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AppleInsiderに出ている記事です。表題の充電器は”発火の恐れがある”としてリコールが始まったそうです。※画像はAppleInsiderから引用しました。なお記事を読むと、リコール対象の充電器は以下の諸元だそうです。65W:型番HJ414100W:型番HJ4172021年7月〜販売開始2020年10月からIndieGogoやKickstartのクラウドファウンディングプロジェクトとしてスタートした当該機種をお持ちの方は、クラファンやメーカーのアナウンスに注目なさることをお勧めします。
2022.09.30
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このアップデートには重要なセキュリティアップデートが含まれるとありますが、詳細不明ですいくつかのサイトを見ましたけど、全然紹介もされていないですね。米国版サポートサイトにも、現時点で情報は出ていないです。でもメール、写真、マップ、GIMP、Numbers、メッセージなど問題なく動いていますよ。
2022.09.29
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macOS 12.6(2G115)へアップデートしてから、ローマ字入力できないとボヤき、かつキーボードビューワーで慣れないかな入力をしていましたが、まあ解決しましたシステム環境設定から”キーボード”を選び、ウィンドウ左下の+から”日本語ーローマ字入力”を追加して、解決しました。って私は何年間Macを使ってきたんだろうか〜これは恥ずかしい ここ数年間で味わう最大の凹み方になりました。と笑うしかない。
2022.09.29
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お手頃価格でADATAのモバイルバッテリー(アウトレット)があったので、ポチってしまいました 容量:10,000mAhですけど、当座の凌ぎには十分でしょう。USB-A/USB-Cケーブルが付属するので、私のようにUSB-Cケーブルを持っていない人間にはとても有難い!現在充電中ですけど、遅いので充電器の端子を入れ替えたら、2.5A位で充電されています。それから本品はウレタン仕上げではないので、ベタつくことなく使えそうですAnker 735 Charger (GaNPrime 65W) (USB PD 充電器 USB-A & USB-C 3ポート)【独自技術Anker GaNPrime™採用 / PowerIQ 4.0 搭載 / PSE技術基準適合 / 折りたたみ式プラグ】価格:7990円(税込、送料無料) (2022/9/29時点)楽天で購入呪術廻戦コラボモバイルバッテリー 虎杖悠仁 AP10000QCD-ITADORI【宅配便発送】価格:1320円(税込、送料別) (2022/10/1時点)楽天で購入呪術廻戦コラボモバイルバッテリー 伏黒恵 AP10000QCD-FUSHIGURO【宅配便発送】価格:1320円(税込、送料別) (2022/10/1時点)楽天で購入呪術廻戦コラボモバイルバッテリー 五条悟 AP10000QCD-GOJO【宅配便発送】価格:1320円(税込、送料別) (2022/10/1時点)楽天で購入【呪術廻戦コラボモデル 夏油傑 3ポート同時充電可能】モバイルバッテリー 急速充電 PD対応 バッテリー残量表示 3ポート 3ポート同時充電 大容量 10000mAH USB Type-C 防災 天災 水害 災害 停電 ADATA AP10000QCD-GETO AP10000QCD イエロー価格:1949円(税込、送料無料) (2022/10/1時点)楽天で購入呪術廻戦コラボモバイルバッテリー 真人 AP10000QCD-MAHITO【宅配便発送】価格:1320円(税込、送料別) (2022/10/1時点)楽天で購入呪術廻戦コラボモバイルバッテリー 宿儺 AP10000QCD-SUKUNA【宅配便発送】価格:1320円(税込、送料別) (2022/10/1時点)楽天で購入
2022.09.28
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今年の4/21にUSBポート用のパワースイッチ:TPS2001DDBVRを注文していますを書いていましたが、今日パーツが届いたのでOWC Thunderbolt2 Dock の部品を交換しました。交換したのは4個のTPS2065です。マーキングか見えなかったので画像を追加しました。今日9/27にiPhone 13 miniをOWC Thunderbolt2 Dockに繋いで充電していますが、不安定になることもなく動いていますと思ったら、マウスカーソルが見えなくなりましたよ(Thunderbolt2 DockのUSBポートにマウスを繋いでいます)マーキングは1E6Lで、データシートを見て間違いないことを確認しました。2065を外して2001を付けました。最後の画像は電源入力部の近くです。今の所問題なく動作中ですけど、Thunderbolt2 Dock経由でiPhoneの充電を始めるた時の挙動が問題ですね※それにしてもハンダが太くて、作業しづらい SS-47/0.6mmが少しあるので取っておいても仕方がないから、今度使ってみようと思います。
2022.09.26
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標題の記事が9TO5MACに出ています。※画像は9TO5MACから引用しました。記事によるとiPhone 14/14 Pro シリーズの最速充電方法は、Lightning/USB-Cケーブルと30W充電器を使うのが良いそうです。私のところは、5V2.4A=12Wの充電器しかないですよiPhoneの充電池容量はこの5年ほどで劇的に増加したので、古くて充電電流が少ない充電器を使い続けていると充電が遅い!と感じるそうで、そりゃあそうですよね2つ以上のデバイスを超高速充電したければ、Anker 735などの容量の大きなチャージャーを使うよう推奨されています。
2022.09.25
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9TO5MACに出ている記事です。すごく要約すると"裏蓋の防水パッキンを損なうので、開けてはいけない"と、言うことです。まあiPhoneてもディスプレイを一度外したら、両面テープを付け直しますからねー ※画像2枚は9TO5MACから引用しました。バラシ自体は底蓋のトルクスネジ4つを外すだけという事ですが、下の画像のように防水パッキンを嵌め込めなくなるようです。どうしても中を見たい方は、各所のバラシ記事を見て我慢しましょう
2022.09.24
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iOS 16.0.2 が配布されて、表題の問題が解消したそうです。AppleInsider, 9TO5MAC, MacRumorsなどで、記事が紹介されています。普通にソフトウェアアップデートからアップデート出来るそうなので、iPhone 14 Pro/同Pro Max で動画撮影に問題のある方は、お試しくださいiOS 16.0.2アップデートは、[設定]>[一般]>[ソフトウェアアップデート]に移動して、対象となるiPhoneに無線でダウンロードできます。Appleのリリースノートによると、iOS 16.0.2の効能は以下のとおりだそうです。ディスプレイが交換された一部のiPhone X、XR、およびiPhone 11モデルが応答しなくなる問題も修正したiPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxの一部のサードパーティ製アプリで撮影すると、カメラが振動して写真がぼやける問題を修正したデバイスのセットアップ中にディスプレイが完全に黒く表示される問題を修正したアプリ間でコピー&ペーストすると、許可プロンプトが予想以上に表示される問題を修正した再起動後、VoiceOverが利用できない問題を修正した一部のiPhone X、iPhone XR、およびiPhone 11のディスプレイでタッチ入力が応答しない問題を修正したコピー&ペーストのバグについては、Appleは先週正常な動作ではないことを確認し、この問題はすでにiOS 16.1ベータ版で解決されています。
2022.09.23
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本日Public版が公開されたのでインストールしました。・改善点-1:バッテリーインジケーターの表示電池残量がデジタル(数字)とアナログ的にレベル表示される。※画像は9TO5MACから引用しました。ちょっと分かりにくい画像ですが、Beta版のキャプチャーを掲載できませんので、ご了承願います。・iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro MaxでのGPS測位改善最初のiOS 16.1ベータ版でiPhone 14 ProとiPhone 14 Pro MaxでGPSが正しく機能しない問題は、ベータ2で修正されたと、MacRumorsで報じられています。最新のベータ版にアップデートすると、デバイスの位置精度が復元されます。Apple Watch Ultraと同様に、どちらのiPhone 14 Proモデルもデュアル周波数GPSサポートを備えています。これは、iPhoneがレガシーL1周波数と高出力L5周波数の両方で動作するGPS衛星から信号を受信でき、建物や木などの障害物をよりよく移動できることを意味します。2つの信号を組み合わせることで、マッピングアプリや位置に依存する他のアプリの位置精度が向上するはずです。Appleによると、iOS 16.1は今年後半にリリースされるそうです。
2022.09.22
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iPhoneのケースが届いたので、早速交換しました。上がiPhone 13 mini 、下がiPhone 13 Pro Max です。それぞれ右側に写っているのが古いケースで、結構黄色くなってますよねー電話機か新しくなったみたいで、気持ちんよかー
2022.09.21
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中華名菜の"鶏肉ときのこのオイスターマヨ炒め"を昨晩作りました。美味しかったですよパッケージにはパスタソースにもどうぞみたいなことが紹介されていて、これも美味しそうな予感ですあと介護食に良さそうな玉子がゆを見つけました。250gとやや多めなので、ふりかけで味変すれば大丈夫かなぁと思います。このシリーズは他にも何種類かあるので、まずは機会を見て玉子がゆを食べてもらいましょう
2022.09.21
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9TO5MACに出ている記事です。"サードパーティー製のアプリを使うと画像がヘロヘロに揺れたり、手振れ防止機構がガタガタと振動する不具合は、来週にアップデートが出て改善される"見込みだそうです。各リンク先に画像がヘロヘロに揺れているムービーがあるので、よく分かると思います。AppleInsiderやMacRumorsにも関連記事があり、"不具合品は有無を言わさず返品だー!"等の、怒りの声が寄せられています。確かに、チョコチョコと動画を上げる方には致命的な不具合ですねー。ソフト的な不具合の一方でiPhone 14 Pro シリーズの販売は好調らしく、AppleInsiderを見るとFoxconnはiPhone 14 Pro シリーズ生産量アップの支持を受け、一部のiPhone 14 シリーズ生産ラインを14 Pro シリーズへ転換しているとのこと。北米での納期は、以下の通りだそうです。カッコ内はアップルストアで確認しました。iPhone 14 Pro Max:36.5日(日本は4~5週間)iPhone 14 Pro:29.5日(日本は4~5週間)iPhone 14:6日(日本は1~2日)結構人気には差があるようですね。
2022.09.20
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TPU外周のスマホケースは、衝撃吸収に優れるので何台ものiPhoneに使ってきましたけど、ヤッパ黄変が気になります最初の4枚は、iPhone 13 Pro Max のものです。なんか側面の手で持つ部分は特に変色しているように見えます。頂部は黄変はないけど"白化?"した感じで、Lightningコネクターのある底部は僅かに黄変した感じです。そして下の4枚は、iPhone 13 mini のものです。まだ8ヶ月位しか使っていない筈だけど、一番手の触れそうな部分が応変しているようです。下は頂部ですけど、黄変はなさそうですねあんまり黄色くなるのは嫌ですし、ひょっとして脆化するのも嫌なので無黄変TPU(商品説明では黄変しにくいと謳っている)ケースを、注文しました。結構到着を楽しみにしていますエレコム iPhone 13 mini 5.4inch 用 ハイブリッドケース フォルテイモ(R) 2021 アイフォン iphone13 5.4インチ ハイブリッド ケース カバー クリア PM-A21AHVCK2CR価格:858円(税込、送料別) (2022/9/19時点)楽天で購入エレコム iPhone 13 Pro MAX 6.7inch 用 ハイブリッドケース フォルテイモ(R) 2021 アイフォン iphone13 6.7インチ ハイブリッド ケース カバー クリア PM-A21DHVCK2CR価格:858円(税込、送料別) (2022/9/19時点)楽天で購入
2022.09.19
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MacRumorsで見た記事で、Appleは"顧客が古いiPhoneからデータを転送した後、iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxモデルがフリーズする可能性のあるバグを調査している"、とAppleは本日MacRumorsが入手した内部メモで述べた。Appleは、一部の顧客は"クイックスタートプロセス中にiCloud復元または以前のiPhoneからのデータ転送後に、新しいiPhone 14 ProまたはiPhone 14 Pro Maxモデルがフリーズして応答しなくなる可能性がある"と述べている。一時的な修正として、Appleは以下の対策を提示しています。iPhoneが5分以上応答しなくなった場合は、iPhoneを強制的に再起動する新しいiPhone 14 ProにはiOS 16が付属している新しいデバイスを設定した後にiOS 16.0.1アップデートをかける
2022.09.19
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早速インストールしていますAppleは本日、今後のiOS 16.1アップデートの最初のベータ版をパブリックベータテスターにシードし、ベータテストプロセスを一般に公開しました。前日に開発者向けベータ版を提供していました。Appleの無料ベータテストプログラムにサインアップしたパブリックベータテスターは、パブリックベータWebサイトから適切な証明書をインストールした後、iOS 16.1ベータ版を無線でダウンロードできます。Appleは、iOS 16.1の機能を以下のように解説しています。リアルタイムで起こっていることを監視できるように設計されたインタラクティブな通知機能であるライブアクティビティを導入するライブアクティビティはロック画面とダイナミックアイランドで利用できるが、開発者はまだサポートの実装に取り組んでいるため、ベータ版には表示されない低炭素排出電力が利用可能なときにiPhoneを選択的に充電する、米国のクリーンエネルギー充電機能を採用するAppleがこの秋にサポート開始予定の、スマートホーム標準である"Matter"の土台を作る削除可能なウォレットアプリを搭載するロック画面のカスタマイズインターフェイスの変更グリーンエネルギー充電はアップルのHPで紹介されていますね 4.のMatterは全然わからない
2022.09.16
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iOS 16 の機能は詳しく解説されている他のサイトをご覧頂くとして、個人的に気に入ったものを抜粋しました。1.Halideをロック画面から起動できます。これを実現するためにHalideは頑張ったよーと、tweetされていましたねー。2.天気アプリの詳細画面に、湿度表示などを出せる。これは洗濯する時の参考にしています3.iPhoneの写真アプリから画像を削除するときに、Face IDで承認が必要(多分Touch IDも)になった。もう一つ位あったと思うけど、忘れました → 4.思い出しました!服薬管理がかなり便利ですよ。薬の名前:自分で入力する薬の形状:画面から選ぶ・・・丸、俵型、液状や粉末などから選べる薬の色:画面から選ぶ服薬時刻:薬ごとに設定すれば、通知できる設定時刻になるとピロンとお知らせがくるので、Beta版の時から使い始めました。
2022.09.14
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MacRumorsに出ている記事で、今週の金曜日からお客様に到着するiPhone 14とiPhone 14 Proモデルには、バグ修正付きのソフトウェアアップデートが利用可能になるそうです。「このアップデートは、iPhoneのバグ修正を提供しiPhone 14 Pro Maxで横向きにズームすると、一部の写真がソフトに表示される問題に対処します」と、Appleのリリースノートは述べています。※元記事にはsoftと書かれていて、階調が柔らかくなるのかピンボケ気味になるのか、分かりません。このアップデートは、今週の金曜日に発売されるすべてのiPhone 14モデルで利用可能になり、他のiPhoneモデルで今週初めにリリースされたビルド番号20A362のiOS 16の最終バージョンを表しています。AppleのiPhone 14モデルの最初のバッチは、iOS 16の以前のビルドに付属しています。そのため、アップデートはすぐに利用可能になります。私は9/11にBeta Testerむけ?早期リリース版をインストールしていました。Appleは、数ヶ月のベータテストの後、月曜日にiOS 16を一般公開した。主な新機能には、高度にカスタマイズ可能なロック画面、iMessageを一時的に編集または送信解除する機能、フォーカスモードの改善などが含まれます。ソフトウェアアップデートは、iPhone 8以降と互換性があります。
2022.09.14
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iPhone 14シリーズの緊急衛星通信機能は日本では実施されない可能性もありますけど、Appleがかなり独占的に使える機能らしいです。※画像は9TO5MACから引用しました。2019年からGlobalstarと交渉してきたGlobalstarの通信容量の85パーセントを活用する見込み衛星を捕捉できる時間は短いので、極めて簡略化した信号を送信するファーウェイは、アップルのイベントの前に独自の衛星通信を発表した様ですが、同社は中国のGPS衛星を使用した通信のみを提供しており、米国内では電話は利用できないため、Appleはしばらくの間この機能の独占性を維持できる可能性があるようです。
2022.09.13
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日本時間の今朝未明に新しいOSが色々と公開されましたねー。やっぱり目玉はiOS 16なのかなぁ〜。ロック画面をカスタマイズできて、中でもウィジットを選べるのが便利だと思います。でも壁紙をOS標準の中から選んで新しく設定する必要があります。以前に自分でダウンロードした壁紙のままでは、新機能を使えないのでご注意ください。詳細は日本語サイトでもいろいろ紹介されると思いますが、まずは9TO5MACやAppleInsider、MacRumorsなどをご覧ください。iOS 16.0tvOS 16HomePodソフトウェアバージョン16watchOS 9macOS Monterey 12.6:私のところでは21G115のままで、相変わらずローマ字入力不能です。iOS 15.7iPadOS 15.7写真アプリでスチルやムービー!からも切り抜きできるのが絶賛されていますね
2022.09.13
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MacRumorsの記事で、iPhone 14 シリーズのバッテリー容量が紹介されています。※画像はMacRumorsの記事から引用しました。iPhone 13 シリーズと比べると下記の通りだそうです。iPhone 13 mini:2,406 mAhiPhone 13:3,227 mAhiPhone 13 Pro:3,095 mAhiPhone 13 Pro Max:4,352 mAhiPhone 14 シリーズです。iPhone 14:3,279 mAhiPhone 14 Plus:4,325 mAhiPhone 14 Pro:3,200 mAhiPhone 14 Pro Max:4,323 mAhAppleは、4つのiPhone 14モデルすべてが「終日のバッテリー寿命」を備えていると述べていて、そのAppleのWebサイトの技術仕様によるとiPhone 14、iPhone 14 Pro、およびiPhone 14 Pro Maxモデルは、同等のiPhone 13モデルと比較して、オフラインでビデオ再生に最大1時間長いバッテリー寿命を備えていますが、iPhone 14 Plusに直接匹敵するモデルはありません。Appleによると、6.7インチのディスプレイサイズは大きいが、一部のProモデルの機能がないため、iPhone 14 PlusはiPhone史上最長のバッテリー寿命を備えています。このデバイスは、オフラインビデオ再生で最大26時間のバッテリー寿命、ストリーミングビデオ再生で最大20時間、充電で最大100時間のオーディオ再生が可能です。4つのiPhone 14モデルはすべて先週Appleによって発表され、9月9日から予約注文可能です。10月7日から発売されるiPhone 14 Plusを除き、デバイスは9月16日に発売される予定です。
2022.09.12
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MacRumorsに紹介されている記事です。新しいiPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxは、デバイスの技術仕様によると、より正確な位置追跡のためのデュアル周波数GPSサポートを備え、この機能は新しいApple Watch Ultraでもサポートされています。※画像はMacRumorsから引用しました。Apple Watch Ultraと同様に、iPhone 14 Proモデルは、従来のL1周波数と近代化されたL5周波数の両方で動作するGPS衛星から信号を受信できます。L5衛星は、L1信号と比較して、建物や木などの障害物をよりよく移動できる、より高度で高い電力信号を放送します。2つの信号を組み合わせることで、iPhone 14 Proモデルはマップなどのアプリの位置精度を向上させます。※GPSの周波数はEQUATORに解説されています。L1は最初に設定された周波数で、民生用の粗いモード、軍用の精細モードがあるL5は最新の周波数で、航空航法や救命輸送に利用する民生用の周波数となる米国政府によると、6月現在、軌道上でL5信号を放送する衛星は17本あり、L1と組み合わせてL5が「世界中のユーザーに最先端の民間GPS信号を提供する」と述べている。しかし、L5は2010年から展開されていますが、政府は信号は「運用前」のままであると述べています。Appleの技術仕様によると、標準のiPhone 14とiPhone 14 Plusにはデュアル周波数GPSサポートはありません。4つのiPhone 14モデルはすべて、GLONASS、Galileo、QZSS、BeiDouなどの他のナビゲーションシステムを引き続きサポートしています。今アップルの技術仕様を見たら、国内ProモデルもGPS-2周波数を受信できますね。
2022.09.11
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MacRumorsに出ている標題の記事を紹介します:長文です。画像はMacRumorsから引用しました。iPhone 14のラインナップの予約注文が開始されて多くのiPhoneの顧客は、今がデバイスをアップグレードする時期かどうか悩んでいるでしょう。iPhone 14モデルは衛星通信、衝突検知、カメラの改善などを介して緊急SOSでいくつかの大幅なアップグレードを提供しますが、一部の顧客は、アップグレードがより適切な時期になるかもしれない来年を見ています。iPhone 15で注目?すべき5つの噂は以下の通りです。USB-Cポート採用iPhone 15とiPhone 15 Plusのノッチの代わりに「ピル」ディスプレイの切り抜きディスプレイ下のTouch ID指紋スキャナー3nm製造プロセスを使用して製造されたA17チップ搭載ペリスコピック望遠カメラ、おそらくiPhone 15 Pro Max専用・ライトニング端子の代わりにUSB-C端子Appleのアナリスト、Ming-Chi Kuoは、2023年後半に発売される予定の少なくとも一部のiPhone 15モデルは、データ転送と充電速度を向上させるためにLightningの代わりにUSB-Cポートを搭載すると考えています。ブルームバーグのMark Gurmanは、AppleがLightningの代わりにUSB-Cポートを搭載したiPhoneをテストしていると述べ、クオの主張を裏付けています。Gurmanは、AppleがiPhoneをLightningからUSB-Cに切り替えると、Lightning - USB-Cアダプタをリリースし、USB-C iPhoneをLightningベースのアクセサリやケーブルに接続できるようにすると付け加えました。最初の憶測では、Appleはポートをまったく必要とせずLightning接続のMagSafeを利用する可能性も考慮されましたけど、アップルは計画を変更したようです。変更の考えられる理由の1つは、インドやブラジルなどの国の港湾を標準化するという規制上の圧力です。EUは、2024年秋までにヨーロッパで販売されているすべてのiPhone、iPad、AirPodsにUSB-Cを採用するようAppleに強制する法律を再び進めています。Appleは、2012年のiPhone 5以来、すべてのiPhoneでLightningコネクタを使用し、幅広いiPadやアクセサリを使用しています。Apple独自のiPadやMacの多くを含む他のほとんどのデバイスは、小さくてリバーシブルのフォームファクタで、汎用性と高性能なコネクタとしてUSB-Cに切り替えました。特に大きなProResビデオファイルの場合、データ転送速度が高速化され、デバイス間の一貫性保持を理由に、AppleがiPhoneでもUSB-Cに切り替えるという噂が近年増加しています。・ダイナミックアイランド:iPhone 15とiPhone 15 Plusではノッチなしディスプレイの専門家ロス・ヤングは、Appleの計画に関する正確な洞察をしばしば明らかにし、iPhone 14 Proがコンポーネントの漏洩後に「ピル型」と円形の切り抜きを特徴とすることを明らかにした最初のアナリストでした。その後、iPhone 14 Proの切り欠きは、ソフトウェアのおかげで単一の統一された「ピル」として表示され、現在「ダイナミックアイランド」と呼ばれる機能であることが明らかになりました。画像はiPhone 14 Proのダイナミックアイランドです。ダイナミックアイランドは静的な切り抜きではなく、サイズと形状をシフトしてUIに溶け込み、iPhoneのディスプレイの前面と中央に新しいビジュアルツールを提供することができます。デフォルトは小さな錠剤型の切り抜きですが、Appleはピクセルを使用して、Apple Payの支払いやFace ID認証などのさまざまなタスクに合わせて拡張します。ヤングは、このデザインが来年iPhone 15とiPhone 15 Plusに流れ、iPhone 15のラインナップ全体を1つの前面デザインに統合すると信じています。これは、標準のiPhone 15モデルのユーザーに大幅なアップグレードを提供する可能性があり、ダイナミックアイランドは最も人目を引く人気のあるiPhone 14 Pro機能の1つです。・アンダーディスプレイタッチIDウォール・ストリート・ジャーナルのジョアンナ・スターンとブルームバーグのマーク・ガーマンによると、アップルは少なくとも一部のiPhone 13モデルのアンダースクリーン指紋スキャナー技術をテストしたと伝えられているが、アップルは当時のアイデアを進めないことを決めたようです。2021年9月の調査ノートで、Kuoは、Appleが2023年後半にiPhone 15モデルの発売に合わせて、画面下の指紋スキャナーを備えた少なくとも1つの新しいiPhoneモデルを発売すると予測したが、それ以来この機能に関する情報は出ていません。・3nm A17チップを搭載、カスタム5Gモデムは無しAppleは、TSMCの3nmプロセスを使用して製造されたチップを注文することを約束しました。これは、iPhone 15のラインナップのA17チップに使用されると伝えられています。3nmプロセスは、A14とA15の背後にある5nmプロセスよりも30%優れた消費電力と15%優れたパフォーマンスをもたらし、顕著な進歩を示しています。A17がすべてのiPhone 15モデルで利用可能かどうかは明らかではありませんが、AppleはiPhone 14とiPhone 14 PlusのA15チップから始まった傾向を継続し、代わりにこれらのデバイスに4nm A16 Bionicダウンを使用することができます。Appleシリコンに関する作業からヒントを得て、Appleは2023年にすべてのiPhone 15モデルでデビューするカスタム5Gモデムに取り組んでいると噂されています。クアルコムとの離別を目的に、アップルは2019年にインテルのモデムチップ事業を買収して、この作業を開始したと考えられています。更にAppleのカスタムシリコンSoCをすべて供給している台湾のTSMCも、カスタムデザインの5GベースバンドモデムをAppleに供給する準備をしているようです。一方でAppleの努力が失敗したとも伝えられていて、Appleが2023年のiPhoneラインナップに間に合うようにモデムの準備ができなくなった理由は明らかではないが、結局はQualcomm 5Gモデムを使用している。アナリストのKuoは、Appleが独自の5Gチップの開発を継続することを期待しているが、将来的にはiPhoneやその他のデバイスで使用するための満足のいく水準に達するまでに時間がかかると予想している。・iPhone 15 Pro Maxのペリスコープ(潜望鏡)カメラ2023年、iPhoneはこの機能に関する長年の噂の後、初めて「ペリスコピック望遠レンズ」を採用すると予想されています。画像はHuawei P30 Proの潜望鏡カメラシステム。Appleの技術開発は他社の特許によって守られているため、独自のペリスコープカメラシステムの開発に苦労していると言われていますが、まだ独自のペリスコープカメラ特許を申請しています。一方で既存の特許を採用した他社部品の購入を検討していると伝えられています。例えば、サムスンは、多くの潜望鏡レンズで使用される「ボール型アクチュエータ」技術を所有しています。アナリストのMing-Chi Kuo氏によると、iPhone 15 Pro Maxは潜望鏡カメラシステムを搭載する2023年の唯一のAppleスマートフォンになると予想しています。6.1インチのiPhone 15 Proモデルは従来型の光学ズームレンズを採用するようです。潜望鏡システムでは、望遠レンズに入る光は角度付きミラーによってカメラのイメージセンサーに向かって反射されます。光が移動する方向の変化により、携帯電話内でより長い「折り畳まれた」望遠設定が可能になり、ユーザーはぼやけすることなくさらにズームインできます。ラーガンとジーニアスは、2023年にアップルのこのようなレンズの主要サプライヤーになると予想されている。なお潜望鏡レンズを搭載したAndroidスマートフォンは、すでにいくつかあります。たとえばサムスンのGalaxy S22 Ultraは、最大10倍の光学ズームと100倍のデジタルズームを備えています。・最終的に言える事将来のiPhoneを取り巻く噂は様々で、Appleの計画を変えるにはまだ十分な時間があります。しかしiPhone 15モデルは、各モデル間で機能の差別化が進み、顧客はどのモデルを購入するかについてより多くのジレンマに直面する可能性があると言えるようです。
2022.09.10
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サンワサプライのサーバーラック対応延長タップをそのまま使っていましたが、オヤイデのPA-23(両端プラグ付き)があるので流用しました。なおタップに接続する末端は圧着端子へ付け替えました。PA-23はPCOCC-A導体を採用した125V15Aケーブルで、既に生産完了しています。圧着端子はR3.5-5を使ったんですけど、PA-23自体は2sqだったのでR2-5でOKでしたね。タップに元から付いていた線はとても柔軟で使い易かったですけど、長すぎて折りたたんでいたので交換しました
2022.09.10
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アップルイベントライブの時間帯はぐっすりと寝ていたので、Apple TVを使って日本語字幕付きの録画を見ました。やっぱり字幕付きだとゆっくりと見られますね〜。今回発表された新製品や機能を抜粋すると、以下の通りになるかと。Apple Watch Series 8新型Apple Watch SEApple Watch Ultra:チタン筐体新型AirPods Pro:空間オーディオ対応iPhone 14、同Plus:A15チップ搭載、デュアルeSIM対応(SIMトレーあり)、北米向けモデルはeSIMのみ対応(SIMスロットなし)、5色の筐体、衝突センサー(自動緊急通報可能)、Photonic Engine、アクションモード、緊急時衛星通信機能(米国とカナダが11月から対応、他国は未定)iPhone 14 Pro、同Pro Max:A16 Bionicチップ搭載、デュアルeSIM対応(SIMトレーあり)、北米向けモデルはeSIMのに対応(SIMスロットなし)、衝突センサー(自動緊急通報可能)、ディープパープル(ロックバンドかよ!)含む4色の筐体、Dynamic Island(ノッチ部分の表示)、Photonic Engine、アクションモード、緊急時衛星通信機能(米国とカナダが11月から対応、他国は未定)、常時ONディスプレイ大まかにはこんな内容だと思います。色んなサイトでも報告されているので、色々とご覧になって下さい😄※macOSのバージョン戻しはギブアップしました。キーボードビューワーてマウスで入力するので、果てしない手間が掛かります
2022.09.08
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アクロテック(今のアクロリンク)の柔らかい6N-Cu電源ケーブルが出てきたので、今までテレビにつけていた硬い6N-Cuケーブルと交換しました。前の電源ケーブルがなかなか抜けず、接点Proをぎぼし端子へ少量つけてようやく抜けました 端子を圧着してケーブルを接続し、プラグにはAETのロジウムメッキ品を使いました電源タップはオヤイデMTB-4のコンセントを1つ交換したものですけど、交換したコンセントはR-1ではなかったです 15A型だったので、AETのロジウムメッキ品ではないかと思います。ひと頃はヨドバシのオーディオコーナーで色々買っていましたから、その頃の入手品でしょう。極めて官能的評価ですが、TV画像のコントラストが上がったように見えます
2022.09.07
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2013年に購入して”グレープフルーツを剥く時”に重宝しています:ブレードの切れ味が鈍らずに、使いやすい 自分の楽天ROOMにも商品を紹介したんですけど、”ワイヤーストリッパー”がイマイチピンと来なかったですね〜。この栓抜きの根元がワイヤーストリッパーなんですね〜。でもここは窪んでいるだけでエッジが立ってないから、このままじゃワイヤーストリッパーとは言えないように思います気が向いたらヤスリで刃を立てようと思います。他のツールの画像みたいにならないと、ダメでしょうよ※追加しました。これを書いて数時間経ってから丸やすりでちょっとエッジを立てましたけど、被覆に少しは引っ掛かる様になるかなぁと言う程度が限界です😔
2022.09.05
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MacRumorsで紹介されている記事です。Appleは来年までにSIMカードスロットのない一部のiPhoneモデルを発売するというアイデアを社内で議論したそうで、この動きはAppleのeSIMへのプッシュの一部になるとBloombergのMark Gurmanさんは述べています。※画像はMacRumorsの記事から引用しました。ガーマンは、一部のiPhone 14モデルではSIMカードスロットを取り外すことができると述べたAppleは今からわずか3日後に発表する予定だが、来年のiPhone 15までSIMカードスロット変更は起こらない可能性があるSIMカードスロットの最終的な撤去は、以前に何度か噂に登っている「Appleは今回eSIMに大きなプッシュを与え、通信事業者は物理的なSIMカードではなく、デジタルの埋め込みSIMカードにユーザーを誘導する準備をします」とガーマンはニュースレターに書いています。実際、Appleは一部のモデルでは、今年または来年から物理的なSIMカードスロットを完全に取り外すことを検討している。eSIMの可用性は急速に拡大しているが、この技術はまだすべての国で利用できないため、SIMカードスロットを備えた一部のiPhoneモデルは、少なくともこの先数年間は入手可能と思われる。Apple StoreやApple.comで販売されているiPhone 13モデルには、すでにnano-SIMカードが入っており、ユーザーは通常iPhoneの電源を入れてWi-Fiネットワークに接続し、画面の指示に従えば、eSIM経由で携帯電話プランを有効にすることができる。 iPhone 13モデルは、複数のeSIMプロファイルをサポートしているため、ユーザーは複数の携帯電話プランをデジタルで購読してそれらを切り替えることができ、旅行先などで役に立つ。SIMカードスロットを取り外すと、iPhoneの耐水性がさらに向上し、おそらくデバイス内のわずかなスペースを解放するのに役立ちます。筐体やSIMカードトレイの加工、基板へのSIMカードコネクターの取り付けをなくすことで、原価も下がるでしょう。
2022.09.05
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9TO5MACに表題の記事が載っています。Lenovo Glasses T1という名前だそうで、プロトタイプをテストしたArs Technicaの記事がネタ元です。量産に対応したモデルである普通のメガネに見えるデザインを採用特殊なレンズを採用した黒いメガネである他の機材でコントロールする”パーソナルモバイルディスプレイ”という位置付けであるマイクロOLEDパネルを使い、60fps/フルHD画像を再生スピーカー内蔵ブルーライトとフリッカーを低減明るさ:十分色再現:鮮やかインターフェイス:不明テキスト:鮮明スマホ、タブレット、パソコンから操作する(動作はちょっとぎごちない?)iPhoneからはアダプター経由で操作可能価格を下げるためにプロセッサーを内蔵しなかったので、他のデバイスからの制御が必要になったそうです。代理人(代理店?)によると価格:$500以下を想定しているそうで、高くはない感じでしょうか。¥140/$の大台になってしまったので、¥70,000位ですかね〜。
2022.09.02
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本日バージョン0.28.6のアップデートが出ていたので、インストールしました。ふーん、ブックマーク機能にバグがあったようですね。時々使っていましたが気付かなかったバージョン0.27.2以降のアップデート履歴(アップデート日は省略)は以下のとおりです。0.27.20.28.10.28.30.28.50.28.6このブラウザーは怪しげなサイトへ行こうとすると、”Bad URL”と表示されアクセスできないので、まあ安心して利用しています。”このサーバーは名前を騙っている可能性がある”としてアクセス拒否されたパーツショップもありましたが、今は普通にアクセスできるようになったところもあります。
2022.09.02
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AppleはiOS 15をサポートしない旧機種向けの、iOS 12.5.6をリリースしました。MacRumorsや9TO5MACで記事が紹介されています。すでにiOS 15.6.1やmacOS Monterey 12.5.1などで改善した箇所のセキュリティアップデートで、”インストールを強く推奨する”そうです。旧OSをお使いの方には必須のアップデートと思われます。設定アプリソフトウエアアップデートから、ご確認ください。
2022.09.01
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8月頭に山下公園前を通ったら、”9/1から営業再開”という横断幕が出ていましたね。展望台に人がいるのを久しぶりに見た67の400mmをチョー久しぶりに使いましたが、重い!でも十分にシャープですね
2022.09.01
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