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今年も残り数時間ですね。2006年このブログをご覧いただいた皆さん、ありがとうございました。おかげさまで、大晦日、ここにきて50,000アクセス達成しました。50,000アクセス目はでぶオヤジさんでした。ご訪問感謝です。皆さん、良いお年をお迎えください。
2006.12.31
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これも昨夜テレビで見ました。↓↓↓↓↓映像やセリフのテンポ、映像の視点、面白い映画でした。ただ、内容は。。。原作はこちら。↓↓↓『蹴りたい背中』で芥川賞とった人ですね。監督の片岡Kさんはこれが初監督作品だそうです。↓↓↓↓↓片岡K(Wikipedia)天才片岡Kになる方法
2006.12.31
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これも昨夜、テレビで見ました。↓↓↓↓↓原作は読んでないけど、もしかしたら漫画だったら、おもしろいかも。キャラとか設定とかギャグは面白くなりそうだから。。。「奇妙な恋愛模様を描く」という解説が多くされてますが、あまり「奇妙」な感じはしなかったです。「奇妙」な感じにしたいのは分りましたが。。。酒井若菜演じる証恋乃のコスプレへの愛、松田龍平の蒼木門の「石で描く漫画」への愛が感じられなくて、単なる「奇妙」のための設定としか思えなかったです。ま、とりあえず酒井若菜はかわいかったです。
2006.12.30
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昨夜、テレビでやってたのを見ました。↓↓↓↓↓映画としてはイマイチでしたが、広末はかわいかったです。女性タレント・アイドルとして好きなタイプではないし、女優として演技が上手いというわけでもないですが、イイ表情をする人だなと思いました。因みにこの映画とのコラボとして書かれた小説がこちら。↓↓↓主人公二人の名前と「写真」というキーワードだけが共通で、全く違う話だそうです。で、この小説を映画化したのがこちら。↓↓↓
2006.12.28
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12月24日付けの日記で紹介した『ついていったら、こうなった』ですが、syoshi-masatokuさんのコメントで続編があることを知りました。↓↓↓↓↓ちょっと読んでみたいと思います。
2006.12.26
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メリークリスマス!みなさん、楽しいクリスマスをお過ごしですか?僕はこんな本を読んでました。↓↓↓↓↓正直クリスマスに読む本じゃないですね。重いです。1999年、少年グループが2ヶ月にわたり被害者少年を連れまわし、凄惨なリンチを加え、700万以上の金を脅し取り、最終的には殺害し、死体を埋めたという事件です。第一部ではリンチの様子、被害者のご両親が必死で行方を捜す様子が描かれています。リンチの様子は凄惨としかいいようがありません。「人間はこんな酷いことができるのだ」ということが恐ろしくなります。加害者三人が特別な人間だったとは思えません。暴力には中毒性があるように思います。ストッパーが外れたとき、こんなことまでできてしまう人間という存在が怖いです。第二部では、この事件で警察はなぜ動かなかったのかということが書かれています。企業城下町の怖さを感じさせられました。文庫版も出ています。↓↓↓被害者両親の手記です。↓↓↓元警察庁巡査部長である著者の他の著作。↓↓↓著者のHP⇒現場警察官への応援歌事件について↓↓↓↓↓・栃木リンチ殺人事件「わが子、正和よ」・栃木リンチ殺人事件(Wikipedia)・「栃木リンチ殺人事件」BBS
2006.12.25
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こういう時期に一人で繁華街を歩いてると「手相の勉強をしているんですが」と声かけてくる人がいつもより増えますね。やっぱり、こういう街全体がはしゃいでるような時期には、逆に寂しさを感じてる人も多いので、そこに付け込もうというわけでしょうか。ま、大体の人はそのまま無視して通り過ぎると思うんですが、「この人たちの正体は?」「ついて行ったら、どうなるの?」「どんなふうに何を売りつけられるの?」とちょっと気になったことはないですか?というわけで、ついて行ってみた体験ルポがこちらです。↓↓↓↓↓手相だけでなく、エステ、英会話、絵画販売などなど、あらゆるキャッチセールスについて行ってます。その実例を読むだけでも面白いですし、その体験から見出した勧誘撃退法も参考になります。しつこい営業電話の撃退法としても応用可。
2006.12.24
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「世界遺産検定」以外に、本屋探索中に気になった本。『「キャバクラ嬢」行政書士の事件簿』の第二弾。まさか第二弾が出るとは。。。DVDも出るようです。↓↓↓↓↓加藤紘一氏が自宅放火犯について語った本。オシム監督の人生観、宗教観、政治観に迫るロングインタビュー。日本代表そしてFC東京のサポーター商人植田朝日。
2006.12.23
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待ち合わせまでの時間潰しに本屋をウロウロしていて、こんな検定を見つけました。↓↓↓↓↓世界遺産検定(正式名称:世界遺産学検定)今年6月に第1回検定が開かれ、第2回は平成19年6月17日の開催予定のようです。ところで、昨日はかすや国際行政法務事務所さん、行政書士大魔神さん、piyoまきさん、さくらさん、多言語翻訳&行政書士網野さんとお会いしました。さくらさんは二度目ですが、他の方は皆さん初対面でした。今後とも宜しくお願い致します。
2006.12.23
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楽天ブックスの「2006年 ベストヒットランキング」はCD、DVD、本が一緒にランキングされていて、アマゾン、トーハンのようにジャンル別のランキングはないのですが、男女別のランキングというのがあります。男性総合ランキング女性総合ランキング総合ランキングと比べると、「女性ランキング」の「総合ランキング」への影響が強い感じですね。楽天は女性の利用者が多いのでしょうか。
2006.12.23
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楽天のランキングは本・DVD・CDが一緒になってるんですね。
2006.12.22
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先日最終回を迎えた日テレのドラマ『14才の母』。↓↓↓↓↓14才で出産すると子どもが20才になったとき34才ですね。それもいいなってフト思いました。それに14才なら、その両親も若いから子どもの世話とか結構してくれそうですよね。ドラマは見てないんで、「14才の母」という言葉から思いついただけですが。。。
2006.12.22
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アマゾンの「Best Books of 2006」はジャンル分けが細かいですね。他にも「翻訳小説」、「英語学習書」、「子育て本」などなどいろいろなジャンルがあるので、見てると結構面白いです。
2006.12.21
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トーハンの年間ベストセラーでは株の本が4冊ベストテン入りしてたけど、アマゾンでは一冊も入ってないですね。。。と思ったら、「投資関連書籍」として別ジャンルになってました。あと、トーハンは株関係の4冊が2005年刊なの以外は全て今年出た本ばかりですが、アマゾンのほうは『金持ち父さん貧乏父さん』(2000/11/9)、『人を動かす』(1999/10/1) という結構前に出た本が上位に入ってきてますね。古い本はネットのほうが売れやすいのでしょうか。
2006.12.20
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『なるほど民法』シリーズの最後は「親族・相続」編です。↓↓↓↓↓「あとがき」によると著者の法律学習法を「ツーウェイ学習法」と呼ぶそうです。「ツーウェイ学習法」とは「書物の字面だけを黙々と学ぶ従来の法律学習法のアンチテーゼ」であり、「法律の条文や、学者の議論の裏にある、現実社会のありようを一緒に学ぶことが効率的な学習法であり、しかもそれが記憶法にもつながる」「法律の基礎を学ぶ上での最高の方法論」「最短の時間で受験に勝つ方法」だそうです。ま、僕の場合、正規のルートで「書物の字面だけを黙々と学ぶ従来の法律学習法」ってのをやったことがないので、比較することはできません。ただ、行政書士試験の勉強を始めて以来、条文読んだら自分の言葉に直して、身近な状況に当てはめて理解するっていうやり方は、とりあえあえず、試験勉強としては良かったのかな、と思いました。このシリーズ、ずっと紹介して誉めてきましたが、最後にちょっと不満を。。。誤字、印刷ミスが多い!!!編集・校正ちゃんとやりましょう!
2006.12.17
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↑↑↑↑↑とりあえず言ってみましたが、実際のところ今日から勉強を始めました(笑)一応、個人情報保護士だったりはするので、ちょっと本格的に勉強してみようと思っています。今なら、勉強中ですのでコンサル料も若干安めにしておきますから、宜しければお気軽にお問合せください(笑)。で、なんで急にこんなこと言ってるかというと、実は今日、行政書士の任意団体個人情報保護研究会の「行政書士業務としてのプライバシーマーク業務の可能性」という研修会に参加してきたからです。すみません、影響受けやすくて。。。今後も研修会のシリーズが続くようなので、続けて参加して勉強してみようと思います。プライバシーマーク制度についてはこちらをご覧ください。↓↓↓↓↓日本情報処理開発協会(JIPDEC)プライバシーマーク制度プライバシーマークの審査はJIS Q 15001 に基づいて行われます。JIS Q 15001は今年5月20日(22日公示)改正されました。JIS Q 15001:2006対応参考書↓↓↓↓↓JIS Q 15001:2006の購入はこちら⇒(財)日本規格協会ところで、今日の研修では、このブログをリンクさせて頂いてるsyoshi-masatokuさん、ヒロシです@行政書士さんとの初対面となりました。今後とも宜しくお願い致します。
2006.12.16
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『グーグル』と『即戦力の磨き方』はトーハンのベストセラーには入ってませんでした。トーハンのベストセラーで1・2・3位を独占した新潮新書は順位は変わりましたが、全部トップ10には入ってますね。ところで、今さらですが、新書の種類って増えましたね。僕らが学生の頃は新書といえば、岩波新書、中公新書、講談社現代新書くらいしかなかったと思うんですが。。。
2006.12.15
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アマゾンが「Best Books of 2006」を発表しています。書店取次トーハンの「年間ベストセラー」と違いはあるでしょうか?トーハンのベストセラーにはコミック入ってなかったですね。なんででしょう?そう言えば、昔、本屋でアルバイトしてた頃、コミックは「雑誌返品」に入れてたような気がするので、流通経路が違うのかもしれません。
2006.12.15
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マンション管理士試験は見事に玉砕してしまったのですが、mixiの縁で、あるマンション管理士さんのお手伝いをさせていただくことになりました。「お手伝い」というよりは、仕事をご一緒して、実務を勉強させていただく感じですが。。。そのマンション管理士さんにご推薦いただいたマンションに関する本の一冊がこちらです。↓↓↓↓↓マンション管理組合さん向けに書かれた本で、分りやすく書かれていてオススメですが、残念ながら、出版社でも在庫切れで再版予定はないようです。著者千代崎一夫さんの事務所⇒住まいとまちづくりコープ
2006.12.13
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「2006年年間ベストセラー」のご紹介の最後は「単行本-文芸」部門です。1・2位がいわゆる作家さんが書いたものではないんですね。そして、3・5・10位と3冊もベストテン入りしたスターツ出版って、あの不動産屋のスターツの関連会社なんですね。⇒スターツ出版会社概要「2006年年間ベストセラー」(トーハン)では他に「単行本-ゲーム関連書」部門と「新書-ノベルス」部門、「全集」部門がありますが、さすがに全く興味ないので、ここでの紹介はやめときます。ご興味ありましたら、覗いてみてください。
2006.12.10
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前回で終わりにしようと思ったんですが、見てみたらちょっと面白かったので、今日も引き続きトーハン「2006年年間ベストセラー」で、「単行本-ノンフィクション他」部門です。2位の『新・人間革命』と8位の『希望の花束』の出版社が聖教新聞社で創価学会。3位『子育てハッピーアドバイス』の1万年堂出版は浄土真宗親鸞会。9位『希望の法』はそのまんま幸福の科学。ベストテンのうち4つが新興宗教系ですね。7位の『人はなぜ生まれいかに生きるのか』もスピリチュアル系ってことで含めるとベストテンの半数が宗教的な本ですね。
2006.12.09
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しつこいですが、株式会社トーハンの「2006年 年間ベストセラー」から、今回は「新書-ノンフィクション」部門です。トップ3を新潮新書が独占です。この3冊は総合部門でも全て上位に入ってます。すごいですね。この部門では『国家の品格』『美しい国へ』『下流社会』『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』を以前このブログでも取り上げました。
2006.12.08
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昨日も紹介した株式会社トーハンが発表した「2006年 年間ベストセラー」の「単行本-ビジネス」部門のベストテンです。「株」に関する本が4冊ベストテンに入っていますね。僕はあまり興味ないですが。。。
2006.12.08
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出版取次大手のトーハンが「2006年年間ベストセラー」を発表しています。このブログで取り上げたのは『国家の品格』と『美しい国へ』だけですね。。。
2006.12.07
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