全5316件 (5316件中 1-50件目)

いよいよ雪の季節の到来を背に受けて、ペレット燃料の調達に出向きました…。調達先は、これまでと同じ、津別の木質ペレット生産工場です。当地から、約30kmほどの距離があります。もちろんのこと、車での買い付けです。1袋で15kgありまして、それを10袋求めました。これにより、おそらく、この冬の需要はみたされるでしょう。前回の購入分の残数と合わせての推定なのですが…。雪の降る前に、この作業をおこなっておいて、正解といえます。翌日には、その予報がでておりましたのです。現在の居住地のある商店でも、この燃料の販売をおこなっているのですが、津別の工場と比べますと、この店の方が約3割ほど割高なのです。年金所得に限界がある現状では、余分な出費は、極力、抑えねばなりません。”車の燃料は、考えないのか?”ですって⁉ わが愛車は、太陽光発電での電力を動力源に活用しておりますので、それは問題にならないのです。しかしながら、いずれ、より高齢に至った暁には、町のペレット販売店を活用することになるでしょう。多分、その時点では、車の運転に制約がかかってしまうと思わねばなりませんので…。これは、仕方のないことでしょうね。
December 4, 2025
コメント(0)

ペレットストーブの燃料受け皿の蓋板に加工を施した結果、燃え方がよくなったのですが…。燃焼状態をよく見てみますと、受け皿の底部に敷いた円盤状の鉄板(蓋板)の通風孔を広げた箇所は、よく燃えているのですが、全体手に見ますと、やや燃え方にむらがあるように思われます。したがいまして、問題の円盤の拡大した通風孔をいま少し、まんべんなく配置する方が望ましいように思われます。つまりは、いま少し、穴の拡張作業をいたさねばならないようなのです。といいますか、その方が望ましいということではあります。まあ、これから、こちらの地方では、寒さとともに、雪の本格化する季節に入ってまいりますので、このペレットストーブの需要は高まるばかりなのです。燃焼状態を良好にする作業は、手間を惜しむべきではないでしょう。この際、再度、鉄板穴あけ用のドリルを、さらに2本調達してくるのが望ましい。明日以降、雪の予報がでておりますので、それに向けた外での作業ができるかどうか❓ なんとか、それを果たしたいものではあります。
December 3, 2025
コメント(0)

何か月ぶりだろうか❓ おそらく、2ヵ月には、なるのではないでしょうか❓この寒空ですので、当然に、ドーム内のテニスコートです。北見からの2名を加えて、計5名で、2時間のプレイでした。さすがに体の各部が疲労で、音をあげてきましたですね。まあ、当然でしょうか…。これを機会に、練習を重ねていけば、ある程度の満足のいくプレイに戻るのではないでしょうか❓ 早いボールに弱いのは、相かわらずの悪弊でして、ボールをしっかりと見極めて、ラケットを振っていく…。何とかなると思いますが…。このまま、プレイが続けられれば、幸いなりなのですが、またまた、身体に不調が表出したりして、中断を余儀なくされるとしましたら、再度、振出しに戻らざるをえなくなります。もう、いい加減に、それは、勘弁してもらいたいものです。これまでの得意なパターンでありました、サーブで押していくような、あの栄光のプレイの再現を目指したいものです。
December 2, 2025
コメント(0)

ペレットストーブの受け皿が損傷して、底の部分に大きな穴が開いてしまったので、それを補う丸い鉄板を用意して、風通しの穴をあけてもらったのですが…。その穴の径が2mmぐらいとなっていまして、風通しの観点からは、小さすぎるのです。これを5mmほどに広げるための、穴あけ作業を自前でおこなったのです。これって、かなりの難行でしたね。なにせ、相手が鉄板ですので、ドリルが簡単には削ってくれません。最初は、古いドリルを使って、それをこころみたのですが、もじ通り、歯が立たないのです。作業は、手持ちの電動ドリルドライバーにて行いましたのですが…。機械工場ならともかく、家庭では、それが関の山でしょう。それが、もっとも簡便なやり方ではありますが、かなりの圧力をドリル先端にかけませんと、ドリルが空回りするだけで、ラチがあきません。これは疲れますね…。やむなく、新しいドリルを買い求めてきまして、それを使いましたら、やはり、期待どおりに、よく切れます。順調に、8ヵ所の穴の径の拡張を終えることができました。もっとも、1本目のドリルは、刃がダメになってしまいましたが…。ヤレやれ…。修正した円盤を使って、ペレットストーブを焚いてみましたところ、期待どおりに、中央の燃焼部に風が送られているような、そんな燃え方をしておりましたです。努力の甲斐がありましたです…。
December 1, 2025
コメント(0)

町内のニコット店へ、歩いて出かけました…。往復8000歩です。最短距離を選んだのですが、意外に、歩数がかさみました。予想としては、片道で3000歩と見たのですが、それよりも1000歩も多かったのです。店内を品物を探してうろついた歩数が、カウントされたのかな❓運動公園の北側に、トマップ川が流れているのですが、その岸辺を歩くコースです。道なきみちでもあります。多分、たいていの方は、このコースを歩くことはないでしょうね。出会うヒトが見当たりませんし…。かなり風が強くて、気温も低かったのですが、流石に、これだけ長く歩きますと、身体が暑くなってきます。歩きの効果がでているアカシでしょう。まあ、ほんのゆっくりした歩みではありましたが…。購入したものは、鉄板の穴あけ用のドリルとスマホ充電用のコンセントです。ついでに、牛乳とヨーグルトも調達しましたが…。この店は、もともと、道具や材料の専門店だったはずですが、いまじゃ、食料品や衣類もしっかりとそろえているのです。まあ、食品スーパーに行かずに済むだけ、便はよくなりましたが…。
November 30, 2025
コメント(0)

日ハム、清宮幸太郎の新人時代についての裏話の記事に、唖然とさせられましたね…。記事いわく…。バイキング会場で、先輩より先に、料理をとっちゃったとか…。エレベータに一番最初に乗っちゃったとか…。バスを一番最後に降りちゃったとか…。新人では、いずれも、やってはいけないタブーのようなんですね。こんな暗黙律が、まだ、生きているんですね~。野球界には…。信じられませんです。バイキングを取りに行く順序なんてないし、そもそも、自由でしょう。先輩の様子を見てから、恐るおそるに、新人が取りに行くなんて…。エレベータの乗る順序だって、本来、自由なのです。なぜ、先輩と新人で、差別されなければならないのでしょうか❓ バスに最初に降りて、先輩の道具を持つ役割を担うというのも、あり得ないブラックな戒律でしかないしょう。新人の人格が否定ないしは制約されているアカシじゃないですか~。こんな世界、いまだに、生きているんですね~。直ちに、改革開放されてしかるべきです。プロの世界は、実績であり、いかに稼ぐかです。チームに所属したならば、すべて、横一線…。先輩も後輩も新人も、いずれも差別なしなのです。こんなことしているから、若い選手が伸びのびと、育っていかないのじゃないか❓ 球団の姿勢が問われているのです。変な秩序を重んじるなんて、ナンセンス…。
November 29, 2025
コメント(0)

前日まで、問題なく稼働していたペレットストーブ…。夜、点火しようとしましたけれど、動かない…。稼働状態をあらわす表示が、不明瞭なので、はっきりとした原因は特定できないのですが、どうやら、その表示を読み解く限りで、Errorとなっているように思われます。そのエラーの内容が番号で示されているようなのですが、残念ながら、手元に取扱説明書が見つからずに、手掛かりがつかめません。なにも、特段の異常な使い方をしたわけではないので、また、点火前のストーブの掃除も、いつものような要領で実施しておりますから、このエラーの原因は、どう見ても、わからないのです。このストーブは、ドイツ製でして、これまで使ってきたかぎりでは、いたって堅牢なつくりといってよいように思われます。云ってみれば、故障知らずだったのです。それにもかかわらず、この有様は…。輸入元の、北見の業者に、問い合わせる以外に、打開の方法はなさそうです。マニュアルも、どこに入ってしまったのか、見つからないし…。
November 28, 2025
コメント(0)

網走でのコメづくりについては、過日に、一度、紹介させてもらいましたが…。網走の湯沸湖の西岸、その広い畑で、コメづくりがおこなわれているのでした。陸稲の栽培です。わたしの住む町でも、もち米の栽培がなされていますが、こちらは水田での栽培です。陸稲と水稲、根本的に栽培法が異なるようです。なにせ、陸稲では、通常の畑に、直接に種をまいて、畑で稲を収穫するのです。それに適した稲の品種も明らかになっておりまして、そだてるための肥料も確かになったと記されていました。畑での稲作は、北海道の農業を変える、大きな契機になるかもしれません。オホーツク地域の農業は、麦、ビート、馬鈴薯の輪作が多く見られますが、この輪作体系に、陸稲が組み込まれて、米作地帯に変貌する可能性も秘めているのです。十勝地方では、この陸稲栽培が盛んになってきているとの記事がありますが、網走を含む、オホーツクの広大な畑作地域で、コメづくりが始まるとなりますと、北海道の、特に、オホーツクの農業が一変するかもしれません。ぜひとも、そうあってもらいたいですね…。
November 27, 2025
コメント(0)

北電がすすめている泊3号機の再稼働に、道知事が、同意の意向を表明する予定なのだとか…。これまで、再稼働に関して、慎重ないしは反対姿勢を示していた、同知事が、一転して、態度をひるがえしたようです。まあ、予想される事態ですがね…。その背景には何があるのでしょうか❓道内の電力事情の自給緊迫化があるのではないかと推察されます。そうでありますと、安定した大口の供給源が求められるはずですので…。つまりは、そこには、なにに増して、経済的要因を最優先させようとしているのです。これって、大丈夫でしょうか❓ 東電福島第二原発の暴発事故でとわれた事態なのですが、一旦、そうした事故が発生した場合、広範な地域が放射能汚染に侵され、その地域における第一次産業が壊滅的な状況に置かれてしまうと共に、究極的には、放射性廃棄物の処理の問題が未解決という事実でがあるのでした。この点については、泊りにおいても、なんら変わるところはないのです。直面する短期的な経済的利益を重視するのか、反対に、放射性廃棄物の処理技術の確立を待つ立場をとるのかと云うことです。北海道も含めて、ニッポン全国は、これから、これまで経験したことのない、未曽有の大規模な自然災害に見舞われる可能性が、排除できないのです。そんな大混乱の中で、あの巨大な未完成の技術が、何も問題を起こさずに、粛々と稼働し続けるとは、とても思えません。泊を含めて、原発は、我がニッポンから、撤去されてしかるべき施設だと、断固として、指摘しておきたいと思います。
November 26, 2025
コメント(0)

動物園の人気者、パンダなのですが、チャイナの対日イヤガラセの結果として、ニッポンでは、見られなくなるのじゃないかと云われています…。そんなニュースに刺激されてなのか❓ 上野の動物園では、パンダ宿舎が長蛇の列となって、超込み合っていると報じられています。パンダをみたい人が、大変に多いんですね~。だけれども、この報道、なんだか変な気分にさせられますね。動物園に行ったならば、そこに飼育されている動物を、過不足なく見てもらいたいじゃないですか~。なぜ、パンダにこだわるの❓あの国が、パンダの貸し出しを政治的圧力にして利用するというのであれば、勝手にさせればいいじゃんと思いますが、どうでしょうか❓ その結果として、ニッポンにパンダがいなくなっても、仕方がないでしょう。相手がパンダを政治利用するというのであれば、その見物も、ニッポン人として、政治的行動で答えるべきなのです。パンダを回収したければ、どうぞ、そうしてくださいとの、意思表明を、ニッポン人は示すべきなのです。台湾有事の際に、ニッポンは、どのように対処するべきか❓ 高市自民は、軍事的な対応を明示したのですが、この際、台湾有事って、厳格にいいますと何なのでしょうか❓ 極めてあいまいです。だから、パンダを圧力の切り札にしようとする、あの国の指導部の思惑も、アバウトでしかないのです。そんないい加減な情報に、振り回されるのは、オロカとしかいいようがないでしょう。パンダに群れるのは、幼い行動でしかないね。
November 25, 2025
コメント(0)

今日の歩数は、6058歩…。まあ、いい線いっているジャン…。寒かったです。これまでよりも、防寒度のたかい服を着こんで歩きはじめましたが、鼻に刺激を感じてきまして、即、マスクを着用しました。歩く速度は、ゆっくりですが、距離を長くとりました。大回りで、道の駅まで歩くコースです。畑の中の無舗装の道を、ただ歩きにのみ集中して…。そのうち、なぜか、歩く速度が上がってきまして、それと共に、次第に身体が温まりはじめて、家に近づいたころには、暑くなってきたほどでした。多分、これくらいの歩数を、連日に、歩くとしましたら、体調は堅実に転じるのじゃないかと期待しておりますですね。もっとも、やってみないと分かりませんが…。多くの歩数を歩くことで、体によろしいことが、ひとつ気づきましたです。排便がうながされること…。これが滞りますと、便秘状態に陥り、それをムリしてヒリ出しますと、肛門に負担を及ぼすのです。これは避けたいよな~。
November 24, 2025
コメント(0)

韓国の動物園で、たまたま、ライオンのおりへヒグマが侵入して、乱闘となった事件があったようです。この対決の結果はどうだったのかといいますと、ヒグマの圧勝だったとのことでした。ライオンは、顔をかまれて、血まみれになっていたと報じられています。動物園の管理上の不手際が、この対決を招いたのだそうですが、ヒグマの強さに驚かされます。考えてみれば、ヒグマは大きい個体ですと、300kgにも達する大きさなのに対して、ライオンは、その3分の1ほどしかなかったとも記されていますので、かれらの争いの結末は、容易に推し量れるでしょう。考えてみれば、ヒグマはクマ科の動物で、ライオンはネコ科の動物です。両者の個体のスケールに違いが生じるのも、ムリのない話と云わねばならないでしょう。百獣の王ライオンなんて云われますが、ヒグマには、とても、かなわないのです。北海道には、このヒグマが1万頭超も生息しているのです。その危険性は、推して知るべしでしょう。天敵のオオカミが絶滅している現在、北海道は、ヒグマの天下なのです。かれら との共存は、そもそも、ムリと云うべきでしょう。その個体数の激減こそが、求められているのです。”ヒグマ保護論者は、知床に住んでみろよ!”といいたいです。
November 23, 2025
コメント(0)

いま、インフルエンザが流行しているとかで、病院で、予防接種の呼びかけがみられます。家の中でも、妻が一人だけ、それを受ける申し込みをいたしたようです。つまりは、ヤツガレは、それをパスしたのでした。理由は簡単です。あのコロナの騒ぎの時でも、予防接種を何回も受けたのに、結局は、感染してしまったのでした。それをうけておけば、たとえ感染しても、軽傷で済むとの情報も流れておりましたが、それじゃ、何のために予防接種なのかが理解できないでしょう。わたし達としては、もちろん、感染自体を被りたくないのですから…。インフルの場合は、コロナよりも、かなり前の年から、流行自体がみられたのでした。そんな報道にも、当方としては、予防接種をしておりませんし、感染もしていなかったのでした。そうだとしますと、いまさら、それをおこなう積極的な理由は見当たらないでしょう。わが家には、子供はおりませんので、有力な感染源が、身近には不在なのです。したがいまして、外出時には、マスクや手洗いやうがいを励行することで、インフルの脅威を避けるとみることができるでしょう。わたしにとって、予防接種は、パスが正解のようです。
November 22, 2025
コメント(0)

庭にキタキツネが、このところ、チョクチョクとやってくるようになった…。あまり気分の良い動物ではありませんね。顔があうと、こちらを探るように、ジッと見つめてくる。何もエサがあるわけじゃないのに、なにしに来るのか? おそらく、陽だまりに横たわっているところをみると、そこが居こごちがよいのかもしれない。そのキツネ、実は、右の前足が不自由になっておりまして、追い立てるのも、気の毒なのです。まあ、見て見ぬふりをしているのですが…。家族のものは、気味悪がって、庭に出ようとしなくなってしまった。多分、この家の前の畑の右手の方の藪に、かれらの巣があるのじゃないかと想像しているのですが、果たしてどうなのでしょうか❓ こちらの地方では、目下の関心は、熊の出現なのですが、キツネが現れるとしますと、熊も同じようにやってきても不思議はないでしょう。札幌では、都市部の居住区に出没しているようですが、わが町では、いまのところ、そのような情報は聞かれませんです。まあ、熊は、来てもらいたくないですよね。正直なところ…。
November 21, 2025
コメント(0)

台湾をめぐる高市発言を契機に、チャイナのニッポン叩きがはじまったのですが…。ここで云う独裁国はチャイナであり、独裁者は、上の絵のように、チャイナの習近平をさしています。かれが独裁者かどうかは、もしかしましたら、異論があるかもしれません。なにせ、”民主集中制”なるゴマカシ用語がいまだに生きています次第ですから…。高市は、台湾の武力侵攻があった場合、ニッポンの存立危機事態に相当し、ニッポンの武力介入の根拠となると公言していますが、これが、習近平の琴線を刺激したのでしょう。なにせ、習近平とチャイナ共産党では、台湾は、チャイナの不可分の領土とみなしているのですから、その立場に真正面から立ち向かったカタチに、高市発言はあるのです。ところで、民主国家ニッポンから見て、どうにも奇異に見えるのは、チャイナの、この問題に対する反応が習近平路線一色で、覆いつくられている点です。こんなのないでしょう。わたしたちから見て…。ニッポンへの渡航の事実上の禁止、同じく留学の取りやめ、さらには、ニッポンの魚介類の輸入禁止と、経済的な締め付け策を、次々と打ち出しております。これらに対する、チャイナ国内の異論が聞こえてこないのですね。おかしいでしょう。独裁者とその傘下の党の云うがままのように映ります。実は、これがリスクなのです。社会が多様性を失い、一色に偏奇してしまい、当初の目新しさを過ぎると、飽きが社会をおおってしまう。どこを見ても、ワンパターンと写るということです。チャイナは、そこに向かって進んできたし、現在も変わらないと思われます。脆弱で魅力に欠ける社会の形成と云い変えてもよろしい。まあ、勝手におやりくださいと、達観したいところです。そうなのですが、ニッポンが、自由貿易と称して、物資の外国依存や外国市場依存を変えない限り、あの習のような”嫌がらせ”をはね返すことは、できないでしょう。習のもたらせた、ニッポンへの締め付けに動じない国づくりを進める必要があるのです。そうでない限り、この先、ニッポン自体が、拡張するチャイナの事実上の属国になり下がる可能性が大いにあるのです。なにせ、これまでと違って、斜陽のアメリカを念頭に置かねばなりませんから…。
November 20, 2025
コメント(0)

寒かったです。外気温、1度と予報されていました。それよりも、風が強くて…。しっかりと着込んで出かけたのですが、防寒コートでも、寒かったです。道の駅の事務所で、12月初めの月曜日のドームコートでのテニスの予約の手続きをしたのですが、担当の事務職員の女性が、ずいぶんと久しぶりに姿を見かけましたと声掛けされていましたですね。その方の父親も、心臓の血管の狭窄症を患っておいでで、似たような年代と見たれられたのか、当方の身体の調子が気になるようでした。こちらまで、歩いてまいりましたので、再来週は、この調子なら、なんとかテニスに参加できそうに感じましたのですが…。これから、ますます寒くなりますので、ウォーキングの環境は、悪化するばかりでしょう。雪が本格的に降りましたら、それ自体も困難になるのです。そんなときは、ドーム内を歩くといいですよと、彼女は、ドームの利用を勧めておりました。体調が戻れば、月曜日に加えて、週の後半に、もう一度、テニスの練習をしたいものです。はたして、それが実現するのでしょうか❓ これまでの身体の不調の波を見ている限り、楽観を許さないのですが…。
November 19, 2025
コメント(0)

痔の治療として、医者からもらっている塗り薬のほかに、ヒサヤ大黒堂のそれを検討したのはいいのですが…。通販専門で販売されている痔の薬なのですが、サンプルを取りよせてみて、その価格の高さには、唖然としましたですね。モノは考えようとは申しますが、その効果がはっきりしない品に、それだけの出費を決断してよろしいのか❓現在使用中の薬の効果が、はっきりとわかるまで、別の薬に乗り換えるのは、少々、そっけいというものでしょう。大黒堂のそれはには、8日間使って、効果がなかったら、その使用を中止してくださいとの表示がなされているのも、気になりますですね。確実性に裏づけされていないとしますと、それの購入リスクを考えないわけにはいきません。やはり、医者の処方の薬の結果いかんを見据えたうえで、大黒堂のそれを使うかどうか決めても、遅くはないでしょうね。
November 18, 2025
コメント(0)

これまで使用してきた電気ポットがいささか古くなったとの声に押されて、通販経由で買換えしました。メーカー名は、あきらかにニッポンなのですが、到着した製品の生産国は、なんとチャイナだったのです。ウゥ~ん、裏切られた思いに駆られましたですね。ニッポン企業が売り出しているからといって、ニッポン製とは、限らないのか~。生産国名をよくチェックせずに、取りよせた迂闊さは、責められてしかるべきかもしれません。返品も手続きが面倒ですので、このまま使うことにいたしましたが、よき教訓をえた思いです。チャイナが世界の製造工場となっているという報道は、かなり前から伝わってきていましたが、それ以前の”製造工場”であった、ニッポンは、どうなっているのでしょうか❓ ニッポン企業が、チャイナから、製品を輸入して、あたかも日本製のごとく装って、販売しているとしましたら、これは納得できかねます。それは、まさしく、ニッポンの産業の空洞化をものがたっているのですから…。今話題の太陽光パネルも、大型風車も、チャイナの独断場となっているのでしょう。どうしたニッポンとの声をあげざるをえません。トランプのアメリカは、近じかというか、現実にも、経済的にも、社会的にも、大混乱をきたすでしょう。ニッポンは、そのあとを追っているかのようです。ニッポンのとるべき策は、”自立”です。チャイナとは、別世界の社会をつくり上げるの心意気で…。そのカギは”文化”にあり、それを反映した”モノづくり”であるはずなのですが…。
November 17, 2025
コメント(0)

これまでは、木の外周をビニールシートでまくようなやり方をとっていたのですが…。今回は、荒縄を木の周囲にまきつけるような方法を採用しました。これは、すこぶる効率的でしたね。短時間で、7本のハスカップとブルーベリーの木の雪囲いを完成させました。そのほかにも、同様の処置をした方がよかろうと思われる木があるのですが、とりあえず、今日のところは、これで打ち止めです。あまり雪が降らない地域なのですが、それでも、そのような防護策を講じませんと、細い木の枝が損傷する被害がおこるのです。雪は、風の通り道に多く降り積もりますので、そうした場所を中心に、作業をしたのです。あとは、玄関前のツツジの木を残すのみです。体調が悪いと、このような作業も回避したくなるのですが、この日は、なんとか、身体も動きましたですね。ヤレヤレでした…。
November 16, 2025
コメント(0)

トヨタ本社から、プリウスのリコール通知が届いて、ほぼ1日、車をディーラーへあずけたのでした。故障個所は、通知によりますと、パラミックビューモニターの制御プログラムに不具合があって、一定の動作をおこなうと、異常な行動を起こす可能性があるというものでした。当方の車では、そのような動作は、あらわれていなかったのですが…。この修理に合わせて、冬タイヤへの交換も同時に行ってもらうように、お願いいたしまして、車を、ほぼ1日ディーラーにあずけたのでした。過日、雪が降りましたが、路面がほぼ乾いた状態でしたので、ディーラーまでの車の移動には、差支えはなかったようです。夕刻、車が戻ってきまして、充電状態を確かめましたところ、出発時と同じく、ほぼ満充電になっておりましたので、ディーラーにおいて、それをおこなってくれたのでしょう。なんとか体調を回復させて、長距離運転をいたしたいものです。なにせ、車は、すこぶるよい状態で酸いので…。
November 15, 2025
コメント(0)

藤沢周平の小説『よろずや平四郎活人剣』のなかの一篇「盗む子供」の中に、表題の”失敗の一生”の文言がでてきます。この短編における主人公の”伊兵衛”は、種物問屋の大店の主だったのですが、そこを隠居して、わが人生を振り返って、”失敗の一生”と断定したのでした。その根拠といいますのは…。2人の子供をいずれも病で失い、隠居した後で、長年連れ添った妻に先立たれてしまい、振りかえると、身よりは誰もいないという孤独な現実に直面したのでした。この状況を、かれは、”失敗の一生”と称したのです。なにやらわかる気もしますが、それでは、逆に、”成功の一生”とは、なんなのでしょうか❓ 多くの親族に看取られて、あの世に旅立つような、そんな人生を云うのでしょうか❓ どうもわかりません…。人生に、そもそも、成功とか失敗とかがあるのでしょうか❓ そのような”物差し”は、寡聞にして、知るところではありませんです。おそらく、それは、そのヒトの主観に拠るのでしょう。立身出世意をして、世の中から賞賛や報償をえて、周囲から、尊敬や羨望をえるような終末を迎えるさまが”人生の成功”なのでしょうか❓そうだといたしますと、世の大半といいますか、圧倒的に多数のヒトの人生は、”失敗”と評価せねばならないでしょう。そんなことはないはずです。ポイントは、”自己”の位置づけや評価にあるのです。自らが自らの人生を肯定できるかどうかでしょう。それができるのであれば、たとえ、貧しく、あるいは、孤立した、そんな環境で迎えた”終末”であったとしまして、みずからの人生を”成功”ととらえて、少しもおかしくないのです。評価の機軸を”自己”に置くか、”世間”に置くかの問題にすぎないということです。前者に置けば、あそこにも、こちらにも、”成功の人生”が花開いているのです。そうありたいじゃないですか~。
November 14, 2025
コメント(0)

このところ、カメムシが屋内に侵入してきて、迷惑をこうむっております。このカメムシ、別名を”屁っぷりムシ”というそうです。どおりで、手で捕獲すると、異臭が立ち込めて、気持ちがわるい…。以前は、この虫は、姿を見せなかったのですが、わが居住地区でも、異常発生がおこったのでしょうか❓それほどには、大量の発生による屋内侵入が起こっているわけではありませんが、屋内での発見自体が、おどろきでして、その対策を考えざるを得なくなってきました。おそらく、侵入経路が、どこかにあるのでしょう。暖房を入れ始めた時期から、かれらの姿が目につきはじめましたので、窓の周辺からの侵入というよりも、暖房の屋内配管が怪しいのではないかと推定しております。とはいえ、対策自体は、まだこれかあらなのですが…。この虫の捕獲に関して、簡便な捕獲器があるようですね。ペットボトルで自作できると解説されております。こちらは、はやめに作っておきたいです。手で、それを捕まえるのは、匂いの害がきついですから…。
November 13, 2025
コメント(0)

道新の今日のトップ記事は、このところ、連日報じられている”熊”の話題でした。そこでは、冬眠にはいる12月まで、その出没はつづくと述べております。暖冬傾向で、この時期も、後ろへづれこむ可能性がありそうです。札幌の市街地に近い丸山動物園にも、熊の足跡が残されていたと報じられたのには、いささか唖然としましたですね。まさか、トラのオリに侵入することはないでしょうが、そんな事態が生じたら、熊は、どのような行動をとるのでしょうか❓ かれらの意図が分かりません。エサのおこぼれを期待したのか…。今年ぐらい、市街地に侵入してきた年はなかったのじゃないでしょうか❓ 熊の生息数がおおすぎるのでしょう。その数を思い切って減少せしめるための処置が求められているのです。ヒトをおそう熊との共存なんて、どう考えてみても、あり得ませんから…。北海道の地方部は、年々歳々、過疎化の度合いを深めています。その居住区に、恐れ気もなく、熊が侵入してきているのですから、しっかりとした、駆除対策をいたすほかには、なすべき手はないでしょう。
November 12, 2025
コメント(0)

高速道を利用する際に利用するETC…。これに関して、割引きの制度があるのです。この割引きは、障碍者に対してなされているモノなのです。現在は、3年に一度の更新手続きを必要としております。以前は、確か、5年だったはずですが…。これは、ネット上での更新作業も可能なのですが、この日は、役場に出向き行いました。とりあえず、それの更新をおこなったのですが、実情から申しますと、このところ長い間、高速道を走っておりませんでして、云ってみれば、宝の持ちぐされになっているのです。身体への負担増を考慮して、家人が、長距離運転への懸念を深めていまして、高速道へ入るような機会が、そもそもないのです。たしかに、次からつぎへと、何らかの身体の故障がおこってとまりません。出かけたいところは、数多くあるのですが、いまのところ、夢でしかないありさまです。はたして、このETCを、いつ使うことになるのやら…。
November 11, 2025
コメント(0)

足腰の強化を念頭において、階段の1段目を利用して、そこを上がり下りする運動を繰り返しております。この運動を続けようかなと思った瞬間は、坂道を上っているときに、思いのほかに、膝が上がって、坂を苦にせずに、歩きとおせた瞬間に気づいたためでした。あのステップアップとダウンが利いているのだなと気づいたのです。まずは、右足を先に踏み込む動作を10回、ついで、左足を同様に10回…。これをワンセットにして、まずは、3セット…。最初は、これだけでなにやら体のふらつきが起こるのですが、この運動を繰り返すうちに、その回数も上がってまいります。家の外を2000歩ほど、ウォーキングするのが、望ましいのですが、雪に覆われた歩道を歩くのは、滑りの危険性を考慮いたしますと、あまりお勧めではないのです。それに代わりまして、階段のステップアップ&ダウンの運動をとり入れたのです。その効果としての、脚力の向上を実感したときに、それ自体の有効性を思い知ったのでした。
November 10, 2025
コメント(0)

昨日の雪がとけずに、庭一面を覆いつくしています。もちろん、隣の広い畑も…。この雪の積雪は、たかだか、2cmほどですので、腫れて、気温が10度近くまで上がれば、おそらく溶けてしまうでしょう。実際、屋根に設置した太陽光パネル上の雪は、そのほとんどが滑り落ちてしまっています。庭にある雪は、そうはいきませんが、それがとけるか否かは、やはり気温いかんでしょう。問題は、道路上の雪でして、昨日見た限りでは、一部で溶けてはいましたが、同時に、凍結していましたです。これじゃ、怖くて歩けません。幹線道路の雪解けの具合が問題ですが、今日一日の様子を見て、夏タイヤでの走行が可能かどうかの判断をいたしたいところです。
November 9, 2025
コメント(0)

初雪です。昨日の夕方から降りはじめた雪が、今朝もまだ降りつづいております。今朝の気温がー2度…。最高気温が2度と予想されていますので、この雪は、簡単にはとけないでしょう。しっかりと積もるということです。それはかまはないのですが、困りました…。車のタイヤが夏タイヤのままになっているのです。道路の雪がとけないかぎり、車での外出はムリですね。まあ、この雪では、気軽にウォーキングというわけにもまいりませんし…。救いがあるとしますと、明日からは晴れて、気温が9度近くまで上昇することです。そうなりますと、この初雪は、少なくとも、路面では、姿を消すことになるでしょう。来週の火曜日には、隣の市の大病院での受診の予定ですが、この日の車での走行が微妙です。タイヤ交換の予約は来週の金曜日になっておりますので…。仕方ないです。天の采配にまかせることにいたしましょうか…。
November 8, 2025
コメント(0)

ネット上の記事で、”謎のドローン頻発、ロシアの”ハイブリッド戦に不安を抱くヨーロッパの空”の見出しが、大いに気になりましたです。当該記事によりますと、ほぼヨーロッパ全域において、ロシア製と思われる正体不明のドローンが、民間および軍事飛行場へ飛来して、その運航を攪乱ないし妨害しているというのです。この事態は、見える兵器としてのドローンに加えて、”敵国の弱体化を狙い、虚偽情報の拡散やサイバー攻撃、軍事行動などを組み合わせておこなうハイブリッドな戦略的手法”がとられていると観測されているのです。この記事の意味するところは、局面はヨーロッパに限られたものではなく、ロシアの周辺全域において、その脅威が広がっているということです。当然にして、ニッポンも、その対象領域に含まれると見ねばなりません。そうでありますと、ニッポンの報道各社の、この事態に対する認識が、はなはだ不明という点に注意をいたさねばならないでしょう。当然にして、ニッポン政府の対応も問われるべきなのです。どうやら、”平和ボケニッポン”の指摘が、ここでもはっきりと、見うけられるのです。どうするニッポン…。
November 7, 2025
コメント(0)

便漏れ対策の一環として、尻洗いを励行することにいたしました。といいましても、尻洗いは、ウォシュレットお用いて、大便時の要領でおこなうだけでして、それを小便時にも、実施することがポイントになるかと思います。つまりは、トイレに行くごとに、尻洗いを実施するということです。これによりまして、便漏れが大幅に少なくなりましたです。その結果としまして、尿漏れパットの汚れがほとんどなくなる状態に改善できましたです。まあ、そのパットを外すところまでは、まだ、到達しておりませんが…。それにしましても、毎回の尻洗いによりまして、肛門の周囲が清浄になっているということは、期待できそうです。なにせ、イボ痔の削除によりまして、当該部分にキズが生じているのですから、その周辺の清浄化はなすべき対応といえましょう。それもこれも、痔の完治までになすべき、ガマンなのです。しかたないか~。
November 6, 2025
コメント(0)

10月の最終週にイボ痔を削除して、1週間後に、その経過について、診察を受けました。手術部の経過は、順調ということで、これまで1日2回おこなってきた、当該部位への薬剤注入を、これからは1回でよろしいとの診断でした。次回は、その薬のなくなる約1ッ月後に、再診を受けることになりました。ところで、わが肛門部分の実情としましては、大きな突起部(イボ痔)は削除されて亡くなったのですが、それ以外にも、小さな突起はのこっているのです。この部分につきましては、薬剤の塗付・注入により、縮小を目指しましょうとの判断が示されたのです。この医師の診断は、多くの経験に裏付けされたものと思われますので、尊重されてしかるべきでしょう。しかし、当の本人としては、医師の診たてどおりになるのかどうかは、なんとも心もとないのが実情ですね。といいますのも、このような痔もちになる前と現状では、肛門の締まりが異なるからです。つまり、以前は、しっかりと締まっていて、便の漏れは皆無であったのですが、現状は、それがごくわずかとはいえ、認められるのです。下着への汚れを防止するために、尿漏れパットを用いてはいますが、微小とはいえ、大便の漏れは困りものです。その都度に、それの交換をいたさねばならなくなりますので…。まあ、この困惑も、痔の完治によって解消されるはずですので、いましばらくのガマンということになるのでしょう。それにしても、これは辛いよね…。
November 5, 2025
コメント(0)

快晴の空に誘われるように、ウォーキングをこころみてみました。短距離でしたが…。次々と起こる体調の不具合に負けて、このところ、さっぱりウォーキングから遠ざかっていたのですが、このままじゃ、体力、とりわけ、脚力の低下は免れないとの焦りもありまして、快晴に背を押されるように、歩いてまいりました。といいましても、家の近くの2000歩コースです。かなり強い北風が吹き渡っておりましたが、”歩こう”の気がまさりまして、ぶじ完歩となったのです。これを嚆矢にしまして、歩きの再開を果たしてまいりたいものです。来週には、北見のテニス同好会のメンバーが、当地のドームコートに練習にやってくる予定になっておりますので、それまでに、多少なりとも、足慣らしをおこなっておりたいじゃないですか~。それにしましても、歩いている方がほとんど見かけないのは、いつものこととはいえ、寂しいかぎりです。歩きの環境は、抜群によろしいのに…。
November 4, 2025
コメント(0)

何日ぶりだろうか❓ 上空に晴れ間がみられるようになりました…。ここ3日ばかり、強い雨や風にみまわれて、また、体調の悪さも加わって、一歩も屋外へ出ない生活が続いておりました。これじゃ、体力低下は避けられないでしょう。焦る気持ちがあっても、どうにも仕方がありません。この日は、風もおさまり、上空に晴れ間が見えはじめまして、それなりにウォーキングができそうだと、気持ちがはれてまいりました。待ちにまった陽光の到来です。風の被害で、荒れてしまった庭の整理も、手をつけねばなりません。おそらく、来週には、初雪がみられるでしょう。雪囲いも、致さねばなりませせんし…。気持ちはせかされる晴れ間の到来です。
November 3, 2025
コメント(0)

一昼夜にわたって、大量の雨と強い風におそわれました。強風に煽られて、玄関先に立てておいた照明用のポールが斜めにかしいでしまった。多量の雨で、地面がぬかるみ、支柱を支えきれなくなったためでしょう。この雨と風の中では、それの立て直しにむかうことは危険であり、止めざるをえません。家の北側の開閉窓の隙間から、雨水が侵入してきておりまして、急遽、拭き取る騒ぎもありました。こんな事態は、これまでに起きたことはありませんです。強風の圧力がなさしめたものと思われます。この風は、翌朝の明け方には、止む見込みですが、それにしましても、台風並みの風と雨の襲来です。それにしましても、ありえない天候でした…。このヨーロッパ並みの少雨地帯で…。まさか、これも地球温暖化の影響と見なければならないのでしょうか❓ そうだとしますと、来年以降も、同様な風雨にさらされることになります。まるで、温帯地方のような天候じゃないですか~??災害列島ニッポンなる言葉を、身をもって実感した一日でした…。
November 2, 2025
コメント(0)

ニッポン全国でも、ここ北海道でも、熊が市街地に出没して、話題となっています。さすがに、オホーツク地域では、そうした情報は広まっていないのですが、ただ、隣の市の大学の近くで、熊の親子が現れたといううわさが聞こえてきます。あの地域は、高さは低いですが、山でして、その途中にごみ処理場が設けられています。熊といえども、何の理由もなく、ヒトのソバにやってくるわけではないでしょう。それなりの餌があると見ねばなりません。網走のごみ処理場は、かれらの格好のえさ場になっているのかもしれません。大学がありますので、学生たちは、かなりの程度に神経質になっているのじゃないでしょうか❓ まあ、人身事故がなければ幸いですが、かれらに脅えが生じることは、大いに考えられます。とにもかくにも、気をつけてもらいたいものです。ところで、我が居住地ではどうでしょうか❓ 何年か前に、ほぼ1kmほどの先の運動公園の近くの小川に、熊が現れて、公園自体が閉鎖され、立ち入り禁止になってしまったことがありました。網走の山から、網走湖畔に出て、トマップ川という小川に沿って、運動公園の近くまで、遡上したのでしょう。寒くなりますと、その小川には、マスが上ってきますので、それを捉えに来たのかもしれません。ヒトが襲われたという情報はありませんでしたが、危険そのものであることは、間違いないでしょう。こうなりますと、動物保護なんて、ナンセンスそのものでしょう…。
November 1, 2025
コメント(0)

何年ぶりだろうか❓ 理髪店へ行ったのは❓髪の毛が少なくなって、頭の周辺だけに残っている状態になってから、髪の毛は、自分で電気バリカンで、カットしてきたのでした。床屋に行く手間をはぶけますし、なによりも、経済的ですから…。しかしながら、このところの体調不良の長期化のもとでは、それがむずかしくなってしまったのです。やむなく、理髪店へお世話になることにいたしました。まあ、プロの技はちがいますしね…。カットし、すそを整え、ムダ毛をそって、洗髪して、仕上げにローションをぬって、仕上がりです。楽だし、さっぱりしましたし、云うことなしです。この次も、お願いしたいと思いましたですね。その店の奥さんも、調髪を担当するのですが、話好きで、気のいいかたでした。こんな交流も、床屋さんの魅力のひとつなのでしょう。基本的に、予約制だということですので、次からは、そのようにしたいと思います。
October 31, 2025
コメント(0)

再び、ヨーグルトを自分で作りはじめました。牛乳1リットルをつかって…。使う機器は、ヨーグルト メーカーではなくて、パン焼き機のヨーグルト発酵機能を使っております。牛乳と市販のヨーグルトを容器に入れて、よくかき混ぜて、機器にセットし、8時間たちますと、ヨーグルトができ上がります。手間いらずで、都合がすこぶるよろしい…。牛乳を直接に飲んでもよいのですが、ヨーグルトの方がなにやら、身体に健康的な感じが致しまして、手づくりを再開いたしたのです。家族にて、容器に取り分けて、食する味は、また、格別でしょう。使うヨーグルトは、免疫機能を持たせた明治R-1を使います。この点で、牛乳との違いがあきらかなのです。牛乳は、市販の成分無調整のものです。不思議と、この牛乳ですと、適度な固まりになってくれるのです。これで、少しでも、健康体になれるのでしたら、お安いものといえましょう。
October 30, 2025
コメント(0)

イボ痔の根本治療をもとめて、北見市の肛門科を訪ねてみました…。上の絵の、外痔核を切り取ったのです。そのようにお願いした理由は、塗り薬を用いて、当該部分を縮小させる仕方があるのですが、それをおこないますと、ほぼ2ヵ月もの期間を治療に要するとの見通しをえまして、それでは、その期間中、尻にトラブルを抱えて、ほぼ安静にしていなければならなくなってしまい、ヤツガレとしては、耐えがたいと判断いたした次第です。この際、さっぱりと削除をいたして、比較的短期間で、スポーツを含む、通常の活動の可能な体調を回復いたしたいじゃないですか~。手術台の上で、部分麻酔と削除時の、多少の痛みをたえること、やく20分…。切り取った外痔核をみせてもらい、なにやら納得いたしたのでした…。痛み止めと、感染防止の薬剤を飲むように指示され、帰宅いたしました。顧みまして、手術は、あんがいにして、簡単に済んでしまった感じです。思い切りの判断が良かったのかもしれませんね。その後の経過のいかんは、まだ分かりませんが…。まあ、よい方向で、先々を展望しましょうよ…。
October 29, 2025
コメント(0)

隣の市の総合病院へ出かけて、懸案の痔を診断してもらった結果、肛門から突出しているモノは、イボ痔ですと…。イボ痔は、切除する方法も用いられますが、塗り薬を用いることで、次第に縮小して、治癒に至りますので、その方法の方がお勧めですと、診察にあたられた医師は告げられました。用いる塗付薬は、これまでのものでよろしいとの判断でした。どうやら、長期戦になりそうな雲行きです。それが縮小してくれないと、長距離の歩行やスポーツは、その実施がむずかしい…。その影響は、ヤツガレにとって、浅からぬ大きさです。このままじゃ、テニスは、困難と思われますし…。ここ2年ほど、次々と難題が発生してきておりまして、体力低下と老化の進行が、容赦なく襲い掛かってきているようです。高齢になるということの実態は、これなんでしょう。厳しい現実に直面して、それへの対応に苦慮いたしております。白旗をあげての全面降伏をいたしましたら、それで、人生終わりとなるのでしょう。ここは一番、人知を総動員しまして、その大波を乗り越えねば…。必ずや、打開策はあるはずですので…。
October 28, 2025
コメント(0)

便秘がつづいていて、気分がわるいので、トイレで、大便を出すために、力んだのですが…。はじめは、なにが起こったのかが、かいもくわからなかったですね。肛門に塗り薬をつけるために、触診してみましたところ、上の絵のように、なにかが出っ張ってきておりまして、困惑のていでした。町の病院で相談をかけたところ、薬塗付の際に、その部分を指で押し込んでくださいとの指示でした。帰宅後、その説明のように試みたのですが、いっこうに、内部に収まってくれません。思いあまって、循環器科の医師の診察時に、相談をいたしましたところ、外科で削除することが、お勧めですとの回答でした。削除でもいいかとは思いますが、なるべくなら、物理的な執刀は、避けたいじゃないですか~。ネットで、脱肛を検索してみますと、薬で、それを治す主旨の解説がでておりました。外科医に見てもらう前に、肛門関連の専門医を訪ねて、相談してみようとの結論に至ったのです。はたして、どのような診断がなされるのか❓ それを待ちたいですね。
October 27, 2025
コメント(0)

庭に作った小さな畑…。トマト、キュウリ、ナスを植えてあります。その整理をおこないました…。その小さな畑では、キュウリとトマトはよく育ち、それなりの収穫があったのですが、ナスは期待外れでしたね。何がわるかったのか…。ナスの育て方に、なにやら、誤りがあったのかもしれません。今日のところは、とりあえず、すべての株を根元から切断し、枝やつるを小さく裁断して、畑を植え付け前の姿に戻したのです。作業自体は、軽いものなのですが、疲れました。なにせ、このような作業は、久しくやっておりませんでしたので…。もちろん、すべての支柱をぬきとり、ひとまとめにして、来シーズンの使用に向けて、整理整頓をいたしました。来る年には、今年の成果や失敗を踏まえまして、しっかりとした作付けをしたいものです。この後、畑の掘り起こしをせねばならないでしょう。これを怠りますと、苗の成長に、よからぬ影響をもたらせる可能性が高いのです。この作業は、今の時期にもとめられるのです。疲れてはいられません。
October 27, 2025
コメント(0)

腎臓の機能の程度をあらわす指標のe-GFR値がおおきく向上しておりました。先週初めの血液検査の結果が、この日の診察で示されまして、これまでのほぼ30弱の値から、36へ向上していたのです。冠動脈解離で入院した当時の値20からくらべますと、格段のアップといえましょう。主治医も、その成果?には、感心しておりまして、このままの食事や運動で、生活してまいりましょうと述べておりました。これまでの血液検査では、25程度から29程の間を上下していたことを念頭に置きますと、今回の急上昇は注目に値する成果でしょう。この結果をもたらせました要因としましては、ほぼ一ヵ月まえから、1日の3食について、そのカロリー、タンパク、カリウム、リンのそれどれの値について、丁寧に計算して、集計するという作業を繰り返し、食事の量と質を調整してきたという事実があったのでした。現在は、その食事成分分析作業を踏まえて、食事の量と質を、ほぼ目分量で検討づけるという仕方で、調整してまいっております。同時に、運動量も、適度に保ってきてはおりましたが…。上の絵の表で示される機能のレベルで示しますと、G4からG3bへステップアップしたということになります。このまま、さらに向上できるのかどうかについては不明ですが、この飛躍自体は、たたえられるべきことといえましょう。
October 25, 2025
コメント(0)

最近のわが家のみそ汁は、減塩志向はいいとしても、うまさの点では、いささか問題ありなのです。家庭の味のみそ汁なのですが、わが家のそれは、具たくさんです。豊富に具をいれている。そのほとんどは、野菜なのですが、野菜の繊維質に注目しているためと思われます。それはいいとしまして、その味が、塩分を抑えるために、味噌をギリギリまで最小化した結果、その味が犠牲になってしまっているのです。こうなりますと、みそ汁を食べるのは、かなりの苦痛になりますね。もっぱら、”具を食する”のですが、それが、かなりに不味い…。それも、喉を通らないくらいの抵抗感を伴うとしますと、なにをかいわんやでしょう。このみそ汁のうまさを向上させる手があると、ネットで紹介されておりました。料亭のそれに近づくのだとか…。みそ汁に、具として、切り干し大根を入れることなのだそうです。まだ、試してもらっていませんので、はたして、どのような結果になるのかは、先のお楽しみということですが…。まあ、それの調達から始めねばなりませんので、実現には、しばらくかかるかも…。
October 24, 2025
コメント(0)

ながい便秘の末に、便意を催して、何とか出そうと努めたのですが、キレジを患ってしまいました。上の絵にも示されているように、キレジとは、肛門が切れてしまう現象です。今回は、かなり大量の出血を伴いまして、パットを当てたのですが、たちまち、赤く染めあがり、なんとも変えねばならぬ状態ではありましたですね。痛さは、ほとんどないのですが、その原因となった、便の硬さと大きさが解消されない限り、排便のたびに痛みと出血を味わうことになるでしょうね。これはおそろしい…。便秘と切れ痔を治療してもらうために、地元の病院へ出かけて、残っていた便を、浣腸をほどこした後に、出すことに成功しまして、なんとか一息ついたのでした。病院では、キレジ用の塗り薬を処方してくれまして、帰宅後、早速に患部に塗りこめました。ただ、肛門からの出血は、少なくなったとはいえ、寝ている間も、朝になってからも、つづいております。治療薬をほどこす以外には、手の打ちようがないでしょう。ガマンの一字です…。
October 23, 2025
コメント(0)

家庭用の生ごみから、毎年、堆肥をつくってきたのですが、どうやら、今年は失敗のようでして…。コンポストのフタをとってみましたら、外見上は、堆肥化しているように映ったのですが、いざ、とりだそうとしたところ、なんと、中身が粘着性でして、ボサボサしておりません。これじゃ、生ごみは、十分に肥料になってくれないかも…。そのようになってしまった原因は、なんだったのでしょうか? おそらく、生ごみを投入するときに、水分を一緒に入れてしまい、堆肥化できなかったのではないかと推察いたしました。まことに残念な結果でして、こうなりますと、さらにこのまま延長して、発酵させる以外には手はなさそうです。これからは、この失敗をカテにして、生ごみの投入方法を改めねばなりません。実際に、完成した堆肥を作物に用いますと、その成長は著しいのです。町でも、それを配布していますが、それよりも、自家製の堆肥の方が効果的かな~と、思っている
October 22, 2025
コメント(0)

最終戦で、SBに1‐2で敗れ、甲子園へコマを進められなかったな~。新聞論調では、SBの経験値にはね返されたと描写していましたが、その通りなのかもしれない。相手投手が、苦手のモイネロだったとはいえ、そこを打ち崩せないと、先はないのですから、その工夫と闘志が足りなかったのでしょう。逆に、レイエスが4-0と完全に抑えられてしまったが、ここが、彼のもろさの表出といえましょう。もっと、後ろの方の打順の方が、あのヒトには、あっていたのかも…。本人も、奮起するだろうし…。日ハムは、これまでの3戦と違って、実力を出し切れなかった。そこが、若さというものかもしれませんが、指揮官としては、その予見は、あらかじめ成り立っていたのですから、それが封じられたという意味では、この敗退は、その責を指揮官が負うべきでしょう。マスコミは、相も変わらずに、新庄賛美がやみませんが、はたして、妥当なのか❓ ここが、彼の限界なのかもしれないのです。新庄は、代わるべきなのかも…。
October 21, 2025
コメント(0)

日ハムが、対SB戦の第6戦(実際には5戦)に勝って、戦績を3勝3敗の五分に戻しました。わが予想を、完全に、裏切ってくれましたです。SBに完敗と見たてていた体たらくだったのですから…。まあ、うれしい誤算というべきかもしれません。これで、SBとニッポンシリーズをかけた、第7戦が行われるわけでして、ファンとしては、たまらない瞬間でしょう。新庄も、さすがに、このシリーズでは、好調の選手を選りすぐって出場させているようでして、あの意外性のある選手起用は陰を潜めているといえましょう。よく見られる、勝ち優先での選手選びで…。こうなりますと、若さにあふれた日ハムの勢いが、ベテラン中心のSBを凌駕するとみるのが、正直なところではないかな~❔まあ、やってみなければわかりませんが…。多分、結果は、ピッチャー次第じゃないでしょうか❓ 完封すれば、文句なし…。2点に抑えれば、何とかなりそうで、乱打戦となると、日ハムに分がないように思われますが、果たしてどうか❓
October 20, 2025
コメント(0)

腎臓に良い食べ方、5選がネットに紹介されておりました。第一は、”ハム、ベーコン、ウィンナーなどを食べ過ぎない”です。つまりは、加工肉の食べ過ぎに注意ということでしょうが、これが、結構にして美味なのです。食卓に出ておりますと、思わず知らず、箸が向かってしまいますが、これを自制せよとの注意でしょう。第二は、”ラーメン、うどん、そばの汁を残す”です。麺類は、麺そのものに塩分などがふくまれておりますが、これを茹でたり、ゆがいたりしますと、それらの成分が汁に溶け出して、麺の成分残量が減少するという事実があります。これを踏まえて、麺つゆは飲まずに、つけ麵要領で食することを勧めているのです。第三は、”菓子パン、お菓子、甘い飲み物を控える”です。それらの摂食によって、血糖値の上昇を抑えたいのでしょう。それによる血管へのダメージ、糖尿病への影響、動脈硬化へのリスクなどの回避を狙っているのです。第四は、”食事は野菜から食べる”です。この食べ方によって、主食の飯や麺に多く含まれるカロリーの急激な摂取を避けているのでしょう。わかるのですが、満腹感を期待する食法からいたしますと、なかなか実行にうつしがたい仕方ではありますね。第五は、”揚げ物、ジャンクフード、脂肪の多い肉を控える”です。それらの過剰摂取によって、肥満、脂質異常症、動脈硬化、心筋梗塞などの循環器疾患のリスクを低減させようとするものです。総じていいますと、これらの注意点は、ほぼ守っていると思っております。むしろ、それを気にするあまり、食事量が全体的に少なくなってきていて、体力の低下が懸念される事態に立ち至っているのが、問題かもしれません。塩分を気にしておりますと、ときに、思い切って油くどく、塩分の多めのラーメンを食べたくなったりして、あわてますですね…。
October 19, 2025
コメント(0)

このコートに集まるメンバーは、北見テニス協会の会員さんなのですが、そこには、いくつかの同好グループが形成されています。ここには、軟式テニス向けと硬式テニス向けの、それぞれ8面づつのコートが設けられております。多少の雨でも、コート面は湿ることなく、安心してプレイできる点が、素晴らしいですね。この日は、わが同好グループには、合わせて11名のメンバーた集いまして、2つのコートで、ダブルスのゲームを実施したのでした。ヤツガレてしましては、ほんの肩慣らし程度のプレイで切り上げる予定でしたが、メンバーの後押しを受けて、通常の試合形式での参加になってしまったのでした。なにせ、ここ2ヵ月ほど、ろくにラケットを振っていないありさまですので、その旨を告げて、辞退したのですが、”休みながらでもいいので…”の声に負けて、そのような参加と相なりました。多分、対戦相手から見れば、いかにも頼りなげなプレイに見えたはずで、彼/彼女からは、思い切った強いボールは、飛んでこなかったといえます。手加減をうけていたのです。まあ、それも仕方ないか~。後で確認したところによりますと、この日の参加者は、予想外に多かったそうでして、当方の事前の参加メッセージが、それをしからしめたのではないかとの指摘がありましたです。めずらしいメンバーが来るから、その様子を見てみようか❓と思ったのでしょうか❓実を云いますと、11月から始まる冬季の練習をわが町の全天候型コートで週1回、実施したいとの希望が寄せられておりまして、そこに向けた実施要領を話し合ったのでした。熱心な会員さんが、そこそこおいでなのです。この日のプレイで、確認できた点は、ゲームに集中することで、体調の不安を忘却できているということでした。この日の身体の動かしようが、後日にどのような影響をもたらせるのかは、まったくわかりませんですが、多分、マイナスのそれはないのじゃないかと思われます。こんな小さな体験を積みあげていけば、もしかしたら、意外と、体調も好転してくるのかもしれません。そうあれば幸いなのですが…。
October 18, 2025
コメント(0)

日ハムが、CSでの対SB戦で、連敗を喫しております。上の絵のように、新庄は、強気ですが、3連敗し、CS敗退の公算が濃厚です。そもそも、対SB戦は、灰色が濃かったのですから、ここにきて、その趨勢を一気にくつがえすなどの見通しは、立たぬでしょう。紙面では、この監督のチーム強化構想が、もてはやされてきておりますが、どうも感心しませんですね。その日のできの良い選手を打順にかかわりなく、使っていく…。それは、一見すると、このチームの現状にぴったり合致したやりかたのように見えるのですが、果たしてどうでしょうか❓チームの看板打者がだれなのか❓ いるようで、いないのです。中軸に座った打者が、打てれば、大拍手なのですが、それほど甘くはないでしょう。とりわけ、大試合の場合に、それが、表面化するのです。また来年も、新庄が監督続投の予想が出ておりますが、それでは、希望が持てませんですね。ヒトがいないのかな~❓
October 17, 2025
コメント(0)

昨日の夕方に届けられた剪定用のトリマー機器を試しも兼ねて使ってみました。主な狙いの剪定先は、道路に面したオンコの垣根です。この垣根は、今春、業者さんに思い切って刈り込みをいたしてもらったものですが、ほぼ半年もたちますと、結構、新芽の伸びが気になりだしたのです。ヘッヂトリマーの長い方の刃物を使いまして、垣根の上の部分の新芽を切り進めてみましたが、よく切れましたです。さすが機械だな~との認識を新たにいたしました。使えますね。まだ、垣根の上部だけを処理したにすぎませんが、かなり疲れました。使い慣れないという点が一つと、結構にして、重いのです。それなりにキレイに切りそろえられましたが、最終手には、やはり剪定ばさみで仕上げる必要がありそうです。これはしかたないところでしょう。それにしましても、生産性は十分によろしいようで…。ことのついでに、チシマザクラの木、ジュンベリーの木、レンギョウの木、ハイマツの木、フジの木などの伸びた枝を剪定しておきました。これらを剪定ばさみだけで処理しようとしましたら、とても多くの、時間や労力や気力を消費してしまい、やりきれなかったでしょう。ヘッヂトリマーの調達は、正解だったようです。実際、結構、楽しんで取り組んでいましたから…。ただし病み上がりの身には、それなりに重く、腕や肩が疲れましたです。ハイ…。
October 16, 2025
コメント(0)
全5316件 (5316件中 1-50件目)