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若手行政書士団体日本申請のお仲間であるだいゆーさんが本の監修をされました。↓↓↓↓↓『贈与・相続 知って得する数字のカラクリ』著者:バウンド/大友和行|出版社:技術評論社 ごめんなさい!まだ拝読してませんので紹介文は書けませんが、ご興味がありましたら是非ご一読ください。拝読しましたら、あらためてご紹介させて頂きます。みなさん、ご活躍ですね。僕も負けないよう頑張らないと。。。
2005.12.26
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「日本語能力試験」というのをご存知ですか?日本語を勉強してる外国の方が受ける試験で、毎年12月第一日曜日に世界中で開催されています。1級から4級まであって、それぞれ読解・文法200点、文字・語彙100点、聴解100点の合計400点で行われていて、1級の場合は7割の280点で合格です。財団法人日本国際教育支援協会http://www.jees.or.jp/jlpt/国際交流基金http://momo.jpf.go.jp/jlpt/home.htmlで、今日紹介するのはこの日本語能力試験の「聴解」の問題集です。↓↓↓↓↓『日本語能力試験1級・2級28日完成試験に出る聴解』この「聴解」では「絵のある問題」と「絵のない問題」があって、「絵のある問題」はその名の通り、会話文を聞いて、それにあてはまる「絵」を選ぶというタイプの問題なのですが、実はこの問題集でその「絵」を描いてるのが僕の奥さんです(笑)。はい、ここで紹介した理由はそれだけです。というわけで、宜しくお願い致します。。。
2005.12.18
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『これだけは知っておきたい個人情報保護』著者:岡村久道/鈴木正朝|出版社:日本経済新聞社4月の個人情報保護法施行前後は本屋さんのレジ周りに大量に積まれていたので、見たことある方も多いかもしれません。「本」というよりは「冊子」という感じですが、内容は法律と対策がコンパクトにまとめられていてとてもよかったです。個人情報保護法全文と「個人情報保護方針」の見本、「公開」の見本も掲載されています。値段も安いですし、社員教育の手始めとして配布するのも良いのではないかと思います。姉妹版が出ています。実践編です。↓↓↓↓↓
2005.12.16
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『図解でわかる情報セキュリティ検定3級』KGビジネスブックス著者:安達裕哉/宮本豊|出版社:角川学芸出版 /角川書店今週末「個人情報保護士認定試験」を受験予定です。(諸事情により受験できないかもしれないんですが。。。)これはその推奨テキストに挙げられていたものの1冊なんですが、情報セキュリティ技術、対策から個人情報保護法、その他関連法規までコンパクトにまとめられていて良かったです。ま、あくまで「3級」テキストなんで内容はそんなに深くないし、分かりきった説明も多くて多少クドイですが。。。ただ、この本、誤字・脱字、文のねじれが多すぎ!!!「不正」が「不生」になってる箇所が数箇所あったり、「外部で使用には、以下のような点に注意」のような不自然な日本語が満載だったり、決定的なのは第1章第1節の「確認問題」が問題は9問しかないのに「解答」は10問あること!!!内容云々の前にこういう「本作り」をちゃんとしてない本はどうもね。。。この本に限らず、こういう「テキスト」とか「参考書」は一般的に誤字・脱字多い気がするのですが、どうでしょう?作ってる側に「本」への愛情がない気がする。。。
2005.12.14
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12月ということで、来年の手帳を紹介してみたいと思います。ちょっと変わってるなと思った手帳だけ集めてみました。山本有花のマネー手帳(2006年版)和田裕美の「売れる!」営業手帳ネイビー(2006)和田裕美の「売れる!」営業手帳アイボリー(2006)大人の手帳(2006.1~2007.3)リクナビ就活手帳(2006)生きかた上手手帳(2006年版)2006年寂聴元気手帳(紺)(2006年版)寂聴元気手帳(赤)(2006年)Dr.コパの風水手帳(2006)Dr.コパの開運日記&手帳(2006)気学手帳(2006)幸せを呼ぶ李家幽竹の風水ダイアリー(星モチーフ)(2006年版)幸せを呼ぶ李家幽竹の風水ダイアリー(フラワーモチーフ)(2006年版)マーフィー1年以内に理想のパートナーと出会える手帳(2006)金運株式投資手帳(2006)電気手帳 2006年版電気工事士手帳2006年版歯科医師手帳(2006)積算ポケット手帳(2006前期編)積算ポケット手帳(2006 設備編)積算ポケット手帳(2006 外廻り工事編)ピアノレッスン手帳 2006レッスンダイアリー2006天文手帳(2006)マニアックな手帳もありますが、興味がありましたら。。。ちなみに僕はふつ~の手帳使ってます。
2005.12.12
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『資格図鑑!(2006)』著者:オバタカズユキ|出版社:ダイヤモンド社帯の「きれい事は、一切抜き!」という言葉の通り、かなり辛口な資格紹介本。辛口といってもただ「こんな資格とっても無駄」とかだけでなく、その業界をよく分析してあると思います。なぜ「無駄」なのか、それでもその資格を生かしている人はどうやっているのか、業界の構造は、、、など。少なくとも僕が知っている行政書士と日本語教師については僕の実感に近かったです。資格予備校の「就職・転職の武器」「○○で開業、年収1千万」などのキャッチコピーに騙される前にちょっと覗いてみては。。。
2005.12.05
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『個人情報保護法の知識』日経文庫著者:岡村久道|出版社:日本経済新聞社先日このブログでも紹介した個人情報保護士認定試験申し込んでみました。で、とりあえず参考書を探しに本屋へ。この試験団体の推奨教材に指定されてる本がなかったので、安かったこの本を買ってきました。この試験、「個人情報保護の総論 40問」と「個人情報保護の対策 60問」から成っていて「個人情報保護の総論」部分が個人情報保護法と制度や個人情報保護法が必要となった歴史的背景などが出題されています。で、とりあえずこの部分に関してはこの本読んでおけば十分対応できそうです。少なくとも第1回試験の公開問題の範囲はカバーしています。試験に関係なく個人情報保護法って何?と興味をお持ちの皆さんにもお勧めです。非常によくまとめられていて分かりやすい本です。参考:個人情報保護法⇒こちら
2005.12.03
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