違えたのかなぁ~。中波とFMは問題ないし、共用ではない回路と言えば局部発振回路だけの筈なんですよ。まあ今後の宿題という事で・・・。本機のFMフロントエンド部分は本当に3連バリコンが使われていました。その画像がこれ。これは調整がずれると感度がた落ちになるはずです。AF出力はトランス結合のプッシュプル回路で、元気良く鳴ります。出力段には2SC1568と言う石が使われていました。ご覧の通りヒートシンクへ直付けされているので、調べたところ(データシートをダウンロード出来ました)絶縁材が不要な構造になっているとの事でした。それにしても今日は”やっちゃった感”で凹んでいます、トホホ。
2012.05.27
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今日はちょうど横浜駅周辺へ出かける用事があったので、その帰りに石川町で降りてシンコー電機でRF-079, RF-877用のパーツを買い込んで来ました。まずやったのがRF-079の電池室極板交換です。普通のスプリングタイプへ交換し、ついでに電池電解液のカスも掃除したのでだいぶスッキリしました。この後色々と調整したのですが、AMは復活しませんね~。やっぱりマニュアルが無いのはきつい(>_<)ゞ
2012.05.26
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いつも重宝している”セレナ 天然綿とアロエのウェットティシュ”の、パッケージデザインが変更されていました。セレナ 天然綿とアロエのウェットティシュ 10枚入*6P/セレナ/ウェットティッシュ/税込\1980以上...価格:302円(税込、送料別)アフィリエイトの画像は古い物だと思います。手許に来た最新のパッケージは、コットンとアロエという”売りの素材”がシンプルに配置されています。こういうシンプルで訴求点のはっきりしたデザインは好きです。
2012.05.26
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■商品名:【送料無料!】 選べるチューハイ3ケース 【氷結】【本搾り】【-196℃】【カロリ。】■レビュアー:shigechan2008 ※投稿時■レビュー内容今回はいつもの”氷結早摘みレモン”の替わりに、”氷結優しい果実の3% シチリア産レモン”を含む3種類を購入しました。早摘みレモンは若干酸味を感じますが、優しい果実は酸味が少ないが香りは十分という感じでなかなかの美味しさです。一頃は氷結ストロングを飲んでいましたが、こちらの方が爽やかで良いかも知れません。期間限定かぁ~、早めに追加購入したほうが良いかも知れません。 もっと詳しく見る
2012.05.26
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まず”鮭おこわ”です。餅米は腹持ちが良さそうに思えて、好きです。鮭おこわはもう3個位食べましたが、鮭は日本人に合うんでしょうかね~。新発売ですが、美味しくて当たりだと思います。次は”オムすび”です。基本的にケチャップご飯は好きですね。今度は具の内容をちゃんと紹介したいと思います。最近は、京浜急行の改札口でSuicaへチャージして(要するに大きいお札をくずす)、それからNEWSAYSへ飛び込んで昼飯を調達、そしてJRの改札へという流れが出来ました。
2012.05.24
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PMANewslineで紹介されていたのを見逃していました。PENTAX RICOH IMAGING AMERICAS CORPORATIONのホームページで紹介されている画像は、ショッキングですね~。乱読すると、・撮影時の天候を全く心配する事がない・16.3MpixelのCMOSセンサー採用(裏面照射とは書いていない)・ペンタプリズム採用・フォーカシングスクリーン交換可能・視度調整:-2.5m to 1.5mディオプターまで内蔵アイピースで調整可能・露出補正:+/- 5 EV (1/3 and 1/2 steps)・動作温度範囲:-10 to 40°C・電源:D-LI109 (内蔵Liイオン電池), オプションのAA battery holder D-BH109 で単3×4本動作可能サポート言語にはちゃんと日本語が含まれていますので、そのうちに国内でも発売されると期待しています。
2012.05.23
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今回落札した2つ目の商品、ラジオ付き電卓:Panaxonic RF-079を今日受け取りました。全景はこう言うものです。本体上部を拡大しました。ちゃんとラジオの雰囲気があります。ラジオをアラームに出来たりと色んな設定が出来るように思えますが、詳細は不明(^^ゞソフトケースは専用品で、本体がパチンとはまるようになっています。出品者さんは外観を軽く清掃してくれたようですね。早速中を開けてみました、確かに電池室の液漏れ跡が酷いなぁ(^_^;)内部のネジが一本錆びていたのでDeoxITと潤滑剤を軽く吹きかけたところ、何とか復活して回せるようになりある程度まで分解出来ました。清掃しながら様子を見たところ、ラジオと電卓の電源を切る事ができないようです。FMはクエンチングノイズが聞こえるようになったので、SSGの信号を受信したところダイヤル位置がずれているものの、受信はできることが判りました。しかも普通に感度があり、音量も出ていました。AMもダイヤルがずれているもののSSGの信号は受信出来ました。ただ動作は断続的で、音量が凄く小さいです。FMは十分な音量でガリもなく聞こえたので、ボリウムの異常では無く検波回路周辺がおかしいのか調整が滅茶苦茶にズレた可能性があります。ゲルマニウムトランジスタ(金属管)が3つ見えますが、AF出力用と思われます。基板の裏側にはチップトランジスタがいくつも付いていました。電卓も動きました。カレンダー機能もあるようですし、復活したら楽しめそうです。続く・・・。
2012.05.23
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今朝の割と早い時間帯に荷物が届いたようです。先日ご紹介した商品画像通りで、なかなか綺麗です。1973年発売だそうなので、製造後39年ほどですか~。それを考えれば十分な美品ですよ。さすがに電池室のスポンジはボロボロで、電池金具のプラス側一つに液漏れの痕跡がありました。普通電池の液漏れというとマイナス側がボロボロガリガリと言うイメージですが、本機のマイナス電極は無傷でした。あとはメインダイヤルの表面に細かなスクラッチがある位かなぁ~。アンテナは真っ直ぐ、ボリウムのガリは無しランプやメーターもちゃんと動きます。まあマニュアルを入手してから、きちんと整備したいと思います。続く・・・。
2012.05.21
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相も変わらずラジオですが、米国と英国から1点ずつ落札し商品到着待ちです。両方ともPanasonic製です。米国からの商品はRF079と言う品番で紹介されていた”AM/FMラジオ内蔵電卓!”で、残念ながら不動品です。そういえば電池は何を使うのかな~?質問しなかったですね。まあ来れば判るし、まず電卓が動くようにするのが第一歩ですかね~(^^ゞこんな商品聞いた事もなかったので、出品者さんが出していた画像を紹介します。もう1台、英国からの商品はRF-877(Cougar No.7)で、ポイントは日本国内仕様らしいという事ですね。内尾さんのラジオ工房や同じく内尾さん監修のBCLラジオカタログによると、FMは3連バリコン(多分エアバリコン?)を使った単体FMチューナー並みの仕様になっているようで、きちんと調整出来れば素晴らしい感度と選択度を期待出来ます。と言いつつラジオですからFMチューナーと同じの訳はないですが、せめて国内版のサービスマニュアル若しくはテクニカルガイドを入手せねば・・・。これも出品者さんの商品画像をリサイズして紹介します。米国仕様のサービスマニュアルは入手済みですが、中味は決定的に違うんですよね~。そもそもFETが使われていないので、全くの別物で参考になりません。このところ色々と個性的なラジオを集めています。ほとんどが製造後20~38年位経って居るので、基本的に劣化している可能性のある部品は交換します。しかもオーディオ用のパーツなどを使うので、マスプロ仕様ではなくワンオフ品となりそれなり若しくは期待以上の性能を発揮するわけで、当然手放せないですよ。困ったもんです(^^ゞ
2012.05.20
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壊れましたとか売っちゃいましたという事ではなく、チョコチョコと手を入れている中の最新状況です。基板に残っているフラックス(松ヤニ)をアルコールで拭き取ったので、画像は見やすくなったと思います。まずはAFアンプ周辺の初期状態です。でもトランジスタ2つ2SC3324-GR(CBG)は交換済みです。最終的にはこうなってます。とにかく抵抗を取り替えまくっています(^^ゞ次はトーンコントロール回路部です。初期状態がこれ。現状はこうなんですが抵抗の値が明らかに間違ってますね、ハイ。3.3KΩのところ、なんと330KΩが付いています。問題無さそうなのでこのままにしておきます。ダイヤルの糸を切りそうですからね。続いて初紹介するFM中間周波増幅段です。トランジスタを2SC1009F4から2SC2714-Oへ交換し、バイアス抵抗を金皮へ付け替えました。狙いはFMの感度向上と、若干のSN比向上です。AMの中間周波増幅段であまりゲインを上げすぎるとAGCの効きに変化が出る恐れがありますが、FMならば多少ゲイン過多でも問題なかろうという読みです。次は、SW2~6のRF増幅回路周辺です。先日交換した2SK544が付いている状態です。ここでソースの自己バイアス抵抗:22Ωを金皮へ交換しました。AF出力段のカップリングコンデンサはオリジナルの容量:1000μFに対して、手持ち部品の関係でオーディオ用ですが16V470μFを使っていました。先日共立電子から各種のコンデンサを仕入れたので、16V1000μFを横に寝かせて取り付けました。外した16V470μFは電源のデカップリング用に付け直しました。で、1000μFにしたら圧倒的に音の厚みがまして、薄型ラジオの割には聞きやすい音になりました。わざわざオーディオグレードのパーツを付けているのですから、それ位になってくれないと困りますね(^-^)改めてRF-B20の外観を紹介しておきます。今でも現役として通用するデザインだと思います。
2012.05.20
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5/19の昼間に標題のオーディオアクセサリー誌145号を受け取りました。本誌はピュアオーディオからネットオーディオまで網羅されて読み応え十分、その上アキュフェーズの工場レポートまで非常に盛りだくさんなので、まだ読み切っていません(^-^)興味深い商品がいくつもあるのですが、なかなかアフィリエイトリンクに出てきませんねぇ。AET コンセント プレミアムレセプタクル PSE-281 HR価格:8,400円(税込、送料別)”壁コン”の交換は普通だと電気屋さんに工事をお願いしないといけませんが、効果はあります。続いては電源タップです。見た目はオヤイデの電源タップに似ていますが、内部構造はだいぶ異なるようです。≪銀行振込特価はお問い合わせください!!≫CSE(シーエスイー)C-1000【電源タップ】【smtb-KD】価格:55,400円(税込、送料別)次は導通向上クリーナーです。ナノダイヤモンドカーボン粒子入りなのに無色透明だそうで、何か今までの物と全然違うなぁ。【5/21am9:59迄ポイント3倍】【Joshinは平成20/22年度製品安全対策優良企業 連続受賞・プライバ...価格:11,760円(税込、送料込)次はLANターミネーターで、空いているLANポートに本機を差して使うそうですが、空きポートが複数ある場合は全部のポートに使うと万全だと言われてもね~(^_^;)【5/21am9:59迄ポイント3倍】【Joshinは平成20/22年度製品安全対策優良企業 連続受賞・プライバ...価格:15,120円(税込、送料込)次はAETのサウンド ボイシング オプティマイザー プロです。これは興味深いなぁ。続いて、中村製作所製のNMMB01”ACアダプター電源品質改善装置”です。これもなかなか面白いコンセプトの製品ですね。最後は私にとって究極の不思議商品AiTEC Λ3.16シリーズです。価格的に言って、買うに買えない商品です。
2012.05.19
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ここ数日は帰宅が遅くなり気味で、紹介出来なかったおにぎりネタです。まずはさば寿司。こう言う寿司系のおにぎりは好きなんですけど、他のおにぎりよりはちょっと高めの価格設定です。で、メーカーの昔亭を調べたら、例の鱒の寿司のメーカーさんですね。富山からの仕入れなんで、物流費も込みですね~。でも美味しいからつい買っちゃいます(^_^)b続いて2つ紹介します。ますの寿司、コメントする必要も無し。うまい\(^O^)/ シーフードピラフ風おにぎりも、あさりや小エビが入っていて美味しいです。
2012.05.19
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■商品名:EPSON/エプソン 両面上質普通紙 再生紙 (A4/250枚)■レビュアー:shigechan2008 ※投稿時■レビュー内容拙宅のプリンターは全色顔料インクなので、染料インクだと裏抜けの程度は変わるかも知れません。各種のデータシートやらサービスマニュアル類をプリントし始めたら、速攻で250枚無くなってしまい慌てて購入しました。新パッケージになってからは初購入です。 もっと詳しく見る
2012.05.19
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■商品名:LDT1CN-G-E17-G115 LED装飾電球 ナツメ球タイプ E17 クリア昼白色相当 ELPA(エルパ・朝日電機) LED電球■レビュアー:shigechan2008 ※投稿時■レビュー内容ミシンを使っていると電球が熱くて仕方が無いというアピールを受け、手頃そうなLED電球として本品を購入しました。商品画像を撮るために20~30秒点灯しただけで電球はちょっぴり暖まったのに対し、当然LED電球は温度変化なし。色も電球色に対して昼白色のLEDが好ましいように思えます。画像をご覧下さるとお分かりのように、LEDのクリア電球は光の散乱が少なく手許に影が出ます。影で手許が見づらいようであれ… もっと詳しく見る昨日にお袋から最終評価が出てきました。今までの電球を使っているとミシンがすごく熱くなったが、LED電球は全然熱くならずに快適だとの事でした。今のミシンは最初からLED電球が入っているのかどうかまで確認していませんが、日頃からミシンを使う方には強くお薦め出来る商品です。
2012.05.16
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走行中の電車から撮影するのは、慣れもありますがシャッターチャンスを捕らえる良い練習の場です。すれ違う電車や線路に近い場所にある光景の流し撮りですね。大船駅の手前で京浜東北線を狙ったのですが、これ以上タイミングを遅らせると電柱?が邪魔になりそうだったのでシャッターを切りました。この辺のタイミングは秒単位で相当位置が変わるので、チャンスに恵まれないと難しいですね。2枚目は以前にもご紹介した場所ですが、看板と道路を入れようとして、これはうまく行きました。これで車か通行人でも写っていればもう少し面白かったんですが、これもタイミングですからねぇ。
2012.05.16
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今朝家を出たときは秋のような雲が出ていて、雨上がりだったのですが”これから爽やかになるのかな?”と思いきや、とんでも無く蒸し暑い1日でした。まあ気持ちの良かった秋のような雲だけでもご覧下さい。電車の窓からチラ見したときに、16.9℃?湿度96%と言う表示を見たのでムムっと思ったんですが、とにかく蒸しました(^_^;)
2012.05.16
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PMANewslineで見た情報です。アドビは標題のセキュリティパッチを準備中のようです。まあPhotoshopと言うと良く出来たソフトだというイメージですが、当該アップデートファイルがリリースされたら速攻で導入したいと思います。
2012.05.16
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NEWDAYSおにぎりの続報です。”海老わかめご飯”と”てりたまおにぎり”を買って確認しました(^_^;)まず海老わかめご飯ですが、ちゃんと海老が見えますね(当たり前だ・・・)。海老の顔が見えたので拡大しました。こうして見ると可愛く見えます(^^) 紅エビと書いてありました。続いてはてりたまおにぎりです。これも海苔の横に玉子が見えました(^^ゞ 拡大するとこんな感じ。照り焼きチキンもおにぎりの真ん中に鎮座していました。具の内容証明は以上ですが、この2つは美味しいです。それから、今日は”道場さんのしそちりめん山椒”は並んでいませんでした。何か残念。
2012.05.14
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この間購入したVHF増幅用のMOS型FET:2SK544が非常に良い感じなので、クーガー2200の中波・短波帯の高周波増幅用FET:2SK104と交換し、ついでに今まで手付かずだった高周波回路の抵抗器交換もいっしょにやりました。抵抗器の交換はFMフロントエンド部分も実施しましたが、この機種の高周波回路周辺は部品が立て込んでいるので無理のない範囲で交換しています。気持ちよくパーツ交換するにはバリコンとメイン基板を外すという、完全バラしに近いところまで分解しないとダメなので、恐ろしくて出来ません(^_^;)では中波・短波帯の高周波増幅回路周辺の、部品交換後画像です。青っぽい色が金属皮膜抵抗器で幾つか残っている薄茶色っぽいのがカーボン抵抗器です。次はちょっとアングルを変えて、交換したFET:2SK544がよく見えるように撮影しました。2SK104と2SK544とでは脚の配置が逆になっていますので、交換する方はご注意下さい。次はFMフロントエンド部分です。ここはバリコンごと取り出した上で基板を外さないとすっきりと部品交換出来ないので、手の届く範囲だけ交換しました。交換後の画像がこれです。本当はFM/RF増幅の2SK49も交換したいんですが、ここはバラさないと手が届きません。まあ現状でFMの感度は平均点以上にあると思うので、機会があったら試してみます。最後は外した抵抗器です。本当は150Ωと6.8KΩがもう1本ずつありました。荒療治なのがお分かりでしょうか(^^ゞ先の細いニッパーで脚を切り取り、切り取った跡に新しい抵抗を付けるというやり方で相当変則なので、誰にでもお勧め出来る方法ではありません。撮影は、LEDスタンドライト、カメラはOptio WG-2GPS(1cmマクロ)を使いました。
2012.05.13
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Mac用のマイクロソフトOffice-2011がver.14.2.2へUpdateされました。つい先日にもアップデートされていましたが、セキュリティ対応の様なのでユーザーの方はアップデート必須だと思います。
2012.05.12
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いつものNEWDAYSおにぎりです。今回は初物2点を紹介します。まず海老わかめご飯です。肝心の味なんですが、これを買った昨日5/11は忙しくて食事が終わり次第テスト開始だったので、ゆっくり味わえませんでした。先日の”てりたまおにぎり”と同様、改めて確認したいと思います。もう一つは道場六三郎さん監修の”しそちりめん山椒”おにぎりです。こちらはラベルの道場さんが気になって、少しは気を付けて味わいました。最初は違和感を感じたんですが、噛んでいる内に紫蘇と山椒の風味が一体化してきた感じです。期間限定みたいな物もあるようなので、機会を見て味わいたいと思います。
2012.05.12
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今朝は良く晴れていたけど涼しくて、昼間はちょっと蒸し暑く夜は曇りで今にも雨が降りそうと言う不安定な天候でした。とは言え5月は新緑の季節、構内でなかなか鮮やかな新緑を見つけました。若葉が出て、梅雨の雨を吸収し、夏の日差しで光合成して成長すると言うわけですね。なんだか見ているこちらも元気をもらえそうな緑です。
2012.05.11
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今朝は初購入のおにぎりを二つ買い、内一つは新発売でした。その新発売品が”てりたまおにぎり”です。これ美味しかったですね。玉子そぼろをあまり感じなかったので、明日も買ってみようと思います。もう一つ、新発売ではないですが今日初めて買ったのが”紅鮭昆布”です。これはもうガチの組み合わせというか、海の旨味がガッチリという感じでした。
2012.05.10
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まずMacOS X 10.7.4アップデートが公開されました。”再ログイン時にウィンドウを再度開く設定が常に有効になっている問題を解決します”というのが、ちょっと見では一番大きな改善ではないかと思います。もう圧倒的に鬱陶しかったですよね。まあこれですっきりしました。続いてSafari 5.1.7のアップデートです。これも幾つか思い当たる節があります。Lionユーザーの方は必須のアップデートだと思います。
2012.05.10
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ついこの間iOS 5.1が公開されたと思ったのですが、早くも5.1.1へアップデートされました。内容を見ると、当然ながらアップデート必須と思われます。いまは第3世代iPod touchを5.1へアップデート中で、それが終われば第4世代、第3世代共に5.1.1へのアップデートが始まるだろうと待機しているところです。
2012.05.09
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■商品名:【訳あり】【純正品】144◇8 エプソン IC8CL23 8色セット EPSON 純正インクカートリッジ (ICBK23、ICMB23、ICGY23、ICC23、ICM23、ICY23、ICLC23、ICLM23) 箱なし!期限不明!■レビュアー:shigechan2008 ※投稿時■レビュー内容純正品なのに訳あり(有効期限不明)と言う事で、チョーお買い得に入手できました。訳ありのフォトブラックを買ったら8色セットの本品を見つけ、さっそく同時購入した次第です。。自分で買って有効期限の切れてしまったインクを使った事があるので、品質の点はほとんど心配していません。とは言うものの発色性は判らないので、★三つにしました。 もっと詳しく見る
2012.05.08
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RF-B45のAFアンプ周辺は、現状こんな感じになっています。表側には東信工業のオーディオ用ケミコンが3つ見えます。東信のコンデンサを取り付ける関係と音質的な配慮から、裏側のパターン面へフレームレスのTaコンデンサ(ニチコンF95シリーズ)を取り付けました。東信のオーディオ用コンデンサは共立エレショップから、ニチコンF95シリーズはキノサンから購入しました。本機にはこんな感じの8cmスピーカーが採用され、なかなか良い音です。
2012.05.08
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今日はまた体調不良で休んでしまい、薬を飲んだ後はグーグー寝込んでいました。夕方に目覚めてから少したった頃に樫木総業へ注文していたFET2種類が届いたので、ラジオ:RF-B20の長波、中波&短波帯RF増幅段を届いたばかりの2SK544と交換しました。まずオリジナルの長波と中波帯RFアンプです:ソニーの2SK160(K-5)がそれぞれ使われています。これを2SK544と交換しました。狙いはSN比とゲインの向上です。交換後の様子が下の画像です。実は樫木総業へ2SK544のチップタイプ:2SK543を扱い可能か否か問い合わせ中なんですが、我慢出来ずに交換してしまいました。2SK160は接合型FETなのに対して、2SK544(543)はMOS型FETです。単純に交換すると静電破壊で壊れる可能性があるので、ゲートが接地されている回路構成かどうかを確かめてからお使い下さい。交換した効果は抜群で、長波帯はビックリするほどノイズが減りました。室内ではノイズバリバリだったのが解消し、通路へ出て確認したらモスクワ放送らしい信号を何とか了解出来る程度に受信する事が出来ました。受信場所を選べば航空標識用のビーコンなども聞こえるかも知れません。中波帯もノイズがほとんど無くなってしまったかのようで、快適強力に受信出来ました。最後は短波帯です。RFアンプを一旦2SK193から2SK161-GRへ交換した関係で(結局は元へ戻しましたが)、2SK193がパターン面に付いています。これを脚の向きに注意しながら2SK544と交換しました。下が交換後の状態です。これも通路へ出て確認したところ、ノイズフロアが下がって信号が浮き出してくるような印象でした。特に7MHz帯のアマチュア局の交信が聞こえたのは何だか感激しました。本機にはBFOが付いていないので普通の音声には復調出来ませんが、結構数多くの局がモガモガと聞こえたのは驚きでした。うーん気持ちよくうまく行きましたね~。あとはちょっと熱っぽいような体調が復活すると、更に気分が良くなるんですが・・・。
2012.05.08
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これもPMA Newslineで見つけました。Orange Photographyと言う会社は2001年からサンフランシスコのベイエリアで写真やビデオの撮影などを手がけているそうですが、三菱電機製の昇華型フォトプリンターの採用を決めたそうです。業務用と民生用とではまるで造りが違いますしね。当然値段もですが・・・。
2012.05.07
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PMA Newslineから見つけました。Kodakのconsumerビジネス担当上級副社長が5/31付けで退任するそうです。マーケティングの最高責任者も兼任して居たそうなので、会社存続の道筋が出来たのかな?
2012.05.07
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第4世代のiPod touchを使っていてアーティストの並び順が滅茶苦茶になる不具合があったのですが、今日になってiTunesもiOSも最新の状態で初期化したところ、不具合は綺麗に解消しちゃんとアイウエオ順、アルファベット順に並ぶようになりました。まあ実害の伴う不具合ではありませんでしたが、何か検索しにくいな~と思っていたので解消されて良かったです。皆さんのiPodでは何もなかったのでしょうか?
2012.05.06
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今回の黄金週間、後半は色々と慌ただしかったです。5/5,6は特に行事もなく、昨日は姪っ子たちが遊びに来てiTunes Storeのムービーを2本観て行きました。今日は今日で朝食後から各種半導体のデータシートを印刷していました。厚みが3.5cm位になったところで一旦中止しました。私の経験から言うと、品物はあってもデータシートはないとかデータシートは揃っているのに品物はどこからも手に入らないと言うのがしばしばですね。いまパーツ探しであちこち彷徨っている内に国内にあるユニークな商社さんを見つけました。欲しい商品がヒットするので購入先として凄く有望なんですが、買い物かごへの入れ方が判りません(^^ゞ たった今お尋ねのメールを送ったところです。それは兎も角、連休最後なのでやり残しのRF-B45/FMバンド受信調整をやろうとしてマニュアルと現物を見たのですが、今までよりもバラシを進めてシールド板を外したりとちょっと面倒そうな感じでしたので、本日は取りやめに・・・。その代わりにAFアンプ周辺のケミコンをオーディオ用やフレームレスTaコンデンサへ交換しました。それからトーン切り替え回路に付けた金皮抵抗の抵抗値が違っていたので、再交換しました。22KΩを付けたつもりで2.2KΩが付いていました(大汗) 道理で音声出力レベルが下がったわけだ。で、今日は22KΩではなく27KΩを間違いなく取り付けました。それにしてもRF-B45と言うのは面白いラジオです。周波数変換にFET2つを使ったバランスミキサーが採用されていて、なかなか回路的に高級感があります。FM受信回路にもDX/Localの感度切り替えが付いていてユニークです。電池喰いなのが玉に瑕かなぁ。
2012.05.06
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5/6の夕方にMacProを起動したら、またアップデートの案内が来ました。思わず本物かっ!と疑い確認してしまいましたが、本物らしかったので普通にインストールしました。でもこれだけアップデートが来ると、Flash Playerは使わない方が身のためか?等と思ってしまいます(^^ゞ
2012.05.06
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色んな機材と言っても古いラジオが今ではメインですが、補修や部品交換のためのデータベースとして古い半導体のデータシートを集めています。古いラジオに使われている個別半導体やICの類いのデータシートは、なかなか見つからないもんですね~。なかにはテコでも見つからないものが在り難航する事もありますが、調整や修理の際にはないと困るので合間を見て探しています。一応プリントアウトしているので、先日購入したファイルと2穴パンチが大活躍です。拙宅のモノクロレーザープリンターは古いパソコンといっしょに転売してしまい、今はPM-4000PXで頑張っています。新機種の印画速度が速いのは十分承知していますが、故障なく動いてますからね~。勿体なくて買い換え出来ませんよ。スペアのインクはいつも用意してありますが、急遽8色セットのインクやフォトブラックなどを予備として注文しました。【訳あり】【純正品】144◇8 エプソン IC8CL23 8色セット EPSON 純正インクカートリッジ (ICBK2...価格:4,880円(税込、送料別)
2012.05.06
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商品レビューで紹介した画像はACプラグでしたが、効果が今一判りにくかったので真鍮製のオーディオインシュレーターで試したところ、金属磨きを使ったような効果が得られました。左側がDeoxiT処理品、右は未処理品です。今まで使っていた金属磨きですと、一週間もしないうちに表面がくすんできますがDeoxiT処理品はどうなるのか? 今後の経過が楽しみです。
2012.05.04
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安定感があり、しかも使い易い!LEDデスクランプで紹介したCHIMEIのLEDデスクランプはデザイン、機能性も良く速攻で私のお気に入りとなりましたが、唯一の弱点は純正のACアダプターから放射される強烈な電磁波ノイズです。AMラジオを近づけたら、ビックリしました。あんなものが近くにあったらラジオの調整が出来ないし、AC100Vラインへノイズをまき散らす可能性もあるので、仕方なくACアダプターを交換しました。交換したのは秋月電子通商の24V0.75A品です(純正品は24V0.5A)。拙宅には電界強度計はありませんので定量的な測定は出来ませんが、上で述べた用にAMラジオを使って交換後のノイズを確認したら明らかに改善されていました。このトピックは、純正ACアダプターがあまりにも酷いと感じたので私が実施した対処を紹介致しますが、ハンダ付けが出来ない方、ACアダプター出力の±極性を確認できない方や、このトピックが何の話だか理解出来ない方は読み流して下さい。※理解出来ないままで作業すると、機材の故障や火災発生の危険があります。ACアダプター純正品と交換品の画像で、小型の方が純正品です。
2012.05.04
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先日紹介したセカイモン落札品のRF-542を、ちょうど親戚が集まったので引き渡してきました。拙宅以外の場所で説明のために一通り聞いてみたわけですが、残留雑音が減って静かでしたね(多分抵抗器を炭素抵抗から金属皮膜抵抗へ交換した効果)。これを実感できるのはAMで放送局のない場所へダイヤルを合わせたときです。このところ数種類のBCLラジオと年代物の小型ラジオを見てきましたが小型のラジオ、より正確に言うと、1.小さな筐体でスピーカー口径の小さいラジオ、2.AFアンプの出力が小さいラジオは大きなマグネットを備えたスピーカーを採用した機種が多いように感じました。AFアンプ出力が小さくてもそれなりの音量を出すために”高能率なスピーカーを使っている”と言った方が分かり易いかも。こう考えると、音量最小でもシャーシャーとノイズが聞こえると言う一般的な現象を説明出来ます。私は音声信号経路にあるセラミックコンデンサを交換する事が多く、RF-542でも基板パターンを追って確認した上で2つのセラミックコンデンサをフィルムコンデンサへ交換しました。低周波用のセラミックコンデンサで使われる誘電体については下のアドレスを参照して下さい。高誘電率のセラミックコンデンサへ交流(音声信号)を通すと僅かだが歪みが増加する現象を、何となく理解出来ると思います。http://hr-inoue.net/zscience/topics/dielectric2/dielectric2.htmlhttp://www.ngk.co.jp/academy/course01/06.html
2012.05.04
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せっかくの黄金週間だというのに、雨ですね~。今日は早朝に親戚の不幸があり、対応の手伝いに行っておりました。数日はブログどころではない日が続く見込みなので、更新は滞ると思います。
2012.05.02
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■商品名:【メール便可】【在庫有り】MacGizmo Fit Color Grip Ear Pad Purple # MGFIT-PL■レビュアー:shigechan2008 ※投稿時■レビュー内容非常用品の中にあるインイヤーヘッドホンにセットしたり、親戚にあげたりして手持ちがなくなったので新たに色違い品を購入しました。今回はブラック、オレンジとパープルの3色です。抜群の耐久性がある上、汚れたら洗えばOKですので結局はお買い得になると思います。※今回同時購入した3色全てに同じレビューを載せています。 もっと詳しく見る
2012.05.01
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■商品名:[在庫あり]【わけあり】マルチメディアスピーカー(ホワイト)【2000円以上送料無料】【訳あり】【ワケアリ】【アウトレット】MM-SPL3W■レビュアー:shigechan2008 ※投稿時■レビュー内容【デザイン】シンプルなデザインで使い方も迷うところがなく良い。【サイズ】大きすぎる事もなく良い。楕円型のスピーカーが採用されていて、訳もなく背が高いわけではない。【品質】電源オンしたときのポップノイズが気になる以外は問題なし。【入出力端子】入力は3.5φのミニステレオプラグだけだが、価格的に致し方なし。【音質】可もなし、不可もなし。【パワー】十分な音量だが、ボリウムの位置は… もっと詳しく見る送料無料にするため、ポリカ製のMBP13.3inch用カバーと同時購入しましたが、アウトレットとは言え驚きの価格ですね。ちょっと試聴した後に、速攻で一部のパーツを交換致しました。”もう少し筐体がしっかりしていると良い”と感じました。
2012.05.01
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■商品名:[在庫あり]【わけあり】MacBookPro13.3インチ用ハードケース【2000円以上送料無料】【訳あり】【ワケアリ】【アウトレット】200-IN027■レビュアー:shigechan2008 ※投稿時■レビュー内容自分用に、MBP15.4inch用とMBA11.6inch用を既に使用中です。姪っ子たちのところへ行ったMBP13.3inchに使うため購入しました。成形の跡が少ーし残っているのは残念ですが、強度や透明性も十分でアルミの質感を損なわずに良いと思います。 もっと詳しく見る
2012.05.01
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先日紹介したレトロなラジオ:R-1492と同時に送られてきたもう1台が、PanasonicのRF-542です。叔父さんのところのラジオが調子悪くなったというので、そちらへ送るために落札し今日調整を終えました。RF-542はこんなスタイルのラジオで、可動式ハンドルが付いている上、AC/DC両用なので非常用に便利だと思います。では外観を正面、裏側、銘板部分の順で紹介します。今回はサービスマニュアルを入手できなかったので手探りに近い調整になりましたが、以下のような感じで各バンドを調整! 内部はIC2つとトランジスタ1つだけだったので、ICのスペックシートを参照して何とかしました。1.中波帯・まず中間周波数トランス(IFT)の調整。・受信範囲の調整:下→520KHz、上→1620KHzへ調整。・トラッキング調整:下→550KHz、上→1500KHzで調整(550KHzは事実上無調整ですが)・AM放送受信オールインワン+FM中間周波増幅&検波+AFアンプの機能を備えたIC:TA8100Nで信号処理しているので、このICのデータシートから周辺部品を特定。2.FM放送帯・本体が米国仕様でサービスマニュアル無しなのでFM受信周波数の調整が苦労しそうでしたが、これもFMフロントエンドIC:TA7358APのデータシートを見て、RF同調回路、局発回路を特定。・それぞれの回路でバリコンと並列のセラミックコンデンサを容量変更、局発コイルとポリバリコンのトリマーを調整して日本バンドへ調整。・ダイヤルの上から下までをほぼフルに使って76~90MHzへ追い込めました。※eBayでは何台かのRF-542が出ているので、落札して調整する方は良かったら参考にして下さい。※本機の調整は、下の画像のように基板を外さないと出来ません。外してしまえば後は後は割と楽ですが、電池を繋げないのでAC接続で調整します。感電しないようご注意下さい。自己責任でお願い致します。では外した基板の全景です。調整済み&部品交換済みですが、基板上部中央にあるMUSE-FGは最終的にチップTaコンデンサへ付け替えました。このままでは基板が元通り収まりませんでした(^_^;)FM調整部分を拡大しました。・緑色の丸は、局発コイルと並列のコンデンサです。20pFを39pFへ交換しました。付け替えたのは同調回路用のコンデンサではないかも知れませんが、気にしない事に(^^ゞ・ローズ色の丸は局発コイルです。最初から1ターンだけ離してあるのでその部分を付けたり広げたりして調整しますが、結構デリケートな調整です。・青丸はRF同調回路の並列コンデンサで、5pFを10pFへ交換しました。・局発コイルで76MHzを合わせます。90MHzは上の画像で見えるポリバリコン右下のトリマーコンデンサで合わせ、これをとにかく繰り返します。上下の周波数をカバーできるようになったら、88or89MHzの信号が最大感度で受信できるよう、今度はポリバリコン左下のトリマーを調整します。・白い矢印はFMのIFT(10.7MHz)。赤い矢印:AMの局発コイル、黄緑色の矢印:AMのIFT、もう一つは深緑色のコアです。最後に基板の裏側一部を紹介します。・白丸がFM-RF同調コイルで、オレンジ色の丸はFMバンドパスフィルターのコイルです。そういえばTA8100Nのデータシートを見ていたら、チューニング表示のLEDをドライブ出来る事が判りました。ひょっとしたら試してみるかも知れません。
2012.05.01
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