半北京半日本+αの徒然日記

半北京半日本+αの徒然日記

2026年06月27日
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毎日が新しい発見の連続。
ほぼ同じ流れの稽古を淡々と行うことで、歪みの矯正、ケガの修復が行われる

師曰く、「站椿や太極拳などゆっくりじっくり動くのは、損傷組織の修復のためである」。

ここ数日特に顕著なのは、30年前の足の靭帯断裂部分と肩甲骨と肋骨と骨盤のゆがみです。

調ってきたのが7割くらいになると、今まで、ちゃんと使えていたと思い込んでいたものが、全くそうでなかったことがわかります。

重心をさらに慎重に調整しながら、足の関節の位置と靭帯を元に戻していく。


重心が調ってくると、ケガをした側の靭帯は固まってゆがみ、全く踏み込めていなかった。
それによって形成された全身の歪みは計り知れない。
その後、股関節、肋骨のゆがみが広がり、反対側で支えるために、負荷がかかって痛みが生じていたことも納得しました。

6年前の肩甲骨の靭帯断裂で、ようやく自分の身体に向き合うようになってから、稽古内容ががらりと変わった。
靭帯の修復にかかる時間は6~7年という。

今年はちょうど7年目となるため、そろそろ成果が見られるのではないかと、今から楽しみでならない。

もちろん、痛みに耐えながらの生活は苦しかったけれど、そこから真剣に取り組んできたことには、すべて意味がある。

站椿功でも重心使いもここ2日でかなり変わった。足首がちゃんと使えるようになったおかげで、膝、股関節、仙骨、肩甲骨が筋膜で繋がっている感覚がよくわかる。
そして、古太極拳でのゆっくりすぎるほどの動きで、さらに筋膜剥がしが加速する。

その効果を実感するには、 安定した息 を出すことで確認できる。



疲労したり、少しの姿勢の違いで、筋膜がすこしでも緊張すると、音が細くなったり、出にくくなったり、息が続かなくなる。
こんなに苦しい稽古なんて、もうしたくないと思うほどつらくなる。

でも、今日の尺八の稽古では、踵と腹の筋膜を緩めて、そこに気を充填するイメージで、圧がかかると、重心は下に、安定し、口から胴体から足までが筒のように感じる。
そうすると、口元はやわらかいまま、太い息が尺八に流れるところまでようやくたどり着いた。

尺八は、繊細で、ちょっとのことで音が出なくなったり、音が変わったりするので、身体と内観するのには丁度良い。






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Last updated  2026年06月28日 18時31分00秒
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