しろいごはんの食育日記

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2007.07.08
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ベジテリ丼


以前の日記 に、厚生労働省は「成人1人あたりの野菜の摂取目標量」として

「1日に350g以上」

と定めていると書きました。

でも、この「緑黄色野菜」って、一体どんなものでしょうか?


野菜には、「緑黄色野菜」と「淡色野菜」の2種類があります。


これは、含まれている成分によって決まるのだそうですが、私たちには野菜を成分で見分けることができません。

この2種類の違いをみるために、まずはこれらを辞書で調べてみました。




【 緑黄色野菜 】

=有色野菜。色が濃く、カロテンなどの栄養分を多く含む野菜。

ホウレンソウ・ニンジン・カボチャなど。




そして、



【 淡色野菜 】


カロテンなどの少ない、淡い色の野菜。

大根・白菜・キャベツなど。




                              (出典:goo辞書)





私たちは、簡単に見分ける方法として、「色の違い」を見るのが良いようです。


それでは、“色が濃い”緑黄色野菜とは、具体的にどの野菜でしょうか。

代表的なものを挙げてみました。


「にんじん」「トマト」「アスパラガス」「ピーマン」「おくら」「ブロッコリー」「かぼちゃ」「にら」「ほうれん草」。


う~ん、確かにどの野菜も、濃い色をしていますよね。

ちなみに、これらの「緑黄色野菜」には、100gあたり600μg以上のカロテンが含まれていて(全てではない)、発がん物質の働きを防いだり、肌の味方のビタミンCや、貧血予防に良い鉄分も含まれてるなど、とても栄養があるのだそうです。

こう聞くと、私もぜひ積極的に、「緑黄色野菜」を摂りたいと思うのですが、サラダなどに使う手軽な「レタス」や「きゅうり」「玉ねぎ」などは「緑黄色」ではなく、「淡色野菜」に当たります。

どうも「緑黄色野菜」は生で摂りにくいものが多いみたいですね。


そう思うと、「緑黄色野菜」を積極的に摂るには、電子レンジなどを上手に活用したり、意識して、味噌汁の具に「緑黄色野菜」を使うなど、工夫が必要になりそうです。


そこで今回は、「緑黄色野菜」を使った、手軽な「どんぶりレシピ」を作ってみました。

皆さんも簡単に緑黄色野菜が摂れるレシピをお持ちでしたら、ぜひ教えてくださいね。






  『朝ごはんに野菜が食べたい企画 vol.9』


1日に120g以上の「緑黄色野菜」摂取を目指しマス☆


■「ベジタブル照り焼き丼」

昨日も枝豆だったけど・・・


■材料:2人分

<緑黄色野菜>
人参     1/3本
アスパラガス   1本
枝豆      10粒
パプリカ   1/2個

<淡色野菜>
エリンギ     1本
貝割大根     適量

海苔       適量
めんつゆ     大さじ4
砂糖       小さじ1/2
ごま       適量
ごま油      大さじ1

ごはん      2杯分

■作り方

1.人参は拍子切り、アスパラガスは斜め切り、パプリカは細切りにする。エリンギは長さを2等分にして薄切りにする。枝豆はゆでて豆を取り出しておく。貝割大根は根を取る。
2.フライパンに油を熱し、枝豆と貝割大根以外の野菜を炒める。
3.野菜に火が通ったら、枝豆を加え、めんつゆと砂糖と入れて、炒めながら絡ませる。ごまをふる。
4.丼にごはんをよそって、細切りにしたのりを敷き、3を盛る。貝割大根を飾る。

※「めんつゆ」は製品によってかなり味が違うため、3の段階で砂糖との割合をお好みに調整してください。


ちなみに淡色野菜の代表的なものには、「きゅうり」「レタス」「玉ねぎ」「じゃがいも」「だいこん」「はくさい」「きゃべつ」「カリフラワー」などがあります。





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最終更新日  2007.07.08 18:00:49
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