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前回は2021.11.06にRF-833Lの増設したセラミックフィルター周りを弄りましたに、FM受信用セラミックフィルターを紹介していました。今日調整したのは、主に下記の2点です。1.FM受信バンドの再調整2.FM受信用セラミックフィルターの追加などFM受信バンドは、ギリギリで76〜96MHzをカバーしきれていなかったので、再々々チャレンジくらいかな? 巻き直してつけていた局発コイルを少し広げて、なおかつ並列のコンデンサ容量をさらに減らして5pFに変更しました。75.2〜96.5MHz程度までカバーできたので、これならOKと思います。あとは交換していなかったFM周波数変換Tr:2SC1359(Bランク)を手持ちの2SC469へ交換しました。マイクロディスクTrは劣化したという話をほとんど聞かないし、ハーメチックシール(気密封止)なので使ってみました。2SC469のデータシートは見つかりませんでしたけど、トランジスタ規格表を見るとft:250MHz、hfe:90(40〜90?)と紹介されており、FM周波数変換には十分です。そして今までは1個だけだった10.7MHzセラミックフィルターを2個直列にしました。前よりはスマートに取り付けられたかな? とにかくFMワイドバンド帯で強力な局の混変調がなかなかすごい シールド板もつければ良いかもしれないけど、取り敢えずフィルターで裾を切っておこうという魂胆です。改めて部品面を見ると、下のようになりました。AM-IFTは間違えて455kHzで調整してしまい、470kHzでやり直しましたよ。最終的なコアの位置は、下の画像とは違いますこれで様子を見ます。調整は多分大丈夫でしょう。
2023.04.30
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GIMPを使おうとしたら4/24リリースのものがあるとメッセージが出たので、ダウンロードして早速使いました。今までは2/27にリリースされた2.10.34を使っていました。GIMPのダウンロードページを見たら”メモリーリークを改善した”で案内されていますね。特に差はわからない
2023.04.30
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今日は所用を済ませてから、しばらく放置プレーになっていたRF-082:4台目の部品交換と調整を実施、無事に完了しました。まあ何度も登場していますけど、RF-082はこんなラジオです。今日はFMバンドの受信調整と電池電極の交換を実施。前回は2021/11/23に紹介しました。この時はFMの極発コイルと並列のコンデンサを交換したんですが、色々チェックしたら調整できず、本日オリジナル通りの15pFへコンデンサを交換しました これで76〜96MHzをきちんとカバーしました。乾電池用の電極は電池液漏れのために腐食していたので、マイナス極3つを手持ちの電極と交換しました。画像は交換後のものです。下の画像はクロック保持用の単4電池用ホルダー部分です。こうしてみると1〜4台目まで使っている部品が微妙に変わっていました
2023.04.29
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AppleInsiderに標題の記事が出ているので、抜粋しました。9TO5MACにも記事があります。Telegramで販売されている新しいmacOSマルウェアは、自動入力情報、パスワード、ウォレットなどを抽出するが、避けるのは簡単であるCyble Researchによって最初に発見されたAtomic macOS Stealer(AMOS)は、被害者のコンピュータから幅広い情報を抽出するために設計された非常に効果的なプログラムであるAMOSによって盗まれる可能性のあるデータには、キーチェーンに保存されたパスワード、システムの詳細、デスクトップおよびドキュメントフォルダのファイル、さらにはmacOSユーザーパスワードが含まれるFirefoxやChromeなどの一般的なブラウザをターゲットにするために特別に調整され、ブラウザから、オートフィル、パスワード、クッキー、ウォレット、クレジットカード情報を簡単に抽出できるElectrum、Binance、Exodus、Atomic、Coinomiなど、最も人気のあるクリプトウォレット(仮想通貨財布?)のいくつかをターゲットにすることができるAMOSに付属のWebパネルがあり、ブルートフォースプライベートキーのツールに加えて、マルウェアターゲットを簡単に処理できるAMOSは現在、Telegramで月額1,000ドルで販売されているAMOSの被害を防ぐには・・・マルウェアは、ユーザーが自分のマシンに.dmgファイルをインストールし、インストール後に偽のシステムダイアログボックスを使用してユーザーパスワードでインストールを認証する必要があります。インストールされると、機密情報をスキャンし、必要に応じてシステムパスワードで取得し、リモートサーバーに送信します。だから、いつものように、常識が適用されます。Macユーザーは、Mac App Storeからソフトウェアをインストールし、疑わしいまたは検証不可能なソースから電子メールで送信されたリンクを含む未確認のソースからのファイルのインストールを避けることで、AMOSを回避できます。
2023.04.29
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いつものようにiPhone 13 Pro Max/13 miniへインストールしました。mini向けの方が気持ち容量が大きかったです。画像を加工しているうちに、Macのアップデート通知が出てきました。Montereyも地道に進化している
2023.04.28
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先日電池の電極を磨いたら動作時間が伸びて良かったと思っていたデジカメ、というかデジカメ用の電池。互換品は純正品よりもかなり早く消耗するので、試しに電圧をチェックしました(純正品容量:925mAh/min880mAh、互換品容量:800mAhなので、電池寿命が短いのは最初からわかっている)。充電直後の電圧にほとんど差がないのは、測定したことがあり理解していました。今回は充電してしばらく経過した時点の電圧を比較したんですが、思った以上に差がありました。と言ってもご覧のように0.04V位ですが1.純正品(D-LI92):4.129V2.互換品(LI-50B):4.085Vまあ初期電圧が違う上に放電容量も少ないから、早めに電圧が下がるので”デジカメが動作休止電圧だと判断する”のだろうと思います。純正電池と互換品の寿命は体感的にかなり違うので、互換品を買うときはメーカーやスペックをよく確認すべきなんでしょう。当たり前か
2023.04.26
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かれこれ多分30年以上前に買って使い続けている”変換”電卓。ご覧のようにポンド ⇆ kg、°F ⇆ °C、inch ⇆ cm、ガロン ⇆ リットル、マイル ⇆ kmを始め、いろんな度量衡を一発変換できる便利な電卓なんです。ここ15年ほど電源スイッチの接触が悪く、ちょっと使いづらい状況でした。スイッチのバネ板がヘロヘロになりかけていました。昨日修正したのですが、まだイマイチなので今日も直しにチャレンジします。なんとか2回目の修復で、直りました(多分)。電源スイッチ裏側についている極板を、薄いCu板で作り直してなんとか動作しました。オリジナルの極板はおそらくリン青銅でしょうが、薄いのにあのバネ弾性ってなかなか凄いなぁと実感しました1枚目の画像に写っている極板は、この後で作り直しました。そして1インチ → cmへ換算したところで、ちゃんと2.54と表示されています。電池:LR43×2がへたっているようなので、今度調達してきます。
2023.04.26
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先ほど焼き込みをやり直し、うまくいったように思います ブログを見返したら、2020年9月4日に魔法のフライパン:26cmを受け取っていましたね。最初のうちはなるべく使うようにしていたけど、何せ重たいのと当時の焼き込みが上手くなかったんでしょう、焦げ付きが面倒でしばらく使っていませんでした今日は先日買った100%天然椿油も使って、焼き込みました。フライパンから煙が出るところなどは撮っていません。まあ禁断の空焼きをガンガンやるわけで、目を離せませんよ。焼き込み前にもう一度スチールウールでよく磨いてから、焼きました。なんとかうまくいったようですしかし26cmは微妙な大きさで、私が購入手続きした時に28cmがあれば、間違い無くそれを買っていたと思います。さらに重くなるけど まあ焦げ付きにくくなれば使う頻度も増えるでしょう。今朝目玉焼きを焼いたら、焦げ付かずに綺麗にできました焼き込みが終わったところで、レンジフードのフィルターも良い塩梅に汚れたので、交換しました。なおフィルター枠を支える治具がねじ止めされておらず(何年も前から気付いていた)、確認したら4φISOネジでした。それならと、部品箱からネジを探し出して固定しました。下の画像がそれです。
2023.04.24
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AppleInsiderを見たら、標題の記事が出ていて割と高評価でしたElecomの有線ミニUSBパンタグラフキーボードは、少し重いが、あなたのMacのための素敵な旅行仲間になる日本の電子機器メーカーElecomは、MacやほとんどのPCで動作する小型で賢い高品質のUSB 2キーボード、モデルTK-FCP096WHを提供しているElecomは日本でかなり人気のある高品質ブランドで、Bic Cameraなど、東京中にある数十のトップエレクトロニクスストアがElecomの製品を扱っているこれは、Apple独自の現在のモデルのワイヤレスアルミニウムBluetoothキーボードよりもわずかに大きい小型ポータブルキーボードで、有線USB 2.0接続を使用するがキーボードで使用されるデータ量が少ないため、USB 3.0問題にならないキーボードの背面には6つの大きなゴム製の足が付属し、上部にわずかに隆起している内側に重量があり、キーボードにスロープと少しの重さの両方を提供するキーボードの取り外し不可能なUSBケーブルの長さは約4.5フィート(1.5m)で、標準のUSB-Aコネクタを使用する全体に高品質のプラスチックとパンタグラフと呼ばれる特別なキーメカニズムを備えているパンタグラフは垂直に開閉し、キーにスムーズだが堅実なクリックを与えるので独創的であるキー表面には、英語と日本語用の英語と一般的なひらがな文字の両方が含まれ、言語キーを使用すると、いずれかの言語を切り替えることが可能日本でしか見られないコンピューター用の特殊キーもいくつかあるブラックモデルもあるはずだけど、楽天では出てこないエレコム 有線ミニキーボード/パンタグラフ式/薄型/ホワイト(TK-FCP096WH)価格:2,455円(税込、送料別) (2023/4/24時点)楽天で購入
2023.04.24
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私がよく参照している各サイトに、標題の記事が出ています。へーっと思うと同時に高そうとしか思えませんね。1.9TO5MACAppleのほとんどの製品ラインをOLEDディスプレイに移行する計画は、過去に広く報告されてきた調査会社Omdiaのアナリストからの新しいレポートは、アップルの長期的なロードマップにもっと光を当て、AppleはOLEDスクリーンを備えた32インチの外部ディスプレイと42インチの外部ディスプレイを開発中としているこのレポート(OLED-infoとMacRumors経由)は、AppleがOLED MacBookをリリースする計画に関する以前の噂とは異なるMacBook Airは2024年にOLEDに切り替える最初のMacになる可能性があるが、一方でOmdiaのアナリストは、Appleが新しいMacBook Proの形で2026年までOLED MacBookをリリースしないと考えているOmdiaレポートは、Appleのロードマップには、32インチと42インチのOLEDディスプレイを含む2つのOLED外部ディスプレイが含まれていることを示唆しているこれらは、Pro Display XDRやStudio Displayに似たスタンドアロンの外部ディスプレイなのか、それとも将来のiMacで使用されるパネルなのかは不明2.MacRumors調査会社Omdiaによると、Appleは2027年までにほぼすべてのiPad、MacBook、および外部ディスプレイモデルをOLEDディスプレイに移行するOLEDInfoが見たOmdiaの最新のIT OLEDディスプレイ予測は、世界のOLED出荷台数が2022年の約970万台から2028年には7000万台以上へと急速に増加するこの成長のほとんどはラップトップによって推進されるが、この期間中にOLEDタブレットの数も急激に増加する予想される増加の主な要因は、Appleがデバイス全体でOLEDディスプレイの使用を拡大することだと言われる:来年の新しいiPad Proモデルから始まり、2026年にOLED MacBook Pro、iPadにOLEDパネルを使用し始めるAppleは2026年までにモバイルデバイスのLCDとミニLEDディスプレイを段階的に廃止する2027年、Appleは、将来のiMacまたは外部ディスプレイモデル向けに、32インチおよび42インチのディスプレイにQD-OLEDまたはWOLEDパネルの使用を開始するPro Display XDRは、32インチディスプレイを搭載したAppleの唯一の既存製品であり、現在42インチデバイスはない3.AppleInsiderわかりやすい図があったので引用しました。
2023.04.23
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Apple Insiderに標題の記事が出ているので、抜粋しました。ネタ元はBloombergのMark Gurmanさんです。WWDC 2023ではApple Silicon Mac ProもMac Studio発表されないAppleは新型Mac Proの計画は破棄されておらず、GurmanはAppleが2023年中に更新されたMac Proをリリースすることをまだ期待しているApple Silicon Mac Proの共喰いを避けるために、AppleはM3バージョンが可能になるまでMac Studioの両方を延期したと予想している15インチのMacBook Air(M2とその派生チップを搭載)はもともと2022年に発売される予定だった13インチのMacBook Airをリフレッシュする時は、15インチモデルよりも早くM3プロセッサが採用される可能性が高いApple ARヘッドセットは、それと次の数世代の両方がそれぞれ2時間のバッテリー寿命が期待されるヘッドセットは、いくつかの仮想キーボードを備えていると噂されており、ガーマンは「フィニッキー...インエアタイピング」システムが期待される記事原文のin-air typing systemを調べたらIEEEの記事があったので、上記にリンクしました。仮想空間に出るキーボードかな?触覚インターフェイスなんていう単語も出てくるので、どういう感じなのか想像つかないですね
2023.04.22
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いつものように羅列するだけですけど、最近食べたものを紹介します。1.酢豚:中華名菜これも人参をレンチンして足しています。2.焼肉丼これは4/15に食べましたね。近所の弁当屋さん(チェーン店ではない)で買ったもので、汁だくで美味しかった。真っ黄色なタクアンがまた美味しい3.ロッテの洋酒チョコレートこれは先日スーパーで買ったもので、毎日少しづつ味わってます4.オーケーストアの惣菜パン:エビチリバーガーとゴロゴロ具沢山カレーパン普段は”オニオンビーフカレーパン”を食べる事が多かったかもしれない。もちろんこれも美味しいです
2023.04.21
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ベタベタして気持ち悪かったモバイルバッテリー、2つ目もアルコールでベタ付きを拭い取りました。外観はボロボロですけど、ほとんど自然放電もなく良いバッテリーです。随分前に買ったもので、中身はリチウムポリマーバッテリーです。拭き取りには消毒用アルコールやマジックリンも導入して、かなり面倒でしたよ。結局はベタ付いたウレタン皮膜を膨潤させて、最後にアルコールでゴシゴシと拭き取った感じです。ウレタン仕上げはしっとりして滑りにくくて最初は良い感触ですけど、ベタ付くと最悪なので”できれば加水分解しない皮膜”を何か工夫してほしい
2023.04.21
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本件は、アップルのサポート文書も出ているんですね。内容を転載すると以下の通りです。サウンド認識によって、ホームの煙感知器および一酸化炭素検知器の警報音をHomePodが検知して、お使いのiPhone、iPad、またはApple Watchに通知を送ることができます。iPhoneおよびiPadで、通知をタップして問題ないか確認することができます。通知をタップしたあと、HomePodはホームにいる人に、誰かが確認していることを知らせます。ホームにいる人に話しかけることができ、HomePodと同じ部屋にHomeKitカメラがある場合は、確認中にカメラの映像が表示されます。サウンド認識は、ホームAppでオン/オフを切り替えることができます。iPhoneまたはiPadでホームAppを開き、さらに表示ボタン をタップして、「ホーム設定」をタップしてから、「安全とセキュリティ」をタップします。注記: サウンド認識では、煙感知器および一酸化炭素検知器の警報音を検知し、認識した場合に通知を送ることがあります。サウンド認識は、危害や負傷の可能性がある状況、または危険度の高い状況や緊急事態に信頼するべきではありません。サウンド認識には、新しいホームアーキテクチャにアップグレードする必要があります。新しいホームアーキテクチャにアップグレードすると言う標題のサポート文書も出ています。試しにiPhone 13 miniでアップデートしたら、普通にできました まあウチにはHomePod無いから、ほとんど意味がないけど
2023.04.20
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最近Twitterで見た中に、古いラジオで使われるパーツの情報が出て、樫木総業株式会社さんから引用紹介の許可を頂いたので幾つか紹介します。 1.松下 MA150:スイッチングダイオード これはRF-6300,2900LBS,2900,2800,2600etcに使われています。これが故障することはあまりないと思いますけど、万一故障してオリジナルパーツと交換したい方は、利用されると良いかと。※根性で😅ネットを探したら、2枚ペラ程のデータシートを見つける事が出来ました。 順方向電圧:0.95Vで意外と高め。接合温度:200°C。2.松下 MA-26:スイッチングダイオードネットでデータシートを見つけました。MA150の小型版のようです。3.松下 0A90A:ゲルマニウムトリガー用ダイオードゲルマニウム検波用ダイオードです(ゲルマニウム点接触ダイオード)。厳密に言うとラジオで目にするのは0A90, 0A70ですね。 ※これも必死に探したら、0A90の1枚ペラデータシートが見つかりました👍それを見ると0A90Ⓖが存在したようです。ゴルドボンデッドダイオードかな?4.三洋 2SC930:FM-RF増幅用トランジスタ松下のラジオ以外ではよく使われていたようですが、経年劣化(Agのマイグレーション?)で有名です。5.ローム 2SC2021:ローノイズ一般増幅用トランジスタRF-888JBで使われているローム製2SC1538の代替に使えるように思います。まあ2SC1538のデータシートは見つからないので断言できませんけど他にも色々あるので、興味のある方はリンク先などをチェックしてください。追記します。6.松下 2SC2634:AFローノイズ一般増幅用トランジスタ松下(Panasonic)のラジカセR-5410Bに使われていたローノイズトランジスタ:2SC1327の後継品?と思います。低電流時のftが若干上がっています。※Uランクって新しめのデータシートには載っておらず、hfeが一番高いランクでしょう。外す必要は無かったかもと、いささか後悔しています😔
2023.04.18
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MacRumorsに出ていた記事ですが、ネタ元はBloombergのMark Gurmanさんでした。※画像は9TO5MACから引用しました。ブルームバーグのマーク・ガーマンによると、Appleは将来少なくとも2つの新しいMac Studioモデルをリリースする予定この情報は、Appleシリコンを搭載した最初のMac Proを待っている間、Mac Studioが1回限りの一時的な製品ではなかったことを示唆しているMac Studioのフォローアップも2つ計画されているが、そのタイミングはあまり明確ではないと簡単に述べ、彼は新しいモデルの詳細を共有しなかったので、技術仕様とリリースのタイミングは今のところ不明のままMacStudioはAppleのM1 MaxとM1 Ultraチップを選択可能で、M1 Ultraチップを搭載機種は、現在リリースされている最速のMacである2月、Gurmanは、次のMac ProにはM2 Ultraチップが装備され、Mac Studioと「非常によく似た」機能を提供すると述べたしたがってAppleがM2 Ultraチップを搭載したMac Studioをリリースすることは「意味をなさない」と述べ、少なくともM3 MaxとM3 Ultraチップの準備が整うまでコンピュータが更新されない可能性があることを示唆したもしそうなら、次のMac Studioは早くても2024年までにリリースされない可能性があるしかしMac Studioが常に先進的なチップを採用するならば、新型Mac Proは相当な拡張性を持たせないと売れないのではないか?という、至極真っ当な?疑問が出ますよね〜
2023.04.17
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表題の記事が9TO5MACに出ているので、抜粋しました。過去数年間で、LockBitは最も強力なランサムウェアギャングの1つになったWindows、Linux、仮想ホストマシンに焦点を当ててきたが、グループはMac用の最初のランサムウェアを開発した模様MalwareHunterTeam(Brett Callow経由)によって発見され、macOS用に設計された最初のランサムウェアビルドと思われるものがウェブ上に浮上した主要なランサムウェアギャングがAppleデバイスを標的にするのは初めてかもしれないLockBitは、ほとんどのメンバーがロシア語を話すため、セキュリティアナリストによってロシア語ベースのグループであると考えられているが、リーダーは米国または中国で活動していると述べたこのLockBitランサムウェアはApple Silicon Mac用に作成され、ビルド名「locker_Apple_M1_64」らしいMalwareHunterTeamは、これがAppleデバイスを追いかけるLockBitに関する最初のパブリックアラートであると考えており、Macを標的にしたランサムウェア攻撃の波が見られる可能性があるLockBitは最も悪名高いランサムウェアグループである彼らは誰でも使用できるポイントアンドクリックランサムウェアを作り、ソフトウェアを更新し、常にユーザーのフィードバックを探し、ユーザーエクスペリエンスを気にしている企業が標的になりやすいでしょうが、一般ユーザーも”この手のものがMac用に出回る可能性がある”と認識した方が良いでしょう。
2023.04.17
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MacRumorsに記事が出ているので、抜粋しました。MacRumorsのウェブサイトの分析ログによると、AppleはiOS 16.6の内部テストを開始し、今後にソフトウェアアップデートされる証拠を得たのだそうです。 iOS 16.6は、iOS 16ソフトウェアサイクルの最後のアップデートの1つになる可能性があります:予感がしていました。iOS 16.6の最初のベータ版がいつリリースされるかはまだ不明iOS 13.6、iOS 14.6、およびiOS 15.6の最初のベータ版はすべて、過去3年間でWWDCの前に開発者に利用可能になった今年のWWDCは今年6月5日から6月9日まで予定されており、AppleがiOS 17やその他の新しいソフトウェアを発表すると考えられますiOS 17が地平線上にあることを考えると、iOS 16.6はマイナーアップデートになる可能性が高Apple Cardの普通預金口座は来週開始される予定(日本はサービス非対象)iMessage連絡先キー検証は、発表されたが未達成のiOS機能の1つだが、オプションのセキュリティ設定がいつ実現されるのかは不明現在OS 16.5はベータテスト中。16.5では、Apple Newsアプリのスポーツタブの追加(Apple Newsは日本では非サービス)や、Siriで画面録画を開始する機能など、2つの注目すべき変更のみが発見されているSiriを使った画面録画も日本ではサポートされていないようです。やり方は間違えようがないと思うけど・・・。丁寧なお断りと提案をもらいました
2023.04.14
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追記します3.5インチのWD Green/2TBは、どうもディスク不良らしく、手持ちのSeagate 1TB/7200rpmへ交換しました。どうもディスクが認識されなかったり取り外せなかったりしたので、この際諦めることにしました。不良っぽいディスクのメインテナンスに時間をかけるのは無駄だと、判断しました2.5インチと3.5インチHDD用のケースをそれぞれ新調しましたキッカケはTV録画用のディスクもしくはケースの調子が悪いという点で、再生中にフリーズ?して”USBディスクが接続されていない”と、たびたびエラー表示されました 最悪は3.5インチHDD:WD Green/2TBの故障が想定されますけど、まずはケースを更新しようという訳です。2.5インチ用のケースも念のため購入しました。購入したのはいずれもLogitecのケースで、3.5インチ用:LHR-EKWU3BK、2.5インチ用:LHR-PBSUCSです。結局は3.5インチはMacProへ繋いでデータバックアップ、2.5インチケースに手持ちの1TB-HDDを入れてTV番組録画用にしました。最初は3.5インチHDDをTVへ繋いだんですけどうまく認識されず、仕方なくパソコン用に初期化してデータコピー。その間TVの電源コードを抜いて暫時放置後に2.5インチHDDを繋いだら、一発で認識されたのでそのまま録画用に設定したわけです。ちなみに2.5インチHDDケースは、拙宅初のUSB-C機材ですロジテック HDDケース 3.5インチ ハードディスクケース USB3.2(Gen1) HDD ケース テレビ録画 Win11 Mac 対応 電源連動 放熱 【LHR-EKWU3BK】 ロジテックダイレクト限定価格:2,540円(税込、送料無料) (2023/4/13時点)楽天で購入ロジテック HDDケース(ハードディスクケース)SSDケース 2.5インチ USB3.2 Gen2 Type-C ポータブル ソフト付き【LHR-PBSUCS】 ロジテックダイレクト限定価格:2,287円(税込、送料無料) (2023/4/13時点)楽天で購入
2023.04.13
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今朝起きてから確認したら、Beta版が出ていたのでインストールしました。iPhone 13 Pro Maxだと容量:565MBでした。そんなに大きくないビルド:20F5039eですねメモ、メール、マップ、写真、カメラ、Halide、DuckDuckGo、連絡先、Twitter、楽天市場アプリ、カレンダーなど問題なく動いているようです。他にも以下のOSが公開されたようです。iPadOS 16.5 beta 2watchOS 9.5 beta 2tvOS 16.5 beta 2macOS Ventura 13.4 beta 2それからtvOS 16.4.1でHomePodとApple TVのパフォーマンスを向上したようです。動作安定性も改善したそうですが、私は16.5 Betaを既にインストールしている
2023.04.13
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アップデートが出てきたので、躊躇なくインストールしました。容量:1.36GBでしたし、ビルド:21G633なので、マイナーアップデートなんでしょう。前回のmacOS 12.6.5はビルド21G630でした。メール、連絡先、マップ、カレンダー、Numbers、GIMP、DuckDuckGoブラウザーなど問題なく動作しています。
2023.04.13
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いつも参照している各サイト:9TO5MAC、MacRumors、AppleInsiderに紹介されています。※画像はMacRumorsから引用しました。AppleInsiderには、ファームウェアアップデートを一時的にリリースしたが、その後すぐにアップデートを撤回し、再び利用可能になったと述べられています。アップデートをインストールできるデバイスは、AirPods第2世代と第3世代、AirPods Proの第1世代と第2世代、AirPods Maxが含まれます。新しいバージョン番号は5E133で、Appleが1月にリリースしたのは5B59でした。ファームウェアは、デバイスの電源を入れてiPhoneのそばに置けば、勝手にインストールされるはずです。
2023.04.12
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この間電力会社から電話が来て、”◯×△給付金の申請が出ていないので、申請してほしい”と言われました。”申請書はとっくの昔に送付済みと言うような事”も言われましたが、あんまり覚えがないし真っ先に浮かんだのは”詐欺”・・・。お役所仕事?なのか5〜6日経ってから書類が郵送されてきました。で調べてみたら詐欺ではなく本物らしいと判断し、返事を郵送しました。そして数週間経過したところで、”公金受取口座が登録されていないので知らせてほしい”旨の資料が来て、これまた返送しましたこれでは面倒が続くだけなので、試しにマイナポータルをチェックしたら”公金受け取り口座の登録”という項目があったので、登録しましたよマイナンバーカード自体よりもマイナポータル(ソフトやシステム)の方がよほど危険:脆弱性や情報漏洩の可能性があると認識しているので、入力すべきか否かちょっとは迷いました。”マイナポータルの不安点”などのキーワードで検索して総合すると、下記のメリットが挙げられています。公金受取口座の登録や変更ができる健康保険証利用を申し込めば、医療面がさらに便利になる年金に関する情報の確認や手続きができる行政機関の手続きを検索して、電子申請ができる「わたしの情報」で行政が保有する自分の個人情報を確認できる行政機関等からのお知らせを受け取れる「もっとつながる」で外部サイトと連携できる今回私が入力した”公金受取口座”情報は、その都度情報をやり取りしたら1.時間が無駄、2.郵送資料の紙資源が無駄、3.資料を印刷するトナーやプリンター電気代が無駄、4.郵送料の無駄になると判断したわけです。まあ脆弱性の不安がある一方で利点があるのも確かなので、必要な情報は追々登録もしくはリンクしてゆくつもりです。ご参考まで・・・。
2023.04.12
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低反発マットレスを愛用しています。枕も同様の素材が良いのかというと意外やそうでもなく枕探しは難しい。手を組んで頭の下へ置くと首の緊張が和らぐことはわかったので、絶賛探索中ですよ今はタオルを畳んで試していますよ。この大きさで大丈夫か!?と思われるでしょうが、体圧が分散すると快適らしく寝返りしていないようです:朝はちゃんとタオルの上に頭が乗っている厚みはタオルのたたみ方で変えられるので、様子を見ます
2023.04.11
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DronDJというサイトに掲載された記事です。高度なエアモビリティ会社REGENTは、米国の防衛大手ロッキード・マーティンと日本の貨物・物流会社ヤマトホールディングスからの投資により、地上ターミナルから運用するように設計された次世代航空機のより手頃な価格で効率的な代替品として、電動シーグライダーを販売する取り組みを後押ししたREGENTは、ここ数週間で署名された別の取引を発表し、未公開の金額の資金注入は、旗艦Viceroyシーグライダーの開発作業に活用できると述べた同社は、さまざまな大陸の大手航空会社や大手フェリー事業者から79億ドル相当の400件以上の注文をすでに確保したとのことロッキード・マーティンの支援は、米国国防総省がすでにオフショア活動に適応できると認めているため、主に旅客輸送機として総督シーグライダーの使用を軍事用途に移行するのを支援するREGENTの全電動12人乗りシーグライダーは、沿岸の目的地間を時速180マイル(およそ時速290km)で最大180マイル(290km)飛行するように開発されている水上でのみ操作することにより、シーグライダーは地面翼効果として知られているものを使用し、ホイルが飛行機を表面から10〜25フィート(3〜7.5m)高く持ち上げ、空気の枕の上でスムーズに飛行する超低空を飛び、非常に大きな揚力を備える”航空機もしくは艦艇”だそうです。なんか興味深い
2023.04.11
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3月初旬に手元に届いた多肉植物の寄せ植え、一ヶ月少しで大きくなったように思えます。上の画像は3月3日。下の画像は今日4月10日のものです。全般に大きくなってますよね〜。今のところ水と日光だけですベランダに置いてあるアロエも、徐々に気温が上がってきましたからこれから大きくなることを期待しています
2023.04.10
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いくつかのアップデートソフトが出てきました、もしくは出ていました。1.GIMP 2.10.34私は2.10.32を使っていました。時々アップデートはチェックしていたつもりですが、34のことを今使っているやつだと間違えていたんでしょう macOS用のダウンロードサイトはこちらです。2.macOS 13.3.1”手で押す絵文字のスキントーン(皮膚色)が選べない点と、Apple WatchでMacのロック解除ができない点”や、脆弱性を改善したそうです。3.iOS 16.4.1”手で押す絵文字のスキントーン(皮膚色)が選べない点と、Siriのレスポンスが悪い点や脆弱性を改善したそうです。※画像は9TO5MACのものを引用・加工しました。
2023.04.08
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twitterで見た記事で、今再確認したらこちらがネタ元でした。こんなのあったかな?と思い自分のMacでも確認したら、ありましたJPEG小(29KB)となっていますが、元ファイル:3.7MBでした。ファイルの種類は、JPEG、PNG、HEIFの3つから選べましたよ。pixel数は成り行きでも、ファイルサイズを調整したいというときには、早くて便利かも
2023.04.07
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美味しい(もしくは美味しそう!)と思ったものを紹介します。1.中華名菜:香ばし醤油味の豚肉野菜炒め市販のカット野菜を合わせるだけという、私のためにあるような中華名菜。キャベツとにんじん主体のカット野菜と合わせましたよ。ニンニクもガッツリ効いて美味しかった〜。2.ロッテのバッカスシリーズというか、洋酒シリーズのチョコレートチェリーリカーとマスカットリカーチェリーも良いけどマスカットはかなり香りが立っていて、美味しいです。先日スーパーで見て、色々と買い込んでしまいました。自宅にこんなにチョコがあるのは、珍しいですよ。3.ローソンのプレミアム濃密カヌレ(ショコラ&ピスタチオ)実はカヌレって初めて食べました。個人的な判定では”苺とワイン薫るベリーパフェ”が勝ち4.訳ありじゃがスティック九州しょうゆ味これは楽天で買って、速攻リピート購入しちゃいました。九州醤油と言っても地域でだいぶ甘さが違うようですが、私はまだ味わったことがない中で、これは美味しかった!5.キスチョコかなり久しぶりに食べましたね〜。こんな味だったかと思いました。カカオ分豊富なミルクチョコという印象です。こちらもリピートしましたよ※どっさり 訳あり じゃがスティック 九州しょうゆ風味 160g価格:468円(税込、送料別) (2023/4/6時点)楽天で購入※ハーシー キスチョコレート ペグバッグ 150g価格:458円(税込、送料別) (2023/4/6時点)楽天で購入
2023.04.06
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あっちこっちで”サポートしない”という噂の記事を見ていたけど、MacRumorsには”サポートする”という記事が出ています。対象機種のユーザーさんは気になりますよね。でも最近は一つ古い世代のiOSもアップデートされる実績があるので、セキュリティ面もさほど心配ないかと思えますね。でも”この際、iPhone 15行くぜっ!”という方、購入の暁には是非インプレッションを公開して頂きたく、よろしくお願いします
2023.04.06
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表題の記事がMacRumorsに出ているので、抜粋しました。アップルは2021年に、明るい色の配列と新しいM1チップを特徴とする再設計されたマシンを備えた24インチiMacを発表したが、その後はリフレッシュされていないiMacラインはほとんど忘れられた?存在だが、新しい24インチiMacが作業中だとの噂がある24インチiMacの外部デザイン変更されない現行のグリーン、イエロー、オレンジ、ピンク、パープル、ブルー、シルバーに対し、Appleが新しい色を追加する兆候はないスタンドの外観や機能が変更され、スタジオディスプレイのように高さ調整オプションが追加される可能性があるブルームバーグのマーク・ガーマンによると、新しい24インチiMacは「開発の高度な段階」にある早ければ2023年後半に発売され、大きな設計変更がなければ、Appleが新しいM3チップを待っている可能性が高い24インチよりも大きな画面のiMac Proの計画もあるかもしれないが、そのようなマシンについての噂は錯綜している個人的には27〜28インチの画面が嬉しいなぁ。小さい画面で4Kフル表示すると、老眼にはきつい
2023.04.04
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iPhone 2台へiOS 16.5 Public Beta 1をインストールしました。iPhone 13 Pro Max, 同miniではメール、メッセージ、マップ、カレンダー、写真、App Store、ヘルスケア、天気、連絡先をはじめSuica、DuckDuckGo、twitter、Halideなど問題なく動作しています。9TO5MACに関連記事が出ているので、以下に抜粋しました。iOS 16.5は、バグの修正とオペレーティングシステムの全体的な安定性の向上に焦点を当てたマイナーなアップデートと思われる画面録画を開始または停止するための新しいSiriコマンドがある:未確認iOS 16.5を搭載したApple Newsアプリに専用のスポーツタブを追加した:日本ではサービスされていないiOS 16.5で見つかったコードは、AppleがApple TVアプリでスポーツをストリーミングするための新しいクアッドボックスピクチャーインピクチャーモードに取り組んでいることを示しているビルド番号:20F5028e今回は以下のアップデートも出たようです。iPadOS 16.5 ベータ 1 (20F5028e)watchOS 9.5ベータ1(20T5527c)tvOS 16.5 ベータ 1 (20L5527d)macOS Ventura 13.4ベータ1
2023.04.03
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買い出しから帰り、昨日の続きでもう少し調整しました。FM-IFTを再調整(オシロスコープは持っていないので、耳S調整ですね)しました。マニュアルには107MHzを中心に100kHzスパンで直線性を確保しろと書いてありますけど、SSGの変調は正弦波なのでよほどヘンテコな調整をしない限り歪みはわからない・・・。音声出力最大ではなく、最大の少し手前に合わせました:発振回路の調整ですね。少し歪み感はなくなったように思うけど、もう止めておこうっと今日は画像を載せておきます。交換した2つのマイクロディスクTrと、ダイヤルバックライトにアルミテープの反射板を付けました。ダイヤルは明るくなりましたよバックライトのLEDには拡散キャップをつけていますけど、反射テープを貼らないと”裏蓋を照らしている”感じでしたので、対処しました。
2023.04.02
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あまりFMの音が良くないなぁと思い続けているRF-888JB。新たに購入したマイクロディスクTrではなく他のラジオから外したマイクロディスクTrを使ったり、色々と試してみました:画像なしです。AFプリアンプ段:なぜか2SC828が付いていたので、2SC1815L-GRともう一つを2SC1815-GRへ交換周波数変換Trを2SC1359 → 2SC429へ交換中間周波増幅段の2SC1359一つを2SC920へ交換アースラインの最後に入っているコイル(巻線が細い)を、フェライトコアチョークへ交換音声出力Trのフランジと放熱板をよく磨いて、接触を改善した(元々絶縁されていない)聴感的には最後の対策が良かったように思いますが、劇的に歪みがなくなったとは思えない。今は仮組みして聞いていますが、もう一度IFTの調整もやった方が良いかもしれませんね。
2023.04.01
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